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ライブラリーキャンプとMALUI
～皆勤者が語る～
小村 愛美

2. About ライブラリーキャンプ
 合宿(1泊2日)
 過去3回開催（山中湖・小布施・淡路島）
 参加費：5万円
 http://2012.libraryfair.jp/node/907
 特色ある見学先とゲスト（＋エクスカーション）
―山中湖情報創造館／丸山高弘さん
―小布施まちとしょテラソ／花井裕一郎さん
―北淡震災記念公園・洲本市立図書館
／松崎太亮さん
―ビブリオバトル、まちあるきなど

3. About ライブラリーキャンプ
 アンカンファレンス
―1セッション20分
―セッションのお題は
その場で

4. ライブラリーキャンプの魅力
• 行き先
• 合宿で繰りひろげる熱く深い議論
• 視点とアイデアのマッシュアップ
• 人のつながり
―開催後もリアルなつながりづくり
―「図書館を愛してやまない人協会」
https://www.facebook.com/LibraryLoversAssociati
on?fref=ts
―研修のゲスト講師依頼

5. 最大の魅力
 参加者の多彩さ

6. 多彩さから生まれるもの
 「図書館」の枠にはまらない図書館像
―図書館情報学 → 情報図書館学
―図書環
―「未来の図書館を作るとは」長尾真
 さらに発展する議論
▽「知の循環を生むには」
―コンテンツは
―仕組みは？場は？
―社会の未来をイメージ
 第1回の感想：「知恵熱出そう」

7. ライブラリーキャンプとMALUI
 第1回～第3回を振り返ると・・・
―「ライブラリー」キャンプ
―実はMALUI連携と親和性が高い？
―さまざまな人が集まれば集まるほど
魅力を増す場
 第4回～の可能性：たとえば
―MALUI連携の議論・生み出す場にも
―文化資源・知のインフラ・アイデアソン
―見学先・ゲスト