ICT教育に関する情報共有プラットフォーム「Lapps」の紹介資料です

1. 紹介資料
http://lapps.asia/

2. 紹介動画
http://www.youtube.com/watch?v=CGNCCw2nBIk

3. 忙しい
待遇悪い
労働時間の長さ ：OECD最下位
仕事の数の多さ ：OECD最下位
時間当たり給与 ：OECD最下位
非正規雇用 ：16%（小・中学校）
ストレス多い
うつの疾患/休職 ：7000人/4000人（年間）
うつの発症率 ：一般企業の2.5倍
背景①日本の教員
日本の教員の環境を改善したい

4. 知名度は低い
人材不足
いい製品やサービスでも知られていな
いケースが多い
絶対的なマンパワーが足りない
資金に乏しい
ビジネスモデルが確立していない（収益
化する目途が立ってない）ケースが多い
背景②日本のEdtech企業
日本のEdtech企業の発展に寄与したい

5. 想い
素晴らしい教育を行っている人、
素晴らしい教育系の製品やサービスを提供している人、
そんな人たちが日本にはたくさんいる。
そういう人たちに「スポット」を当てたい。
そういう人たちが
「正当に評価され、報われる」
ようにしたい。

6. コンセプト
 有益な教育ツール・教材の発
見による業務生産性の向上
 教育者同士の情報共有・交流
による精神的なサポート
 コンテンツ販売による収入
アップ
教育者
ICT教育（情報通信技術を活用した教育）に関する情報、例えば、教育系のツール（モバイルアプリ
やソフトウェアやWebサービスなど）を簡単に検索できます。また、口コミなどの評価を参照した
り、お気に入りの情報をブックマークすることもできます。ユーザー同士でブックマークを共有し
たり、メッセージを送って交流することもできます。コンテンツを有料で販売することも可能です。
ICT教育
に関する情報
ICT教育に関する情報共有プラットフォーム
・保育園や幼稚園などの先生
・小学校～高校の先生
・塾、予備校等の先生
・専門学校、短大、大学の先生
・その他教育関係者、保護者、生
徒・学生 など
Edtech企業
・教育アプリの開発会社
・教育系のWebサイトの運営会社
・教育系のシステム開発会社
・教育系のソフトウェア・ハード
ウェアベンダー
・教材などのコンテンツベンダー
 自社の製品やサービスを教育
者にアピールできる
 教育者のつながりを通じてさ
らに広めていくことができる
 コンテンツ販売で収益をあげ
られる

7. Before After
授業以外の様々な活動で
多忙
有益な
教育ツール・教材の発見による
業務生産性の向上
ほとんど一人で対応し
様々なストレスを抱える
教育者同士の情報共有・交流
による精神的なサポート
教育者に提供する価値
給料安く、将来も不安
教材販売による
収入アップ
教育者の環境を改善
→学習者・社会を良くする
教育コンテンツの
検索・共有
教育者同士の
交流
教育コンテンツの
販売

8. Edtech企業に提供する価値
 ターゲットとする層の目に留まりやすい
 口コミで広めてもらえる
 フィードバックを得られる
 ダウンロード販売で高収益をあげられる
売上UP コストDOWN
 広告宣伝費（出稿費、Webサイト制作費、SEM/SEO対策、
データ購入・DM送信費 など）
 調査費（アンケート・ヒアリング など）
 上記実施にかかる手間、時間
Edtech企業の収益を改善
→よりよい製品・サービス提供を実現

9. 主な機能
ユーザー （フォロー/メッセージ）
検索

10. 主な画面①検索

11. 主な画面②検索結果

12. 主な画面③ツール詳細

13. 主な画面④問合せ
※同様のイメージでパンフレットなどの資料ダウンロード時に個
人情報を取得することも可（リードキャプチャー機能）

14. 主な画面⑤マイコレクション

15. 主な画面⑥ダッシュボード

16. 主な画面⑦マイコンテンツ参照

17. 有料プラン
有料プランを契約することで、販売手数料を下げ、より多くのコン
テンツ販売が可能に
無料登録
Small Business
（890円/月）
Buisiness
（4500円/月）
販売手数料 40% 25% 20%
販売コンテンツ登録数
（1ファイルあたり容量）
3
(10MB)
10
(30MB)
20
(100MB)
ユーザー情報の取得 △ 〇 ◎
備考
年間契約で約10%の割引
Lappsからの支払は、末締め翌々月10日支払い
*1 何らかのアクションをしたユーザーを特定したり、氏名とメールアドレスを取得できます
*1
http://lapps.asia/plan