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Plus de UNIRITA Incorporated (20)
ジョブ管理とサーバ監視の見直しから取り組む戦略的コスト削減
- 1. All rights reserved,copyright © BSP Inc 1All rights reserved,copyright © BSP Inc
ジョブ管理 + サーバ監視の
見直しから取り組む
戦略的コスト削減
~ 統合管理製品からの脱却 ~
~ベスト・オブ・ブリードによる運用構
築 ~
2013 年 2 月 25 日
株式会社ビーエスピー
運用オートメーション部
菅原 潔明
- 2. All rights reserved,copyright © BSP Inc 2
コスト削減を実現するコスト削減を実現する A-AUTOA-AUTO
~ Best of Breed で選ばれているジョブ管理 A-AUTO ~
20002000 年年 現在現在
市場規模市場規模
参入メーカーの増参入メーカーの増
加加
小さい小さい
大きい大きい
製品の乱立製品の乱立
→→ 製品選択肢の増加製品選択肢の増加
→→OSSOSS 系ツールの認系ツールの認
知知
製品の乱立製品の乱立
→→ 製品選択肢の増加製品選択肢の増加
→→OSSOSS 系ツールの認系ツールの認
知知
統合管理ツール統合管理ツール
選択の時代選択の時代
統合管理ツール統合管理ツール
選択の時代選択の時代
Best of BreedBest of Breed
コスト・機能で最適コスト・機能で最適
なものを選択できるなものを選択できる
時代時代
Best of BreedBest of Breed
コスト・機能で最適コスト・機能で最適
なものを選択できるなものを選択できる
時代時代
メーカー数社によるメーカー数社による
市場の牽引市場の牽引
→→ 製品選択肢 少な製品選択肢 少な
いい
メーカー数社によるメーカー数社による
市場の牽引市場の牽引
→→ 製品選択肢 少な製品選択肢 少な
いい
- 3. All rights reserved,copyright © BSP Inc 3
コスト削減には製品選定が重要コスト削減には製品選定が重要
皆さんが想像している以上にコスト削減を実現できます!!
製品定価の安さだけがコストではありま
せん。
製品定価の安さだけがコストではありま
せん。
ソフトウエアライフサイクルを考えた長
期間でのコスト削減を検討する必要があ
ります。
ソフトウエアライフサイクルを考えた長
期間でのコスト削減を検討する必要があ
ります。
統合運用管理製品は、現在はすべて同一
メーカで そろえる必要はなくなってきて
います。
統合運用管理製品は、現在はすべて同一
メーカで そろえる必要はなくなってきて
います。
- 5. All rights reserved,copyright © BSP Inc 5
1. 初期費用
a. 製品基本ライセンス費用
b. 仮想化に対するライセンス費用
c. 冗長化構成環境ライセンス費用
d. 開発・テスト・ DR 環境に対するライセンス費用
2. 運用費用
a. 保守費用
b. ライセンス追加費用
c. マシンリプレース(リース切れ、老朽化) ⇒内部要因
d. バージョンアップ( OS 、ツールのサポート打切り) ⇒外部要因
ランニングコストを含めた見直しを!ランニングコストを含めた見直しを!
保守費用保守費用初期費用初期費用
リース切れリース切れ
サーバサーバ
リプレースリプレース
保守費用保守費用
ソフトウエアライフサ
イクル
において
コストにかかわる要素
は
こんなにもあります!
コストは初期費用だけはありません。様々な視点でコストを
考えます。
- 6. All rights reserved,copyright © BSP Inc 6
1.初期費用1.初期費用
1. 初期費用 ⇒ ソフトウエア購入費用
a. 製品基本ライセンス費用
b. 仮想化に対するライセンス費用
c. クラスタリングに対するライセンス費用
• ホットスタンバイ
• コールドスタンバイ
a. 開発・テスト・ DR 環境に対するライセンス費
用
まずは何よりもここがコスト削減に最も重要な要素になりま
す
- 7. All rights reserved,copyright © BSP Inc 7
1-①基本ライセンス(マネージャ)1-①基本ライセンス(マネージャ)
• A-AUTO ライセンス価格
製品製品 OSOS ~4コ~4コ
アア
~8コア~8コア ~16~16
コアコア
~32~32
コアコア
A-AUTO V7.1 基本 Win 55 万 80 万 120 万 200 万
A-AUTO V7.1 リモー
ト
Win 27.5 万 40 万 60 万 100 万
A-AUTO V7.1 基本 Unix 90 万 150 万 230 万 350 万
A-AUTO V7.1 リモー
ト
Unix 45 万 75 万 115 万 175 万
A-AUTO
基本
A-AUTO
リモート
A-AUTO
リモート
A-AUTO
リモート
A-AUTO
リモート
リモート
( Agent )
ライセンスは基本
の50%
まずは A-AUTO の価格を見てください。他社と比べてくださ
い!
