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Code4Lib Japan 2018カンファレンス(2018.9.1) ライトニングトーク
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公開シンポジウム「図書館情報学と専門職養成:『図書館情報学の戦後史-資料が語る専門職養成制度の展開-』の刊行を記念して」(2015年3月26日、東京大学本郷キャンパス)での発表スライド。『図書館情報学の戦後史』(ミネルヴァ書房、2015)での古賀担当部分を含め、iSchoolの動向を論じつつ、日本の図書館情報学教育への示唆となり得る点の提示を試みた。
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DeNA AIシステム部では「先端AI技術を活用して事業を成功に導くこと」をミッションとし、AI研究開発と事業貢献の両立を目指して様々なビジネスでのAI活用に取り組んでいます。本セッションでは、様々な事業ドメインに対する効率的な技術貢献を実現するためのAIシステム部における組織体制や仕組みづくりについて紹介します。その後、コンピュータビジョン、ゲームAI、データサイエンスの分野を中心に、現在取り組んでいる新たな価値提供へのチャレンジについて紹介します。 社会実装のためのAIに関する最新事例・活用技術をお届けした2Daysカンファレンス、SIX 2019 における講演資料 https://six.abejainc.com/reports/#dev-d-2
DeNAにおける先端AI技術活用のチャレンジ
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□Author Masaya Mori, Global Head of Rakuten Institute of Technology, Executive Officer, Rakuten Inc. 森正弥 楽天株式会社 執行役員 兼 楽天技術研究所代表 □Description そもそもなぜ人工知能(AI)をビジネスで活用する必要があるのかの視点に基づいて、AI活用戦略について述べた講演の資料です。
楽天のECにおけるAI技術の活用
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日本におけるLinked Dataの課題とその解決への試み
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データビジネス現在進行系
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平成25年度国家課題対応型研究開発推進事業『アカデミッククラウド環境構築に係るシステム研究』提案「コミュニティで紡ぐ次世代大学ICT環境としてのアカデミッククラウド」 最終報告会 学術総合センター 2014年2月13日
研究支援に係るアカデミッククラウド システムの調査検討
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C4ljp2018 lt komura
1.
続くデジタルアーカイブ 消えるデジタルアーカイブ 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 図書館情報学コース M2 小村 愛美
2.
研究紹介 • 大学図書館員 兼
社会人院生 • 研究テーマ「デジタルアーカイブの継続性」 • 問題意識:長く運営されるDAもあれば、消える デジタルアーカイブもある。 設立コスト、社会にとって文化資源の 損失。違いはどこにあるのか? 長く運営できる要素はあるのか?
3.
先行研究 • 川上、岡部(2011) https://doi.org/10.2964/jsik.21_18 地域映像アーカイブ50団体の継続性調査。 2008〜2011年で10%消滅。自治体設置のDAの 方が消滅しやすい。 • 木目沢(2017) https://doi.org/10.18919/jkg.67.9_459 Dnavi収載データベースのアクセス調査。 2014〜2017年で22%弱アクセス不可に。 (推測)URL変遷、DB統合、システムの変遷、管理 コストetc.
4.
研究方法 • 国立国会図書館2009年調査報告書をもとに http://current.ndl.go.jp/FY2009_research • 対象:約300機関(図書館・ミュージアム・アー カイブ・その他文化学術機関) 512デジタルアーカイブ •
予備調査:URLのアクセス調査 21/512(4%)がアクセスできない
5.
研究方法 • ①アンケート調査 DA運営の現状・課題・予算・人材etc. DA廃止の理由・経緯・データのその後etc. → 9月上旬発送 •
②インタビュー調査(予定) アンケート調査の結果をもとに、一部機関へインタビュー 内容の分析 → 解や提言を引き出せたら
6.
最後に •アンケートにぜひご協力をお願いします。 •追加調査、インタビューも。。。 • 謝礼は出せませんが、修士論文が書けた暁にはお送りします。 • 懇親会で:デジタルアーカイブ運営の苦労話 「○p.くらいのアンケートなら答えてあげるよ」etc.
7.
ご静聴ありがとうございました
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