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未来人財育成研修のご紹介
人材開発支援助成金で実質負担額を大幅削減
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 2
未来人財育成研修とは
これからの企業に求められる未来人財を育成するサービスです。
未来に起きうる事象を理解し、ワークショップ形式であり
たい未来の仮説を構築・発表することで2日間で未来人財に
求められる力の基礎が身に付きます
未来に起こる事象の理解
様々な角度からありたい未来の仮説を構築・発表
バックキャスティング思考でロードマップ作成
ワークショップ式未来
人財育成特化型研修
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 3
未来人財が
どのような人材かわからない
未来社会に関する
知見がない
社員の自分ごと化が
できていない
「未来人財」が企業に必要なこと
は理解しているが、そもそも「未
来人財」とはどのようなスキルを
持った人財であるか具体的にイ
メージできていない。
そのため、育成方法や最適な研修
が何であるかわかっていない。
こんなお悩みありませんか?
よくある課題
未来人財がどのような人財がある
程度イメージはできているが、自
社内で未来事象の理解、整理がさ
れておらず、未来人財の社内育成
ができない。
受動的な研修になりがちで社員の
研修に対するモチベーションが低
い。
自発的、主体的に取り組む姿勢に
持っていけない。
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 4
未来ナレッジの保有を強みとするD4DRが、これからの企業に必須である未来人財を育成するためだけ
に練り上げたワークショップ型の研修です。
サービス紹介
D4DR独自の『未来人財スキル
マップ』で必要なスキルを明確化
D4DRが保有する600枚超の未来に
関するカードを研修に最大限活用
ワークショップ形式×興味
のある事象カードで参加者
能動型プログラムを実現
D4DRが開発した『未来人財スキルマッ
プ』とスキルをアセスメントするための自
答型Questionを活用することで、自社に足
りないスキルや研修の効果などを把握する
ことができます。
D4DRが長年かけて蓄積した未来に関するナ
レッジを研修に活用することで、自社内に未来
に関する知見やデータがなくとも未来人財を育
成することができます。
よくある知識インプット型の研修
ではなく、自身の興味がある事柄
を選んでもらいワークショップ形
式で発信するプログラムのため、
参加者の「自分ごと化」が促進さ
れ、意欲的に研修に参加できるよ
うになります。
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 5
未来社会では自ら問題を発見・解決する人財が求められています。
これからの企業に求められる未来人財とは
能力等に対する需要の変化
経済産業省『未来人材ビジョン』より
2015年
注意深さ・ミスがないこと 1.14
責任感・まじめさ 1.13
信頼感・誠実さ 1.12
基本機能(読み、書き、計算等) 1.11
スピード 1.10
柔軟性 1.10
社会常識・マナー 1.10
…
…
2050年
問題発見力 1.52
的確な予測 1.25
革新性 1.19
的確な決定 1.12
情報収集 1.11
客観視 1.11
コンピュータスキル 1.09
…
…
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 6
D4DRが定義する「これからの企業に求められる未来人財」
経済産業省の「未来人財ビジョン」を基にD4DRが定義する未来人財に必要な7つの能力
①知の探索力 ②未来洞察力 ③事業構想力 ④マーケティングセンス
⑤プロデュース能力 ⑥マネジメント力 ⑦デジタルセンス
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 7
様々な事象に対して自ら問
題・課題意識をもち、適切
な問いを立てる力
未来人財育成研修で育成する能力
自然と生活者視点に立って考え、
デザインやUXを意識できる力
ありたい未来を考え、そこから
バックキャスティングでストー
リーを強制発想する力
事業の課題や将来性等を俯瞰でと
らえ、柔軟に判断・決断・実行で
きる力
未来視点特化型人財育成プログラムを受講することで、未来人財に必要な7つの能力の中の
①~④の能力の基礎が身に付きます。
④マーケティングセンス
②未来洞察力 ③事業構想力
①知の探索力
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 8
D4DRが所有している未来に関する幅広いナレッジカードを活用することで、
