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テスト駆動開発の進化	




#kansumiA3 和智 右桂	
                    グロースエクスパートナーズ株式会社	
                    ソリューションデリバリー部 ITアーキテクト	
                                 	
        Developers Summit 2012
自己紹介

§  和智右桂(わち ゆうけい)
 §  @digitalsoul0124
§  システム開発
 §  グロースエクスパートナーズ株式会社
 §  ITアーキテクト
§  翻訳(鈍器系)
 §  エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
 §  継続的デリバリー
                Developers Summit 2012
GOOS日本語版出版




      Developers Summit 2012
テスト駆動開発の進化




  2002   Developers Summit 2012
                                  2007
Ø テスト駆動開発の進化とは?

Ø GOOSのポイント

Ø 開発の現場に活かすには?
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テスト駆動開発の進化

テスト駆動開発の進化とは?


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TDDの基本的なサイクル
レッド/グリーン/リファクタリング




      Developers Summit 2012
TDDの基本的なサイクル

クラスをひとつ書く場合なら
テストコードも悩まず書ける

   テスト                     Money
   コード                       クラス




         Developers Summit 2012
TDDの基本的なサイクル
本格的なアプリを作る場合、
どこから手をつければいいだろう?

                              他システム

      APサーバ



                     DBサーバ

     Developers Summit 2012
TDDの黄金律


“まずは                            を書く”  




 どんなテストを書けばよいだろう?
       Developers Summit 2012
受け入れテスト
§  システムが実装すべきフィーチャ




      Menu http://www.flickr.com/photos/sifu_renka/6761779847/ by Sifu Renka	
             Developers Summit 2012
システムのスライス
§  受け入れテストはエンドツーエンドに


                                  他システム



                                      DB


    UI

     端から端まで(End to End)
         Developers Summit 2012
進化したTDDサイクル




   二重のテストループ
                    “Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests” p.8より	


     Developers Summit 2012
外から内へ
§  外側のテストは
   進 の指標に




§  内側のテストは
   コードの質のため
          London assembly stair http://www.flickr.com/photos/mcginnly/2196879337 by mcginnly	
         Developers Summit 2012
テスト駆動開発の進化とは…




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コードを書くことから




  356/365: An Evolution of Rivalry- for Matt http://www.flickr.com/photos/practicalowl/1468829205/ by an practicalowl	




  ソフトウェアを作ることへ               Developers Summit 2012
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GOOSのポイント


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• モック
• ウォーキングスケルトン




    I Just Have To Make One More Call, He Said http://www.flickr.com/photos/an_untrained_eye/2524462429/
                     Developers Summit 2012                                            by an untrained eye
モックについて




  Developers Summit 2012
オブジェクト指向観
オブジェクト指向システムは協力し
合うオブジェクトの網の目のようなも
のだ




クラスよりも
      Developers Summit 2012
網の目の中のオブジェクトは
 どうテストしたらいいだろう?



テスト                                       ?	




      ?	
                                ?	


                    “Growing Object Oriented Software, Guided By Tests” p.19の図を元に作成	


            Developers Summit 2012
モックの登場
隣り合うオブジェクトをモックに
差し替える
            モッカリー


テスト                                  ?	




      ?	
                            ?	
            Developers Summit 2012
具体例




Developers Summit 2012
仕様
§ オブジェクトをロードするフレー
   ムワークに対してキーを元にした
   検索を行い、その結果をキャッ
   シュする
§ ロードされてから一定時間が経つ
   と、そのインスタンスは使えなく
   なるので、時々リロードする

      Developers Summit 2012
クラス構造
ObjectLoaderの手前に、
TimedCacheクラスを作る


              Timed                     Object
 テスト
              Cache                     Loader
                                 load




        Developers Summit 2012
呼び出しシーケンス
TimedCacheは、
最初に呼び出されたとき、
ObjectLoaderにアクセスする
 テストコード         TimedCache                ObjectLoader


      lookup("KEY")
                                  load("KEY")

                                    "VALUE"

          "VALUE"

               Developers Summit 2012
テストコード
@Test
public void キャッシュされていないオブジェクトはロードする()
  throws Exception {
      final ObjectLoader mockLoader
         = context.mock(ObjectLoader.class);
      context.checking(new Expectations() {
          {
            oneOf(mockLoader).load("KEY");
            will(returnValue("VALUE"));
          }
      });
      TimedCache cache = new TimedCache(mockLoader);
      assertThat((String) cache.lookup("KEY"), is("VALUE"));
}	
                          Developers Summit 2012
参考
§ ロールをモックせよ
 §  http://jmock.org/oopsla2004_ja.pdf




                                       http://www.jmock.org/	
              Developers Summit 2012
インターフェイスの発見
インターフェイスを発見しながら、
外から内へ開発を進める
                                 B

受け入れ
       UI         A          B
 テスト
                                                D

                         C       C          D


        ユニット
                                        E       E
        テスト1

                      ユニット
                      テスト2



                      外から内へ

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      ダー型をラップする(値)もしくは、サービ
      スを定義する(オブジェクト)
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               Developers Summit 2012
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 下準備
           アーキテクチャを              ビルド、デプロイ、テストの
 問題を理解する
             定める                      自動化




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中間のまとめ




 Developers Summit 2012
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テスト駆動開発の進化

開発の現場に活かすには


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§ 受託開発
 § お客様の業務を学びながら開発
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事前のドメイン分析

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                         ドメインC


       ドメインA
                                        ドメインD

ユーザー                                            他システム
                  ドメインB


               Developers Summit 2012
複雑さを吸収する場所
業務が複雑化すれば、
システムも複雑化する。
それをどこで受け止めるのか?
        Role
                                 Entity
 Role

           Role                  Entity   Entity



           Role                  Entity

               Developers Summit 2012
エンティティ主体のドメイン
§ ロジックがSQLに集約
§ 設計すべきはデータパターン




    Diagram http://www.flickr.com/photos/synx508/4817848887/ by synx508	
                      Developers Summit 2012
ロール主体のドメイン
§ ロジックがオブジェクト間の
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§ 設計すべきはシナリオパターン




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まとめ
§ 作るべきものの特性を見極め、
   それに合わせたアーキテクチャを
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§ アーキテクチャとは
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      Green Fields http://www.flickr.com/photos/21257551@N02/2258301753/ by Pollys Dad	
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