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Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013


あなたのプロジェクトでは、アンドンを引けますか。
Smalltalkという源流に学ぶ

     --- 僕だってCoplienの話を聞きたいよん ---


                             今野   睦(a.konno@gxp.co.jp)
アジャイルコミュニティでも
TPSコミュニティでも




   無所属旧人

          1
こんな人らしい




          2
1990年代のとある開発チーム
の一日      作業履歴



                                                                                           •   ssssssssss




http://aokilab.kyoto-su.ac.jp/documents/SmalltalkSoftwareDevelopment/SAscii02.html より引用。
                                                                      3
1990年代とは
   1994     • Java 1.0a


   1995     • Scrum OOPSLA


   1997     • UML 1.0

            • XP
   1999     • J2EE 1.2



   2002    • Java 1.4 (Fix and Continue)


   2006    • Java 6(リフレクション)



                         4
スクラムの原点
(Scrum:It’s All About Common Sense*より)




                                                            ジェフ・サザーラン
                                                            ド たちが、いろんな
                                                            考えを取り入れて


                                                            Smalltalk で動作する
                                                            フレームワークを作り

                                                            Smalltalkを取り去っ
                                                            て「なんでも入る箱」
                                                            にした。
* http://silab.fon.rs/index2.php?option=com_docman&task=doc_view&gid=238&Itemid=5
 http://www.danube.com/docs/certifiedScrum/csm.pdf
                                              5
古文書の読み解き
The New New Product Development Game(1986)            http://jeffsutherland.com/ScrumPapers.pdf

 • 不安定な状態を保つ

 • プロジェクトチームは自ら組織化する

 • 開発フェーズを重複させる

 • マルチ学習

 • 柔らかなマネジメント

 • 学びを組織で共有する


Borland Quattro Pro Windows (1993)   http://users.rcn.com/jcoplien/Patterns/Process/QPW/borland.html


 • ひとりあたり週1000ステップ(C++)の生産性

 • 組織パターン

 • 朝会の概念


インクリメンタルとイテレーティブ
 • ラウンドトリップ開発 booch、 Rumbaugh -RUP

 • RUPからリバースを対象に?


タイムボックス
 • プロトタイピング、RAD                                6
アンドンを引けますか


  活き活きと働いています

  • 自働

  ラインが止まります

  • あんどん(多能工)


            7
“The New New Product Development Game”
の事例で紹介されている企業の共通点

   – 富士ゼロックス
   – キヤノン
   – 本田技研工業
   – 日本電気
   – セイコーエプソン
   – ブラザー工業
   – 3M
   – ゼロックス
   – ヒューレット・パッカードなど
                          8
かんばん方式の実施の前提条件
 生産に継続性、反復性がある

 • 個別注文生産などには向かない


 生産の小ロット化、平準化

 • サイクルタイムの遵守


 工程・品質の安定

 • 不良が多い工程には使えない


                9
TPSをIT分野でトヨタのように成
功させた企業をご存知ですか
– リーンソフトウェア開発の提唱者は、以下のように述べている*。
   • 製造工程に適用されているリーンのプラクティスを、そのま
     まソフトウェア開発に移植できない 。
   • ソフトウェアを作り出す活動は「製造プロセス(レシピに従っ
     て料理をつくること)」ではなく、「開発プロセス(レシピの
     作成)」であって、試行錯誤を含む学習プロセスだからだ。
   • また、具体的適用については、「あるチームには薬でも、そ
     れが別のチームにとっては毒となる」。どのツールからどの
     ようなプラクティスを 導き出し、どの程度実践するかは状況
     に応じて行われるべきだ。


  * Lean Software Development: An Agile Toolkit

                          10
リーンソフトウェア開発22のツール
1.    ムダを認識する
2.    バリューストリーム・マップ
3.    フィードバック
4.    イテレーション
5.    同期
6.    集合ベース開発
7.    オプション思考
8.    最終責任時点
9.    意思決定
10.   プルシステム
11.   待ち行列理論
12.   遅れのコスト
13.   自発的決定
14.   モチベーション
15.   リーダーシップ
16.   専門知識
17.   認知統一性
18.   コンセプト統一性
19.   リファクタリング
20.   テスティング
21.   計測
22.   契約              11
こんな人でもあります




         12
とあるスクラムマスターからの忠告
• Scrumを説くのにSmalltalkがどうのこうのと
  言っている輩は、
  – 現実と対峙する方法であるScrum、
  – 対峙する立場のマスターという認識ではなく、

 – Scrumという方法がどこかにあって、それを
   適用するという考えに囚われている。
 – そのような理解をしていると、外部の組織と
   チームとの間に立って、外部と対峙する役目
   はうまく果たせないでしょう。
              13
パロ・アルト研究所の成果
• ALTO
• WIMP (windows, icons, menus,
  pointers) インタフェース
• WYSIWYGテキストエディタ
• InterPress(解像度非依存のグラフィカルページ記述言語。
 PostScriptの先駆け)

• イーサネット
• Smalltalk


                    14
Smalltalkとは
• Dynabookのソフトウェア環境
   – VM上で稼働させる
• Xerox Palo Alto Research Cente   Dynabookプロ
  ジェクト
   – Alan Kay
   – Dan Ingalls
   – L Peter Deutsch
   – Adele Goldberg
   – Ted Kaehler
   – Scott Wallace
   – Glen Krasner
                        15
Smalltalkを取り去るということ




 開発環境      言語        Art       Smalltalk
  (OS)




