SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  13
Redmine 導入しました

  - サポートに利用中 -




    2012/03/09
プログラミングファスト 原
背景
   製品サポート担当になった
 どうやると、ナレッジが残っていき、明
  るい未来につなげていけるか?
 ExcelやTracよりも、Redmine便利そう


   使ったら便利!!これはいい。
ログイン画面
Redmineとは
                 オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです
   課題管理システム                                                      ボールドは、自分が
                                                                  良いと思った点
       チケットベース
            チケットの親子関係、プライベートチケットもサポート
       SCM(ソフトウェア構成管理ツール)との連携
       ガントチャート、カレンダー
       工数管理機能
       カスタムフィールド
       ロールベースの柔軟なアクセス管理

   Tracとの違い
       標準構成で、各種機能がそろっている
            プラグインに頼らなくてもよく、わかりやすい
       複数プロジェクトのサポート
            MyPageがあり、複数プロジェクトを横断してチケット確認が可能
            プロジェクトの親子関係も作れる
       webベースの管理
       SCMが標準では用意されていない
            別に立てる必要あり。その代り対応バラエティが豊富(Subversion、CVS、Mercurial、Gitなど)

   Tracと近い
       RSSフィードおよび電子メールによる通知機能
       プロジェクトごとのwiki、フォーラム


                                                  参考: http://redmine.jp/overview/
Redmineどうつかう?
   プロジェクト管理
       ソフトウェア開発プロジェクト
       一人作業にも良いかもしれない

   サポート対応
       複数担当者間での、各問合わせ進捗確認

   顧客との情報共有
       問合せ事項の進捗を、直接見てもらう
       アジェンダ・議事録を一緒に編集
        ※まだ未公開なのですぐにはできない※
なぜ、Redmine?
   Tracじゃ綺麗にいかなさそうで、Excelだと更新や管理が面倒だと
    思ったから
       Trac:トラッカーの編集が標準ではできない(なさそう?)
       Excel:顧客とのやりとり経験上、悪くないが更新ルールや、バージョ
        ン管理が面倒

   使ってみて、良かったから
       All-in-Oneがあったので
       レスポンスもよい
       Webベースの管理画面の日本語翻訳も、ほぼ100%で、人に進めやすい

   長期運用も含め、将来性がありそう
       古いプロジェクトはアーカイブできる
       他との連携がよろしそう(SCM、TestLink・・・)
       Linux版への移行もDBバックアップだけでいけるもよう
標準の機能など
   モジュール               トラッカー
       チケットトラッキング          バグ
       時間トラッキング            機能
       ニュース
       文書              カスタムフィールド
       ファイル                -標準設定なし-
       Wiki
       リポジトリ
       フォーラム
       カレンダー
       ガントチャート
イメージ図


           カ                              トラッカー
           レ
           ン
                ロ                                 ワークフロー
           ダ    ー
概          ー    ド
要               マ                          ロ
・               ッ                          ー
活          ガ    プ        プロジェクト            ル
動          ン
           ト             By チケット
           チ
           ャ
           ー
           ト   バージョン




                                   フォーラ
    Wiki            文章      ファイル
                                     ム
サポートでの使い方(1)
1.   問合せがある/エラーが発生
2.   チケットを作成
        カテゴリ、環境を選択
        概要や情報を記載する
        担当者の割当
3.   担当者が対応
        チケット更新
            作業概要・時間(0.25H単位)・進捗(%)を都度入力
            確認作業、サーバー作業、ドキュメンテーション、電話 など
        概要が変化すれば、チケット本体を更新
4.   問合せ/エラーが解決
5.   チケットをクローズ
サポートでの使い方(2)
1.   現在の対応状況を確認
            カレンダー / ガントチャートを見る
2.   月次の社内報告を予定
            PDF出力も可能
             日本語問題なし
             トラッカー別などフィルタをかけて作成できる
3.   問合せが多いものは次を検討していく
            ドキュメントの更新、営業へのフィードバック
            顧客へのメール周知
            サービスのバージョンアップ
4.   今後は、このあたりの対処につなげる
            対応が大変なもの(機能・顧客)、負荷が高い人などを
             統計的に発見
使うときは
1.    証明書は自己証明書
     1.       警告でるけど、気にせず使ってください

2.    ログイン時には
     1.       ログイン・・・メアド以外で
               今後メアドを使う予定あり
     2.       名前・・・FirstName[漢字]
     3.       苗字・・・FamilyName[漢字]

3.    サンドボックスPJ
     1.       とりあえずここからスタート
     2.       なんでも試してください
     3.       登録した人全員を管理者として登録しておきます
使うときには
1.        とりあえずチケット作る
     1.         チケットを作り、時間などをいれると、各種ビュー(カレンダー、ガ
                ントチャート)に反映される
     2.         関連チケットや、子チケットを作ってみる

