Comparison of millennials in 4 countries 20180730 excerpted version
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3 意識データの定義づけ
ドミナント
1. 自国の慣習や伝統にもっと誇りを持つべきだ
2. 自国の文化や伝統についてもっと知りたい
3. 伝統や文化を次の世代にしっかりと伝えたい
4. 多くの国の人に自国の文化について伝えたい
エコロジー
5. 環境についてもっと考えるべきだ
6. 小さいことでもエコ活動を行っている
7. 少し不便でも環境によいものを選びたい
8. 次世代に良い環境を残したい
グローバル
9. いろんな国のことを知りたい・勉強すべき
10. いろんな国に行って生活してみたい
11. 国境や言葉の壁を意識することはあまりない
12. 2か国以上で生活をしたことがある
シェアリング
13. モノを所有することにステイタスを感じない
14. 必要なときに必要なモノがあればよい
15. 友人と生活用品や物をシェアしている
16. シェアリングサービスを活用している
ライフ
17. 今の暮らしに満足している
18. いろいろな知識や教養を身につける努力をしている
19. 生活に変化が多いことを好む
20. 人生を豊かなものにできると思う
Notes de l'éditeur
- NRを4か国で。
日本語調査票を現地の言葉に翻訳して行う。
言語バイアスはない。
各国で600サンプル弱確保。
選んだ背景
・アメリカ(ミレニアル発祥の地)
・中国(人口ボリュームの多さ)
・タイ(アジアのハブ、ヨーロッパの調査で住みやすい、住んでみたい街にタイがあがっていた)
・誰もが答えやすい5項目。
・4つの軸は主に日米の比較