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情報環境構築演習中間発表
- 4. 問題意識 ・ しかし,未来大学情報ライブラリでは「 AV スペース」や「寝転がりながら読めるスペース」などの利用者が少なかった. ・利用者がくつろぎ,交流する場として図書館は発展してきている. ・ 図書館側が意図している場を,利用者が理解出来ていない可能性がある. ・ 図書館と利用者のコミュニケーションに溝があり,問題を感じた.
- 5. コンセプト 「 だれもがうるさくしてよい図書館」 ・利用者は,館内でどこでも自由におしゃべりできる. ・職員も,館内でどこでも自由におしゃべりできる. ・職員と利用者,利用者同士が自由にコミュニケーションできる図書館 ・利用者は,気軽に「〇〇な本を探している」と図書館側に相談できる ・図書館は,利用者のニーズを簡単に知ることができる
- 6. 展望 「 だれもがうるさくしてよい図書館」 ・論文を読むことで,図書館の現状や問題を知ることが出来た. ・実際に図書館に行き,得た情報が少ない. ・今後は,実際の調査から図書館の現状や問題を知り提案へ繋ぎたい ・その為,コンセプトが抽象的で説得力に欠ける.