SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  28
Télécharger pour lire hors ligne
AWS Ops系サービスが更に便利になる中、
それでもなおZabbixとセットで考えた方が良いのか?
TIS inc.
Daisuke IKEDA
“今日はみなさんと一緒に
   クラウド上の運用管理について
             考えてみたいなと
2
Hello!
I am Daisuke Ikeda
Zabbix specialist
TIS OSS Promotion office
You can find me at @ike_dai
3
AWSさんのサービス進化早すぎ
便利になって嬉しいけどついてくのは大変。。
4
Ops系サービスの成長
CloudWatch
CloudWatch Logs
OpsWorks
CloudFormation
CloudTrail
AWSConfig
Lambda
・・・
5
CloudWatchだけみても大きく成長
2016/1
 ・CloudWatch Events機能追加
2016/10
 ・CloudWatch collectd連携によるカスタム監視強化
 ・メトリクスデータ保存期間の更新
6
CloudWatchだけみても大きく成長
2016/1
 ・CloudWatch Events機能追加
2016/10
 ・CloudWatch collectd連携によるカスタム監視強化
 ・メトリクスデータ保存期間の更新
7
CloudWatch Events
イベント駆動型の運用の実現
トリガー アクション
8
・AWS Lambda関数実行
・Amazon SNSトピック生成
・Kinesis Stream
・SQSキューに登録
・組み込み処理実行
(EC2再起動/削除/停止、 EBSスナップショット)
・EC2の状態変化
・スケジュール
・AWS API呼び出し
・AutoScalingの処理結果
・など
CloudWatchだけみても大きく成長
2016/1
 ・CloudWatch Events機能追加
2016/10
 ・CloudWatch collectd連携によるカスタム監視強化
 ・メトリクスデータ保存期間の更新
9
CloudWatch collectdとの連携
サーバ内部の監視の実現
10
collectd
EC2
putMetricData
CloudWatchでNginxのプロセス監視をしたいなら
11
LoadPlugin processes
<Plugin processes>
Process "nginx"
</Plugin>
/etc/collectd.conf
/opt/collectd-plugins/cloudwatch/config/blocked_metrics
processes--ps_state-running
processes--ps_state-sleeping
・・・
processes-nginx-ps_vm-
processes-nginx-ps_rss-
・・・
/opt/collectd-plugins/cloudwatch/config/whitelist.conf
memory--memory-.*
processes-nginx-ps_cputime-
processes-nginx-ps_count-
さらに今回のre:Invent2016での進化
12
運用を取り巻くサービス
AWS X-Ray
AWS CodeBuild
AWS Step Functions
AWS Batch
AWS EC2 Systems Manager
アプリケーションモニタリング
CI/CD バッチ運用
Lambdaステップ実行
ワークフロー制御
インベントリ管理・
オペレーション管理
13
“自分でOSSで組む必要性って・・・?
14
・AWSだけでシステムを作っている人?
・ハイブリッドな環境で運用している人?
・AWSサービスのみではなく別の仕組みで
 運用を補助する仕組みを構成している人?
15
Q
Example1 サービスの管理範囲との住み分け
クラウドサービス側の管理領域と自分で管理すべき領域の境界ってあるのでは?
16
サーバリソースの状態 サーバ内部プロセスの状態
Example1 サービスの管理範囲との住み分け
17
・CloudWatch Logsのエージェントとか
・collectdのプラグインとか
・AWS EC2 Systems Manager用のエージェントとか
サーバリソースの状態 サーバ内部プロセスの状態
クラウドサービス側の管理領域と自分で管理すべき領域の境界ってあるのでは?
Example2 ハイブリッド環境の管理
オンプレの環境も含めて統合管理ならAWSだけではなく別の仕組みが必要では?
18
クラウドサービスオンプレミス
既存システム
OSSによる統合運用管理基盤
AWS EC2 Systems Manager
19
クラウドサービスオンプレミス
既存システム
AWS EC2 Systems Manager
amazon-ssm-agent
amazon-ssm-agent
構成情報収集
構成情報収集オペレーション
オペレーション
AWS EC2 Systems Manager オンプレ機器管理
20
アクティベーション
コード発行
Agent
インストール
コードの登録
yum install amazon-ssm-agent.rpm amazon-ssm-agent -register ・・・
21
ゾっ・・・
こんなに簡単にクラウド上にオンプレ環境の情報が連携できるとは
OSSでやるならこんなイメージ
22
監視:Zabbix
CI/CD:GitLab CI
構成管理:CMDBuild
ログ収集:fluentd/logstash
構築自動化:Ansible
ジョブ管理:JobScheduler
ログ管理・全文検索:Elasticsearch
OSSでやるならこんなイメージ
23
監視:Zabbix
CI/CD:GitLab CI
構成管理:CMDBuild
ログ収集:fluentd/logstash
構築自動化:Ansible
ジョブ管理:JobScheduler
ログ管理・全文検索:Elasticsearch
すべてを自分で組む必要はなしすべてを自分で組む必要はなし
OSS x クラウドサービス
24
OSSをうまく活用しつつ、 クラウドサービスもうまく活用
・専用のOSSや専用のSaaSが強い領域はあり
・OSSもクラウドへの歩み寄り
 Zabbixの例) 
  AWS用のパッケージ提供、自動化機能の高度化、サービス志向の監視
Zabbix向けAWS監視テンプレート
25
Zabbixによる通常のOSレイヤより上の監視統合に加え
AWSのサービスの監視の統合化を可能にする監視設定テンプレート
Amazon CloudWatch
メトリクス監視
AWS各サービス
課金情報監視
AWSサービス
稼働状況監視
Amazon EC2 AutoScaling
自動監視
Amazon SNS
イベント情報監視
AWS Lambda連携
による運用自動化
https://github.com/tech-sketch/zabbix_aws_template
募集中
26
・AWS監視テンプレートでこんな連携ができるといいなー
・ハイブリッドな環境でこんなこと困っている・・・
などなど
ユーザの方々からのご意見お待ちしています。
まとめ
27
・AWSのサービスでできること益々増えてワクワク
 →CDPもサービスの追加と照らし合わせて見直す必要あるかも
・OSSや他のサービスで仕組を自前で全部作るのではなく、AWSをうまく
活用
・Zabbix(OSS)自体も成長はしているので今後に更に期待
Thanks!
Any questions?
You can find me at:
+ @ike_dai
28