短時間で未来に関する知識をキャッチアップすることが出来ます。
特長1. 未来事象・未来変化のインプットプログラム (Day1)
2040年までの社会に大きな影響を与える技術や事象を体系的に整理したカードを用いた研修
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 9
600枚以上のナレッジカードを活用し、複数の視点から未来社会や新規事業を考えることで
メタ認知能力の基礎を習得することができます。
特長2. ありたい未来創発プログラム (Day2)
未来の技術・社会・産業のトレンド
150枚
生活者のニーズ・志向 社会課題
370枚 107枚
「社会トレンド」「生活者ニーズ」「社会課題」という複数の視点のカードを用いてありたい未来や新規事業を考案
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 10
参加者自らが創発したありたい未来の仮説を他者に伝えるというプログラムを行うことで、
自己表現力の向上が期待できます。
特長3.ワークショップ形式でありたい未来の仮説発表プログラム (Day2)
ワークショップ型研修
座学型研修
知識の習得やアップデートは促進されるが、アウトプットの能
力は成長しない。
自ら考え抜いて出した案を他者に提案・説明することでアウ
トプット能力が成長する。
また、提案・説明を考える過程で知識の習得度も向上する。
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 11
ありたい未来を創発後、その未来へのロードマップを考えることで、
バックキャスティングで考えるくせを作ることができます。
特長4. ありたい未来へのロードマップ作成プログラム (Day3)
3年 10年
短期の課題解決
ありたい未来
バックキャスティングでロードマップ作成
フェーズ① フェーズ② フェーズ③ フェーズ④
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 12
本研修は、参加者ひとりひとりに興味のある事象を600枚超のカードの中から選んでいただき、
ありたい未来や新規事業を考える研修です。
そのため、参加者皆様に興味を持って自発的・主体的に取り組んでいただくことができます。
特長5.「自分ごと化」で研修への意欲向上
興味・関心のあるカードを選択 カードを組み合わせてアイデア創発 グループで共有・ディスカッション
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 13
未来人財育成研修概要
Day1
D4DRの知見をインプットする研修 ありたい未来を創発する
ワークショップ
• 未来事象や変化についての講義
• バックキャスティング思考についての講
義
• 参加者が自分ごと化するために、興味の
ある未来事象を選択
• 様々な視点でアイデアを創発
• 考えたことをアウトプット
Day2 Day3
• バックキャストでロードマップを作成
ロードマップ作成
ワークショップ
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 14
未来人財育成研修詳細
Day1
プログラム①
バックキャスティング思考
DX・イノベーション推進の前提となるバックキャスティング思考
についての講義
オリエンテーション 全体のプログラムについて説明 0.5h
1h
プログラム②
領域別 未来変化
選択していただいた市場構造の変化や関連する技術・社会変化につい
ての講義
2.5h
Day2
プログラム③
ありたい未来創発ワークショップ
約150項目の未来事象から参加者個人の関心のある項目を選択してい
ただき、未来の社会がどのように変化するかを創発・議論実践
3h
プログラム④
ロードマップ作成ワークショップ
創発したありたい未来を基準にバックキャスティングでロードマップ
作成実践
3.5h
実施概要
日程 詳細 目安時間
Day3
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講師兼ファシリテーター紹介
1993年からインターネットビジネスの研究を開始し、1994年に野村総合研究所で日本最初のインター
ネット上のオープンイノベーションプロジェクトであるサイバービジネスパークをトータルプロデュー
サーとして立ち上げる。
2002年にD4DR株式会社を設立、その後多くの企業や自治体などのeビジネス参入支援・マーケティン
グ戦略・新規事業立案など多数のコンサルティングを手がけている。未来社会を提言するシンクタンク
FPRCを立ち上げ、江戸の仕組みがポスト工業化社会のヒントであるという「超江戸社会」を提唱。
スタートアップビジネスにも関わり、PLANTIOを始め数社の取締役、社外取締役などを務める。各種研
