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研修会社に頼れない!?人材開発の5つの難問を解く
~マイクロラーニング×アナログで研修の死角が埋まる~
2018.9.20
カレイドソリューションズ株式会社
代表取締役 開発者 高橋興史
E11
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オリエンテーション
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本日の講演の全体像
1.オリエンテーション
・自己紹介
・本講演を正しくご理解頂くための用語の定義
・カレイドソリューションズの事業内容
2.人材開発を取り巻く環境説明
・当社だから見えていること
・経営環境
3.人材開発の5つの難問とは
4.なぜ研修会社には頼れないのか
5.研修内製化専業だからできたこと
6.質疑応答
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本講演を正しくご理解頂くための用語の定義
①研修会社
講師派遣を営む研修会社。個人事業主は含まない。
自社ではなく外部講師を中心とした組織を持つ。
「講演」ではなく「研修」に限定する。
②マイクロラーニング
短時間学習全般を指す。
本講演では「アナログ」との融合を試みるため、
必ずしもICTを含意しない。
③最新の研修手法
UMUを指す。UMUは元googleのエンジニアが
起業したシリコンバレーの会社。
本日の結果集計はUMUで作成。
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カレイドソリューションズの事業内容
■理念:あらゆる人に良質な学びの場を
対話を通じて学びの場を共創し、
研修の持続可能性を探求し続けます
■バリュー:innovative/creative/fun
■ドメイン:研修内製化
・その他の領域には手をださない
■特徴:講師を派遣しない研修会社
■サービス:
①研修ツール(主にゲーム)のレンタル
②研修の定期購読(後述)
事業とは市場の受け皿
私たちはなぜこのサービスを提供してるか
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【参考】ゲーム研修のイメージ
アサーション研修:イエナイヨ グローバル研修:パラダイス 説明責任研修:あかんたぶる 経営ゲーム:シンセサイザー
内定者研修:アルティメット 管理職研修:イエナイヨ管理職版 プロマネ研修:エコーズ 承認研修:トナリノココロ
問題解決研修:解決昔話 モチベーション研修:マジック 経営体験:ケイエイカイギ 組織市民行動研修:成果の達人
雑談力強化ツール:雑技談 価値発見ツール:かちかち山
評定誤差解消ツール:IT’S TOO RATE パワハラ防止ツール:ボスの品格
NEW
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人材開発を取り巻く環境①
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なぜはじめたか?-顧客の潜在ニーズ-
・なぜ「研修ツールのレンタル」?
外注/内製の二択が人材開発のリソースを圧迫
当社は研修を”コンテンツ”と”デリバリー”に分離
研修内製化
当社の
事業領域
講師の
外部委託
内製 外注
内
製
外
注
デ
リ
バ
リ
ー
コンテンツ
講師派遣
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なぜはじめたか?-顧客の潜在ニーズ-
・なぜ「研修ツールのレンタルで『ゲーム』」?
教育から学習への変化
・知識習得のe-learning化(不可逆)
・研修はアクティブラーニングの「場」へ変化
・ゲーミフィケーション
・反転学習・ワークショップ etc
教育 学習
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当社は時代の変化にアジャイルに対応してきた
1.研修内製化専業は業界初
2.内製できるゲーム研修を複数ラインナップ
したのは業界初
⇒他社では解けない難題を手がけてきた
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人材開発を取り巻く環境説明②
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人材開発を取り巻く環境
①VUCA
②ICTの急速な普及
③働き方改革
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人材開発を取り巻く環境
①VUCA:想定外の出来事が次々と発生する時代
・Volatility(変動)
・Uncertainty(不確実)
・Complexity(複雑)
・Ambiguity(曖昧)
⇒経営環境の前提はVUCA
アジャイル人材開発は対応必須
計画⇒実行のサイクルが機能しにくい
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人材開発を取り巻く環境
②ICTの急速な普及
VUCAな時代に対応するため、
・迅速・個別・短時間
で学べるマイクロラーニングが注目を集める
・コンセプトには多くの企業が合意
・用途
・知識付与に限定的
・端末とネットワークが障害
研修内利用は遅れ気味
セミナー・ブレンデッドラーニングで普及
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人材開発を取り巻く環境
③働き方改革
・2018.6.29 働き方改革関連法案成立
・効率化だけでなく時短が必須に
・採用環境が厳しく、
・非正規・時短者・テレワークの従業員教育
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看過できない市場の変化
●イレギュラーがレギュラーに変化
問い合わせに占める以下割合が急増
・低予算の相談
・少人数のため
・短時間のため
・対象が非正規のため
・研修部門でないため
・すぐにやりたいという相談
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看過できない市場の変化
●イレギュラーがレギュラーに変化
問い合わせに占める以下割合が急増
・低予算の相談
・少人数のため
・短時間のため
・対象が非正規のため
・研修部門でないため
・すぐにやりたいという相談
お問合せの
4割弱!!
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看過できない市場の変化
●イレギュラーがレギュラーに変化
問い合わせに占める以下割合が急増
・低予算の相談
・少人数のため: 少人数化
・短時間のため: 短時間化
・対象が非正規のため: 非正規化
・研修部門でないため: 現地化
・すぐにやりたいという相談:迅速化
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人材開発の5つの難問とは
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人材開発の5つの難問とは?
