SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  28
COBOLでもやりたい
  テスト自動化
こんな感じの流れでいきます

• 単体テストってめんどくさいよね
• 世の中には自動テストなるものがあるらし
 い

• それCOBOLでもやりたい!
• テスト大好き! ( ›◡ु‹ )
テスト超メンドくさい
テストの何が
   メンドくさいのか

• テストドライバ書くのとか
• テストデータ作るのとか
• テスト結果が妥当かどうか一々見て確認
 しなきゃならないとか

• …を正しく動くようになるまでやるとか
何がメンドくさいって
こんなことをPGに手を
入れるたびにやらなく
ちゃならんことだ
The Long And Winding
  Road(保守の道)

• 回帰テストとかホントにちゃんとやって
 る?

• テスト者によってレベルが違うのも嫌な感
 じ

• リファクタリングもおちおち出来やしない
そこで自動テストですよ
自動テストとは
フレームワークを用いてテスト(の一部)を自動化
する

•   テストケースの設計

•   テストの実行と結果の確認

•   テスト進 の管理

•   レポートの作成
自動テストとは
テスティングフレームワーク

• xUnit
  • Java=>JUnit, C=>CUnit, PHP=>PHPUnit
• Rspec(Ruby, BDD)
•
自動テストとは

xUnit etc.      Test    Target




             テスト対象を実行
              成否を出力
Ex: JUnit
生年月日を受け取って年齢を返すメソッドを例に
           int Nenrei.getAge(String birthday)

public class GetAgeTest extends TestCase {

    public void testGetAge() {
      Nenrei nenrei = new Nenrei();
      int age = nenrei.getAge("1979/10/8");
      assertEquals("年齢が正しくない",32, age);
    }
}
Ex: JUnit
               出力された結果の例

//========== JUnit 3.8.2 ===================
java -classpath .;junit-3.8.1.jar junit.textui.TestRunner
junit.JUnitSampleTest
...E.
Time: 0.002
There was 1 error:
1) testC(junit.JUnitSampleTest)java.lang.RuntimeException:
Exception
        at junit.JUnitSampleTest.testC(JUnitSampleTest.java:
31)
Tests run: 3, Failures: 0, Errors: 1
Ex: RSpec
            同じ年齢メソッドの例

describe Nenrei do
  subject do
    Nenrei.new
  end
  context "日付が与えられた時" do
    it "年齢を返す" do
      subject.getAge("1979/10/08").should == 32
    end
  end
end
Ex: RSpec
       もっともシンプルな例

describe Stack do
  context "when new" do
    it { should be_empty }
    it { should have(0).items }
  end
end
Ex: RSpec
出力された結果の例
自動テストの利点
• テストが対象を実行する
• テストデータとその結果はテストコードの
 なかに記述される

• テストコード=仕様(SPEC)
• テストコードがそのまま利用方法の手引き
自動テストの利点
•   テストコードがあればいつでも誰でも何度で
    も実行出来る

•   仕様変更の際、変更された仕様だけでなく既
    存仕様も確認出来る(回帰テスト)

•   テストに守られている・改修が怖くない

•   外部仕様を変えずに内部仕様を改善できる(リ
    ファクタリング)
自動テストの難点

• 本体のコードとともにテストコードも保守
 要る

• 適用出来る(し易い)もの、そうでないもの
• レガシーコードのテスト全部書く?
そんなにイイものなら
COBOLでもやりたいけど…
Ex: COBOLUnit
   PROCEDURE DIVISION USING CBU-ctx CBU-user-context.
* Initialize a command order  
   MOVE ITALY TO TO-COUNTRY.
   MOVE FRANCE TO FROM-COUNTRY.  
   MOVE "S99MLP15" TO PRODUCT-CODE.
  
* Call the COBOL program that set deliver taxes       
   CALL "PR-ORDER" USING  COMMAND-ORDER  COUNTRY-LIST.
  
