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新しいDiegoの仕組み入門
Kazuto Kusama
@jacopen
Enlightened A13
普段はCloud Foundry関連の仕事もしています
Diegoとは何か?
の前に、今のCFの復習
Cloud
Controller
APIの提供やコントロールを行うCCがあって
Cloud
Controller
DEA
ユーザーアプリを動かすDEAがあって
Router
Cloud
Controller
DEA
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Router
Cloud
Controller
DEA HM
アプリの死活監視をするHealth Managerがあって
Router
Cloud
Controller
DEA HM
NATS
それらのコンポーネントはNATSで通信をする
Router
Cloud
Controller
DEA HM
NATS
これが今のCloud Foundry
DEA + Go = Diego?
Router
Cloud
Controller
Diego HM
NATS
こうなる?
違います。
DiegoはCloud Foundryにとって
初めての、アーキテクチャの大変革
覚えて欲しいこと
今回の流れ
• Diegoのアーキテクチャ解説
• DiegoのDocker & .NET対応について
• CFとDiegoの関係
• 深掘りはまた次回!
今回の注意点
• 20分のセッションに80ページ詰め込んでいる
ため、かなり駆け足になるよ
• Cloud Foundry (特に、現在のV2)をある程度
知っている人向けなので、初めての人には分
からない話があるかも
• 分からない事があったら後で聞いてください
• デモも考えたけど分かりにくすぎたので、

また今度!
V1
2011∼2013
V2
2013∼
初めての変革はV2じゃないの?
Router
Cloud
Controller
DEA HM
NATS (Ruby nats)
V1
Gorouter
Cloud
Controller
ng
DEAng
HM

9000
NATS(gnatsd)
V2
V1→V2では
• APIが新しくなった
• 各コンポーネントが1から書き直された(Goと
かRubyとか)
• Buildpack対応や、Servicesの刷新が入った
• 全体のアーキテクチャは、V1と大差ない
第1章
Diegoの

アーキテクチャを見ていこう
これがDiegoのコンポーネント
出典: https://github.com/cloudfoundry-incubator/diego-design-notes
この部分がDiego
大きく分けると4つの役割に分けられる
Receptor
Cell Brain
BBS
APIを提供
コンテナを動かす スケジューリング
情報を集約する
Cell
Receptor
Cell Brain
BBS
APIを提供
コンテナを動かす スケジューリング
情報を集約する
Cellの仕事
• コンテナを動かすのが最大の役割
• コンテナはWardenのGo版、Gardenを使って
動かす
• コンテナの動かし方には、一時的なTaskと、
永続的なLRP(Long Runnning Process)という2
種類がある。
• たとえばDropletを作るStaging作業はTask、
ユーザーアプリはLRPとして動作する
Brain
Receptor
Cell Brain
BBS
APIを提供
コンテナを動かす スケジューリング
情報を集約する
Brain
• スケジューリングを司る Auctioneer
• コンテナ数の管理を行うConverger
• メトリクスを収集するMetrics Server
これまでのスケジューリング
CC
DEADEA DEA
3GB
空いてるよ
2GB
いける
4GB
余裕がある!
CC
DEADEA DEA
App
お前に
任せる
Diegoのスケジューリング
Auctioneer
CellCell Cell
10!
App
こんな仕事があるぞ!
12! 15!
30! 20!
Diegoのスケジューリング
• Auctioneerが、TaskやLRPに関するオークショ
ンを掲示する
• Cell内のRepが、オークションに参加する
• 最終的に残ったRepのCellが選ばれる
• TaskやLRPを動かすためのStart Auctionと、ダ
ブついたLRPを止めるStop Auctionの2種類が
ある
Auction形式のメリット
• あるらしいんだけど、今度誰か解説して!
Convergerの役割
• クラスタ内のインスタンス数(=コンテナ数)の
一貫性を担保する
• アプリのインスタンス数が不足していれば、
Start Auctionをリクエストする
• インスタンス数が過剰であれば、Stop Auction
をリクエストする
• これまでのHealth Managerに近い
Brain
Receptor
Cell Brain
BBS
APIを提供
コンテナを動かす スケジューリング
情報を集約する
BBS
• etcdそのもの
• Diegoのコンポーネントは