2.        メンバーになる
     1.         メンバーになると、チケットのステータス変更可能
     2.         メンバーになると、ロールの違いがわかる

3.        Wikiの書式
     1.         Textile形式。MoinMoin・TracのWikii とは異なるが、似てるので、すぐ
                覚えれると思う
           1.     http://redmine.jp/tech_note/RedmineWikiFormatting/


4.        出来ればトラッカーをいくつか使う
     1.         ワークフローの違いがわかる
おしまい

Contenu connexe

Tendances

「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから
「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから
「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれからMinoru Maeda
 
Redmineをプラグインで拡張しよう
Redmineをプラグインで拡張しようRedmineをプラグインで拡張しよう
Redmineをプラグインで拡張しようHaruyuki Iida
 
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
 
[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話
[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話
[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話de:code 2017
 
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBデブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBakipii Oga
 
はじめる! Redmine
はじめる! Redmineはじめる! Redmine
はじめる! RedmineGo Maeda
 
20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう
20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう
20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみようTakuya Kawabe
 
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」akipii Oga
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来Rakuten Group, Inc.
 
ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514Yutaka Ohwada
 
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜Takashi Takebayashi
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...Dai FUJIHARA
 
インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9
インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9
インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9Sho Douhashi
 
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組みProduct Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組みshibao800
 
とあるメーカーのRedmine活用事例
とあるメーカーのRedmine活用事例とあるメーカーのRedmine活用事例
とあるメーカーのRedmine活用事例agileware_jp
 
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜Takashi Takebayashi
 
Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い-
Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い- Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い-
Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い- Makoto SAKAI
 
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015Itsuki Sakitsu
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターンHidehisa Matsutani
 

Tendances (20)

「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから
「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから
「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから
 
Redmineをプラグインで拡張しよう
Redmineをプラグインで拡張しようRedmineをプラグインで拡張しよう
Redmineをプラグインで拡張しよう
 
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
 
[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話
[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話
[DO01] DevOps でリードタイムを8ヶ月から最短1週間まで短縮!!  マネージャや開発チーム変化の赤裸々話
 
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBデブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
 
はじめる! Redmine
はじめる! Redmineはじめる! Redmine
はじめる! Redmine
 
20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう
20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう
20130302 わんくま勉強会大阪 tfsを使ってみよう
 
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来
 
Redmine導入記
Redmine導入記Redmine導入記
Redmine導入記
 
ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514
 
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
プロセスの過去から未来への物語 〜イマドキのチーム開発を支えるプロセスとは?〜
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
 
インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9
インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9
インフラエンジニアから見たRedmine redmine.tokyo #9
 
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組みProduct Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
 
とあるメーカーのRedmine活用事例
とあるメーカーのRedmine活用事例とあるメーカーのRedmine活用事例
とあるメーカーのRedmine活用事例
 
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
三位一体でイノベーションを起こそう!〜DevOpsBiz で生みだす無限の回転〜
 
Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い-
Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い- Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い-
Redmineはキャズムを超える -日経SYSTEMS寄稿の思い-
 
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
 

En vedette

チケット利用時のルール確認
チケット利用時のルール確認チケット利用時のルール確認
チケット利用時のルール確認kawahira kazuto
 
チーム力を向上させた3つのこと
チーム力を向上させた3つのことチーム力を向上させた3つのこと
チーム力を向上させた3つのことkomeshogu n
 
チケットを利用したプロダクトの健康確認
チケットを利用したプロダクトの健康確認 チケットを利用したプロダクトの健康確認
チケットを利用したプロダクトの健康確認 kawahira kazuto
 
SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」
SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」
SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」akipii Oga
 
TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!
TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!
TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!Reimi Kuramochi Chiba
 
チケット駆動開発のナビゲーションマップ
チケット駆動開発のナビゲーションマップチケット駆動開発のナビゲーションマップ
チケット駆動開発のナビゲーションマップakipii Oga
 
アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理Motokazu Sekine
 
少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス
少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス
少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティスCake YOSHIDA
 

En vedette (8)

チケット利用時のルール確認
チケット利用時のルール確認チケット利用時のルール確認
チケット利用時のルール確認
 
チーム力を向上させた3つのこと
チーム力を向上させた3つのことチーム力を向上させた3つのこと
チーム力を向上させた3つのこと
 
チケットを利用したプロダクトの健康確認
チケットを利用したプロダクトの健康確認 チケットを利用したプロダクトの健康確認
チケットを利用したプロダクトの健康確認
 
SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」
SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」
SQIP2015講演資料「チケット駆動開発の運用パターン集~問題はチケットに分割して統治せよ」
 
TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!
TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!
TiDDでウルトラハッピーな開発フロー実践しちゃおう!
 