- 8. All rights reserved,copyright © BSP Inc 8
1-②仮想化環境ライセンス1-②仮想化環境ライセンス
• ゲストサーバ課金 ⇒ 従来の課金体系
– ゲストサーバ数でライセンス課金
– ゲストサーバ数が多くなるとライセンス費用
• ホストサーバ課金 ⇒ A-AUTO の課金体系
– ホストサーバの CPU コア数による課金体系
– ゲストサーバ数に依存しない(コア数を最大)
– ゲストサーバ数が多くなるほどコスト効果が絶大!!
VM 環境 8 コア
Node1
Node2
Node3
Node4
VM 環境 8 コア
Node1
Node2
Node3
Node4
① ゲストサーバ課金
*従来の課金体系
例) 2 コア ×4 リモート=
110 万円
② ホストサーバ
コア数課金
* BSP の課金体系
例) 8 コア ×1 リモート= 40
万円
一般的な仮想
化ライセンス
の
考え方
仮想化環境のライセンス体系の違いでこんなにもコストの違
いが!
- 9. All rights reserved,copyright © BSP Inc 9
1-③クラスタリング環境ライセンス1-③クラスタリング環境ライセンス
• クラスタリングに対するライセンス費用
– ホットスタンバイ ⇒ ライセンスはかかりま
せん!
– コールドスタンバイ ⇒ 1/4ライセンス
Hot Hot Hot Cold
ライセンス1 ライセンス1.25
クラスタリング環境も A-AUTO ならばこんなにお得!
- 10. All rights reserved,copyright © BSP Inc 10
1-④開発環境ライセンス1-④開発環境ライセンス
• 開発・テスト環境に対するライセンス費用
– 基本ライセンスの1/4の費用
• DR サイトのライセンス費用
– 基本ライセンスの1/4の費用
開発・テスト環境のライセンス費用も必要になります!
開発環境開発環境 テスト環テスト環
境境13.75 万 13.75 万
本番環境本番環境
55 万
DRDR 環境環境
13.75 万
- 11. All rights reserved,copyright © BSP Inc 11
2.ランニングコスト2.ランニングコスト
a. 保守費用
b. マシンリプレース ⇒ 内的要
因
c. バージョンアップ ⇒ 外的要
因
長く使い続けるツールだからこそランニングコストは重要で
す
- 12. All rights reserved,copyright © BSP Inc 12
2ー①保守費用2ー①保守費用
• 一般的に製品定価の15%~20%
– 5年~6年で製品定価と同等価格になります
。
• 一般的に保守費用の値引きは製品ほど行わ
れません。
• 製品価格の値引きがあっても、保守費用は
製品定価にかかるので、製品定価が重要で
す。
A-AUTOA-AUTO が製品定価を抑えた理由はここにありますが製品定価を抑えた理由はここにありますA-AUTOA-AUTO が製品定価を抑えた理由はここにありますが製品定価を抑えた理由はここにあります
製品定価に依存する保守費用。製品の値引きがあっても保守
費用は安くなりません。
- 13. All rights reserved,copyright © BSP Inc 13
2ー②マシンリプレース2ー②マシンリプレース
• マシンリプレースの要因は
– 処理量の増加
– リース切れ
– マシンの老朽化
• マシンリプレースで発生するコストリスク
– マシンクラスの変更によるライセンス買いな
おしの発生
A-AUTOA-AUTO はライセンスの買い直しは発生しません!はライセンスの買い直しは発生しません!