究会などにも積極的に関わり、次世代のリテールを研究するNext Retail LabやVRアカデミーなどの幹事
や座長、理事などを多数務める。関東学院大学非常勤講師。日経MJに月次コラム「奔流eビジネス」を
10年間連載中。
主な書籍として『サイバー市場の可能性』(生産性出版)、『ニューノーマル時代のビジネス革命』
(日経BP)がある。
D4DR 代表取締役社長
藤元 健太郎
 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)アドバイザリー委員,g-life委員会委員長
 日経MJ(日経流通新聞)コラムECの波頭,奔流eビジネス連載
 BSジャパン日経プラス10 コメンテーター
 J-WAVE,TBSラジオ 解説
 経済産業省構造審議会情報経済分科会委員/情報サービス・ソフトウェア小委員会委員(過去)
 経済産業省「ITによる情報大航海時代の情報活用を考える研究会」委員(過去)
 青山学院大学大学院Executive MBA 非常勤講師(過去)
 関東学院大学人間共生学部非常勤講師
 Xデザイン学校アドバイザー
 VRアカデミー理事
その他委員、講演多数
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 16
人材開発助成金について
本サービスには、厚生労働省が管轄する人材開発助成金の
『事業展開等リスキリング支援コース』を活用することができます。
事業展開等リスキリング支援コース
新規事業の立ち上げなとの事業展開に伴い、事業主が
雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識
及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施
した場合等に訓練経費や賃金の一部を助成する助成金。
助成率
概要
申請が通ると、経費助成と賃金助成の両方が支給されます。
中小企業
経費助成率 75%
960円(時間/人)
60%
480円(時間/人)
大企業
賃金助成
 訓練対象者
• 申請事業主における被保険者
 要件
• OFF-JTにより実施される訓練
• 実訓練時間数が10時間以上 等
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 17
料金体系
参加人数によって異なる5パターンの料金体系となっております。
価格(税抜き)
人数
4~10人 1,200,000円
11~15人 1,700,000円
16~20人 2,050,000円
21~25人 2,300,000円
25~30人 2,450,000円
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 18
助成金を利用した場合の実質負担額(大企業)
参加人数によって異なる5パターンの料金体系となっております。
価格(税抜き)
人数 助成額合計
実質負担額
4~10人 1,200,000円
427,200円~458,880円 741,120円~772,800円
11~15人 1,700,000円
1,078,080円~1,099,200円
600,800円~621,920円
16~20人 2,050,000円
1,314,480円~1,335,600円
714,400円~735,520円
21~25人 2,300,000円
1,490,880円~1,512,000円
788,000円~809,120円
25~30人 2,450,000円
1,607,280円~1,628,400円
821,600円~842,720円
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 19
助成金を利用した場合の実質負担額(中小企業)
参加人数によって異なる5パターンの料金体系となっております。
価格(税抜き)
人数 助成額合計
実質負担額
4~10人 1,200,000円
194,400円~257,760円 942,240円~1,005,600円
11~15人 1,700,000円
1,391,160円~1,433,400円
266,600円~308,840円
16~20人 2,050,000円
1,706,460円~1,748,700円
301,300円~343,540円
21~25人 2,300,000円
1,946,760円~1,989,000円
311,000円~353,240円
25~30人 2,450,000円
2,112,060円~2,154,300円
295,700円~337,940円
Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 20
助成金申請サポート
以下のようなお悩みがあっても問題ありません。
D4DRが助成金申請もサポートいたします。
助成金の申請など事務手続
きが大変そうで不安・・・
自社って中小企業と大企業
のどちらが適用されるの?