①短時間 :1時間単位の研修に対応すべきか
②少人数 :数名に対応すべきか
③非正規化:非正規社員に研修をすべきか
④現地化 :現場社員に研修の実施を委譲すべきか
⑤迅速化 :実施までに1Qかかってよいのか
これらの問題は長い間捨て置かれてきたが
今は「解くべき」難問となっている
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難問①短時間化
⚫ 時短の遅れ
⚫ やる・やらないの議論にも
⚫ 社員からの効率的/短時間の研修ニーズ
⚫ 長時間拘束を嫌がる
⚫ 3時間でも「長い」
⚫ 「でも学びたい」
⚫ 短時間用途の多様化
⚫ 会議後(全体会議など)
⚫ シフト交代時(現業・パートなど)
⚫ 終業後(勉強会など)
⚫ 内定者
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難問②少人数化
⚫ 採用激化
⚫ 採用人数の減少、中途増加
⚫ 現場への教育機能の権限委譲
⚫ マネジャーが研修をしたい
⚫ ニーズの個別化:個人のニーズに合わせたい
⚫ 集合研修はオワコン
⚫ 集合研修は提供者目線
⚫ 画一的な教育の有効性に疑問
⚫ 人間は8時間も集中できない
⇒少人数で機動的に実施したい企業も
⚫ 支店や店舗の研修では大人数は集まれない
⇒セミナー形式やe-learningでは満足できない
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難問③非正規化
⚫ 採用環境の悪化
⚫ 非正規社員の社員登用
⚫ 非正規社員戦力化のための教育ニーズ
⚫ 多様な雇用形態への対応
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難問④現地化(人事の手を離れた研修)の声
⚫ 地方での研修はコスト高
⚫ 移動コスト(講師(内・外)・参加者)
⚫ 研修に枯渇感
⚫ e-learningでは十分でない
⚫ 現地の社員が研修をできるリソースの不足
⚫ コンテンツが不足
⚫ 教えるスキルが不足
⇒現場のケイパビリティさえあれば実行可能
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難問⑤迅速化
⚫ 研修実施のリードタイムの短期間化
⚫ VUCAの時代でありながら
⚫ 実施まで1四半期かかる
⚫ ニーズ⇒検討では遅い
⚫ 想定外の研修ニーズを迅速に満たせない
⚫ 特に少人数・短時間だと無視されがち
⇒変化の激しい時代は「計画」が向かない
計画→実行のスピードが命
アダプティブ・アジャイルなあり方を各社模索
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なぜ研修会社には頼れないのか?
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人材開発を取り巻く環境
①VUCA
②ICTの急速な普及
③働き方改革
研修会社にとってはやりにくい環境に
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研修会社の事情
⚫ 研修会社の社内事情
⚫ 直接営業には工数がかかる
⚫ 研修準備にも工数がかかる
⚫ 1時間の研修は工数に見合わない
⚫ 研修会社側から見た顧客への不満
⚫ 短時間になれば顧客の効率は上がるのに、
どうして値引きが必要なのか
⚫ なぜ1名あたり単価で考えるのだろう
⚫ 準備や移動も含めて価格が決まるので
講義は1時間でも総工数は変わらないのに
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顧客の事情
⚫ 自社の事情
⚫ 制作ノウハウ・時間がないので外注したい
⚫ 1時間の研修には予算がつきにくい
⚫ 研修会社への不満
⚫ 1時間でも講師料は下がらない。なぜ?
⚫ 少人数でも講師料は下がらない。なぜ?
⚫ なぜ1名単価で計算されないの?
⚫ 人気講師の予定が抑えにくく実施が先になる
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顧客の事情×研修会社の事情
研修会社のビジネスは、固定費率高い。
LOSE-LOSEなので
この領域は公開講座やe-learningにお任せしよう。
⇒本当にそれでいいのか???
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研修内製化専業だからできたこと
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研修内製化専業だからできたこと
①定期購読というソリューション
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企業が目指すべき研修内製化体制
⚫ 起案から実施までが迅速なこと
⚫ アジャイルな人材開発体制構築
⚫ 思い立ったら即研修
⚫ 実施まで1Qの「重さ」の解消
⚫ 人材開発スタッフや研修会社を使わず
現場でも研修が回せること
⚫ 大きな人材開発から小さな人材開発へ
⚫ 業務時間を圧迫しないこと
⚫ 個々のニーズに合わせたものを少人数でも
実施できること
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【再掲】カレイドソリューションズの事業内容
■理念:あらゆる人に良質な学びの場を
対話を通じて学びの場を共創し、
研修の持続可能性を探求し続けます
■バリュー:innovative/creative/fun
■ドメイン:研修内製化
■特徴:講師を派遣しない研修会社
■サービス:
①研修ツール(主にゲーム)の“レンタル”
②研修の定期購読
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研修内製化体制の充実
当社の理念「あらゆる人に良質な学びの場を」
3つのコンセプト
ずっとも
っていられる
短時間で
学べる
研修を
“購読”する
×
Key
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①”購読型”だから豊富な研修テーマが手に入る
⚫ 世の中で”ニーズのある”テーマを受動的に知れる
⚫ キュレーション的機能
⚫ 例:雑誌の定期購読やスマホのプッシュ
⚫ ニーズの個別化へ対応できる研修ツールが届く
⚫ 「これまでになかった」ツールを続々提供
⚫ 重要なテーマに他社に先駆けて対応
⚫ 盲点になりがちなテーマをカバーできる
⚫ ”先進的ツール”をいち早く使用できる
⇒顕在化した問題に対応ではなく潜在的問題に対応
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②”買取”だから柔軟に実施できる
⚫ ”ニーズに応じて迅速に”実施できる
⚫ ”いつでも” ”どこでも””少人数でも”実施できる
⚫ ”多くの回数が”実施できる
⚫ 常備できる(支社・支店・工場・研究所・営業所・店舗)
⚫ 人材開発部門以外の社員を担い手とした
学習機会が増加、教育を現場へ権限委譲できる
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③”短時間”だから効率があがる
⚫ 研修が短時間になり効率があがる
⚫ 集中が維持できる適切なボリューム
⚫ 多忙な社員の拘束時間が短くなる
⚫ 夜間やスキマ時間でも負担なく研修できる
⚫ 気軽に既存の研修に差し込める
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研修内製化専業だからできたこと
②定期購読で提供されるもの
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研修の定期購読で提供されるもの
1時間で完結する研修教材を
2ヶ月に1度の頻度で
3年間の期間限定の記念事業として
4名1テーブルを基準として
5テーブル分(+講師分別途)を
6種類/年を提供します
⇒3年で18種類もの研修ツールが届く
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研修の定期購読1stシーズンで提供されたもの
1.雑談力強化「雑技談」
2.提供価値分析ツール「かちかち山」
3.評定誤差解消ツール「IT’S TOO RATE」
4.パワハラ防止ツール「ボスの品格」
5.当事者意識向上ツール
「それいけ!ソンタック」
6.未発表(届く直前までわからない)
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最後に
©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved
ありがとうございました!