コア数が変化した場合にだけ差額分だけで結構です。コア数が変化した場合にだけ差額分だけで結構です。
A-AUTOA-AUTO はライセンスの買い直しは発生しません!はライセンスの買い直しは発生しません!
コア数が変化した場合にだけ差額分だけで結構です。コア数が変化した場合にだけ差額分だけで結構です。
マシンリプレースは内的要因によるコストリスク
- 14. All rights reserved,copyright © BSP Inc 14
2ー③バージョンアップ2ー③バージョンアップ
• なぜバージョンアップをするのか
– パッケージソフトのサポート打切り
– OS のサポート打切り
• バージョンアップで発生するコストリスク
– バージョンアップ費用の発生
A-AUTOA-AUTO はバージョンアップ費用は発生しません!はバージョンアップ費用は発生しません!A-AUTOA-AUTO はバージョンアップ費用は発生しません!はバージョンアップ費用は発生しません!
A-AUTOA-AUTO は無期限サポートを宣言します!は無期限サポートを宣言します!
お客様が使い続ける限りサポートをし続けます。お客様が使い続ける限りサポートをし続けます。
A-AUTOA-AUTO は無期限サポートを宣言します!は無期限サポートを宣言します!
お客様が使い続ける限りサポートをし続けます。お客様が使い続ける限りサポートをし続けます。
さら
に !!
バージョンアップは外的要因によるコストリスク
- 16. All rights reserved,copyright © BSP Inc 16
サンプル 他社 サンプル 他社 AA 製品の場合製品の場合
<初期費用> 5<ランニング費用:年>
製品 K金額( ) 年間保守費 15% 2,160
1 ジョブ管理マネージャ 2,400 5年間保守費 10,800
2 ジョブ管理マネージャ 待機系 0
3 Win 16仮想化ホストサーバ コア 4,800 <5年間トータルコスト>
4 DB Winサーバ 7,200 トータルコスト 25,200
5 DB Winサーバ 待機系 0
合計 14,400
ジョブ管理
マネージャ
CPU :8
コア
Win
CPU :8
コア
Win
HotHot
HotCold
DB サーバ
クラスタ構成
Hot スタンバイ
仮想化環境 ホストサーバ
CPU :16コア
仮想化環境 ホストサーバ
CPU :16コア
ジョブ管理
エージェン
ト
CPU :4
コア
Win
<ポイント>
仮想化環境はホストサー
バの CPU 数に対してラ
イセンスがかかります
が。。。
仮想化ライセンス形態:ホストサーバコア数課金型
- 17. All rights reserved,copyright © BSP Inc 17
サンプル 他社 サンプル 他社 BB 製品の場合製品の場合
ジョブ管理
マネージャ
CPU :8
コア
Win
CPU :8
コア
Win
HotHot
HotCold
DB サーバ
クラスタ構成
Hot スタンバイ
仮想化環境 ゲストサーバ
10ノード
仮想化環境 ゲストサーバ
10ノード
ジョブ管理
エージェン
ト
CPU :4
コア
Win
<ポイント>
仮想化環境はゲストサー
バ数に対してライセンス
がかかるのでゲストサー
バが増えるのが気になり
ます
<初期費用> 5<ランニング費用:年>
製品 K金額( ) 15%年間保守費 1,154
1 ジョブ管理マネージャ 620 5年間保守費 5,772
2 ジョブ管理マネージャ 待機系 620
3 Win10仮想化ゲストサーバ ノード 4,680 <5年間トータルコスト>
4 DB Win 8サーバ コア 888 トータルコスト 1 3,468
5 DB Win 8サーバ コア 待機系 888
合計 7,696
仮想化ライセンス形態:ゲストサーバ課金型
- 18. All rights reserved,copyright © BSP Inc 18
サンプル 他社 サンプル 他社 CC 製品の場合製品の場合
ジョブ管理
マネージャ
CPU :8
コア
Win
CPU :8
コア
Win
HotHot
HotCold
DB サーバ
クラスタ構成
Hot スタンバイ
仮想化環境 ゲストサーバ
10ノード
仮想化環境 ゲストサーバ
10ノード
ジョブ管理
エージェン
ト
CPU :4
コア
Win
<ポイント>
仮想化環境はゲストサー
バ数に対してライセンス
がかかるのでゲストサー
