SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  56
Télécharger pour lire hors ligne
スキニーな
システム開発にぴったりの

契約形態                     木下 史彦
                      (株)永和システムマネジメント
                         f-kinoshita@esm.co.jp
  クラスメソッド株式会社 セミナールーム; 2011-12-07(Wed)
木下 史彦
 マネージャ / コンサルタント / 価値創造契約責任者
 1998年 大学卒業、独立系SIベンダに入社
 2005年 アジャイル開発を実践しはじめる
 2006年 永和システムマネジメントに入社
 最近の仕事は、アジャイルな組織運営を目指す経営層・マネー
  ジャ層への提案、アジャイルプラクティスを実践している現場へ
  の指導・助言、社内のRuby・アジャイル関連のプロジェクトの
  マネジメント、自社担当グループの組織運営など多岐にわたる。




            Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
永和システムマネジメント
        について




   Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
永和システムマネジメント
サービスプロバイディング事業部について
私たち永和システムマネジメントは福井に本社を置くSI
ベンダです。
私たちは「お客様に価値を提供し続けるシステム」を構
築します。お客様の環境やビジネスの変化に適応するシ
ステムを、お客様と一緒に育てていきたいと思っていま
す。
2002年に東京支社を開設してから、アジャイル開発を
軸に変化を抱擁するIT ソリューションを提供すること
に力を入れています。社内でのRubyへの取り組みは、
有志による草の根の活動をきっかけに2005年頃から続
いています。


        Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
永和システムマネジメント
サービスプロバイディング事業部について
私たちは「お客さまに価値を提供し続けるシステム」を
構築します。お客様の環境やビジネスの変化に適応する
システムを、お客さまと一緒に育てていきます。
私たちは、ソフトウェア開発のプロフェッショナルと
しての誠実な態度と、アジャイル開発のアプローチを通
じてこれを達成します。そして、そのための手段として
オブジェクト指向スクリプト言語Rubyが有効だと信じ
て行動しています。 不明確か
          つ不安定
           な要求
                 要求  R(t)
               Δ    システム  S(t)
                                              Δ                         t
                                   R(t)                    チーム(t)   S(t)
         Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
Ruby x Agileの実績
約70プロジェクト / 5年
20名程度の弊社メンバー
開発メンバーは1チームあたり2∼3名
さまざまなドメインと商流
  Web、業務、R&D、1次∼n次




         Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
プロジェクト数
                                                               23         25

                                                                          20
                                       16
      11    12                                                            15
 7                                                                    10

                                                                      5
2006年度
     2007年度
           2008年度                                                     0
                                 2009年度
                                                             2010年度
           Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
適用分野
    R&D
    17%

                                   BtoCサービス
 業務システム                                52%
   31%


    Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
http://ruby.agile.esm.co.jp/
イテレーティブかつインクリメンタルな
開発
     可視性                                                                  ビジネス価値
                                         打ち合わせ
状況が見えな   イテレーショ                                                        最後の最後ま   早期にリリー
   い     ン毎に動くも
                                           &                           でリリースで   ス可能な動く
         のべースで確                           リリース                           きない    ソフトウェア
          認できる                                                                  が入手できる




 ユーザと
 開発者の                                            アジャイル開発
                  1週間 = 1イテレーション
    距離

                                 従来型の開発
   技術リスク低減                                                                 変更容易性
最後まで動い    動くものを                                                        初期に要件を   変更は最後の
ているものを   ベースに徐々                                           時間           確定しなけれ   イテレーショ
確認すること   に機能を追加                                                         ばならない   ンがはじまる
 ができない     していく                                                                  まで可能



                     Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
ステージング
                                                      リリース
                     Heroku


自動化テスト
                                               要求
  RSpec
                                            Pivotal
Cucumber
                                            Tracker
   + CI

                        開発
                     Railsと
                     各種gem
http://www.slideshare.net/moro/ruby-ecosystem-applied-to-agile-project
社員の活動
書籍




コミュニティ
  オブジェクト倶楽部
  日本XPユーザグループ
  日本Rubyの会
  Asakusa.rb
            Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
アジャイル
開発と契約
永和システムマネジメント
       の契約事例




   Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
ソフトウェア開発の契約
請負契約
 あらかじめ定めた成果物を完成することが目的であ
  り、成果物に対して対価が発生します。
委任契約
 知識や労働力といったサービスを提供することが目的
  であり、提供したサービスの割合(作業した時間など)
  に応じて対価が発生します。




        Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
現状の課題
近年、大変注目を集めているソフトウェア開発
手法に「アジャイル」があります。アジャイル
はお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対
応することが可能な開発手法です。
しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契
約は要件定義が完了してから開発見積り・契約
するというやり方が当たり前となっており、お
客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難
しいという課題がありました。

       Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
最小限のスコープを約束する
請負契約



  最小限のスコープ


 全体のスコープを契約段階では約束せずに、最小限(絶対必須)のスコープを約束
  し、それ以外の部分は随時調整とする。
 全体像はぼんやりしているが、最低限作りたいものははっきりしている場合に有
  効。
 受注者が発注者からいかに信頼されているかという点がポイントになる。


            Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
機能毎の請負契約
機能A

   機能B

          機能C

                                       機能D
 システム全体を0.5∼3人月くらいの機能に分割し、優先度の高いものから契約し
  ていく。
 五月雨式に着手していくため、複数の契約が同時に走ることもある。




             Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
短期の請負契約

 1∼3ヶ月



 1∼3ヶ月単位で成果物を規定する。
 全体像はぼんやりしているが、短期的に作りたいものははっきりしている場合に
  有効。
 瑕疵担保責任はすべての開発が完了してから1年間。




             Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
短期の準委任契約

 1∼3ヶ月



 初期開発がひととおり落ち着きメンテナンスフェーズに入ったプロジェクトで多
  く採用されている。
 たとえ1ヶ月でも成果物を明確に規定することが難しいプロジェクトに有効。
 随時上がってくるユーザーからの要望に応えていくことが可能。
 発注者と受注者の信頼関係ができていることが必要。


            Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
✓ システムを初期費用0円
  で提供します。
✓ サービス利用料を月々お
  支払いいだいたきます。
背景
    Point of Sales                                 Point of Use
q                                            q




                                     t                                                  t

       所有から利用へ
                                                                      お客さまはシステムを「所有」したいのではな
                                                                      く、システムがもたらすサービスを「利用」した
                                                                      い。
       従来のシステムを製造するという発想から、サービスを                                      サービスがお客さまに価値を提供するのは納品し
       提供するという発想にシフトします。                                              た瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用して
                                                                      いるあいだ継続的に。
                    Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
従来型のサービス・契約との比較
          本サービス              一括受託                         SaaS      パッケージ

                                                                    納品時に一括払い、
支払い       月額払い               納品時に一括払い                     月額払い
                                                                    もしくは、月額払い

          オーダーメイド(お客 オーダーメイド(お客
カスタマイズ可                         可能な場合もあるが、 可能な場合もあるが、
          さま毎にカスタマイズ さま毎にカスタマイズ
能性                              基本的には難しい   基本的には難しい
          可能)        可能)


          月額費用の中で対応、
顧客要望による
          追加費用を払うことで 追加費用を払えば可能 基本的に未対応                             基本的に未対応
機能追加      大きな機能追加も可能


          月額費用の中に保守・ 別途、保守契約を結ぶ 月額費用の中に保守・ 別途、保守契約を結ぶ
保守・サポート   サポートも含まれる  必要がある      サポートも含まれる  必要がある

                                汎用的な業務・サービ 汎用的な業務・サービ
用途・分野     特殊な業務・サービス 特殊な業務・サービス
                                ス          ス



                  Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
お客さまにとってのメリット
 初期投資が不要なため、まとまった資金を調達する必要がありま
  せん。
 一定量の追加開発についてはサービス利用料の範囲で対応できる
  ため、追加開発の度に社内決済を通していただき、契約するとい
  う面倒な手続きを踏む必要がありません。
 継続してメンテナンス(必要な機能の追加開発や不要な機能の削
  除)をし続けますので、短期的にリプレイスを繰り返すことな
  く、システムを長く使っていただくことができます。
 毎月、費用対効果を測定し、効果がなければすぐに止められます
  (手数料なしで解約できます)。




          Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
価格体系
初期費用0円
月額料金
 プラン                 料金(1ヶ月あたり)