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研修内製化の破壊的イノベーション
業界初!ずっともっていられる
”研修の定期購読”サービス
2018.09.20
カレイドソリューションズ株式会社
zuttomo@kaleidosolutions.com
03-6908-5245
カレイドソリューションズ
創業10周年記念新規事業
本事業の
裏話はこち
ら
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こんなことはありませんか?
⚫ 数人にだけ重要な研修テーマは割が悪いので公開講座を利用してきた
⚫ 短時間の研修では研修会社の講師派遣は割が悪い
⚫ 各職場で研修が行われる仕組みを作りたいが職場には研修ツールがない
⚫ 業務時間外に勉強会(1-2時間程度)のニーズがあるが満たせない
⚫ 起案から研修実施までの期間が競争力を削いでいると感じる
⚫ 地方や海外現法からの研修実施ニーズに手が回らない
⚫ 研修ツールを作るノウハウ・作業時間がない
⚫ 講師の病欠などのリスクへの備えが必要だと感じている
⚫ 書籍に載っているワークには使い方指導がなくて不便だ
46
マイクロラーニングが米国ATDでキーワードになりました。
注目の理由は、短時間(2-3分間!)かつ迅速性にあり、デジタルの普及に伴い、
マイクロな世界観が徐々に広がりつつあります。
働き方改革は、研修にも短時間化を促しました。
グローバル化、雇用形態やニーズの多様化は研修の少人数化を促しました。
VUCA時代の急速な変化は研修に迅速さを求めるようになりました。
こうした中、講師を呼んだ大人数・長時間の集合研修に歪みが見えつつあります。
企業は短時間・迅速に学習を回す仕組みに注目しています。
とはいえ、デジタルでの学習は講師やクラスメイトのいないぼっちラーニングです。
デジタルでは他者との相互作用の中での学びは発展途上です。
本サービスは短時間・迅速でありながら関わりの中で学べる集合研修版マイクロラーニング。
過渡期の今、以下に1つでも当てはまれば、本資料を是非お読みください。
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3つのコンセプト
47
ずっとも
っていられる
短時間で
学べる
研修を
“購読”する
当社の理念である「あらゆる人に良質な学びの場を」を実現し、
同時に、「研修をやりたい!」と思ったときに
短いリードタイムで期待に沿う学習機会が提供できる体制を支援します
研修内製化体制の充実
【3年後、18種の研修ツールを武器に研修ができている】
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研修内製化体制が充実する
48
①”購読型”だから豊富な研修テーマが手に入る
・世の中で”ニーズのある”テーマを受動的に知れる
・社員ニーズの個別化へ対応できる研修ツールが届く
・他社に先駆けて、マイクロだが重要なテーマに対応できる
・盲点になりがちな研修テーマを知り、武器にできる
・”先進的ツール”をいち早く使用できる
②”買取”だから柔軟に実施できる
・”ニーズに応じて迅速に”実施できる
・”いつでも” ”どこでも””少人数でも”実施できる
・”多くの回数が”実施できる
・支社・支店・工場・研究所・営業所・店舗に常備できる
・人材開発部門以外の社員を担い手とした学習機会が増加し、
教育を現場へ権限委譲できる
③”短時間”だから効率があがる
・研修が短時間になり効率があがる
・多忙な社員の拘束時間が短くなる
・夜間やスキマ時間でも負担なく研修できる
・気軽に既存の研修や会議に差し込める
ずっとも
っていられる
短時間で
学べる
研修を
“購読”する
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ってどんなもの?
■ 概要
研修や勉強会で使用する「1時間完結の研修ツール」を頒布会形式で定期配送します。
どのような研修ツールがどんな順序で届くかは「お楽しみ」です。
当社が目利きした「あったらいいな」を順次開発・お届けします。
また、使い方が分かる「実演会」を定期開催いたします。
■ がわかる数字
1時間で完結する研修教材を
2ヶ月に1度の頻度で
3年間の期間限定の記念事業として
4名1テーブルを基準として
5テーブル分(+講師分別途)を
6種類/年を提供します
■ で提供される商品カテゴリ
①コミュニケーションが円滑になるもの:雑談・質問・部下指導・クレーム応対・・・
②ビジネス知識が効率的に身につくもの:財務知識・財務分析・フレームワーク・・・
③事業の価値が高まるもの:価値発見・ビジネスモデル・行動指針・・・
など、豊富なアイデアから順次開発されていきます。
49
■ の開発方針
①業種・職種・年次を問わず活用範囲が広いこと
②企業経営にとって重要度の高い課題を扱うこと
③当社にしかできない切り口であること
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開発型企業だからできること
開発型企業だからできる真似できないソリューション
①企業課題へのインサイトがある
・豊富な開発案件の裏に潜む本質をヒアリングしてきた
・顧客は気づいていないが重要で汎用的な研修テーマを理解している
②研修を創り、ゲームに落とした豊富な経験値がある
・研修設計の経験値、ゲームに落とす経験値の豊富さがある
・多種多様な研修テーマに関わった幅の広さがある
・100以上の取引先とゲーム研修保有数業界ナンバーワンだから低コストで提供できる
・まだ世にない豊富なソリューション企画が既にあるので、短期間で開発できる
③内製化専業だからできることがある
・講師派遣が主力でないから最先端の知見を惜しまずに内製化に投入できる
・終日での実施にこだわりがないから1時間の研修ツール開発に注力できる
50
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●基本料金(※年間購読料には1テーブル4名×5テーブル×6種類の研修ツールと実演会参加費6回を含みます)
年間購読料+追加パッケージ料
10周年記念の特別感謝価格
51
30万円※×6種類=30万円!?
※本サービスで提供する研修ツールは、公開以降は1種類30万円で個別販売致します。
支払条件:初回納品時にご請求。初回納品の月末締め翌月末払いとなります
モデルケース:一次募集でお申込みのお客様
①1テーブル4名×5テーブルで実施⇒約30万円(30万円)
②1テーブル4名×6テーブルで実施⇒約36万円(30万円+追加パッケージ料6万円)
●交換料(汚損・破損など減耗時の交換料金)
5,000円/テーブル +送料
追加パッケージ料①
6万円/1テーブル分×6種類
年間購読料
30万円(一次募集)
36万円(二次募集)
●送料
1,000円/発送 計6,000円(沖縄は2,000円、海外・複数配送は別途相談)
+
追加パッケージ料②
2万円/1テーブル分×1種類+
納品前に追加する場合 納品後に追加する場合
予約分として一斉に準備することでコストを抑えています 個別対応の追加発注分です
多くの方に同時に申込いただくことで製造・作業コストを下げ、破壊的な価格を実現!