バが増えるのが気になり
ます
<初期費用> 5<ランニング費用:年>
製品 K金額( ) 15%年間保守費 578
1 ジョブ管理マネージャ 250 5年間保守費 2,888
2 ジョブ管理マネージャ 待機系 0
3 × Win10仮想化ゲストサーバ ノード 2,000 <5年間トータルコスト>
4 DB Winサーバ 1,600 トータルコスト 6,738
5 DB Winサーバ 待機系 0
合計 3,850
仮想化ライセンス形態:ゲストサーバ課金型
- 19. All rights reserved,copyright © BSP Inc 19
サンプル サンプル A-AUTOA-AUTO の場合の場合
ジョブ管理
マネージャ
CPU :8
コア
Win
CPU :8
コア
Win
HotHot
HotCold
DB サーバ
クラスタ構成
Hot スタンバイ
仮想化環境 ホストサーバ
CPU :16コア
仮想化環境 ホストサーバ
CPU :16コア
ジョブ管理
エージェン
ト
A-AUTO
基本
A-AUTO
リモートA-AUTO
リモート
<初期費用> 5<ランニング費用:年>
製品 K金額( ) 15%年間保守費 276
1 A- AUTO Win基本 550 5年間保守費 1,378
2 A- AUTO Win Cold基本 スタンバイ 138
3
Win 16仮想化ホストサーバ コア
A- AUTO リモート
600 <5年間トータルコスト>
4 A- AUTO Winリモート 550 トータルコスト 3,21 6
5 A- AUTO Win Hoリモート tスタンバイ 0
合計 1,838
仮想化ライセンス形態:ホストサーバコア数課金型
- 20. All rights reserved,copyright © BSP Inc 20
5 年間での金額比較です
製品製品 55 年間合計年間合計 A-AUTOA-AUTO との差額との差額
他社 A 製品 2,520 万 2,198 万の差
他社 B 製品 1,346 万 1,024 万の差
他社 C 製品 674 万 352 万の差
A-AUTO 322 万
長期的に見ると A-AUTO は他社製品と比べてこんなに違います
- 22. All rights reserved,copyright © BSP Inc 22
インフラ管理系製品の課題?インフラ管理系製品の課題?
< DMZ >
Web サーバ
WebApp サー
バ
ルータ
DNS ドメイン
コント
ローラ
クライア
ント管理
サーバ
ファイル
サーバ
DB サーバメール
サーバ
業務
サーバ
ネットワーク
監視
サーバ監視
ログ管理
ジョブ管理
サーバ監視
ログ管理
サーバ監視
ログ管理
サーバ監視
ログ管理
F/W
ジョブ管理
サーバ監視
ログ管理
サーバ監視
ログ管理
サーバ監視
ログ管理
AgentAgent AgentAgent
AgentAgent AgentAgent AgentAgent
AgentAgent
AgentAgent
AgentAgent
AgentAgent
AgentAgent
AgentAgent
AgentAgent
サーバ監視サーバ監視
マネージャマネージャ
ログ管理ログ管理
マネージャマネージャ
サーバ監視、ログ管理など Agent 型の製品は。。。
- 23. All rights reserved,copyright © BSP Inc 23
• サーバ監視
– サーバやネットワーク機器を監視
– 各監視対象サーバに Agent を導入→ライセンス発生
– Agent の一般的な価格→ 10 万円/1 Agent
• ログ管理
– サーバなどのログを一元統合管理
– 障害調査だけではなく、近年は IT 統制、 J-SOX など監査で必要
– 各監視対象サーバに Agent を導入→ライセンス発生
– Agent の一般的な価格→ 10 万円/1 Agent
特に優先度の高い製品は「サーバ監視」、「ログ管理」
システム拡大に伴い、ライセンスコストが増加システム拡大に伴い、ライセンスコストが増加システム拡大に伴い、ライセンスコストが増加システム拡大に伴い、ライセンスコストが増加
課題課題
OSSOSS 系ソフトウエアが見直されている系ソフトウエアが見直されているOSSOSS 系ソフトウエアが見直されている系ソフトウエアが見直されている
インフラ管理製品の課題もコスト!インフラ管理製品の課題もコスト!
