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Similaire à フレッシュマンキャンプ 冒頭講演&ミニワークショップ
Similaire à フレッシュマンキャンプ 冒頭講演&ミニワークショップ (20)
フレッシュマンキャンプ 冒頭講演&ミニワークショップ
- 17. 1. チームを組んで議論する。
2. チームで⽅針を⽴てる。
3. チームで考えをまとめる。
4. チームで発表する。(※割愛)
ワーク内容Work
(ここの技術の紹介は、後ほど。
今は、メンバーの知⼒総動員で
テクニック無しに、やる。)
17
控えめに、なんてしないでOKです。
普段はともかく、いまこのワーク中は、
演劇の練習ようなものだと思って、
考えを思い切り表明していこう!
- 34. 1. チームを組んで議論する。
2. チームで⽅針を⽴てる。
3. チームで考えをまとめる。
4. チームで発表する。
では、実践!
Work
(12分間)
今回、発表はしませんが
するつもりで“まとめ”を。
34
控えめに、なんてしないでOKです。
普段はともかく、いまこのワーク中は、
演劇の練習ようなものだと思って、
考えを思い切り表明していこう!
- 39. 問題解決のための会議
• 「問題」=何か変更したい状況のこと
• 重要なのは、現状を変えたい、という意思
• 誰も気にする⼈がいなければ、それは問題ではない
– 誰も問題を認識していない、
あるいは対処しようとしない状況からは、
会議のエネルギーは⽣まれない。
– 変更できることはたくさんあっても、
みんなが現状に満⾜していたら、会議をする理由はない。
• 問題解決のための会議は、
• 何かを変えたいー問題を解決したいーという⼈がいて、
• なおかつグループの中に
どう取り組めばいいのかを知っている⼈がいる、
• という2つの条件を満たして、初めて成り⽴つ。
39
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字⾴
- 42. 報告会議、発表会
• 定例会議の⼤半は、情報を共有するか報告するためのもの。
• このタイプの会議が、⼀番間違った形で運営されている。
– 報告は、⼀対⼀で話しても、メモで伝達してもいいのに、
みんなが仕事をしているかどうかを上司がチェックするために、
会議の形をとりがち。
• 報告を聞いて問題の所在をあきらかにし、
みんなで協⼒して対処しようという場合には、
続けて問題解決の会議を⾏うべき。
– 報告後の質疑応答の時間に議論が過熱して、
話がそれてしまったら、マネジャーが議事進⾏をつとめ、
誰かに書記を頼んで、あがってきた問題点について
会議メモに記録しよう。
– そしてその会議メモをもとに、あとで対応すればよい。
– 多くのマネジャーが犯す間違いは、その場で決定してしまい、
部下の協⼒や参加を抑えてしまうこと。
42
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字⾴
- 64. 3
1
2
1
2
3
PP C OPlus Potential Concern Overcome
PPCO ( アイデアの実現可能性を上げる技法 )
懸念点
(上位抽出)
良い点を最⼤限まで
掘り出すブレスト
あらん限りの懸念点
を挙げるブレスト
漠とした懸念点は、
具体的な懸念点へ。
「重要だ」と思うも
のに☆印をつける
1つの懸念点に絞っ
て対策案をブレスト
上位3つのみでOK。
4位以下は対策無⽤。
仮に実現できたら、
期待できることを。
☆の多いものの中か
ら上3つを選ぶ。
⻩の
Post‐it
緑の
Post‐it
⻘の
Post‐it
64