そもそも申請ちゃんと通る
か不安・・・

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  • 2. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 2 未来人財育成研修とは これからの企業に求められる未来人財を育成するサービスです。 未来に起きうる事象を理解し、ワークショップ形式であり たい未来の仮説を構築・発表することで2日間で未来人財に 求められる力の基礎が身に付きます 未来に起こる事象の理解 様々な角度からありたい未来の仮説を構築・発表 バックキャスティング思考でロードマップ作成 ワークショップ式未来 人財育成特化型研修
  • 3. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 3 未来人財が どのような人材かわからない 未来社会に関する 知見がない 社員の自分ごと化が できていない 「未来人財」が企業に必要なこと は理解しているが、そもそも「未 来人財」とはどのようなスキルを 持った人財であるか具体的にイ メージできていない。 そのため、育成方法や最適な研修 が何であるかわかっていない。 こんなお悩みありませんか? よくある課題 未来人財がどのような人財がある 程度イメージはできているが、自 社内で未来事象の理解、整理がさ れておらず、未来人財の社内育成 ができない。 受動的な研修になりがちで社員の 研修に対するモチベーションが低 い。 自発的、主体的に取り組む姿勢に 持っていけない。
  • 4. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 4 未来ナレッジの保有を強みとするD4DRが、これからの企業に必須である未来人財を育成するためだけ に練り上げたワークショップ型の研修です。 サービス紹介 D4DR独自の『未来人財スキル マップ』で必要なスキルを明確化 D4DRが保有する600枚超の未来に 関するカードを研修に最大限活用 ワークショップ形式×興味 のある事象カードで参加者 能動型プログラムを実現 D4DRが開発した『未来人財スキルマッ プ』とスキルをアセスメントするための自 答型Questionを活用することで、自社に足 りないスキルや研修の効果などを把握する ことができます。 D4DRが長年かけて蓄積した未来に関するナ レッジを研修に活用することで、自社内に未来 に関する知見やデータがなくとも未来人財を育 成することができます。 よくある知識インプット型の研修 ではなく、自身の興味がある事柄 を選んでもらいワークショップ形 式で発信するプログラムのため、 参加者の「自分ごと化」が促進さ れ、意欲的に研修に参加できるよ うになります。
  • 5. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 5 未来社会では自ら問題を発見・解決する人財が求められています。 これからの企業に求められる未来人財とは 能力等に対する需要の変化 経済産業省『未来人材ビジョン』より 2015年 注意深さ・ミスがないこと 1.14 責任感・まじめさ 1.13 信頼感・誠実さ 1.12 基本機能(読み、書き、計算等) 1.11 スピード 1.10 柔軟性 1.10 社会常識・マナー 1.10 … … 2050年 問題発見力 1.52 的確な予測 1.25 革新性 1.19 的確な決定 1.12 情報収集 1.11 客観視 1.11 コンピュータスキル 1.09 … …
  • 6. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 6 D4DRが定義する「これからの企業に求められる未来人財」 経済産業省の「未来人財ビジョン」を基にD4DRが定義する未来人財に必要な7つの能力 ①知の探索力 ②未来洞察力 ③事業構想力 ④マーケティングセンス ⑤プロデュース能力 ⑥マネジメント力 ⑦デジタルセンス
  • 7. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 7 様々な事象に対して自ら問 題・課題意識をもち、適切 な問いを立てる力 未来人財育成研修で育成する能力 自然と生活者視点に立って考え、 デザインやUXを意識できる力 ありたい未来を考え、そこから バックキャスティングでストー リーを強制発想する力 事業の課題や将来性等を俯瞰でと らえ、柔軟に判断・決断・実行で きる力 未来視点特化型人財育成プログラムを受講することで、未来人財に必要な7つの能力の中の ①~④の能力の基礎が身に付きます。 ④マーケティングセンス ②未来洞察力 ③事業構想力 ①知の探索力
  • 8. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 8 D4DRが所有している未来に関する幅広いナレッジカードを活用することで、 短時間で未来に関する知識をキャッチアップすることが出来ます。 特長1. 未来事象・未来変化のインプットプログラム (Day1) 2040年までの社会に大きな影響を与える技術や事象を体系的に整理したカードを用いた研修