- 24. All rights reserved,copyright © BSP Inc 24
A-AUTOA-AUTO VerVer 8(リリース予定)8(リリース予定)
• サーバ監視機能を A-AUTO に標準バンドルします。
– OSS ツールでの対応なので初期ライセンス費用は発生いたしません
。
– OSS ツールでもサポートは BSP が完全対応。安心して基幹システ
ムでご利用いただけます。
– OSS ツールでも小規模から大規模環境まで、高い可用性を持つサー
バ監視基盤を構築できます。
次期 A-AUTO Ver8 はサーバ監視機能を強化!!
OSSOSS
監視ツール監視ツール
- 25. All rights reserved,copyright © BSP Inc 25
監視とログはライセンスフリー監視とログはライセンスフリー
サーバ監視
アラート通報
サーバ
DB サーバ
AP サーバ
ネットワーク機器
SNMP 監視
Ping 監視
監視 Agent
ログ管理
リモート shell 監視
ログ管理 ジョブ管理
ログ管理
A-AUTOA-AUTO ご利用環境ではご利用環境では
ライセンスフリーでご利用いただけます。ライセンスフリーでご利用いただけます。
A-AUTOA-AUTO ご利用環境ではご利用環境では
ライセンスフリーでご利用いただけます。ライセンスフリーでご利用いただけます。
A-AUTO で更なるコスト削減を実現!!
ライセンスフライセンスフ
リーリー
** Ver7.2Ver7.2 よりより
ライセンスフライセンスフ
リーリー
** Ver8Ver8 より(予より(予
定)定)
- 26. All rights reserved,copyright © BSP Inc 26
8,850
10,005
11,159
12,314
17,893
19,625
21,356
23,088
24,820
30,976
4,092 4,507 4,923 5,339 5,755 6,170 6,586 7,002 7,417 7,833
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年
K
B製品
A- AUTO
1010 年間でのライセンスコスト比較1年間でのライセンスコスト比較1
サーバ更改
1 回目差額
12,139K
サーバ更
改
2 回目差
額
23,143K
新規導入
差
額 4,759K
ジョブ管理ツールでの比較では。。。
- 27. All rights reserved,copyright © BSP Inc 27
11,610
13,125
14,639
16,154
23,473
25,745
28,016
30,288
32,560
40,636
4,092 4,507 4,923 5,339 5,755 6,170 6,586 7,002 7,417 7,833
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年
K
B製品
A- AUTO
1010 年間でのライセンスコスト比較2年間でのライセンスコスト比較2
サーバ更改
1 回目差額
17,719K
サーバ更
改
2 回目差
額
32,803K
新規導入
差
額 7,519K
ジョブ管理+サーバ監視での比較では。。。
- 29. All rights reserved,copyright © BSP Inc 29
A-AUTOA-AUTO の機能的の機能的利点利点
複数のプラットフォームに分散した環境
の統合ジョブ管理も容易
業務の仕残しや追い越しを発生させない !!
「スケジュール日」の概念
頻繁な業務調整にも柔軟に対応
A-AUTO 運用を考えた3つの特徴
- 30. All rights reserved,copyright © BSP Inc 30
A-AUTOA-AUTO の機能的の機能的利点 1利点 1
複数のプラットフォームに分散した環境
の統合ジョブ管理も容易
A-AUTO では、メインフ
レームを含む各種 OS や
クラスタ、 ERP などに
分散して構築された基
幹業務上のジョブのス
ケジューリング、自動
実行、実行監視、監査
証跡管理を一元的に管
理します。
開発担当者、運用担当
者、オペレータなどの
役割や担当する業務シ
ステム単位に細かく権
限設定できるので、大
規模な基幹業務運用の
ニーズにも対応してい
ます。
統合的なジョブ管理こそジョブスケジューラの最大のメリッ
ト
- 31. All rights reserved,copyright © BSP Inc 31
業務の仕残しや追い越しを発生させない !!
「スケジュール日」の概念
「スケジュール日」と
は、
このジョブネットワー
クは『 YYYY/MM/DD
分の』処理ということ
を示すためのもの。
同一業務であっても
前日分と当日分とで
区別されるので、正
しい順番で業務が実
行されます。
トラブル発生時のリ
カバリ作業でも、業
務の追い越しや実行
し残しの心配をせず
にリカバリに専念で
一般的な
スケジューラで
は
こんなリスク
!
