Contenu connexe Similaire à 千葉商科大学、アイデア創出の指導、発想する授業 Similaire à 千葉商科大学、アイデア創出の指導、発想する授業 (20) 千葉商科大学、アイデア創出の指導、発想する授業3. 0900 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.導入(発想系のファシリテータの素養)
1-0.流れの説明(10)
1-1.発想の特性〜3枚の絵(20)
1-2.Brainstorming Card +α(10+20)※カード教材
<休憩(10)>
1010 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.商品アイデア創出の授業(50分コマ × 2)
2-1.【設定 】テーマ紹介(及び、状況の設定)(5)
2-2.【発想1】一⼈発想の時間(8+α)
2-3.【発想2】5分交代のペアブレスト(5×3)
2-4.【共有 】4⼈のアイデアをマインドマップで書き出す(20+α)
(( ファシリテーション用の説明 ))(細切れ積算︓10)
<休憩(10)>
1120 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2-5. 4分 絵心教室(8)
2-6.【発想3】アイデア・スケッチ(マインドマップを素材に個⼈個⼈)(15)
2-7.【抽出 】魅⼒的なアイデアに☆をつけて回る(全員)(7)
(( ファシリテーション用の説明 ))(細切れ積算︓10)
(( 午前の質疑応答+バッファ ))(10)
1210 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<昼休憩(60)>
1310 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2-8.【表現a】上位5案のレビュー(7)
2-9.【表現b】プレゼン・トーナメント(3+3+7)
(( ファシリテーション用の説明 ))(細切れ積算︓10)
2-10.アイデアワーク後のこと(アウトプットの扱い、少数精鋭の主体的チームへの移⾏、外部連携の可能性)の解説(10)
1350 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.質疑応答+α(発想する授業のテクニック)+まとめ(40)
1440 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3
進行
18. 1 古タイヤの新しい使い道
New uses for old tires
2 プチプチの面白い使い方
Creative use of bubble wrap
3 楽しく勉強・仕事するには、
どうすればいいか︖
How to enjoy boring job / study?
4 ダイエットを始めて一定の期間で
断念してしまう。あと100日間⻑く
継続させるにはどうしたらいいか︖
How to keep proper weight?
5 恋⼈・家族との会話がだんだんと
減ってきた。どうすれば、今の倍の会
話量になるだろうか︖
How to increase the time with
family or partner?
6 勉強・仕事が忙しくて、交友関係
がだんだん狭まってきた。友達を増や
すにはどうすればいいか︖
7 忘れ物を減らす工夫アイデア
まず、発想のお題を1つ選ぼう(90秒)
18
19. Brainstorming Card
You can learn Brainstorming rules with playing card game.
19
この4⾊カードはBrainstormのルールを、ゲームの「役」にしたものです。
使っているうちに、自然とブレインストーミングの心理様式を学ぶことができます。
そのカードに書いてある指⽰の内容(アイデアを出す、等の⾏為)が
実⾏できれば、そのカードを場に出すことができます。
24. やり方(グループ対抗のゲーム)
How to play ( team competition )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
0)4⾊(⾚/⻩/緑/⻘)の
カードを各⼈が持つ。
Every member have 4 cards of
each color.
2)⼿札を早く使いきった⼈も、
ブレストに参加し続けてください。
面白いアイデアを次々出していくと、カードが残っている
⼈は、流れに乗って⼿札を切りやすくなります。
Enjoy your brainstorming fully 5min.
3)時間は「5分間」。最も多く場に
出せたグループが優勝です。
After 5min, count the number of discarded.
Largest team is winner.
自分の⼿札の内容
を実⾏できたら、
捨てられます。
You can discard your card.
After when you complete
your role on the card.
1)選んだ「お題」に
対してブレスト開始。
After choosing brainstorming
theme, start to brainstorm.