●実演会追加参加料(のべ6名を越えての参加)
3,000円/名
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B
C
募集期間と納品/実演会スケジュール
52
期間
納品
実演会
一次募集
二次募集
A
A
B
B
C
C
D
F
F
E
E
D
A
A
B C
2018 2019 2020
10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6
一次募集へのサービス提供
二次募集へのサービス提供
一次募集は2018.10.1-12.31で行います。
本期間内のお申込みで2018年1月より隔月1回研修ツールが届きます。
到着の翌月から翌々月の間に「実演会」を開催します。
実演会では、使い方の説明やユーザー間での意見交換を行います。
(各ツール1度の実演会参加が年間購読料に含まれます)
最小催行社数は15社です。一次募集とニ次募集では料金が異なります。
実演会の実施回数は申込企業数に応じて決定します。4月は実演会を開催しません。
一次募集はAから届き、二次募集はDから届きます。
2nd シーズンにあたる今シーズンは二次募集までを行います。
本サービスは3rdシーズン迄の実施を予定しています。
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何が届くのか?①
53
話題カード(表) 話題カード(裏)
雑談で使う話題が書いてあります
複数の語句が想起されるものには
複数の吹き出しがあります
投げかける用例が書いてあります
質問もあれば、投げかけもあります
VSNの調査※によると20-40代の会社員(n=600)が不足すると感じるスキルの最上位が「雑談力(29.2%)」だそうです。
雑技談は、雑談のきっかけを作るカードセットです。若年者は、話題に乏しく商談や日常のコミュニケーションで会
話のきっかけがないことがあります。有用とされる「裏木戸に立てかけし衣食住」は多用される一方、想起できない
ことがありました。例えば、今の若者は「戸」から「道楽」を想起できません。また、プライバシーへの意識の高ま
りから「か(族)」や「住」の話は敬遠される傾向があるなど、質問のリスクについても学ぶことが求められます。
こうした背景を踏まえ、以下の安全でいつでも話題にできる青のカード、相手が開示した場合に話題にすることが推
奨される黄色のカード、及び触れるべきでない赤のカードを作成しました。
表面を見ながら考え、裏面を見て納得し、両面を使いながら雑談を反復訓練できます。
※ビジネスパーソンの意識調査 http://www.vsn.co.jp/news/20140515.html
■雑談力養成カード”雑技談”
あいづちカード
あいづちが書いてあります
「さしすせそ」と「がぎぐげご」の
2パターンのあいづちがあります
本研修ツールは提供済みものです。本シーズンでの提供はございません。単品購入は可能です。
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何が届くのか?②
54
「かちかち山」は価値に関する二つのワークで学べるカードツールです。「この商品が提供している価値は何か?」
に即答できる人はなかなかいません。それどころか、価値観を3つ挙げることすらままならないのが実態です。「価
値」という概念が不明確なためです。概念が不明確なものは言語化しにくいですが、分類されていれば比較すること
はできます。これを実現するために、価値の要素を43に分類してカード化したツールの一部を用いて整理します。
1つ目の用途は、顧客の感じる価値の発見です。カードを「できている/できていない」に分類することで、提供でき
ている/したい価値が見える化し、魅力が明確になります。2つ目の用途は、自社の価値観と個人の価値観のすり合わ
せです。仕事では、組織の価値観に合致した仕事をする必要があります。一方、「価値観」は言語化されていなかっ
たり、個々人で捉え方が違っていたりすることがあり、すり合わせが不可欠です。にもかかわらず、価値観をすり合
わせる手法はさほど豊富には用意されていないのが実態です。カードの一部を使って価値観をすり合わせられます。
■価値発見ツール”かちかち山”
仲良しカード
意見が割れたら
左が優先
分
類
カ
ー
ド
価
値
カ
ー
ド
を
こ
の
尺
度
で
分
類
す
る
お題カード
話し合うお題を
決めるのに用いる
価値カード
山札
価値カード
分類カードを見な
がら配置していく
本研修ツールは提供済みものです。本シーズンでの提供はございません。単品購入は可能です。
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注意事項
本サービスは研修業界でこれまでになかった全く新しい提供形態です
多くの方にご参画頂くことで破壊的価格を実現しています。以下の点にご注意下さい。
●物販ではない
物販とはコンセプトが異なります。雑誌の定期購読や新聞と同じく、内容は事前にはお伝えできかねます。
開発予定の研修ツールは候補のみお見せします。納品順序は予め決まっていません。
●レンタルではなく買取
弊社の既存事業と異なり、レンタルではなく買取型です。
ライセンスは永続しますが、カードは消耗品のため継続利用により減耗します。
交換には、消耗した物品を返送の上、交換料がかかります。
●1時間限定
”1時間”程度を制約条件として開発しています。貴社で振り返りを加えることで最長2時間程度に拡充できます。
弊社の既存事業に将来的に展開するため、長時間化や増量を目的とした開発を行うことがあります。その際、
その分のライセンスは付属しません。あくまで本サービスで提供したカードセットへのライセンスとなります。
●付属品は最小限
弊社の既存事業のようなスライドやマニュアル、振り返りシートは付属しません。
人材開発が専門でない社員が活用できるようにパッケージ内で完結するシンプルな作りをしています。
●頒布会的サービス
本サービスは多くの企業様に開発の固定費をご負担頂くことで成立します。
このため、最小催行社数10社に満たない場合はサービス提供は中止となります。
サービス提供の可否は10社到達時点、もしくは募集期間終了日までに指定の連絡先にご連絡いたします。
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研修会社に頼れない!?人材開発の5つの難問を解く~マイクロラーニング×アナログで研修の死角が埋まる~

