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20170418レジリナイト311net Tomoko ITO
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1.
レジリナイト 災害時のローカルな情報収集と発信 「かながわでの取組」 2017年4月18日 認定NPO法人かながわ311ネットワーク 伊藤朋子
2.
2 1 ICTを活用した災害ボランティア情報収集交換に関する研究会 <期間> 2014年7月~2016年11月 <テーマ>「神奈川県で災害発生時に、ICTをどう活用できるかを考える」 ・
今ある資源や仕組みを活用する ・ 災害ボランティア活動に必要な情報をきちんと収集する ・ 災害ボランティアの方々が活動できる状況にする <活動> 毎月全体会を開催 その他逐次、検討会・勉強会など25回以上の会合 <メンバー>44名(2016年1月現在) 災害ボランティア(17名)、情報ボランティア(7名)、大学・研究機関(7名)、 IT関係企業など(9名)、その他(消防職員など4名) ≪目標≫ICTを活用した、実践的な人のネットワークが繋がること 4/20/2017
3.
3 2.情報受発信の目指すイメージ 地域情報提供者 情 報 共
有 被災状況・ボランティアニーズ (写真・位置等) 市町村 災害VC 災害対策 本部 県支援 センター 情報発信 VC:ボランティアセンター 災害ボランティア 4/20/2017
4.
4 3.ICT研究会の取組み (1)情報共有のためのホームページ試作 (2) 災害VCとボランティアに必要な情報の整理 (3) Twitterを利用した情報受発信の実験 •
平時の県域防災情報一覧 • 災害VCサイト(発災時) • 支援する立場からの緊急情報共有 • 情報リストの作成 4/20/2017
5.
4/20/2017 5 災害VCで必要になる情報を 検討、整理 ⇒災害VCサイトに掲載 (2) 災害VCとボランティアに必要な情報の整理
6.
実験 日程 内容
成果 課題 No.1 ‘15年2月 Twitterを使って発信、 ハッシュタグで検索してみよ う 実験参加者20名 ツイート数203 このころDITSの存在を知る ハッシュタグ指定めんどう、間違 えやすい 位置情報付け忘れ頻発 No.2 ‘15年7月 東海大学内田理教授の ツール「DITS」のテスト 実験参加者65名 ツイート数330 DITSの使い勝手の確認 No.3 ‘15年8月 ビッグレスキュー会場でのデ モ・広報 NHKで報道 一般への広報 実験参加者20名 ツイート数111 雨天でカード配布による広報は 不調 No.4 ‘15年11月 被害想定、エリア分布を 決めて実験 分類実験 訓練シナリオ作成・分類ルール検討 実験参加者18名 ツイート数118 普及が重要 No.5 ‘16年8~9月 16日間 県域に広げて、広報、普 及を目的とした訓練 積極広報 チラシ配布 実験参加者68名+α ツイート数888 普及が重要 6 (3)Twitterを利用した実証実験 4/20/2017
7.
実験4 2015年11月 整理 収集ツイート157件を分類検討してわかったこと 細かい分類は迷うばかりで効率が悪い上に人によって判断がぶれる ⇒簡単に、3種類の分類(2~3項目)(今後も改良) 画像に情報があるとはいえ、文章作法(5W1H)も必要 4/20/2017 7 ◆除外NG ◆道路交通情報 ◆参考情報 ◆ニーズ候補 分 類 ◆行政などに情報提供 ◆現地/事実確認 ◆広くお知らせ 活 用 ◆画像有無 ◆画像重要度 画 像
8.
実験4 2015年11月 分類例 4/20/2017 8 簡単で、二段階分類の分類 フォームを作成 地域外 (後方支 援)分類 NGをマー ク 市町村災害VC 画像
分類 活用 迅速 対応 画像 サムネ イル 有 重要 度 道路 交通 情報 参 考 情 報 ニーズ 候補 除外 NG ① 行政など に情報 提供 ② 現地/ 事実 確認 ③ 広く お知 らせ
9.
4/20/2017 9 実験5 防災の日キャンペーン(Twitter de
アクション!) 大和市防災訓練をスタートに、ビッグレスキューかなが わ2016をゴールに、16日間のロングキャンペーン 企画意図 • DITSの知名度を上げて、「災害時にツイッターで情報を共有する」こと を普及する • DITS体験者を増やす • 横浜などに偏っている利用者を横展開する ⇒ この先に、災害情報の解析や共有がある DITSを使う意味 定型のハッシュタグ付いていることで ⇒ 検索しやすい 位置情報が付いていることで ⇒ 地図表示ができる
10.
4/20/2017 10 実験5の成果をマップに 防災の日キャンペーン(2016/8/27~9/11) 実験参加者68名+α ツイート数888
11.
4/20/2017 11 オープンな情報共有 被災状況・ ボランティアニーズ (写真・位置等) 市町村災害VC 災害対策本部 実現のためには 情報ボランティアの活躍が必要 Twitterで 有効な情報発信 情報ボランティア 災害ボランティア 地域情報提供者 情報ボランティア 情報ボランティア情報ボランティア HP等で情報発信 県支援センター 研究会⇒連絡会の目指すイメージ 情報ボランティアとは? 災害時に、情報の収集整 理発信をサポートする人
12.
4/20/2017 12 かながわ災害情報連絡会 <1>災害時に情報発信者として協力する人を増やす 各地で広報・講習会をする 防災訓練に「情報で参加」を加えていく 地域の人々、特に若年層を巻き込む 発信のルールを同時に普及 <2>情報ボランティア(情報収集者)が活躍できるネットワークをつくる 情報ツールに詳しい人 地域の情報に詳しい人 で構成 災害情報発信・収集の ネットワークづくり! DITSを使った訓練・イベントを 県内各地で! 地道な訓練! 研究から実践へ
13.
4/20/2017 13 かながわ災害情報連絡会 今やっていること •防災科学研究所の災害VCキットの導入研究 •デジタルマップ作成講習会 •DITSの普及 ⇒5月13日(土)午前中 防災ギャザリング @横浜市民防災センター
沢渡公園
14.
144/20/2017
Notes de l'éditeur
(1)、(2)は(3)をやる上で、必要性を見て出てきたもの。
(1)、(2)は(3)をやる上で、必要性を見て出てきたもの。
章立てから、この成果のページがないので、ページだけ追加。 訓練で作成したExcelシートの例を貼り付けては。
平成28年度は、拡大訓練をやりたい。 県に期待することは?⇒ 訓練に県にも協力して欲しい。 メンバーの中で、団体設立を検討中です。
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