  • 9. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 9 600枚以上のナレッジカードを活用し、複数の視点から未来社会や新規事業を考えることで メタ認知能力の基礎を習得することができます。 特長2. ありたい未来創発プログラム (Day2) 未来の技術・社会・産業のトレンド 150枚 生活者のニーズ・志向 社会課題 370枚 107枚 「社会トレンド」「生活者ニーズ」「社会課題」という複数の視点のカードを用いてありたい未来や新規事業を考案
  • 10. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 10 参加者自らが創発したありたい未来の仮説を他者に伝えるというプログラムを行うことで、 自己表現力の向上が期待できます。 特長3.ワークショップ形式でありたい未来の仮説発表プログラム (Day2) ワークショップ型研修 座学型研修 知識の習得やアップデートは促進されるが、アウトプットの能 力は成長しない。 自ら考え抜いて出した案を他者に提案・説明することでアウ トプット能力が成長する。 また、提案・説明を考える過程で知識の習得度も向上する。
  • 11. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 11 ありたい未来を創発後、その未来へのロードマップを考えることで、 バックキャスティングで考えるくせを作ることができます。 特長4. ありたい未来へのロードマップ作成プログラム (Day3) 3年 10年 短期の課題解決 ありたい未来 バックキャスティングでロードマップ作成 フェーズ① フェーズ② フェーズ③ フェーズ④
  • 12. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 12 本研修は、参加者ひとりひとりに興味のある事象を600枚超のカードの中から選んでいただき、 ありたい未来や新規事業を考える研修です。 そのため、参加者皆様に興味を持って自発的・主体的に取り組んでいただくことができます。 特長5.「自分ごと化」で研修への意欲向上 興味・関心のあるカードを選択 カードを組み合わせてアイデア創発 グループで共有・ディスカッション
  • 13. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 13 未来人財育成研修概要 Day1 D4DRの知見をインプットする研修 ありたい未来を創発する ワークショップ • 未来事象や変化についての講義 • バックキャスティング思考についての講 義 • 参加者が自分ごと化するために、興味の ある未来事象を選択 • 様々な視点でアイデアを創発 • 考えたことをアウトプット Day2 Day3 • バックキャストでロードマップを作成 ロードマップ作成 ワークショップ
  • 14. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 14 未来人財育成研修詳細 Day1 プログラム① バックキャスティング思考 DX・イノベーション推進の前提となるバックキャスティング思考 についての講義 オリエンテーション 全体のプログラムについて説明 0.5h 1h プログラム② 領域別 未来変化 選択していただいた市場構造の変化や関連する技術・社会変化につい ての講義 2.5h Day2 プログラム③ ありたい未来創発ワークショップ 約150項目の未来事象から参加者個人の関心のある項目を選択してい ただき、未来の社会がどのように変化するかを創発・議論実践 3h プログラム④ ロードマップ作成ワークショップ 創発したありたい未来を基準にバックキャスティングでロードマップ 作成実践 3.5h 実施概要 日程 詳細 目安時間 Day3
  • 15. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 15 講師兼ファシリテーター紹介 1993年からインターネットビジネスの研究を開始し、1994年に野村総合研究所で日本最初のインター ネット上のオープンイノベーションプロジェクトであるサイバービジネスパークをトータルプロデュー サーとして立ち上げる。 2002年にD4DR株式会社を設立、その後多くの企業や自治体などのeビジネス参入支援・マーケティン グ戦略・新規事業立案など多数のコンサルティングを手がけている。未来社会を提言するシンクタンク FPRCを立ち上げ、江戸の仕組みがポスト工業化社会のヒントであるという「超江戸社会」を提唱。 スタートアップビジネスにも関わり、PLANTIOを始め数社の取締役、社外取締役などを務める。各種研 究会などにも積極的に関わり、次世代のリテールを研究するNext Retail LabやVRアカデミーなどの幹事 や座長、理事などを多数務める。