NATSではなくetcdで情報をやり取りする
Brain
Receptor
Cell Brain
BBS
APIを提供
コンテナを動かす スケジューリング
情報を集約する
Receptor
• APIを提供する
なるほど、これまでのCloud Controllerに

相当するのがReceptorなのね!
違います。
Receptorが提供するAPI
• TaskのCRUD
• LRPのCRUD
• CellのList
以上!
Receptorの役割
• APIでTask/LRPのリクエストを受け付けて、
Diegoのクラスタ内に展開する
• アプリ作成のリクエストであれば、

Start Auctionにかける
• 削除のリクエストであれば、

Stop Auctionにかける
• PaaSとしての機能は提供しない
マルチノードで組むならこんな感じ?
Receptor
Cell
Brain
BBS Cell
Cell
あれ、これって・・・
Receptor
Cell
Brain
BBS Cell
Cell
Kubernetes
Master
Minion
Minion
Minion
KubernetesとDiego
似ているところ
• スケジューラー(Master<=>Brain) と

ランナー(Minion<=>Cell) が、etcdを通して
疎結合に連携する
違うところ
• スケジューリングの仕組み
• コンテナの仕組み (Docker<=>Garden)
Diegoは単体で動くってこと?
• 答えはYes.
• Latticeという、Diego+リクエストルータ

+ログストリーミングのセットを構築出来る

仕組みが提供されている

https://github.com/cloudfoundry-incubator/lattice
Lattice
Diego
Gorouter
Router
Emitter
Receptor
Cell
Cell
App1
App2
App2
1. Receptorから、アプリと

ルートの情報を取得
2. Gorouterに登録
3. Gorouterがルーティング
app1.example.com
app2.example.com
Latticeを単体で触ってみた感想
• Kubernetesほど機能は充実していないが、

その分シンプル
• リクエストルーティングの仕組みがあるため、
80番さえ空いていればOK。あとはURLを見て
自動的にルーティングしてくれる
• KubernetesのServiceの仕組みはちょっと分か
りづらいが、こっちは直感的
• TerraformでAWS, GCE,Digital Oceanに、

簡単にマルチノードデプロイできる BOSHとは
第2章
Diegoの

Docker / .NET対応
やっぱりみんな、気になるよね
DiegoはDocker対応!
DiegoはDocker対応!
Docker image
Cellの中身
Cell
rep
exector
garden
garden-linux
Container Container Container Container Container Container
Container Container Container Container Container Container
Container Container
Container Container
Garden
garden
garden-linux
Container Container Container Container Container Container
Container Container Container Container Container Container
Container Container
Container Container
Garden
コンテナの作成/削除やリソース制限、ネットワーク設
定などを定義したインターフェース
Garden Backend
実際にコンテナの作成や管理を行うバックエンド

サービス。各プラットフォームごとに用意される。

Linux向けのBackend実装がgarden-linux.
Garden-linuxのDocker対応
• Buildpackを用いて作られたDropletが渡されたら、
それを使ってコンテナを作成(今までの仕組みと同等)
• Docker imageへのパスが渡されたら、Docker image
をダウンロード。全てのレイヤーをフェッチし、
GardenコンテナのRootfsとして設定
• Dockerコンテナが動くのではなく、

GardenコンテナのRootfsとしてDocker imageが

指定出来るという仕組み
• なので、Dockerfileには非対応
Garden-linuxのDocker対応
• 将来的にはGarden-linuxをlibcontainerを使った実装
にする構想があるらしい
.NET対応の話
最近オープンソース化された.NET Framework
http://blogs.msdn.com/b/dotnet/archive/2014/11/12/net-core-is-open-source.aspx
.NET対応の実装イメージ
オープンソース化された

.NET Coreを使って実装?

