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ggvis入門 2015年8月30日 Kobe.R 発表スライド
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2015年8月30日(日)に開催されたKobe.R(@都島区民センター)で発表したスライドです。
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ggvis入門 2015年8月30日 Kobe.R 発表スライド
1.
グラフは ggplot2 だけじゃない! ggvis
入門 Kobe.r 第20回 2015年8月30日 @hikaru1122
2.
はじめに • 五島 光(ごとう・ひかる)
@hikaru1122 • R歴およそ1年。関連イベントはこれが初めて。 • 最近、ベイズ推定が気になります。 • 『子犬本』に興味がある方はいっしょに読みませんか?
3.
http://hikaru1122.hatenadiary.jp/
4.
ggvis とは • 読み方は「じーじーびず」 •
ggplot2 に似ていて、インタラクティブに操作できるグラ フ作成ツール • 「ggplot2, Shiny, dplyr, vega.js を統合したもの」 • Winston Chang & Hadley Wickham
5.
ggvis との出会い • きっかけは「ggplot2
なんか苦手」 • Datacamp のグラフ作成講座が ggvis だった。 •ggplot2 よりシンプル、覚えやすい!
6.
ggvis のイマイチなところ • 箱ひげ図がうまく描けない。 •
日本語の扱いができない。 • たまに動かなくなる。
7.
ggvis のイマイチなところ > library(ggvis) The
ggvis API is currently rapidly evolving. We strongly recommend that you do not rely on this for production, but feel free to explore(以下、略) • 「あんまりあてにしないでね」 • 「でも、いろいろ使ってみてね」
8.
使うデータ(プロ野球二軍 ウ・リーグ) 「プロ野球データFreak」より
9.
変数名を変えます
10.
三振する選手は本塁打も多い? yakyu %>% ggvis(~sanshin,
~home_run) %>% layer_points() “then“ からの~ x軸 y軸 散布図
11.
チーム別に色分けする yakyu %>% ggvis(~sanshin,
~home_run, fill = ~team) %>% layer_points()
12.
ちなみに、ややこしいですが・・・ yakyu %>% ggvis(~sanshin,
~home_run, fill := “red”) %>% layer_points()
13.
チームごとの傾向を見る yakyu %>% ggvis(~sanshin, ~home_run,
fill = ~team, stroke = ~team) %>% layer_points() %>% group_by(team) %>% layer_model_predictions(model = "lm") グループ化 線を色分け 線形回帰
14.
球団によって違いがあるみたい
15.
非線形回帰なら yakyu %>% ggvis(~sanshin, ~home_run,
fill = ~team, stroke = ~team) %>% layer_points() %>% group_by(team) %>% layer_smooths()
16.
ここから ggvis が得意なところ yakyu
%>% ggvis(~sanshin, ~home_run, fill = ~team, stroke = ~team) %>% layer_points() %>% group_by(team) %>% layer_model_predictions(model = input_select(c("lm", "loess"))) インタラクティブにする
17.
モデル選択ができるようになる ここで選択 ブラウザが起動
18.
作ったグラフを操作できる yakyu %>% ggvis(~sanshin, ~home_run,
fill = ~team, stroke = ~team) %>% layer_points() %>% group_by(team) %>% layer_smooths(span = input_slider(0, 1, value=0.75)) 今度はスライダー • よく操作できなくなります。 • まだ ggvis が発展途上中なので許してあげて!
19.
ヒストグラムをインタラクティブに yakyu %>% ggvis(~home_run) %>% layer_histograms(width
= input_slider(0, 2, value = 1, step = 0.05), boundary = 0) 目盛りが0.05刻み
20.
まとめ • さらっとそこそこオシャレな作図なら ggvis
がオススメ。 • 初心者には ggplot2 より ggvis が覚えやすい。 • 動的なグラフを作れるので楽しい(※すぐ飽きる)。 • ggplot2 と ggvis をうまく使いわけよう!
21.
参考資料 • Knowledge as
Practice http://hikaru1122.hatenadiary.jp/ • Rとウェブの融合(7)ーggvisパッケージー http://kohske.github.io/ESTRELA/201502/index.html • Introducing ggvis http://blog.rstudio.org/2014/06/23/introducing-ggvis/ • Data Visualization in R with ggvis https://www.datacamp.com/courses/ggvis-data-visualization-r- tutorial • ggvis 0.4 overview http://ggvis.rstudio.com/ • useR! 2014 "Introducing ggvis" • MANGO SOLUTIONS "Introduction to ggvis"
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