  • 1. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修会社に頼れない!?人材開発の5つの難問を解く ~マイクロラーニング×アナログで研修の死角が埋まる~ 2018.9.20 カレイドソリューションズ株式会社 代表取締役 開発者 高橋興史 E11
  • 2. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved オリエンテーション
  • 3. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 本日の講演の全体像 1.オリエンテーション ・自己紹介 ・本講演を正しくご理解頂くための用語の定義 ・カレイドソリューションズの事業内容 2.人材開発を取り巻く環境説明 ・当社だから見えていること ・経営環境 3.人材開発の5つの難問とは 4.なぜ研修会社には頼れないのか 5.研修内製化専業だからできたこと 6.質疑応答
  • 4. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 本講演を正しくご理解頂くための用語の定義 ①研修会社 講師派遣を営む研修会社。個人事業主は含まない。 自社ではなく外部講師を中心とした組織を持つ。 「講演」ではなく「研修」に限定する。 ②マイクロラーニング 短時間学習全般を指す。 本講演では「アナログ」との融合を試みるため、 必ずしもICTを含意しない。 ③最新の研修手法 UMUを指す。UMUは元googleのエンジニアが 起業したシリコンバレーの会社。 本日の結果集計はUMUで作成。
  • 5. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved カレイドソリューションズの事業内容 ■理念:あらゆる人に良質な学びの場を 対話を通じて学びの場を共創し、 研修の持続可能性を探求し続けます ■バリュー:innovative/creative/fun ■ドメイン:研修内製化 ・その他の領域には手をださない ■特徴:講師を派遣しない研修会社 ■サービス: ①研修ツール(主にゲーム)のレンタル ②研修の定期購読(後述) 事業とは市場の受け皿 私たちはなぜこのサービスを提供してるか
  • 6. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 【参考】ゲーム研修のイメージ アサーション研修:イエナイヨ グローバル研修:パラダイス 説明責任研修:あかんたぶる 経営ゲーム:シンセサイザー 内定者研修:アルティメット 管理職研修:イエナイヨ管理職版 プロマネ研修:エコーズ 承認研修:トナリノココロ 問題解決研修:解決昔話 モチベーション研修:マジック 経営体験:ケイエイカイギ 組織市民行動研修:成果の達人 雑談力強化ツール:雑技談 価値発見ツール:かちかち山 評定誤差解消ツール:IT’S TOO RATE パワハラ防止ツール:ボスの品格 NEW
  • 7. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境①
  • 8. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved なぜはじめたか?-顧客の潜在ニーズ- ・なぜ「研修ツールのレンタル」? 外注/内製の二択が人材開発のリソースを圧迫 当社は研修を”コンテンツ”と”デリバリー”に分離 研修内製化 当社の 事業領域 講師の 外部委託 内製 外注 内 製 外 注 デ リ バ リ ー コンテンツ 講師派遣
  • 9. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved なぜはじめたか?-顧客の潜在ニーズ- ・なぜ「研修ツールのレンタルで『ゲーム』」? 教育から学習への変化 ・知識習得のe-learning化(不可逆) ・研修はアクティブラーニングの「場」へ変化 ・ゲーミフィケーション ・反転学習・ワークショップ etc 教育 学習
  • 10. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 当社は時代の変化にアジャイルに対応してきた 1.研修内製化専業は業界初 2.内製できるゲーム研修を複数ラインナップ したのは業界初 ⇒他社では解けない難題を手がけてきた
  • 11. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境説明②
  • 12. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境 ①VUCA ②ICTの急速な普及 ③働き方改革
  • 13. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境 ①VUCA:想定外の出来事が次々と発生する時代 ・Volatility(変動) ・Uncertainty(不確実) ・Complexity(複雑) ・Ambiguity(曖昧) ⇒経営環境の前提はVUCA アジャイル人材開発は対応必須 計画⇒実行のサイクルが機能しにくい
  • 14. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境 ②ICTの急速な普及 VUCAな時代に対応するため、 ・迅速・個別・短時間 で学べるマイクロラーニングが注目を集める ・コンセプトには多くの企業が合意 ・用途 ・知識付与に限定的 ・端末とネットワークが障害 研修内利用は遅れ気味 セミナー・ブレンデッドラーニングで普及
  • 15. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境 ③働き方改革 ・2018.6.29 働き方改革関連法案成立 ・効率化だけでなく時短が必須に ・採用環境が厳しく、 ・非正規・時短者・テレワークの従業員教育
  • 16. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 看過できない市場の変化 ●イレギュラーがレギュラーに変化 問い合わせに占める以下割合が急増 ・低予算の相談 ・少人数のため ・短時間のため ・対象が非正規のため ・研修部門でないため ・すぐにやりたいという相談
  • 17. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 看過できない市場の変化 ●イレギュラーがレギュラーに変化 問い合わせに占める以下割合が急増 ・低予算の相談 ・少人数のため ・短時間のため ・対象が非正規のため ・研修部門でないため ・すぐにやりたいという相談 お問合せの 4割弱!!