Contenu connexe

Tendances

AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~
AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~
AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~Daisuke Ikeda
 
クラウド運用3足の草鞋151102
クラウド運用3足の草鞋151102クラウド運用3足の草鞋151102
クラウド運用3足の草鞋151102Keiichi Hashimoto
 
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞けJAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け晋也 古渡
 
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)Hinemos
 
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)Hinemos
 
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314Trainocate Japan, Ltd.
 
仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで
仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで
仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで株式会社クライム
 
July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話
July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話
July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話Shingo Kawahara
 
[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks
[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks
[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorksAmazon Web Services Japan
 
Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017
Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017
Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017Kuniteru Asami
 
AWS & Google Cloud 両方を駆使するチームでの技術選定
AWS & Google Cloud  両方を駆使するチームでの技術選定AWS & Google Cloud  両方を駆使するチームでの技術選定
AWS & Google Cloud 両方を駆使するチームでの技術選定修一 高橋
 
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例JUNICHI YOSHISE
 
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説Shingo Kawahara
 
Azureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知する
Azureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知するAzureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知する
Azureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知するShingo Kawahara
 
Awsでのsql高可用構成 Always On
Awsでのsql高可用構成 Always OnAwsでのsql高可用構成 Always On
Awsでのsql高可用構成 Always Onssuser79e118
 
zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携
zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携
zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携NHN テコラス株式会社
 
Azure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュAzure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュYasuaki Matsuda
 

Tendances (17)

AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~
AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~
AWSを含めたハイブリッド環境の監視の実現 ~zabbixのクラウド対応モジュールHyClops~
 
クラウド運用3足の草鞋151102
クラウド運用3足の草鞋151102クラウド運用3足の草鞋151102
クラウド運用3足の草鞋151102
 
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞けJAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け
JAWS DAYS 2015 OpsWorks Aceに聞け
 
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(後半:AWSを使ったシステム運用ノウハウ)
 
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)
AWS Summit Tokyo 2015_NTTデータセッション(前半:クラウドを活用したオムニチャネル基盤構築)
 
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
 
仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで
仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで
仮想環境を最適にリソース管理 監視からキャパシティプランニングまで
 
July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話
July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話
July Tech Festa 2020 AKSを活用した内製教育支援プラットフォームをリリースした話
 