スケジュール日を持たない一般的なスケジューラで
は、 4/1 分の処理 B が異常終了していても 4/2 分
の処理 B の開始時間がくると処理が動いてしまう!
A-AUTOA-AUTO の機能的利点 2の機能的利点 2
運用業務の概念に直結したスケジュール日
- 32. All rights reserved,copyright © BSP Inc 32
頻繁な業務調整にも柔軟に対応
開始時刻の変更を直接マスタに対して更新をかける
ので、ジョブ実行完了後にまたマスタを元に戻さな
いといけない。忘れると、多大な業務影響が!
A-AUTO では、マス
タ情報を元に当日分
のスケジュール情報
を確定しないと業務
が実行されません。
マスタを更新するこ
となく、直前の業務
調整や前もってのス
ケジュール変更にも
、柔軟に対応できま
す。
スケジュール変更に
伴うリスクや人的ミ
スも軽減できます。
一般的な
スケジューラで
は
こんなリスク
!
A-AUTOA-AUTO の機能的利点 3の機能的利点 3
スケジュールマスタの 3 層構造は A-AUTO の最大の特徴
- 33. All rights reserved,copyright © BSP Inc 33
その他 その他 A-AUTOA-AUTO の機能一覧の機能一覧
無数のスケジュールパ
ターン
柔軟なスケジュール設定が可能
イベント連携機能
データ到着などのイベントをトリ
ガーにジョブ実行までを完全自動
化
ネットワークの
グルーピング機能
業務内容のグループごとに操作や
処理が容易にできる
ネットワークの発効日と
失効日機能
ジョブネットワークが有効になる
日と無効になる日を設定し、業務
変更前の事前設定ができる
マスタ情報の CSV 抽出機
能
マスタのメンテナンスや移行が楽
ユーザ管理機能
WEB クライアントにログインす
るユーザごとに操作権限を設定で
きる
監査証跡ログ機能
ユーザごとのマスタ変更などの操
作ログ
ロードバランシング機能
負荷の低いサーバ環境に自動的に
ジョブ実行を割り当てられる
ジョブ分岐機能
戻り値により後続で実行するジョ
ブを分岐させることができる
その他にも様々な特徴的機能が満載
- 34. All rights reserved,copyright © BSP Inc 34
ログ管理機能の統合ログ管理機能の統合
A-AUTO
Server
A-AUTO
Monitor
A-AUTO
Web Client
A-REMOTE A-REMOTE Log Agent
Log
Manager
Log Agent
A-REMOTE
Log Agent
Log
Web Client
ジョブログ
イベントログな
ど
ジョブログ
イベントログな
ど
監査ログなど
Ver7.2 より本格的な統合ログ管理機能がバンドルされまし
た!
ジョブログや、ジョブログや、 syslogsyslog 、イベントログなど、イベントログなど
様々なテキスト系ログを統合的に管理できます。様々なテキスト系ログを統合的に管理できます。
ジョブログや、ジョブログや、 syslogsyslog 、イベントログなど、イベントログなど
様々なテキスト系ログを統合的に管理できます。様々なテキスト系ログを統合的に管理できます。
IT 統制に!
業務監視に!