関東学院大学非常勤講師。日経MJに月次コラム「奔流eビジネス」を 10年間連載中。 主な書籍として『サイバー市場の可能性』(生産性出版)、『ニューノーマル時代のビジネス革命』 (日経BP)がある。 D4DR 代表取締役社長 藤元 健太郎  日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)アドバイザリー委員,g-life委員会委員長  日経MJ(日経流通新聞)コラムECの波頭,奔流eビジネス連載  BSジャパン日経プラス10 コメンテーター  J-WAVE,TBSラジオ 解説  経済産業省構造審議会情報経済分科会委員/情報サービス・ソフトウェア小委員会委員(過去)  経済産業省「ITによる情報大航海時代の情報活用を考える研究会」委員(過去)  青山学院大学大学院Executive MBA 非常勤講師(過去)  関東学院大学人間共生学部非常勤講師  Xデザイン学校アドバイザー  VRアカデミー理事 その他委員、講演多数
  • 16. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 16 人材開発助成金について 本サービスには、厚生労働省が管轄する人材開発助成金の 『事業展開等リスキリング支援コース』を活用することができます。 事業展開等リスキリング支援コース 新規事業の立ち上げなとの事業展開に伴い、事業主が 雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識 及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施 した場合等に訓練経費や賃金の一部を助成する助成金。 助成率 概要 申請が通ると、経費助成と賃金助成の両方が支給されます。 中小企業 経費助成率 75% 960円(時間/人) 60% 480円(時間/人) 大企業 賃金助成  訓練対象者 • 申請事業主における被保険者  要件 • OFF-JTにより実施される訓練 • 実訓練時間数が10時間以上 等
  • 17. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 17 料金体系 参加人数によって異なる5パターンの料金体系となっております。 価格(税抜き) 人数 4~10人 1,200,000円 11~15人 1,700,000円 16~20人 2,050,000円 21~25人 2,300,000円 25~30人 2,450,000円
  • 18. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 18 助成金を利用した場合の実質負担額(大企業) 参加人数によって異なる5パターンの料金体系となっております。 価格(税抜き) 人数 助成額合計 実質負担額 4~10人 1,200,000円 427,200円~458,880円 741,120円~772,800円 11~15人 1,700,000円 1,078,080円~1,099,200円 600,800円~621,920円 16~20人 2,050,000円 1,314,480円~1,335,600円 714,400円~735,520円 21~25人 2,300,000円 1,490,880円~1,512,000円 788,000円~809,120円 25~30人 2,450,000円 1,607,280円~1,628,400円 821,600円~842,720円
  • 19. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 19 助成金を利用した場合の実質負担額(中小企業) 参加人数によって異なる5パターンの料金体系となっております。 価格(税抜き) 人数 助成額合計 実質負担額 4~10人 1,200,000円 194,400円~257,760円 942,240円~1,005,600円 11~15人 1,700,000円 1,391,160円~1,433,400円 266,600円~308,840円 16~20人 2,050,000円 1,706,460円~1,748,700円 301,300円~343,540円 21~25人 2,300,000円 1,946,760円~1,989,000円 311,000円~353,240円 25~30人 2,450,000円 2,112,060円~2,154,300円 295,700円~337,940円
  • 20. Copyright (c) 2002-23 D4DR Inc. All Rights Reserved. 20 助成金申請サポート 以下のようなお悩みがあっても問題ありません。 D4DRが助成金申請もサポートいたします。 助成金の申請など事務手続 きが大変そうで不安・・・ 自社って中小企業と大企業 のどちらが適用されるの? そもそも申請ちゃんと通る か不安・・・