* Add Assertion for deliver tax  
   MOVE "FR => IT:TAX=120" TO CBU-ASSERT-NAME.
   SET CBU-ASSERT-EQUAL TO TRUE.
   SET CBU-ASSERT-INT TO TRUE.
   MOVE 120 TO CBU-ASSERT-EXPECTED-INT.
   MOVE DELIVER-TAX TO CBU-ASSERT-ACTUAL-INT.
   CALL CBU-assert USING CBU-ASSERT-CALL-INTERFACE CBU-ctx. 
COBOLUnitがダメなら
RSpecでやればイイじゃない
Ruby→COBOLブリッジ
                   書いた


RSpec           Test       ブリッジ       Target




 テスト対象を実行              RubyからCOBOLを

        成否を出力            CALLする
RSpec on COBOL
describe Nenrei do
  subject.invoke do
    record=Record.define("生年月日", "年齢")
    Invoker.new("nenrei.dll", record)
  end
  context "日付が与えられた時" do
    before :all do
      subject.生年月日 = "1979/10/8"
      subject.invoke
    end
    it "年齢を返す" do
      subject.年齢.should == 32
    end
  end
end
密かなる適用事例
     氏名編集サブルーチン
•   漢字氏名、英字氏名、通称名、カナ氏名、
    カナ通称名、etc.を受け取り、

•   証明書、一覧系帳票、郵送物の宛名、画面
    表示、etc.の各々に合わせた編集をして返す

•   ざっくりパターン数で1,000くらい?
密かなる適用事例
         氏名編集サブルーチン
•   必要全パターンのテストコードを作成

•   オールグリーン

•   自動テスト運用開始!

•   と思った矢先、他の人の手により本体コードに仕様
    変更

•   あっというまにテストコード陳腐化
密かなる今後の課題

•   ruby→COBOL呼び出しが極端に不安定

    →segv吐きまくりじゃあ使い物にならないだろうよ

•   適用できる型の拡大

    →関数型(?)だけじゃ狭すぎる

•   テストの書きやすさ向上

    →書きやすさこそ至上、継続のキモ
そんなこんなで

テスト大好き! ( ›◡ु‹ )
ご静聴ありがとう
ございました。

Contenu connexe

Tendances

IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15
IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15
IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15OpenID Foundation Japan
 
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化ディープラーニングとAppiumでテストを自動化
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化Nozomi Ito
 
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetupJava + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetupToshiaki Maki
 
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからYasuharu Nishi
 
JavaScript経験者のためのGo言語入門
JavaScript経験者のためのGo言語入門JavaScript経験者のためのGo言語入門
JavaScript経験者のためのGo言語入門Shohei Arai
 
TypeScriptをオススメする理由
TypeScriptをオススメする理由TypeScriptをオススメする理由
TypeScriptをオススメする理由Yusuke Naka
 
Python製BDDツールで自動化してみた
Python製BDDツールで自動化してみたPython製BDDツールで自動化してみた
Python製BDDツールで自動化してみたKeijiUehata1
 
如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)
如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)
如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)Cyril Wang
 
完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜Nozomi Ito
 
Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?
Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?
Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?Takayuki Shimizukawa
 
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組みShuhei Furuya
 
バグなんて見逃しちゃえ
バグなんて見逃しちゃえバグなんて見逃しちゃえ
バグなんて見逃しちゃえssuser0be501
 
8時間耐久PHPUnitの教室
8時間耐久PHPUnitの教室8時間耐久PHPUnitの教室
8時間耐久PHPUnitの教室Yusuke Ando
 
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜Nozomi Ito
 
インタフェース完全に理解した
インタフェース完全に理解したインタフェース完全に理解した
インタフェース完全に理解したtorisoup
 
Ormとの付き合い方
Ormとの付き合い方Ormとの付き合い方
Ormとの付き合い方豊明 尾古
 
テストで使うツールの紹介
テストで使うツールの紹介テストで使うツールの紹介
テストで使うツールの紹介Mineo Matsuya
 
「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについてSEGADevTech
 

Tendances (20)

IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15
IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15
IDA,VC,DID関連仕様 最新情報 - OpenID BizDay #15
 
Ruby test double
Ruby test doubleRuby test double
Ruby test double
 
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化ディープラーニングとAppiumでテストを自動化
ディープラーニングとAppiumでテストを自動化
 
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetupJava + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
 
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
 
JavaScript経験者のためのGo言語入門
JavaScript経験者のためのGo言語入門JavaScript経験者のためのGo言語入門
JavaScript経験者のためのGo言語入門
 
TypeScriptをオススメする理由
TypeScriptをオススメする理由TypeScriptをオススメする理由
TypeScriptをオススメする理由
 
Python製BDDツールで自動化してみた
Python製BDDツールで自動化してみたPython製BDDツールで自動化してみた
Python製BDDツールで自動化してみた
 
如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)
如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)
如何使用 Xhprof 分析網站效能 (真實案例2)
 
完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
完全版:「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
 
Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?
Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?
Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?
 
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み
 
バグなんて見逃しちゃえ
バグなんて見逃しちゃえバグなんて見逃しちゃえ
バグなんて見逃しちゃえ
 
8時間耐久PHPUnitの教室
8時間耐久PHPUnitの教室8時間耐久PHPUnitの教室
8時間耐久PHPUnitの教室
 
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
「UI自動テストツールとAI」〜AIを使った自動テストの「今」と「未来」〜
 
SIGMOD 2019 参加報告
SIGMOD 2019 参加報告SIGMOD 2019 参加報告
SIGMOD 2019 参加報告
 
インタフェース完全に理解した
インタフェース完全に理解したインタフェース完全に理解した
インタフェース完全に理解した
 
Ormとの付き合い方
Ormとの付き合い方Ormとの付き合い方
Ormとの付き合い方
 
テストで使うツールの紹介
テストで使うツールの紹介テストで使うツールの紹介
テストで使うツールの紹介
 
「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて
 

Similaire à Cobolでもやりたいテスト自動化

最近の単体テスト
最近の単体テスト最近の単体テスト
最近の単体テストKen Morishita
 
初めての単体テスト
初めての単体テスト初めての単体テスト
初めての単体テストBasuke Suzuki
 
ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3
ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3
ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3Masahiro Wakame
 
型無しラムダ計算―OCamlによる実装―
型無しラムダ計算―OCamlによる実装―型無しラムダ計算―OCamlによる実装―
型無しラムダ計算―OCamlによる実装―Proktmr
 
RSpecPiccolo gem
RSpecPiccolo gemRSpecPiccolo gem
RSpecPiccolo gemtbpgr
 
『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆
『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆
『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆5mingame2
 
Xcode10での テスト周りの進化をふりかえる
Xcode10での テスト周りの進化をふりかえるXcode10での テスト周りの進化をふりかえる
Xcode10での テスト周りの進化をふりかえるToshiyuki Hirata
 
Kink: invokedynamic on a prototype-based language
Kink: invokedynamic on a prototype-based languageKink: invokedynamic on a prototype-based language
Kink: invokedynamic on a prototype-based languageTaku Miyakawa
 
タダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnit
タダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnitタダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnit
タダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnitYasuhiko Yamamoto
 
JavaScript 講習会 #1
JavaScript 講習会 #1JavaScript 講習会 #1
JavaScript 講習会 #1Susisu
 
JavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansai
JavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansaiJavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansai
JavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansaiTomohiro Kumagai
 
Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3Kiyotaka Oku
 
CoqによるMsgPackの証明
CoqによるMsgPackの証明CoqによるMsgPackの証明
CoqによるMsgPackの証明Hiroki Mizuno
 
Cookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 Rubyをコンパイルしよう
Cookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 RubyをコンパイルしようCookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 Rubyをコンパイルしよう
Cookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 RubyをコンパイルしようKoichi Sasada
 