- 35. All rights reserved,copyright © BSP Inc 35
ログ監査レポート出力ログ監査レポート出力
ログ情報から各種監査対応レポートを作成することができます
。
【レポート設定画面】
【レポート】
分析・監査用レポートを約分析・監査用レポートを約 4040 種類を標準装備種類を標準装備
- 36. All rights reserved,copyright © BSP Inc 36
大規模分散処理オプション大規模分散処理オプション
A-AUTO ローカルモニタ Agent
A-AUTO リモートライセン
ス
A-AUTO
A-AUTO グローバルマネージャ
A-AUTO
A-AUTO
マスタファイル
キューイング
大規模分散処理オプションは、弊社 A-AUTO のメインフレーム版とオープン版の連携機能ノウハ
ウをベースに開発したオプション製品です。大量のバッチ、大量のサーバを効率よくスケジュー
ル管理するとともにジョブ実行制御機能 ( モニタ ) を複数サーバへと分散することが可能となりま
す。
A-AUTO ローカルモニタ Agent
A-AUTO リモートライセン
ス
A-AUTO
A-AUTO ローカルモニタ Agent
A-AUTO リモートライセン
ス
A-AUTO
A-AUTO ローカルモニタ Agent
A-AUTO リモートライセン
ス
A-AUTO
< 特徴 >
1.モニタ機能の分散により、最大実行多重度の制限解除
2.1 台のサーバに偏った集中処理の分散によるパフォーマン
ス向上
3.大量のサーバ / 業務に比例しない、最低限の運用工数
より大量のバッチ、大量のサーバを効率よくスケジュール管理より大量のバッチ、大量のサーバを効率よくスケジュール管理
- 37. All rights reserved,copyright © BSP Inc 37
大規模分散処理オプションによる事例大規模分散処理オプションによる事例
OPEN 系
A-AUTO モニタ
OPEN 系
A-AUTO
グローバルモニタ
OPEN 系
A-AUTO リモート
OPEN 系
A-AUTO モニタ
OPEN 系
A-AUTO モニタ
OPEN 系
A-AUTO リモート
OPEN 系
A-AUTO リモート
:
:
A-AUTO リモートを増や
すことによる拡張パターン
A-AUTO リモートを増や
すことによる拡張パターン
:
:
A-AUTO モニタを増やす
ことによる拡張パターン
A-AUTO モニタを増やす
ことによる拡張パターン
M/F 系
A-AUTO モニタ
M/F 連携
( A-AUTO Connect )
連携当初は、 A-Connect によ
りシンプルに連携する
*規模は順次縮小
連携当初は、 A-Connect によ
りシンプルに連携する
*規模は順次縮小
マイグレーションにより、
順次 OPEN 環境に移行
マイグレーションにより、
順次 OPEN 環境に移行
順次移行
OPEN 系
A-AUTO モニタ
メインフレームからのダウンサイジング時には効果を発揮!メインフレームからのダウンサイジング時には効果を発揮!
- 38. All rights reserved,copyright © BSP Inc 38
サーバ監視機能の統合サーバ監視機能の統合(( A-AUTOVer8A-AUTOVer8 予定)予定)
A-AUTO
監視マネージャ
アラート通報
サーバ
DB サーバ
AP サーバ
ネットワーク機器
SNMPSNMP 監監
視視
A-AUTO ならびに A-AUTO から実行されるジョブの異常を、
A-AUTO のサーバ監視機能が監視します。
A-AUTO モニタプロセス
mcp 、 ncp 、 nep 、 njp 、 t
mr
A-AUTO 監視 Agent が
A-AUTO モニタのプロセス監
視
JOB1 JOB2 JOB3
異常終了
モニターが
異常終了を検
知
A-AUTO 監視マネージャ
が異常を受信
関係者へ自動通報
PingPing 監視監視
AgentAgent 監視監視
リモートリモート
ShellShell 監視監視
A-AUTOA-AUTO 監視監視
インフラの監視はもちろん、 A-AUTO 自身やジョブ監視まで
連携します
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Oracle ExadataOracle Exadata 連携連携
A-AUTO が Oracle Linux 、 Oracle VM での稼働が可能となり Exadata 上のジョブ制御を実現
いたします。
※ 2013 年 1 月 30 日にプレスリリースが発信されております。
R
A
C
Oracle Exadata
DB Node(Oracle Linux)
A-AUTO リモートライセ
ンス
Oracle
DB
DB Node(Oracle Linux)
A-AUTO リモートライセ
ンス
DB Node(Oracle Linux)
A-AUTO リモートライセ
ンス
DB Node(Oracle Linux)
A-AUTO リモートライセ
ンス
メインフレーム版 A-
AUTO
サーバ版 A-AUTO
A-AUTO 基本ライセンス
ジョブ実行制御
MF 間との
ジョブ連携
Oracle
DB
Oracle
DB
Oracle
DB
Oracle LinuxOracle Linux のの Unbreakable Enterprise Kernel(UEK)Unbreakable Enterprise Kernel(UEK) に対応に対応