 プランSS                                            150千円

 プランS                                             350千円

 プランM,L,LL               600千円∼1,500千円を予定


 従来の一括請負契約のように、納品時にまとめて費用をお支払いいただく必要
  がありません。
 お客さまから要件をお聞きした上でシステム規模を判断し、プランを決定しま
  す。
 ハードウェア費用は上記料金に含まれておりません。お客さまのシステムの構
  成に合わせて別途ご提案させていただきます。


             Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
割引制度
本サービスを継続して利用しているお客さま
には4年目以降、サービス利用料を半額にて
提供します。




         Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
サービス提供の流れ
  ご相談         まずは、ご相談ください。


              おおまかな業務要件をお聞きし、本サービスの適用をできるかを判
要件ヒアリング
              断させていただきます。


料金プラン決定       料金プランを決定します。



   契約         契約を締結します。



  開発着手        弊社にて開発に着手します。


              2∼4週間に一度の頻度で打ち合わせを行います。開発中のシステム
打ち合わせ・デモ
              の動作を確認いただき、こまかい要件のすりあわせを行います。
              システムの導入を行います。
  リリース        ※プランSSの場合、開発着手からリリースまでの期間は2∼3ヶ月
              と想定しております。
              チケットを利用いただくことにより、利用中のシステムに機能追加
保守・サポート
              を行うことができます。
           Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
提供形態
 弊社からご提供するシステム一式(ソフトウェア)をレンタルす
  るという形態をとります。
 ハードウェアに関しては、弊社がご用意したものをレンタルいた
  だくことも可能ですし、お客さまにご用意いただくことも可能で
  す。後者の場合、お客さまの既存資産を有効に活用できます。
 システムの物理的な設置場所については、お客さまのサーバー
  ルーム、データセンター、クラウドサービスなどの選択肢がござ
  います。



 SaaSではありません。
 あくまでも個別のお客さまからシステム開発を受託し、それぞれのお客さ
 ま向けのシステムを提供します。


           Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
保守・サポート
プランに応じて毎月、下記の枚数のチケット
 を発行します。
 プラン                 チケット枚数

 プランSS                                          1チケット

 プランS                                           2チケット

 プランM,L,LL                   3∼10チケットの予定




 1チケットで1日程度の保守・サポート対応が可能です。
 必要に応じて別途チケットをご購入いただくことも可能です。


             Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
解約
解約手数料:なし(利用年数によらない)
解約時にシステム一式(ハードウェア・ソフト
 ウェア一式)を返却していただきます。
データベースに蓄積されたお客さまのデータに
 ついては、お客さまに手元に残します。




       Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
権利関係
本サービスではシステムをレンタルするという
 形態をとるため、ソフトウェアの著作権は当
 社に帰属します。
 提供するのはあくまでもシステムを使ったサービスで
  あり、システムそのものではありません。
 ソースコードは納品しません。




        Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
スキニー
料金シミュレーション (1)
最初からプランM

350千円




                                                            175千円




 サービス開始                                                3年後

          Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
料金シミュレーション (2)
プランSでチケットを使って拡張
                                                             追加チケット購入分




150千円

                                                            75千円



 サービス開始                                                3年後

          Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
価値創造契約の適用事例



   Copyright (c) 2011 Eiwa System Management, Inc.
サイエンス倶楽部
 1992年設立の理科実験教室
 1都4県に20教室を展開
 小学生を中心に、幼児から中学生までを対象とする。
 会員数は約9300名(2011年4月現在)
 実体験を通して、子どもたちが自ら主体的に考える力
  を身につけていくことをコンセプトとする
http://ruby.agile.esm.co.jp/articles/62
投資効果のある
                             ソフトウェア




        技術者
        コミュニティ




                             Ruby活用したベンチャー


ライブラリと
フレームワーク




 http://www.slideshare.net/moro/ruby-ecosystem-applied-to-agile-project
ステージング
                                                      リリース
                     Heroku


自動化テスト
                                               要求
  RSpec
                                            Pivotal
Cucumber
                                            Tracker
   + CI

                        開発
                     Railsと
                     各種gem
http://www.slideshare.net/moro/ruby-ecosystem-applied-to-agile-project
検閲済み
 検閲中
ステージング
                                                      リリース
                     Heroku


自動化テスト
                                               要求
  RSpec
                                            Pivotal
Cucumber
                                            Tracker
   + CI