[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks
[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks
[AWSマイスターシリーズ] AWS OpsWorks
 
Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017
Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017
Azure Virtual Machines設計の勘所 | Microsoft Tech Summit 2017
 
AWS & Google Cloud 両方を駆使するチームでの技術選定
AWS & Google Cloud  両方を駆使するチームでの技術選定AWS & Google Cloud  両方を駆使するチームでの技術選定
AWS & Google Cloud 両方を駆使するチームでの技術選定
 
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
Enterprise Development Conference 2016 プライベートPaaSが実現するアジャイル開発と次世代型アプリケーションの実例
 
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
 
Azureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知する
Azureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知するAzureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知する
Azureのざっくり利用料金を毎日Slackに通知する
 
Awsでのsql高可用構成 Always On
Awsでのsql高可用構成 Always OnAwsでのsql高可用構成 Always On
Awsでのsql高可用構成 Always On
 
zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携
zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携
zabbixを使ったクラウド環境の監視とツール連携
 
Azure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュAzure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュ
 

En vedette

Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot ltTech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot ltDaisuke Ikeda
 
Tech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lld
Tech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lldTech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lld
Tech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lldDaisuke Ikeda
 
第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介
第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介
第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介Daisuke Ikeda
 
Zabbix conference2015 daisukeikeda
Zabbix conference2015 daisukeikedaZabbix conference2015 daisukeikeda
Zabbix conference2015 daisukeikedaDaisuke Ikeda
 
OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現
OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現
OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現Daisuke Ikeda
 
全自動Zabbix2.2&2.4
全自動Zabbix2.2&2.4全自動Zabbix2.2&2.4
全自動Zabbix2.2&2.4真乙 九龍
 
手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介
手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介
手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介Daisuke Ikeda
 
Serverspecの活用tips紹介
Serverspecの活用tips紹介Serverspecの活用tips紹介
Serverspecの活用tips紹介Daisuke Ikeda
 
ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜
ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜
ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜Katsuhiro Miura
 
インフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LT
インフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LTインフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LT
インフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LTDaisuke Ikeda
 
第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介
第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介
第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介Daisuke Ikeda
 
Job schedulerを活用したoperations as codeの世界
Job schedulerを活用したoperations as codeの世界Job schedulerを活用したoperations as codeの世界
Job schedulerを活用したoperations as codeの世界Daisuke Ikeda
 
Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現
Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現
Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現Daisuke Ikeda
 
ZabbixによるAWS監視のコツ
ZabbixによるAWS監視のコツZabbixによるAWS監視のコツ
ZabbixによるAWS監視のコツShinsukeYokota
 
Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅-
Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅- Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅-
Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅- Daisuke Ikeda
 
Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界
Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界
Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界Daisuke Ikeda
 
Zabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/Spring
Zabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/SpringZabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/Spring
Zabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/SpringAtsushi Tanaka
 

En vedette (19)

Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot ltTech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
 
Tech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lld
Tech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lldTech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lld
Tech circle#13 zabbix3.0ハンズオン lld
 
第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介
第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介
第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介
 
Zabbix超入門
Zabbix超入門Zabbix超入門
Zabbix超入門
 
Zabbix conference2015 daisukeikeda
Zabbix conference2015 daisukeikedaZabbix conference2015 daisukeikeda
Zabbix conference2015 daisukeikeda
 
OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現
OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現
OSC2014.Enterprise Zabbix-JobScheduler連携ツールHyClopsJobMonitoringによる運用システムOSS化の実現
 
全自動Zabbix
全自動Zabbix全自動Zabbix
全自動Zabbix
 
全自動Zabbix2.2&2.4
全自動Zabbix2.2&2.4全自動Zabbix2.2&2.4
全自動Zabbix2.2&2.4
 
手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介
手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介
手作業なしの安定環境実現に向けたZabbix活用方法紹介+Zabbix2.4最新機能紹介
 
Serverspecの活用tips紹介
Serverspecの活用tips紹介Serverspecの活用tips紹介
Serverspecの活用tips紹介
 
ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜
ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜
ザビ家の野望 〜 全自動ZABBIX AWS編 〜
 
インフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LT
インフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LTインフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LT
インフラ運用管理ツールとGolang OSS運用管理勉強会LT
 
第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介
第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介
第5回oss運用管理勉強会 zabbix徹底活用術の紹介
 