  • 18. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 看過できない市場の変化 ●イレギュラーがレギュラーに変化 問い合わせに占める以下割合が急増 ・低予算の相談 ・少人数のため: 少人数化 ・短時間のため: 短時間化 ・対象が非正規のため: 非正規化 ・研修部門でないため: 現地化 ・すぐにやりたいという相談:迅速化
  • 19. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発の5つの難問とは 19
  • 20. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発の5つの難問とは? ①短時間 :1時間単位の研修に対応すべきか ②少人数 :数名に対応すべきか ③非正規化:非正規社員に研修をすべきか ④現地化 :現場社員に研修の実施を委譲すべきか ⑤迅速化 :実施までに1Qかかってよいのか これらの問題は長い間捨て置かれてきたが 今は「解くべき」難問となっている
  • 21. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 難問①短時間化 ⚫ 時短の遅れ ⚫ やる・やらないの議論にも ⚫ 社員からの効率的/短時間の研修ニーズ ⚫ 長時間拘束を嫌がる ⚫ 3時間でも「長い」 ⚫ 「でも学びたい」 ⚫ 短時間用途の多様化 ⚫ 会議後(全体会議など) ⚫ シフト交代時(現業・パートなど) ⚫ 終業後(勉強会など) ⚫ 内定者
  • 22. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 難問②少人数化 ⚫ 採用激化 ⚫ 採用人数の減少、中途増加 ⚫ 現場への教育機能の権限委譲 ⚫ マネジャーが研修をしたい ⚫ ニーズの個別化:個人のニーズに合わせたい ⚫ 集合研修はオワコン ⚫ 集合研修は提供者目線 ⚫ 画一的な教育の有効性に疑問 ⚫ 人間は8時間も集中できない ⇒少人数で機動的に実施したい企業も ⚫ 支店や店舗の研修では大人数は集まれない ⇒セミナー形式やe-learningでは満足できない
  • 23. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 難問③非正規化 ⚫ 採用環境の悪化 ⚫ 非正規社員の社員登用 ⚫ 非正規社員戦力化のための教育ニーズ ⚫ 多様な雇用形態への対応
  • 24. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 難問④現地化(人事の手を離れた研修)の声 ⚫ 地方での研修はコスト高 ⚫ 移動コスト(講師(内・外)・参加者) ⚫ 研修に枯渇感 ⚫ e-learningでは十分でない ⚫ 現地の社員が研修をできるリソースの不足 ⚫ コンテンツが不足 ⚫ 教えるスキルが不足 ⇒現場のケイパビリティさえあれば実行可能
  • 25. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 難問⑤迅速化 ⚫ 研修実施のリードタイムの短期間化 ⚫ VUCAの時代でありながら ⚫ 実施まで1四半期かかる ⚫ ニーズ⇒検討では遅い ⚫ 想定外の研修ニーズを迅速に満たせない ⚫ 特に少人数・短時間だと無視されがち ⇒変化の激しい時代は「計画」が向かない 計画→実行のスピードが命 アダプティブ・アジャイルなあり方を各社模索
  • 26. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved なぜ研修会社には頼れないのか?
  • 27. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 人材開発を取り巻く環境 ①VUCA ②ICTの急速な普及 ③働き方改革 研修会社にとってはやりにくい環境に
  • 28. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修会社の事情 ⚫ 研修会社の社内事情 ⚫ 直接営業には工数がかかる ⚫ 研修準備にも工数がかかる ⚫ 1時間の研修は工数に見合わない ⚫ 研修会社側から見た顧客への不満 ⚫ 短時間になれば顧客の効率は上がるのに、 どうして値引きが必要なのか ⚫ なぜ1名あたり単価で考えるのだろう ⚫ 準備や移動も含めて価格が決まるので 講義は1時間でも総工数は変わらないのに
  • 29. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 顧客の事情 ⚫ 自社の事情 ⚫ 制作ノウハウ・時間がないので外注したい ⚫ 1時間の研修には予算がつきにくい ⚫ 研修会社への不満 ⚫ 1時間でも講師料は下がらない。なぜ? ⚫ 少人数でも講師料は下がらない。なぜ? ⚫ なぜ1名単価で計算されないの? ⚫ 人気講師の予定が抑えにくく実施が先になる
  • 30. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 顧客の事情×研修会社の事情 研修会社のビジネスは、固定費率高い。 LOSE-LOSEなので この領域は公開講座やe-learningにお任せしよう。 ⇒本当にそれでいいのか???
  • 31. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修内製化専業だからできたこと
  • 32. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修内製化専業だからできたこと ①定期購読というソリューション
  • 33. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 企業が目指すべき研修内製化体制 ⚫ 起案から実施までが迅速なこと ⚫ アジャイルな人材開発体制構築 ⚫ 思い立ったら即研修 ⚫ 実施まで1Qの「重さ」の解消 ⚫ 人材開発スタッフや研修会社を使わず 現場でも研修が回せること ⚫ 大きな人材開発から小さな人材開発へ ⚫ 業務時間を圧迫しないこと ⚫ 個々のニーズに合わせたものを少人数でも 実施できること
  • 34. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 【再掲】カレイドソリューションズの事業内容 ■理念:あらゆる人に良質な学びの場を 対話を通じて学びの場を共創し、 研修の持続可能性を探求し続けます ■バリュー:innovative/creative/fun ■ドメイン:研修内製化 ■特徴:講師を派遣しない研修会社 ■サービス: ①研修ツール(主にゲーム)の“レンタル” ②研修の定期購読
  • 35. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修内製化体制の充実 当社の理念「あらゆる人に良質な学びの場を」 3つのコンセプト ずっとも っていられる 短時間で 学べる 研修を “購読”する × Key
  • 36. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved ①”購読型”だから豊富な研修テーマが手に入る ⚫ 世の中で”ニーズのある”テーマを受動的に知れる ⚫ キュレーション的機能 ⚫ 例:雑誌の定期購読やスマホのプッシュ ⚫ ニーズの個別化へ対応できる研修ツールが届く ⚫ 「これまでになかった」ツールを続々提供 ⚫ 重要なテーマに他社に先駆けて対応 ⚫ 盲点になりがちなテーマをカバーできる ⚫ ”先進的ツール”をいち早く使用できる ⇒顕在化した問題に対応ではなく潜在的問題に対応
  • 37. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved ②”買取”だから柔軟に実施できる ⚫ ”ニーズに応じて迅速に”実施できる ⚫ ”いつでも” ”どこでも””少人数でも”実施できる ⚫ ”多くの回数が”実施できる ⚫ 常備できる(支社・支店・工場・研究所・営業所・店舗) ⚫ 人材開発部門以外の社員を担い手とした 学習機会が増加、教育を現場へ権限委譲できる
  • 38. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved ③”短時間”だから効率があがる ⚫ 研修が短時間になり効率があがる ⚫ 集中が維持できる適切なボリューム ⚫ 多忙な社員の拘束時間が短くなる ⚫ 夜間やスキマ時間でも負担なく研修できる ⚫ 気軽に既存の研修に差し込める
  • 39. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修内製化専業だからできたこと ②定期購読で提供されるもの
  • 40. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修の定期購読で提供されるもの 1時間で完結する研修教材を 2ヶ月に1度の頻度で 3年間の期間限定の記念事業として 4名1テーブルを基準として 5テーブル分(+講師分別途)を 6種類/年を提供します ⇒3年で18種類もの研修ツールが届く
  • 41. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修の定期購読1stシーズンで提供されたもの 1.雑談力強化「雑技談」 2.提供価値分析ツール「かちかち山」 3.評定誤差解消ツール「IT’S TOO RATE」 4.パワハラ防止ツール「ボスの品格」 5.当事者意識向上ツール 「それいけ!ソンタック」 6.未発表(届く直前までわからない)
  • 42. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 最後に
  • 43. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved ありがとうございました!