                        開発
                     Railsと
                     各種gem
http://www.slideshare.net/moro/ruby-ecosystem-applied-to-agile-project
✓ システムを初期費用0円
  で提供します。
✓ サービス利用料を月々お
  支払いいだいたきます。
お客さまにとってのメリット

✓初期投資不要
✓ノーリスク
怪しい??
リスク
解約?
『アジャイルサムライ−達人開発者への道−』
「死んでもやってもら
わないと困ります」
「ちゃんと
 やります」
✓ システムを初期費用0円
  で提供します。
✓ サービス利用料を月々お
  支払いいだいたきます。
解約手数料

なし
http://ruby.agile.esm.co.jp/

Contenu connexe

Tendances

オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
Open Source Software Association of Japan
 

Tendances (13)

保守運用コストの適正化事例 20120725
保守運用コストの適正化事例 20120725保守運用コストの適正化事例 20120725
保守運用コストの適正化事例 20120725
 
Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法”
Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法”Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法”
Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法”
 
「運用改善」を考える 〜「自動化」を考える前に
「運用改善」を考える 〜「自動化」を考える前に「運用改善」を考える 〜「自動化」を考える前に
「運用改善」を考える 〜「自動化」を考える前に
 
アジャイルと契約
アジャイルと契約アジャイルと契約
アジャイルと契約
 
ITIL(r)上位資格の必要性とITプレナーズのソリューション
ITIL(r)上位資格の必要性とITプレナーズのソリューションITIL(r)上位資格の必要性とITプレナーズのソリューション
ITIL(r)上位資格の必要性とITプレナーズのソリューション
 
サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon
サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechconサービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon
サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon
 
OpenSpan_PreMarketing
OpenSpan_PreMarketingOpenSpan_PreMarketing
OpenSpan_PreMarketing
 
クラウドがアプリケーションの価値を上げる
クラウドがアプリケーションの価値を上げるクラウドがアプリケーションの価値を上げる
クラウドがアプリケーションの価値を上げる
 
プライベートクラウドの動向とIT業へのインパクト(インタリオセミナー072409)最終版
プライベートクラウドの動向とIT業へのインパクト(インタリオセミナー072409)最終版プライベートクラウドの動向とIT業へのインパクト(インタリオセミナー072409)最終版
プライベートクラウドの動向とIT業へのインパクト(インタリオセミナー072409)最終版
 
クラウド検討の進め方
クラウド検討の進め方クラウド検討の進め方
クラウド検討の進め方
 
第2回HTML5企業Webシステム開発セミナー hifive紹介資料
第2回HTML5企業Webシステム開発セミナー hifive紹介資料第2回HTML5企業Webシステム開発セミナー hifive紹介資料
第2回HTML5企業Webシステム開発セミナー hifive紹介資料
 
【HinemosWorld2015】A1-3_コンテナ技術Dockerの導入事例と完全運用自動化
【HinemosWorld2015】A1-3_コンテナ技術Dockerの導入事例と完全運用自動化【HinemosWorld2015】A1-3_コンテナ技術Dockerの導入事例と完全運用自動化
【HinemosWorld2015】A1-3_コンテナ技術Dockerの導入事例と完全運用自動化
 
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』  --- その利便性及びインシデント管理について ---
オープンソース統合運用管理ツール『Hinemos』 --- その利便性及びインシデント管理について ---
 

En vedette

泥臭い受託開発Dev love関西
泥臭い受託開発Dev love関西泥臭い受託開発Dev love関西
泥臭い受託開発Dev love関西
Toshiyuki Ohtomo
 
請負型システム開発とプログラマの価値
請負型システム開発とプログラマの価値請負型システム開発とプログラマの価値
請負型システム開発とプログラマの価値
sunnyone41
 
AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について
AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化についてAWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について
AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について
知教 本間
 
地方で集うビジネスにしないITラボ
地方で集うビジネスにしないITラボ地方で集うビジネスにしないITラボ
地方で集うビジネスにしないITラボ
Takeshi Yanagiya
 
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
Fumihiko Kinoshita
 
あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識
あなたが知らないかもしれない受託開発の基礎知識あなたが知らないかもしれない受託開発の基礎知識
あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識
Shunichi Arai
 

En vedette (20)