24
43. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
43
44. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
44
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
46. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
46
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
47. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
47
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
48. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
48
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
49. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
49
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
51. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
51
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
53. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
53
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
55. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
55
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
56. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
56
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
57. ペアで、
雑談的に
アイデアを
話し合う
5分×3回
(横、縦、斜)
4⼈で、
アイデアを出し合い、
アイデアをすべて
マインドマップで
書き留める
(アイデアの
共有の間に、
新しいアイデアを
出すことも
自由に)
魅⼒的な
アイデアに
☆をつけて
回る
(全机を回る)
発想2 共有・醸成 発想3 表現a抽出
マインドマップ作業を上⼿くやるコツ
• 思いついたことは、ためらわないで、すべて書いていく
(ごちゃごちゃしたり、線が交差してもOK)
• 途中から口もはさんで分岐してどんどん書く
(アイデアは分岐する︕という特性がある)
• 削るのは後回し。他の⼈の意⾒も、自分のも、
否定しないで場に出す
(新たに書いたところから、
たくさん枝が伸びるかもしれない)
• 枝がたくさん流入している枝だけでなく、
ほとんど伸びていない枝からも、分岐を作ってみる
設定 発想1
アイデア創出の授業方法 (所要時間︓50分×2コマ)
テーマ
紹介
(及び、
状況の
設定)
⼀⼈発想
の時間
アイデア
でなくても
思いつくことは
メモ書きする
(考えを
書き出すと
次の考えが
思い浮かぶ
余地が⽣まれる)
4分
絵心
教室
自分なりの
アイデア・スケッチ
を描く
(個⼈個⼈)
(マインドマップ
に描かれたことは
アイデアの素材と
して使ってよい)
上位5案の
レビュー
(書いた⼈
がプレゼン)
表現b
周囲三⼈で集まり
それぞれプレゼン。
最も良い⼈を指す。
勝ち残った⼈で更に。
ファイナリストは
全体プレゼン。
(ここは、教室全体を⼀つの集団として進⾏する)(ここは、4⼈組が複数ある状態で進⾏する)
他の班のものを
⾒たり、たずね
たりしてもOK、
着想の材料を
増やすことは推
奨される
57
5×3 20 15 775 8+α 8 3+3+7休憩
64. 参考文献
1『アイデア・スイッチ 〜次々と発想する装置〜』(拙著)
(創造的思考のためのガイドや、多様な発想の方法など)
2『創造的問題解決 ― なぜ問題が解決できないのか︖』
(CPS – Creative Problem Solving - の教科書的書籍。
創造⼒について⽰唆深いが、本質を理解に⾄るには実践が必要)
3『創造⼒を生かす―アイディアを得る38の方法』
(A.オズボーンの著書。創造的イマジネーションについて⽰唆深い。)
4『スウェーデン式アイデアブック』
(60分で読める、創造的思考についてのヒントの本。)
5『発想法の使い方』
(加藤昌治著。「死者の書」や「属性分析」など、分析的と直感的の発想法をカバー)
6『アイデア・バイブル』(マイケル・マハルコ)
(論理的、感性的、の多様な発想技法など)
64
66. 発想道具一覧
IDEAPLANT 『 Brainstorming Card 』 ※
アイデアワークショップ専用ツール
IDEAPLANT 『 アイデアトランプ 』
http://www.ideaplant.jp/products/ideatrump/
IDEAPLANT 『 ブレスター 』
ブレインストーミング学習ツール
IDEAPLANT 『 智慧カード 』
http://www.ideaplant.jp/products/chiecard3/
(スマホアプリ:KAYAC『ideaPod』)
IDEAPLANT 『 ブレインライティングシート2 』
http://www.ideaplant.jp/products/bws2/
IIDEAPLANT 『 IDEAVote 』
アイデアを創造的に絞り込む方法を学ぶツール
IDEAPLANT 『 neko note(ねこのーと) 』
http://ideaplant.jp/products/nekonote/
アイデア出し専用メモ用紙
IDEAPLANT 『 ASOPICA(連想の4法則カード) 』
http://www.ideaplant.jp/products/asopica/
66