  • 44. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修内製化の破壊的イノベーション 業界初!ずっともっていられる ”研修の定期購読”サービス 2018.09.20 カレイドソリューションズ株式会社 zuttomo@kaleidosolutions.com 03-6908-5245 カレイドソリューションズ 創業10周年記念新規事業 本事業の 裏話はこち ら
  • 45. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved
  • 46. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved こんなことはありませんか? ⚫ 数人にだけ重要な研修テーマは割が悪いので公開講座を利用してきた ⚫ 短時間の研修では研修会社の講師派遣は割が悪い ⚫ 各職場で研修が行われる仕組みを作りたいが職場には研修ツールがない ⚫ 業務時間外に勉強会(1-2時間程度)のニーズがあるが満たせない ⚫ 起案から研修実施までの期間が競争力を削いでいると感じる ⚫ 地方や海外現法からの研修実施ニーズに手が回らない ⚫ 研修ツールを作るノウハウ・作業時間がない ⚫ 講師の病欠などのリスクへの備えが必要だと感じている ⚫ 書籍に載っているワークには使い方指導がなくて不便だ 46 マイクロラーニングが米国ATDでキーワードになりました。 注目の理由は、短時間(2-3分間!)かつ迅速性にあり、デジタルの普及に伴い、 マイクロな世界観が徐々に広がりつつあります。 働き方改革は、研修にも短時間化を促しました。 グローバル化、雇用形態やニーズの多様化は研修の少人数化を促しました。 VUCA時代の急速な変化は研修に迅速さを求めるようになりました。 こうした中、講師を呼んだ大人数・長時間の集合研修に歪みが見えつつあります。 企業は短時間・迅速に学習を回す仕組みに注目しています。 とはいえ、デジタルでの学習は講師やクラスメイトのいないぼっちラーニングです。 デジタルでは他者との相互作用の中での学びは発展途上です。 本サービスは短時間・迅速でありながら関わりの中で学べる集合研修版マイクロラーニング。 過渡期の今、以下に1つでも当てはまれば、本資料を是非お読みください。
  • 47. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 3つのコンセプト 47 ずっとも っていられる 短時間で 学べる 研修を “購読”する 当社の理念である「あらゆる人に良質な学びの場を」を実現し、 同時に、「研修をやりたい!」と思ったときに 短いリードタイムで期待に沿う学習機会が提供できる体制を支援します 研修内製化体制の充実 【3年後、18種の研修ツールを武器に研修ができている】
  • 48. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 研修内製化体制が充実する 48 ①”購読型”だから豊富な研修テーマが手に入る ・世の中で”ニーズのある”テーマを受動的に知れる ・社員ニーズの個別化へ対応できる研修ツールが届く ・他社に先駆けて、マイクロだが重要なテーマに対応できる ・盲点になりがちな研修テーマを知り、武器にできる ・”先進的ツール”をいち早く使用できる ②”買取”だから柔軟に実施できる ・”ニーズに応じて迅速に”実施できる ・”いつでも” ”どこでも””少人数でも”実施できる ・”多くの回数が”実施できる ・支社・支店・工場・研究所・営業所・店舗に常備できる ・人材開発部門以外の社員を担い手とした学習機会が増加し、 教育を現場へ権限委譲できる ③”短時間”だから効率があがる ・研修が短時間になり効率があがる ・多忙な社員の拘束時間が短くなる ・夜間やスキマ時間でも負担なく研修できる ・気軽に既存の研修や会議に差し込める ずっとも っていられる 短時間で 学べる 研修を “購読”する
  • 49. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved ってどんなもの? ■ 概要 研修や勉強会で使用する「1時間完結の研修ツール」を頒布会形式で定期配送します。 どのような研修ツールがどんな順序で届くかは「お楽しみ」です。 当社が目利きした「あったらいいな」を順次開発・お届けします。 また、使い方が分かる「実演会」を定期開催いたします。 ■ がわかる数字 1時間で完結する研修教材を 2ヶ月に1度の頻度で 3年間の期間限定の記念事業として 4名1テーブルを基準として 5テーブル分(+講師分別途)を 6種類/年を提供します ■ で提供される商品カテゴリ ①コミュニケーションが円滑になるもの:雑談・質問・部下指導・クレーム応対・・・ ②ビジネス知識が効率的に身につくもの:財務知識・財務分析・フレームワーク・・・ ③事業の価値が高まるもの:価値発見・ビジネスモデル・行動指針・・・ など、豊富なアイデアから順次開発されていきます。 49 ■ の開発方針 ①業種・職種・年次を問わず活用範囲が広いこと ②企業経営にとって重要度の高い課題を扱うこと ③当社にしかできない切り口であること
  • 50. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 開発型企業だからできること 開発型企業だからできる真似できないソリューション ①企業課題へのインサイトがある ・豊富な開発案件の裏に潜む本質をヒアリングしてきた ・顧客は気づいていないが重要で汎用的な研修テーマを理解している ②研修を創り、ゲームに落とした豊富な経験値がある ・研修設計の経験値、ゲームに落とす経験値の豊富さがある ・多種多様な研修テーマに関わった幅の広さがある ・100以上の取引先とゲーム研修保有数業界ナンバーワンだから低コストで提供できる ・まだ世にない豊富なソリューション企画が既にあるので、短期間で開発できる ③内製化専業だからできることがある ・講師派遣が主力でないから最先端の知見を惜しまずに内製化に投入できる ・終日での実施にこだわりがないから1時間の研修ツール開発に注力できる 50
  • 51. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved ●基本料金(※年間購読料には1テーブル4名×5テーブル×6種類の研修ツールと実演会参加費6回を含みます) 年間購読料+追加パッケージ料 10周年記念の特別感謝価格 51 30万円※×6種類=30万円!? ※本サービスで提供する研修ツールは、公開以降は1種類30万円で個別販売致します。 支払条件:初回納品時にご請求。初回納品の月末締め翌月末払いとなります モデルケース:一次募集でお申込みのお客様 ①1テーブル4名×5テーブルで実施⇒約30万円(30万円) ②1テーブル4名×6テーブルで実施⇒約36万円(30万円+追加パッケージ料6万円) ●交換料(汚損・破損など減耗時の交換料金) 5,000円/テーブル +送料 追加パッケージ料① 6万円/1テーブル分×6種類 年間購読料 30万円(一次募集) 36万円(二次募集) ●送料 1,000円/発送 計6,000円(沖縄は2,000円、海外・複数配送は別途相談) + 追加パッケージ料② 2万円/1テーブル分×1種類+ 納品前に追加する場合 納品後に追加する場合 予約分として一斉に準備することでコストを抑えています 個別対応の追加発注分です 多くの方に同時に申込いただくことで製造・作業コストを下げ、破壊的な価格を実現! ●実演会追加参加料(のべ6名を越えての参加) 3,000円/名