泥臭い受託開発Dev love関西
泥臭い受託開発Dev love関西泥臭い受託開発Dev love関西
泥臭い受託開発Dev love関西
 
受託で請負でエンタープライズ
受託で請負でエンタープライズ受託で請負でエンタープライズ
受託で請負でエンタープライズ
 
請負型システム開発とプログラマの価値
請負型システム開発とプログラマの価値請負型システム開発とプログラマの価値
請負型システム開発とプログラマの価値
 
エンジニア×デザイナー GitHubで変わるコミュニケーション(PHPカンファレンス2014 P4Dセッション)
エンジニア×デザイナー GitHubで変わるコミュニケーション(PHPカンファレンス2014 P4Dセッション)エンジニア×デザイナー GitHubで変わるコミュニケーション(PHPカンファレンス2014 P4Dセッション)
エンジニア×デザイナー GitHubで変わるコミュニケーション(PHPカンファレンス2014 P4Dセッション)
 
【cybozu conference 2015】nomizu 分科会
【cybozu conference 2015】nomizu 分科会【cybozu conference 2015】nomizu 分科会
【cybozu conference 2015】nomizu 分科会
 
脆弱性もバグ、だからテストしよう DevSummiFukuoka
脆弱性もバグ、だからテストしよう DevSummiFukuoka脆弱性もバグ、だからテストしよう DevSummiFukuoka
脆弱性もバグ、だからテストしよう DevSummiFukuoka
 
AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について
AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化についてAWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について
AWSアカウント開設からインスタンスを立ち上げるまでの作業自動化について
 
大企業Hacks!
大企業Hacks!大企業Hacks!
大企業Hacks!
 
飲食店サイトのスクレイピング
飲食店サイトのスクレイピング飲食店サイトのスクレイピング
飲食店サイトのスクレイピング
 
地方で集うビジネスにしないITラボ
地方で集うビジネスにしないITラボ地方で集うビジネスにしないITラボ
地方で集うビジネスにしないITラボ
 
ホラクラシー型組織~実際に8年経営してわかったこと~(ホラクラシーのメカニズム)
ホラクラシー型組織~実際に8年経営してわかったこと~(ホラクラシーのメカニズム)ホラクラシー型組織~実際に8年経営してわかったこと~(ホラクラシーのメカニズム)
ホラクラシー型組織~実際に8年経営してわかったこと~(ホラクラシーのメカニズム)
 
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
これからの「アジャイル」の話をしよう ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)
 
あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識
あなたが知らないかもしれない受託開発の基礎知識あなたが知らないかもしれない受託開発の基礎知識
あなたが知らないかもしれない 受託開発の基礎知識
 
足を地に着け落ち着いて考える
足を地に着け落ち着いて考える足を地に着け落ち着いて考える
足を地に着け落ち着いて考える
 
デザイナーでも構築できる多言語/マルチデバイス対応サイト
デザイナーでも構築できる多言語/マルチデバイス対応サイトデザイナーでも構築できる多言語/マルチデバイス対応サイト
デザイナーでも構築できる多言語/マルチデバイス対応サイト
 
ロボットのいる生活@enPiT
ロボットのいる生活@enPiTロボットのいる生活@enPiT
ロボットのいる生活@enPiT
 
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
 
ソフトウェア受託開発の未来
ソフトウェア受託開発の未来ソフトウェア受託開発の未来
ソフトウェア受託開発の未来
 
世界最強のソフトウェアアーキテクト
世界最強のソフトウェアアーキテクト世界最強のソフトウェアアーキテクト
世界最強のソフトウェアアーキテクト
 
納品のない受託開発を支える レガシーコードを作らない仕組み
納品のない受託開発を支える レガシーコードを作らない仕組み納品のない受託開発を支える レガシーコードを作らない仕組み
納品のない受託開発を支える レガシーコードを作らない仕組み
 

Similaire à スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態

基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」
Cybozucommunity
 
クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化
クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化
クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化
Etsuji Nakai
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
Akiko Kosaka
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
  AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁  AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
Akiko Kosaka
 
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
Developers Summit
 

Similaire à スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態 (20)

新しい契約形態での受託開発サービス
新しい契約形態での受託開発サービス新しい契約形態での受託開発サービス
新しい契約形態での受託開発サービス
 
アジャイル開発を支える開発環境 公開用
アジャイル開発を支える開発環境 公開用アジャイル開発を支える開発環境 公開用
アジャイル開発を支える開発環境 公開用
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」
 
アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方
 
Qs info002
Qs info002Qs info002
Qs info002
 
経営を支えるIT部門実現の記録2005
経営を支えるIT部門実現の記録2005経営を支えるIT部門実現の記録2005
経営を支えるIT部門実現の記録2005
 
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
 
クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化
クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化
クラウドが実現するソフト開発・運用の変革と自動化
 
Automation with SoftLayer and Zabbix
Automation with SoftLayer and ZabbixAutomation with SoftLayer and Zabbix
Automation with SoftLayer and Zabbix
 
雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012
雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012
雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012
 
2019年9月18日開催AWS Japan × Atlassianセミナー_セッション2「AmazonカルチャーとDevOps」
2019年9月18日開催AWS Japan × Atlassianセミナー_セッション2「AmazonカルチャーとDevOps」2019年9月18日開催AWS Japan × Atlassianセミナー_セッション2「AmazonカルチャーとDevOps」
2019年9月18日開催AWS Japan × Atlassianセミナー_セッション2「AmazonカルチャーとDevOps」
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
 
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
  AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁  AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
AgileJapan2010 官公庁でも取り組み始めたアジャイル! 山形県庁
 
Qs information20110615
Qs information20110615Qs information20110615
Qs information20110615
 
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
 
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324
 
Qs info 002
Qs info 002Qs info 002
Qs info 002
 
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景
 
20211109 JAWS-UG SRE keynotes
20211109 JAWS-UG SRE keynotes20211109 JAWS-UG SRE keynotes
20211109 JAWS-UG SRE keynotes
 

Plus de Eiwa System Management, Inc.

Plus de Eiwa System Management, Inc. (8)

アジャイル事業部メンバーの2017年 抱負
アジャイル事業部メンバーの2017年 抱負アジャイル事業部メンバーの2017年 抱負
アジャイル事業部メンバーの2017年 抱負
 
アジャイル事業部メンバーの2016年 抱負
アジャイル事業部メンバーの2016年 抱負アジャイル事業部メンバーの2016年 抱負
アジャイル事業部メンバーの2016年 抱負
 
アジャイル事業部メンバーの2015年 抱負
アジャイル事業部メンバーの2015年 抱負アジャイル事業部メンバーの2015年 抱負
アジャイル事業部メンバーの2015年 抱負
 
Demystifying Agile Software Development
Demystifying Agile Software DevelopmentDemystifying Agile Software Development
Demystifying Agile Software Development
 
Agile Estimating And Planning
Agile Estimating And PlanningAgile Estimating And Planning
Agile Estimating And Planning
 
Demystifying Agile Software Development
Demystifying Agile Software DevelopmentDemystifying Agile Software Development
Demystifying Agile Software Development
 
ビジネス価値につなげたアジャイル開発
ビジネス価値につなげたアジャイル開発ビジネス価値につなげたアジャイル開発
ビジネス価値につなげたアジャイル開発
 
The Introduction of Ruby x Agile
The Introduction of Ruby x AgileThe Introduction of Ruby x Agile
The Introduction of Ruby x Agile
 

Dernier

Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Yasuyoshi Minehisa
 
物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
Michael Rada
 

Dernier (9)

202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
 
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadership
 
company profile.pdf
company profile.pdfcompany profile.pdf
company profile.pdf
 
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
 
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチUP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
 
物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
物流は成長の準備ができていますか? 警告 1 日あたり 1 章を超えて消費しないでください コンテンツが覚醒と変化への意志を引き起こす
 
事例DBサービス紹介資料(Case Study DB service introduction)
事例DBサービス紹介資料(Case Study DB service introduction)事例DBサービス紹介資料(Case Study DB service introduction)
事例DBサービス紹介資料(Case Study DB service introduction)
 
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
 
セルフケア研修で使えるカードゲーム『攻略!きみのストレスを発見せよ!: ゲームで身につくストレスマネジメント』
セルフケア研修で使えるカードゲーム『攻略!きみのストレスを発見せよ!: ゲームで身につくストレスマネジメント』セルフケア研修で使えるカードゲーム『攻略!きみのストレスを発見せよ!: ゲームで身につくストレスマネジメント』
セルフケア研修で使えるカードゲーム『攻略!きみのストレスを発見せよ!: ゲームで身につくストレスマネジメント』
 

スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態