チケット駆動開発のナビゲーションマップ
チケット駆動開発のナビゲーションマップチケット駆動開発のナビゲーションマップ
チケット駆動開発のナビゲーションマップ
 
アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理
 
少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス
少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス
少人数チームにおけるプロジェクト管理のベストプラクティス
 

Similaire à Redmine導入しました(公開)

Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Hidekz Hara
 
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Takashi Okamoto
 
Service Cloud Trailblazers #5
Service Cloud Trailblazers #5Service Cloud Trailblazers #5
Service Cloud Trailblazers #5sfdc_sctb
 
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1Makoto SAKAI
 
Big data解析ビジネス
Big data解析ビジネスBig data解析ビジネス
Big data解析ビジネスMie Mori
 
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみようデータ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみようSalesforce Developers Japan
 
アドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
アドテク×Scala×パフォーマンスチューニングアドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
アドテク×Scala×パフォーマンスチューニングYosuke Mizutani
 
Ossで作成するチーム開発環境
Ossで作成するチーム開発環境Ossで作成するチーム開発環境
Ossで作成するチーム開発環境Tadahiro Ishisaka
 
ビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムRecruit Technologies
 
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvcRelationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvcTakao Tetsuro
 
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)Makoto SAKAI
 
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏Developers Summit
 
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)Makoto SAKAI
 
電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説
電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説
電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説Cybozucommunity
 
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発Takashi Okamoto
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Daizen Ikehara
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れIkeda Yosuke
 
ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展Recruit Technologies
 
Shared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development ProjectShared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development Projecthiroya
 

Similaire à Redmine導入しました(公開) (20)

Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)
 
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
 
Service Cloud Trailblazers #5
Service Cloud Trailblazers #5Service Cloud Trailblazers #5
Service Cloud Trailblazers #5
 
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
 
Big data解析ビジネス
Big data解析ビジネスBig data解析ビジネス
Big data解析ビジネス
 
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみようデータ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
データ連携の新しいカタチ - 変更データキャプチャ/プラットフォームイベントを MuleSoft Anypoint Platform と組み合わせて試してみよう
 
アドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
アドテク×Scala×パフォーマンスチューニングアドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
アドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
 
Ossで作成するチーム開発環境
Ossで作成するチーム開発環境Ossで作成するチーム開発環境
Ossで作成するチーム開発環境
 
ビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラム
 
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvcRelationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvc
 
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
 
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
【17-C-4】「Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介」松永充弘氏
 
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
 
電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説
電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説
電通、リクルート、サントリーショッピングクラブ、有名企業がいち早く選んだ kintone を徹底解説
 
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
 
ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展
 
Shared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development ProjectShared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development Project
 
Ti dd force09
Ti dd force09Ti dd force09
Ti dd force09
 

Plus de Hidekz Hara

アフリカの今 - 驚きの最新情報について- 4/7講演資料
アフリカの今 - 驚きの最新情報について-  4/7講演資料アフリカの今 - 驚きの最新情報について-  4/7講演資料
アフリカの今 - 驚きの最新情報について- 4/7講演資料Hidekz Hara
 
海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編
海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編
海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編Hidekz Hara
 
海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編
海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編
海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編Hidekz Hara
 
社員ing7スライド
社員ing7スライド社員ing7スライド
社員ing7スライドHidekz Hara
 
社員ing7ハンズアウト
社員ing7ハンズアウト社員ing7ハンズアウト
社員ing7ハンズアウトHidekz Hara
 
HTM01 Facebookで追いつくSocial Plathome
HTM01 Facebookで追いつくSocial PlathomeHTM01 Facebookで追いつくSocial Plathome
HTM01 Facebookで追いつくSocial PlathomeHidekz Hara
 

Plus de Hidekz Hara (6)

アフリカの今 - 驚きの最新情報について- 4/7講演資料
アフリカの今 - 驚きの最新情報について-  4/7講演資料アフリカの今 - 驚きの最新情報について-  4/7講演資料
アフリカの今 - 驚きの最新情報について- 4/7講演資料
 
海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編
海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編
海外ICT事情(1/2) アフリカICT事情編
 
海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編
海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編
海外ICT事情(2/2) - ICT教育の変化編
 
社員ing7スライド
社員ing7スライド社員ing7スライド
社員ing7スライド
 
社員ing7ハンズアウト
社員ing7ハンズアウト社員ing7ハンズアウト
社員ing7ハンズアウト
 
HTM01 Facebookで追いつくSocial Plathome
HTM01 Facebookで追いつくSocial PlathomeHTM01 Facebookで追いつくSocial Plathome
HTM01 Facebookで追いつくSocial Plathome
 

Redmine導入しました(公開)

