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ドラムサークルと
プロジェクトファシリ
  テーション
  セントラルソフト株式会社
     林 栄一
自己紹介
• 氏名:林 栄一
• 所属:セントラルソフト株式会社
• 役職:システム2部システム開発課 課長
• SEとかPMとか営業とかアーキテクトとか
• 教育制度のプランニング、運営
• 前職では楽器メーカーで電子楽器の開発
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ドラムサー
クルとは?
参加者が輪に
なって即興のア
ンサンブルを楽
 しむもの
取手コミュニティードラムサークル (Feelクラブ)

                            写真提供:Feelクラブ
                            動画提供:
                             なかやん様
                             JBDC:(Jungle Beer Drum Circle)様:
                              http://maglog.jp/jbdc/
                             さがみはら-DC様:
                              http://homepage1.nifty.com/tgp-drm/sub11-
                            dc.htm

デザインフェスタ:2007年5/26·27東京ビッグサイト(JBDC,さがみはらDC)
アメリカで
1970年代
後半ごろから始
  まった
チーム
ビルディングに
 最適!
トヨタアメリカ
で研修プログラ
ムとして採用!
日本では、全国
 にコミュニ
 ティー!
各種イベント、
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老人ホーム、
 音楽療法
みんなニコニコ!
セロトニンがでる


    • 東邦大学医学部教授
     有田 秀穂 (著)
DCのファシリ
テーターやって
  みた
PFの基本
 かも!
NLP
神経言語プログ
 ラミング
 ...をつかって説明してみます。
V A K

• V:Visual 視覚
• A:Auditory 聴覚
• K: kinesthetic 運動感覚
V A K
          V,A,Kのチャンネル
           からのインプット
内部
処理


      行動による出力
PFでは
V視覚:カンバン、ニコカレ、
   ∼チャート、見える化

A聴覚:朝会、言葉によるリード

K蝕運動感覚:  ?
VとAの2つの
チャンネルしか
つかっていない
だけど、チーム
の連帯感とか喜
びは、Kに根ざ
  してる
DCFでは
V:ファシリテーターを見る、
  他の参加者の顔を見る

A:どんどこどん、楽器の音

K:楽器を叩いたり、体で
  感じるグルーブの感覚
すべてのチャン
ネルのインプッ
トがある。
直接的に、チーム
の連帯感や高揚感
 が生まれる。
言葉と論理によ
るコミュニケー
ションはほとん
どできない。
だから
こそ!
PFで意識すべき
ベースとなる部分を
学ぶことができる。
では実際に、
みんなでやって
みましょう!
ユニバーサル
 リズム!
ハートビート
まず足で床を


ドンドン
手拍子を入れます

ドンドン・チャ
おつかれさま!
懇親会で飲みま
 しょう!
謝辞
               以下の方々にご協力いただきました。
                  ありがとうございました。



DCプレゼンご協力
 ・DCFA理事長:橋田・ペッカー・正人様
写真提供、DCプレゼンご協力:
 ・FeelClub 相部様:
  http://yo-koyo-ko.hp.infoseek.co.jp/
動画提供:
 ・なかやん様
 ・JBDC( Jungle Beer Drum Circle)酒井様:
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 ・さがみはら-DC 尾崎様:
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DC国内主要団体
• DCFA ドラムサークルファシリテー
 ター協会

 • http://www.y-m-t.co.jp/dcfa/
   index.html
• DRUMAGIK/ドラムサークル研究会
 • http://www2.gol.com/users/
   teranga/top.html
• そのほかDC団体全国に多数
NLP関連

• チーム医療(株)
 • http://www.iryo.co.jp/
• NLP情報局
 • http://www.nlp.gr.jp/
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•   リズムサンプルCD付-アート・アンド・ハート・オブ・ドラムサークル-Christine-
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•   ペッカーのドラムサークル-あたらしいリズムコミュニケーション

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LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
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Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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