処理系としてのSmalltalkは取り去り、Artは残す

                16
The Art and Science of
Smalltalk
SCIENCE                     ART
第1章    はじめにいくつかのアドバイス       第11章   Smalltalkのアートとは
第2章    オブジェクトとは             第12章   Smalltalkによる設計
第3章    Smalltalkとは          第13章   Smalltalkのコーディング
第4章    Smalltalk言語          第14章   開発ツールの利用
第5章    Smalltalk開発環境        第15章   Smalltalkコードのデバッグ
第6章    Smalltalkクラスライブラリ    第16章   Smalltalkプロジェクトの管理
第7章    コレクションクラス
第8章    ディペンデンシィ機構
第9章    MVCアーキテクチャ
第10章    プラガビリティとアダプタ




                           17
環境としてのSmalltalk

   ブラウザといってもwebブラウザとは違う

   すべての変更点が自動的にバージョン管理

   Smalltalkのデバック

   バイトコード




                    18
ブラウザといってもwebブラウザ
とは違う




          19
すべての変更点が
自動的にバージョン管理




          20
Smalltalkのデバック




            21
バイトコード(イメージファイル)




          22
言語としてのSmalltalk
                    すべてのものは
                    オブジェクト




                                       すべてのオブ
     すべてはメッ                            ジェクトはクラ
     セージ送信                             スのインスタン
                    Smalltalk             ス
                    のオブジェ
                    クトモデル




          すべてのクラス               継承の連鎖をた
          にスーパークラ               どってメソッド
              ス                   探索



                        23
すべてのものはオブジェクト
• つまり、クラスもオブジェクト
 – (1 to: 10).
 – Interval from: 1 to:10 by: 1.
 – (1/3)+(1/3)+(1/3)

• プロッククロージャ
 –   遅延評価、制御構造、カプセル化、再帰

 – | red | red := [Transcript cr; show: '赤'].
   red value.
 – #('赤' '青' '黄' ) do: [:each | Transcript cr; show: each printString].
 – result := a > b
     • ifTrue:[ 'aはbよりが大きい' ]
     • ifFalse:[ 'aはbよりl小さいか等しい' ].


                                       24
すべてのオブジェクトはクラスの
インスタンス
クラスはオブジェクトということは、すべてのオブジェクトは
クラスのインスタンス


したがって、クラスもまた、あるクラスのインスタンス



クラスをインスタンス化するクラスはメタクラス

• メタクラス

• クラスに関するメタプログラミングが行える

• リフレクション

• 文字列(クラス名)を使ってクラスを生成したり、 メソッド名の文字列を使ってメソ ッドを呼び出したりできる。
                           25
すべてのクラスには
スーパークラスがある
インスタンス・クラスの別なく、オブ
ジェクトとしての普遍的な振る舞 い             Object


クラスの最低限の振る舞い(コンパイ
ルされたメソッドの保持や インスタ           Behavior
ンス生成)



(抽象クラス) - クラスの振る舞い(メ
ソッドのコンパ イルやカテゴリ管            ClassDescription
理)



通常のクラスの振る舞い(スーパーク
ラスとしての振る舞い やクラスカテ             Class
ゴリ)



メタクラス独自の振る舞い(一部
メッセージをクラスへ リダイレク            Metaclass
ト)


                       26
すべてはメッセージ送信で

    すべてのメッセージを無視するNULLオブジェクトを生成できる


    必要なメッセージだけを処理するイベントハンドラを実装できる


    受け取ったメッセージをフィールドに委譲し一種の多重継承を実現できる


フィールドへの委譲を利用し、動的な継承を実現できる
(




    すべてのオブジェクトに対し使用可能なProxyオブジェクトを生成できる


    メッセージを遅延送信できる




                     27
継承の連鎖をたどって
メソッド探索   Object



                                      Morph

                                 initialize
                                 defaultColor
                                 openInWorld
                                 fullPrintOn:

                         ④
 anEllipse openInWorld


                                 BorderedMorph
               ①                 initialize
                                 fullPrintOn:
                             ③
                         ②
       anEllipse                  EllipseMorph    メッセージ送信
                                                  継承
                                   defaultColor   lookup
                                          28
失われたSmalltalk
  不可逆性

  • 汎化→特化


  残せなかったアート

  • オープンなソースコード

  • クラスごとの例題

  • Smalltalkベストプラクティス・パターン

   • たとえば、

    • イテレータに渡すブロックの引数には、each を使おう。

    • HowではなくWhatを名前にしよう

                   29
とあるXBreed開発チームの一日
                                       XPのプラクティス
                                       ×計画ゲーム
                                       ○短期リリース
                                       ○メタファ
                                       ○シンプルな設計
                              •   ssssssssss
                                       ○テストファースト
                                       ○リファクタリング
                                       △ペアプログラミング
        マスタ                            ○共同所有
                                       ○継続的インテグレー
                                       ション
                                       △40時間労働
                                       ×オンサイトのユーザー
                                       ○コーディング規約


                     メンバ




                           スプリント



    プロダクト     スプリント
    バックログ     バックログ
                30
その他の源流
   哲学者kuhn

   知的創造プロセス

   複雑系科学

   人類学

   システム力学

   心理学

   アメリカンフットボールのメタファ

              31
まとめ
トヨタ工場見学に最低3回、いきましょう

TPSのソフトウェア開発への導入についてはメアリーらに

Scrumは新しいものではない

XBreedとなる?

継続的改善
ご清聴ありがとうございます

•   Amber Smalltalk
    – http://amber-lang.net/
•   Smalltalkのオープンソース実装”Pharo”
    – http://www.pharo-project.org/home


                                          33

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