Job schedulerを活用したoperations as codeの世界
Job schedulerを活用したoperations as codeの世界Job schedulerを活用したoperations as codeの世界
Job schedulerを活用したoperations as codeの世界
 
Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現
Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現
Zabbixとjob scheduler連携による運用システムoss化の実現
 
ZabbixによるAWS監視のコツ
ZabbixによるAWS監視のコツZabbixによるAWS監視のコツ
ZabbixによるAWS監視のコツ
 
Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅-
Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅- Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅-
Serverspecを自分好みにアレンジ スクリーンショットで証跡保存を撲滅-
 
Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界
Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界
Osc2016 tokyo sprint-jobschedulerを活用したoperations as codeの世界
 
Zabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/Spring
Zabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/SpringZabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/Spring
Zabbix 3.4の新機能 @OSC 2017 Tokyo/Spring
 

Similaire à AWS Ops系サービスが更に便利になる中、それでもなおZabbixとセットで考えたほうが良いのか?

AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-Taiji INOUE
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAmazon Web Services Japan
 
G tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
G tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成についてG tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
G tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成についてTrainocate Japan, Ltd.
 
最短で AWS を乗りこなすライフハック術
最短で AWS を乗りこなすライフハック術最短で AWS を乗りこなすライフハック術
最短で AWS を乗りこなすライフハック術manabusakai
 
CloudWatch Eventsを使った ECSのAutoScaling
CloudWatch Eventsを使ったECSのAutoScalingCloudWatch Eventsを使ったECSのAutoScaling
CloudWatch Eventsを使った ECSのAutoScaling淳 千葉
 
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化Boss4434
 
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャクラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャKeisuke Nishitani
 
JAWS re:Mote 2015 Nagoya
JAWS re:Mote 2015 NagoyaJAWS re:Mote 2015 Nagoya
JAWS re:Mote 2015 Nagoya陽平 山口
 
re:invent 2018 analytics関連アップデート
re:invent 2018 analytics関連アップデートre:invent 2018 analytics関連アップデート
re:invent 2018 analytics関連アップデートSatoru Ishikawa
 
オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法
オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法
オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法Tetsunori Nishizawa
 
AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)
AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)
AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)Ryuichi Tokugami
 
re:Invent2017で発表された新機能と運用
re:Invent2017で発表された新機能と運用re:Invent2017で発表された新機能と運用
re:Invent2017で発表された新機能と運用真乙 九龍
 
Amazon Web Services(AWS)とcloudpack について
Amazon Web Services(AWS)とcloudpack についてAmazon Web Services(AWS)とcloudpack について
Amazon Web Services(AWS)とcloudpack についてHiroyasu Suzuki
 
re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」
re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」
re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」Mamoru Ohashi
 
re:invent2018 総ざらえ
re:invent2018 総ざらえre:invent2018 総ざらえ
re:invent2018 総ざらえ真乙 九龍
 
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後Recruit Technologies
 
OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待Hideaki Tokida
 

Similaire à AWS Ops系サービスが更に便利になる中、それでもなおZabbixとセットで考えたほうが良いのか? (20)

AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
AWS活用のいままでとこれから -東急ハンズの事例-
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
 
G tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
G tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成についてG tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
G tech2016 クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
 
最短で AWS を乗りこなすライフハック術
最短で AWS を乗りこなすライフハック術最短で AWS を乗りこなすライフハック術
最短で AWS を乗りこなすライフハック術
 
CloudWatch Eventsを使った ECSのAutoScaling
CloudWatch Eventsを使ったECSのAutoScalingCloudWatch Eventsを使ったECSのAutoScaling
CloudWatch Eventsを使った ECSのAutoScaling
 
Ops jaws meetup#3
Ops jaws meetup#3Ops jaws meetup#3
Ops jaws meetup#3
 
JAWS DAYS 2015
JAWS DAYS 2015JAWS DAYS 2015
JAWS DAYS 2015
 
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
Aws summits2014 ガリバーインターナショナル社内システムのaws化
 
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャクラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
クラウド時代のソフトウェアアーキテクチャ
 
JAWS re:Mote 2015 Nagoya
JAWS re:Mote 2015 NagoyaJAWS re:Mote 2015 Nagoya
JAWS re:Mote 2015 Nagoya
 