基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~
基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~
基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~normalian
 
TypeScript 言語処理系ことはじめ
TypeScript 言語処理系ことはじめTypeScript 言語処理系ことはじめ
TypeScript 言語処理系ことはじめYu Nobuoka
 
Visual studio 14 CTP2 概要
Visual studio 14 CTP2 概要Visual studio 14 CTP2 概要
Visual studio 14 CTP2 概要Yoshihisa Ozaki
 

Similaire à Cobolでもやりたいテスト自動化 (20)

最近の単体テスト
最近の単体テスト最近の単体テスト
最近の単体テスト
 
初めての単体テスト
初めての単体テスト初めての単体テスト
初めての単体テスト
 
ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3
ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3
ng-japan 2015 TypeScript+AngularJS 1.3
 
型無しラムダ計算―OCamlによる実装―
型無しラムダ計算―OCamlによる実装―型無しラムダ計算―OCamlによる実装―
型無しラムダ計算―OCamlによる実装―
 
RSpecPiccolo gem
RSpecPiccolo gemRSpecPiccolo gem
RSpecPiccolo gem
 
『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆
『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆
『こなへん』ができるまで ☆リリース直前編☆
 
Xcode10での テスト周りの進化をふりかえる
Xcode10での テスト周りの進化をふりかえるXcode10での テスト周りの進化をふりかえる
Xcode10での テスト周りの進化をふりかえる
 
Kink: invokedynamic on a prototype-based language
Kink: invokedynamic on a prototype-based languageKink: invokedynamic on a prototype-based language
Kink: invokedynamic on a prototype-based language
 
タダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnit
タダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnitタダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnit
タダで始めるテストファースト入門 ~ C# Express + NUnit
 
Coding Interview
Coding InterviewCoding Interview
Coding Interview
 
JavaScript 講習会 #1
JavaScript 講習会 #1JavaScript 講習会 #1
JavaScript 講習会 #1
 
JavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansai
JavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansaiJavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansai
JavaScriptCore.framework の普通な使い方 #cocoa_kansai
 
Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3Osaka Venture Meetup #3
Osaka Venture Meetup #3
 
Spock's world
Spock's worldSpock's world
Spock's world
 
CoqによるMsgPackの証明
CoqによるMsgPackの証明CoqによるMsgPackの証明
CoqによるMsgPackの証明
 
Cookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 Rubyをコンパイルしよう
Cookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 RubyをコンパイルしようCookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 Rubyをコンパイルしよう
Cookpad 17 day Tech internship 2017 言語処理系入門 Rubyをコンパイルしよう
 
基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~
基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~
基礎から見直す ASP.NET MVC の単体テスト自動化方法 ~ Windows Azure 関連もあるかも~
 
TypeScript 言語処理系ことはじめ
TypeScript 言語処理系ことはじめTypeScript 言語処理系ことはじめ
TypeScript 言語処理系ことはじめ
 
Introduction to Spock
Introduction to SpockIntroduction to Spock
Introduction to Spock
 
Visual studio 14 CTP2 概要
Visual studio 14 CTP2 概要Visual studio 14 CTP2 概要
Visual studio 14 CTP2 概要
 

Dernier

自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 

Dernier (9)

自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 

Cobolでもやりたいテスト自動化

Notes de l'éditeur

  1. \n
  2. \n
  3. \n
  4. \n
  5. \n
  6. \n
  7. \n
  8. \n
  9. \n
  10. \n
  11. \n
  12. \n
  13. \n
  14. \n
  15. \n
  16. \n
  17. \n
  18. \n
  19. \n
  20. \n
  21. \n
  22. \n
  23. \n
  24. \n
  25. \n
  26. \n
  27. \n
  28. \n