  • 52. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved B C 募集期間と納品/実演会スケジュール 52 期間 納品 実演会 一次募集 二次募集 A A B B C C D F F E E D A A B C 2018 2019 2020 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 一次募集へのサービス提供 二次募集へのサービス提供 一次募集は2018.10.1-12.31で行います。 本期間内のお申込みで2018年1月より隔月1回研修ツールが届きます。 到着の翌月から翌々月の間に「実演会」を開催します。 実演会では、使い方の説明やユーザー間での意見交換を行います。 (各ツール1度の実演会参加が年間購読料に含まれます) 最小催行社数は15社です。一次募集とニ次募集では料金が異なります。 実演会の実施回数は申込企業数に応じて決定します。4月は実演会を開催しません。 一次募集はAから届き、二次募集はDから届きます。 2nd シーズンにあたる今シーズンは二次募集までを行います。 本サービスは3rdシーズン迄の実施を予定しています。
  • 53. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 何が届くのか?① 53 話題カード(表) 話題カード(裏) 雑談で使う話題が書いてあります 複数の語句が想起されるものには 複数の吹き出しがあります 投げかける用例が書いてあります 質問もあれば、投げかけもあります VSNの調査※によると20-40代の会社員(n=600)が不足すると感じるスキルの最上位が「雑談力(29.2%)」だそうです。 雑技談は、雑談のきっかけを作るカードセットです。若年者は、話題に乏しく商談や日常のコミュニケーションで会 話のきっかけがないことがあります。有用とされる「裏木戸に立てかけし衣食住」は多用される一方、想起できない ことがありました。例えば、今の若者は「戸」から「道楽」を想起できません。また、プライバシーへの意識の高ま りから「か(族)」や「住」の話は敬遠される傾向があるなど、質問のリスクについても学ぶことが求められます。 こうした背景を踏まえ、以下の安全でいつでも話題にできる青のカード、相手が開示した場合に話題にすることが推 奨される黄色のカード、及び触れるべきでない赤のカードを作成しました。 表面を見ながら考え、裏面を見て納得し、両面を使いながら雑談を反復訓練できます。 ※ビジネスパーソンの意識調査 http://www.vsn.co.jp/news/20140515.html ■雑談力養成カード”雑技談” あいづちカード あいづちが書いてあります 「さしすせそ」と「がぎぐげご」の 2パターンのあいづちがあります 本研修ツールは提供済みものです。本シーズンでの提供はございません。単品購入は可能です。
  • 54. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 何が届くのか?② 54 「かちかち山」は価値に関する二つのワークで学べるカードツールです。「この商品が提供している価値は何か?」 に即答できる人はなかなかいません。それどころか、価値観を3つ挙げることすらままならないのが実態です。「価 値」という概念が不明確なためです。概念が不明確なものは言語化しにくいですが、分類されていれば比較すること はできます。これを実現するために、価値の要素を43に分類してカード化したツールの一部を用いて整理します。 1つ目の用途は、顧客の感じる価値の発見です。カードを「できている/できていない」に分類することで、提供でき ている/したい価値が見える化し、魅力が明確になります。2つ目の用途は、自社の価値観と個人の価値観のすり合わ せです。仕事では、組織の価値観に合致した仕事をする必要があります。一方、「価値観」は言語化されていなかっ たり、個々人で捉え方が違っていたりすることがあり、すり合わせが不可欠です。にもかかわらず、価値観をすり合 わせる手法はさほど豊富には用意されていないのが実態です。カードの一部を使って価値観をすり合わせられます。 ■価値発見ツール”かちかち山” 仲良しカード 意見が割れたら 左が優先 分 類 カ ー ド 価 値 カ ー ド を こ の 尺 度 で 分 類 す る お題カード 話し合うお題を 決めるのに用いる 価値カード 山札 価値カード 分類カードを見な がら配置していく 本研修ツールは提供済みものです。本シーズンでの提供はございません。単品購入は可能です。
  • 55. ©2018 kaleidosolutions inc. all rights reserved 注意事項 本サービスは研修業界でこれまでになかった全く新しい提供形態です 多くの方にご参画頂くことで破壊的価格を実現しています。以下の点にご注意下さい。 ●物販ではない 物販とはコンセプトが異なります。雑誌の定期購読や新聞と同じく、内容は事前にはお伝えできかねます。 開発予定の研修ツールは候補のみお見せします。納品順序は予め決まっていません。 ●レンタルではなく買取 弊社の既存事業と異なり、レンタルではなく買取型です。 ライセンスは永続しますが、カードは消耗品のため継続利用により減耗します。 交換には、消耗した物品を返送の上、交換料がかかります。 ●1時間限定 ”1時間”程度を制約条件として開発しています。貴社で振り返りを加えることで最長2時間程度に拡充できます。 弊社の既存事業に将来的に展開するため、長時間化や増量を目的とした開発を行うことがあります。その際、 その分のライセンスは付属しません。あくまで本サービスで提供したカードセットへのライセンスとなります。 ●付属品は最小限 弊社の既存事業のようなスライドやマニュアル、振り返りシートは付属しません。 人材開発が専門でない社員が活用できるようにパッケージ内で完結するシンプルな作りをしています。 ●頒布会的サービス 本サービスは多くの企業様に開発の固定費をご負担頂くことで成立します。 このため、最小催行社数10社に満たない場合はサービス提供は中止となります。 サービス提供の可否は10社到達時点、もしくは募集期間終了日までに指定の連絡先にご連絡いたします。 55