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Similaire à キャリアカウンセリング(GCDF)12のコンピテンシー (20)
Plus de Katsuhito Okada (20)
キャリアカウンセリング(GCDF)12のコンピテンシー
- 3. 2.ヘルピング
3.キャリア・アセスメント
11.プロモーションと広報活動
12.コ ン サ ル テ ー シ ョ ン を 受 け る
4.法律とGCDF としての倫理
10.キャリア・ディベロプメント・
プログラム(CDP)のマネジメント
5.多様な人々(特別なニーズを もつ人々)との協働
6.労働市場情報・
キャリア情報(LMI) とその情報源
同僚
7.テクノロジー
9.ク ラ イ ア ン ト お よ び
同 僚 の ト レ ー ニ ン グ
8.エンプロイアビリ テ ィ ・ ス キ ル (EMP)
専門家
GCDF
活躍する場
1.キャリア・ディ ベロプメントに関 する理論・モデル
クライアント
社会
GCDFとして必要最低限の
12のコンピテンシー
キャリアに関する各理論・ モデルを理解している。
GCDF-Japanとしての基本的態度を有し、ヘ ルピングの5ステッププロセスとスキルおよ びその理論的背景を知っている。
クライアントにとって適切なアセスメント、アセスメ ントトレーニングを理解、利用できる。フォーマルア セスメントは発行元ガイドラインに従い実施利用する。
GCDF倫理基準を理解し、それに従 うことができる。また現行の労働関 連法規を理解している。
さまざまなニーズをもつグループ や集団の特別なニーズを理解し、 サービスを提供する。
労働市場や職業情報とその傾向を理解して いる。最新の情報源を活用する。
最新のテクノロジーであるコン ピュータ(PC)やインターネットを 活用する。
就職・転職活動手法やクライ アントが雇用されるための能 力開発を援助する。
クライアントがキャリアゴールを達成するためのトレーニングプログラムを開発する。 そのプログラムを活用して、同僚のGCDFやクライアントのトレーニングを実施する。
様々な組織(各サービス機関)や専門家と協力しながら、クライアントのキャリ ア・ディベロップメントを促進するプログラムを開発・運営することができる。
キャリアに関する研究会・事例研究会の計 画、実践など、キャリア・ディベロプメン ト・プログラムのマーケティングとプロ モーションを行う。
定期的に専門家(カウンセラー、 研究者、スーパーバイザー、コン サルタントなど)と相談する。