つながる交流会用

1. 会社説明資料
株式会社さえずり

2. 会社概要

3. 代表者 山下大知
設立 2021年1月15日
資本金 145万円
社名 株式会社さえずり
会社概要
所在地
東京都千代田区
神田練塀町3番地

4. Chief Sustainable Officer
大島 唱平
経営戦略責任者
Chief Executive Officer
代表取締役社長
Chief Operating Officer
業務執行責任者
山下 大知 丸山 芽駆
都立産業技術高等専門学校にて
生産システム工学を専攻。
卒業後、造船会社に就職し
3年半勤務、主に設計業務に携わる。
その後、ITを活用した社会課題の
解決を志すようになり、iUへ入学。
当社を設立するに至る。
中学生のころから独学でプログラミン
グを学び、
高校生から個人でフリーランスのプロ
グラマーとして各種クラウドソーシン
グサービスにて活動。
プログラマーとして培ってきた技術や
経験を強みとしている。
高校卒業後に資金を貯めて地球一周の
旅を経験し、
災害支援や学校建設、募金活動、地雷
撤去など幅広い分野のボランティア活
動に参加。
人種や価値観に囚われず、様々なこと
に挑戦してきた経験を活かす。
4

5. プロゲーマーを当たり前の職業に。
VISION
MISSION
• eSports業界の新規雇用創出を担い、
プロゲーマーのライフサイクルを形成する。
• プロゲーマーの職業価値を高め、
新たな業界との関わり方を開拓する。
5

6. 事業内容

7. Market
7
4,831
6,118
7,625
9,171
12,215
15,334
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
2018 2019 2020 2021 2022 2023
単位:百万円
毎年、昨年比120%前後の成長予測
eSportsの直接市場規模(日本)

8. 収入面 将来性 社会的立場
基本給で生活できない
大会賞金が低い
選手生命が短い ゲーム＝遊びの固定概念
未成熟な市場 人材が海外に流出 メディア関心が低い
収入が不安定
引退後が定かでない
業界が未成熟
大会数が少ない
コンプライアンス
意識の低さ
Problem
日本のeSports業界が抱えている課題
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9. 現在のライフサイクル
入口と出口の役割を果たす
①国内で活躍する人材の増加
②プロゲーマーを目指す人材の創出
Solution
“ピース”が足りない
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業界発展の実現

10. ELENZ
10
eSportsを、当たり前の職業に。
Making ELEctric sports a Naturally biZ.
プロゲーマーの経済的地位向上を目的とした、
プロゲーマーのセカンドキャリア専門事務所。
引退後、未開拓の領域でプロゲーマーのスキルを
活かせる仕事の斡旋や紹介などを行う。
多様かつ安定したセカンドキャリア先を開拓する
ことで、e-Sports業界の出口の役割を果たす。

11. プロゲーマー引退後も、選手として培ってきた技術を生かせる仕事や
eSports関連企業への就職ができるよう繋がりを形成する。
元・現役
プロゲーマー
eSports専門学校講師
動画配信者 フリーター
機器メーカー
マネジメント業務
コーチング
ゲームデバック イベントコンサル
動画編集
製品PR 実況解説
ライター
従来
ELENZ
新規
ELENZ
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12. KARAYABU
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4日間e-Sportsに打ち込んで、
コミュニケーションやプロゲーマー
という職業について本気で学ぶ短期合宿
メンター
受講生のサポーター。
大学生、eSportsアカデミー生
の活用を想定。
ELENZ
カラヤブのプログラムを通じて、
プロゲーマーへの道や、専門学校という
進路の選択肢を提示することで、
e-Sports業界への入口の役割を果たす。
ELENZ所属タレントの働き口として活用
メンター経験を
将来のキャリア形成に活用

13. Product
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コーチング
メディアリテラシー
SNSマーケティング
コンプライアンス
職業スキル ゲームスキル チームワーク
最終ゲーム大会
ゲーム理論 レクリエーション
アイスブレイク
リプレイセッション
3つのカリキュラムを軸に
プロゲーマーという職業を本気で学ぶ短期集中プログラム

14. 目指す未来

15. 15
単なるイベントプログラムで終わらない
他業界をも巻き込んだ
エコシステムを形成
Business Model

16. Thank you for listening
さえずりは胸を張って
「プロゲーマーになりたい！」と言える
そんな未来を実現します。