高次アンビソニックスのための マイクロホンアレイ設計の研究
- 12. 従来研究(1)
「MICROPHONE ARRAYS USING TANGENTIAL
VELOCITY SENSORS」
P.G. Craven, M.J. Law (Algol Applications Ltd. ),C. Travis (Sonopsis Ltd)
AMBISONICS SYMPOSIUM 2009,pp.1-8,June 25-27,Graz
11
マイクロホンの配置に多面体の
対称性を利用
双指向性マイクロホンを使用
立方体上に双指向性マイクロホ
ン12個+無指向性マイクロホン
1個配置し球面調和関数2次ま
でを計算できた。
双指向性マイクロホン