20170725 black belt_monitoring_on_aws
20170725 black belt_monitoring_on_aws20170725 black belt_monitoring_on_aws
20170725 black belt_monitoring_on_aws
 
re:invent 2018 analytics関連アップデート
re:invent 2018 analytics関連アップデートre:invent 2018 analytics関連アップデート
re:invent 2018 analytics関連アップデート
 
オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法
オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法
オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法
 
AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)
AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)
AWSアップデート (2012-08-27 JAWS-UG 札幌 第7回 勉強会)
 
re:Invent2017で発表された新機能と運用
re:Invent2017で発表された新機能と運用re:Invent2017で発表された新機能と運用
re:Invent2017で発表された新機能と運用
 
Amazon Web Services(AWS)とcloudpack について
Amazon Web Services(AWS)とcloudpack についてAmazon Web Services(AWS)とcloudpack について
Amazon Web Services(AWS)とcloudpack について
 
re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」
re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」
re:Port 2017 #2 「AWS re:Invent 2017 参加レポート」
 
re:invent2018 総ざらえ
re:invent2018 総ざらえre:invent2018 総ざらえ
re:invent2018 総ざらえ
 
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
ユーザーからみたre:Inventのこれまでと今後
 
OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待OpenWhisk Serverless への期待
OpenWhisk Serverless への期待
 

Plus de Daisuke Ikeda

AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TISAIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TISDaisuke Ikeda
 
OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現
OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現
OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現Daisuke Ikeda
 
Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~
Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~
Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~Daisuke Ikeda
 
2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話
2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話
2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話Daisuke Ikeda
 
Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩
Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩
Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩Daisuke Ikeda
 
保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-
保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-
保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-Daisuke Ikeda
 
2.0~2.2~2.4~3.0 zabbixの進化を紐解く zabbix便利機能紹介-
2.0~2.2~2.4~3.0  zabbixの進化を紐解く  zabbix便利機能紹介-2.0~2.2~2.4~3.0  zabbixの進化を紐解く  zabbix便利機能紹介-
2.0~2.2~2.4~3.0 zabbixの進化を紐解く zabbix便利機能紹介-Daisuke Ikeda
 
Tech circle#2 Vagrant+Docker handson
Tech circle#2 Vagrant+Docker handsonTech circle#2 Vagrant+Docker handson
Tech circle#2 Vagrant+Docker handsonDaisuke Ikeda
 
TISMatsuriLT MackerelとZabbix
TISMatsuriLT MackerelとZabbixTISMatsuriLT MackerelとZabbix
TISMatsuriLT MackerelとZabbixDaisuke Ikeda
 
CloudModule for Zabbix
CloudModule for ZabbixCloudModule for Zabbix
CloudModule for ZabbixDaisuke Ikeda
 

Plus de Daisuke Ikeda (10)

AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TISAIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
AIOpsで実現する効率化 OSC 2022 Online Spring TIS
 
OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現
OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現
OSC2019 LT 運用レコメンドプラットフォーム開発におけるマイクロサービス構成の実現
 
Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~
Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~
Zabbixを徹底活用してみよう ~4.2の最新情報もご紹介~
 
2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話
2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話
2019/4/18 Zabbix勉強会 徹底活用本の改訂の話
 
Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩
Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩
Jtf2018 自律的運用に向けた第一歩
 
保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-
保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-
保守運用現場の課題共有しませんか?-OSC2018LT-
 
2.0~2.2~2.4~3.0 zabbixの進化を紐解く zabbix便利機能紹介-
2.0~2.2~2.4~3.0  zabbixの進化を紐解く  zabbix便利機能紹介-2.0~2.2~2.4~3.0  zabbixの進化を紐解く  zabbix便利機能紹介-
2.0~2.2~2.4~3.0 zabbixの進化を紐解く zabbix便利機能紹介-
 
Tech circle#2 Vagrant+Docker handson
Tech circle#2 Vagrant+Docker handsonTech circle#2 Vagrant+Docker handson
Tech circle#2 Vagrant+Docker handson
 
TISMatsuriLT MackerelとZabbix
TISMatsuriLT MackerelとZabbixTISMatsuriLT MackerelとZabbix
TISMatsuriLT MackerelとZabbix
 
CloudModule for Zabbix
CloudModule for ZabbixCloudModule for Zabbix
CloudModule for Zabbix
 

Dernier

モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 

Dernier (9)

モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 

AWS Ops系サービスが更に便利になる中、それでもなおZabbixとセットで考えたほうが良いのか?