(.NET Buildpackとか)
WindowsにGardenを

実装して直接.NETアプリを

動かす?
.NET対応の実装イメージ
オープンソース化された

.NET Coreを使って実装?

(.NET Buildpackとか)
WindowsにGardenを

実装して直接.NETアプリを

動かす
IronFoundry
IronFoundry
• Century LinkによるCloud FoundryのWindows対応
• v1の頃からWindows対応のCloud Foundryフォーク
を作っていた
• 現在はCloud Foundry FoundationのIncubationに採
択され、Gardenの実装が進められている
https://github.com/cloudfoundry-incubator/garden-windows
Windows Cell
rep
(Go)
exector

(Go)
Containerizer (C#)
if_warden (C#)
Container Container Container Container Container Container Container Container
garden-windows

(Go)
Windows Container
• どうやってWindowsでコンテナを実現しているのか
は、追えてない。(誰か調べて!)
• https://github.com/IronFoundry/if_warden/

がそれっぽい
• IISのHostable Web Coreというマイナーな機能を使っ
ているらしい
第3章
Cloud Foundryの

Diego integration
Cloud Foundry + Diego
Gorouter
Cloud
Controller
ng
DEAng
HM

9000
NATS(gnatsd)
今のV2の仕組みは、そのまま残せる
DEAs
Gorouter
etcd
NATS
HM
UAA Doppler Traffic controller
Cloud
Controller
CC
Bridge
Route
Emitter
Receptor Cells
Brain
Common layer
V2 layer Diego layer
Bridge layer
Routing layer
DEAs
Gorouter
etcd
NATS
HM
UAA Doppler Traffic controller
Cloud
Controller
CC
Bridge
Route
Emitter
Receptor Cells
Brain
Common layer
V2 layer Diego layer
Bridge layer
Routing layer
app app app app
DEAやCell上のアプリ、CC、Receptorへのルートは
Gorouterに登録される。ただし、Receptor、CellはRoute
Emitter経由で行われる
DEAs
Gorouter
etcd
NATS
HM
UAA Doppler Traffic controller
Cloud
Controller
CC
Bridge
Route
Emitter
Receptor Cells
Brain
Common layer
V2 layer Diego layer
Bridge layer
Routing layer
app app
V2へのリクエストは、従来通り行われる
DEAs
Gorouter
etcd
NATS
HM
UAA Doppler Traffic controller
Cloud
Controller
CC
Bridge
Route
Emitter
Receptor Cells
Brain
Common layer
V2 layer Diego layer
Bridge layer
Routing layer
app app
Diegoへのリクエストは、CC Bridge経由でReceptorに
送られる。
Diegoへのリクエスト
• GET /v3/apps
• POST /v3/apps
• PUT /v3/apps/:guid/processes
主にDiego向けとして、v3 APIが定義されている
CFのDiego対応まとめ
• Cloud Controllerが従来のV2と、Diego向けの
V3に両対応することで、V1→V2のような仕切
り直しになる事態は避けられた
• 一方、巨大なスタックとなり運用が大変そ
う・・・
• 将来的には、Route EmitterやCC Bridgeは廃止
予定(それぞれRouter、CCにマージされる)
• ちなみに、まだV3 API対応クライアントは無い
Diegoの投入時期
• 現在は “Production Beta”
• そう遠くないうちに正式リリースになるはず
だが、今日の資料作成のためにDiegoを組んで
いる間にもさまざまな変更が・・・。
• どこも「Docker対応」を謳いたいはずなの
で、正式リリース後は多くのサービスで取り
込まれるんじゃないかと推測
Diegoを知るにはどうすれば?
• フルセットで組むなら cf-release + diego-
release
• でもBOSHつらいので、まずはlatticeを触って
みるのがお勧め
• https://github.com/cloudfoundry-incubator/lattice
• GCEの無料枠でさくっと試せる!

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