  • 1. Redmine 導入しました - サポートに利用中 - 2012/03/09 プログラミングファスト 原
  • 2. 背景  製品サポート担当になった  どうやると、ナレッジが残っていき、明 るい未来につなげていけるか?  ExcelやTracよりも、Redmine便利そう  使ったら便利!!これはいい。
  • 4. Redmineとは オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです  課題管理システム ボールドは、自分が 良いと思った点  チケットベース  チケットの親子関係、プライベートチケットもサポート  SCM(ソフトウェア構成管理ツール)との連携  ガントチャート、カレンダー  工数管理機能  カスタムフィールド  ロールベースの柔軟なアクセス管理  Tracとの違い  標準構成で、各種機能がそろっている  プラグインに頼らなくてもよく、わかりやすい  複数プロジェクトのサポート  MyPageがあり、複数プロジェクトを横断してチケット確認が可能  プロジェクトの親子関係も作れる  webベースの管理  SCMが標準では用意されていない  別に立てる必要あり。その代り対応バラエティが豊富(Subversion、CVS、Mercurial、Gitなど)  Tracと近い  RSSフィードおよび電子メールによる通知機能  プロジェクトごとのwiki、フォーラム 参考: http://redmine.jp/overview/
  • 5. Redmineどうつかう?  プロジェクト管理  ソフトウェア開発プロジェクト  一人作業にも良いかもしれない  サポート対応  複数担当者間での、各問合わせ進捗確認  顧客との情報共有  問合せ事項の進捗を、直接見てもらう  アジェンダ・議事録を一緒に編集 ※まだ未公開なのですぐにはできない※
  • 6. なぜ、Redmine?  Tracじゃ綺麗にいかなさそうで、Excelだと更新や管理が面倒だと 思ったから  Trac:トラッカーの編集が標準ではできない(なさそう?)  Excel:顧客とのやりとり経験上、悪くないが更新ルールや、バージョ ン管理が面倒  使ってみて、良かったから  All-in-Oneがあったので  レスポンスもよい  Webベースの管理画面の日本語翻訳も、ほぼ100%で、人に進めやすい  長期運用も含め、将来性がありそう  古いプロジェクトはアーカイブできる  他との連携がよろしそう(SCM、TestLink・・・)  Linux版への移行もDBバックアップだけでいけるもよう
  • 7. 標準の機能など  モジュール  トラッカー  チケットトラッキング  バグ  時間トラッキング  機能  ニュース  文書  カスタムフィールド  ファイル  -標準設定なし-  Wiki  リポジトリ  フォーラム  カレンダー  ガントチャート
  • 8. イメージ図 カ トラッカー レ ン ロ ワークフロー ダ ー 概 ー ド 要 マ ロ ・ ッ ー 活 ガ プ プロジェクト ル 動 ン ト By チケット チ ャ ー ト バージョン フォーラ Wiki 文章 ファイル ム
  • 9. サポートでの使い方(1) 1. 問合せがある/エラーが発生 2. チケットを作成  カテゴリ、環境を選択  概要や情報を記載する  担当者の割当 3. 担当者が対応  チケット更新  作業概要・時間(0.25H単位)・進捗(%)を都度入力  確認作業、サーバー作業、ドキュメンテーション、電話 など  概要が変化すれば、チケット本体を更新 4. 問合せ/エラーが解決 5. チケットをクローズ
  • 10. サポートでの使い方(2) 1. 現在の対応状況を確認  カレンダー / ガントチャートを見る 2. 月次の社内報告を予定  PDF出力も可能  日本語問題なし  トラッカー別などフィルタをかけて作成できる 3. 問合せが多いものは次を検討していく  ドキュメントの更新、営業へのフィードバック  顧客へのメール周知  サービスのバージョンアップ 4. 今後は、このあたりの対処につなげる  対応が大変なもの(機能・顧客)、負荷が高い人などを 統計的に発見
  • 11. 使うときは 1. 証明書は自己証明書 1. 警告でるけど、気にせず使ってください 2. ログイン時には 1. ログイン・・・メアド以外で  今後メアドを使う予定あり 2. 名前・・・FirstName[漢字] 3. 苗字・・・FamilyName[漢字] 3. サンドボックスPJ 1. とりあえずここからスタート 2. なんでも試してください 3. 登録した人全員を管理者として登録しておきます
  • 12. 使うときには 1. とりあえずチケット作る 1. チケットを作り、時間などをいれると、各種ビュー(カレンダー、ガ ントチャート)に反映される 2. 関連チケットや、子チケットを作ってみる 2. メンバーになる 1. メンバーになると、チケットのステータス変更可能 2. メンバーになると、ロールの違いがわかる 3. Wikiの書式 1. Textile形式。MoinMoin・TracのWikii とは異なるが、似てるので、すぐ 覚えれると思う 1. http://redmine.jp/tech_note/RedmineWikiFormatting/ 4. 出来ればトラッカーをいくつか使う 1. ワークフローの違いがわかる