なぜハイブリットがいいのかというと、両方のいいとこ取りができるからです。\nWebは多くのデバイスに対応でき開発者もたくさんいるため素早く作成できます。Nativeはハードウェアにアクセスでき動きがはやく、スムーズです。\n両方のよいところを合わせてつくれば、効率的で使いやすい。\nつまり「Speedy & Friendly」なんです。\n
今まで作ってきたなかでとてもやりやすかったメンバー構成はこちらです。\nデザイナー, Web クライアント側の技術者, Native クライアント側の技術者, サーバーのAPI等を作成する技術者\nそれぞれ兼任できる場合は合わせてしまって問題ありません。役割分担として4つにわかれているととてもやりやすかったです。\n