- 42. All rights reserved,copyright © BSP Inc 42
プレスリリース プレスリリース 20132013 年年 11 月月 3030 日日
ITIT システム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する株式会社ビーエスピー(本社:東システム運用系パッケージ・ソフトウェアを開発・販売する株式会社ビーエスピー(本社:東
京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下京都港区、代表取締役社長 竹藤 浩樹、以下 BSPBSP )は、)は、 20072007 年年 1212 月に日本オラクル株式会社月に日本オラクル株式会社
(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者 遠藤 隆雄、以下日本オラクル)と(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者 遠藤 隆雄、以下日本オラクル)と
「「 Oracle Partner NetworkOracle Partner Network 」のメンバーパートナー契約を締結し、技術および営業面においての連」のメンバーパートナー契約を締結し、技術および営業面においての連
携を深めています。携を深めています。
このたび このたび BSPBSP の「の「 A-AUTOA-AUTO (エーオート)」は、「(エーオート)」は、「 Oracle LinuxOracle Linux 」に搭載されている、」に搭載されている、
「「 Unbreakable Enterprise Kernel(Unbreakable Enterprise Kernel( 以下以下 UEK)UEK) 」に対応いたしました。」に対応いたしました。
「 「 Oracle Exadata X3Oracle Exadata X3 」のリリースで利用されている「」のリリースで利用されている「 Oracle LinuxOracle Linux 」の「」の「 UEKUEK 」は、オラク」は、オラク
ルの主要なソフトウェアに最適化されていることから世界各国で利用が拡大しています。このルの主要なソフトウェアに最適化されていることから世界各国で利用が拡大しています。この
「「 UEKUEK 」にジョブ運用管理製品として「」にジョブ運用管理製品として「 A-AUTOA-AUTO 」が初めて対応いたしました。」が初めて対応いたしました。
これにより、オラクルのデータベース・マシン「 これにより、オラクルのデータベース・マシン「 Oracle ExadataOracle Exadata 」やアプリケーションを超高」やアプリケーションを超高
速実行する「速実行する「 Oracle Exalogic Elastic CloudOracle Exalogic Elastic Cloud 」などのエンジニアド・システムズの稼働環境のもと」などのエンジニアド・システムズの稼働環境のもと
、システム運用上の必須条件であるジョブ運用管理要件を「、システム運用上の必須条件であるジョブ運用管理要件を「 A-AUTOA-AUTO 」で解決することが可能と」で解決することが可能と
なりました。また、メインフレームなどのレガシーシステムや既存のシステムとのジョブ連携もなりました。また、メインフレームなどのレガシーシステムや既存のシステムとのジョブ連携も
可能となるため、「可能となるため、「 A-AUTOA-AUTO 」を核として活用したジョブ連携が、プラットフォームの制約を受」を核として活用したジョブ連携が、プラットフォームの制約を受
けることなくスムーズに実現することができます。けることなくスムーズに実現することができます。
両社は、今後、さらにオラクルの 両社は、今後、さらにオラクルの ITIT 統合管理ソリューション「統合管理ソリューション「 Oracle Enterprise ManagerOracle Enterprise Manager 」と」と
「「 A-AUTOA-AUTO 」の連携も進めていく予定です。」の連携も進めていく予定です。
http://www.bsp.jp/press/2013/20130130.htmlhttp://www.bsp.jp/press/2013/20130130.html
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プレス各社に掲載されましたプレス各社に掲載されました
【日本オラクル株式会社からのエンドースメント】【日本オラクル株式会社からのエンドースメント】
日本オラクルは、株式会社ビーエスピーのジョブ管理ツール「 日本オラクルは、株式会社ビーエスピーのジョブ管理ツール「 A-AUTOA-AUTO 」 が、「」 が、「 Oracle Exadata X3Oracle Exadata X3 」」
、「、「 Oracle Unbreakable Enterprise KernelOracle Unbreakable Enterprise Kernel 」に正式対応したことを歓迎いたします。」に正式対応したことを歓迎いたします。
汎用機から「 汎用機から「 Oracle ExadataOracle Exadata 」へオープン化するお客様にとって、「」へオープン化するお客様にとって、「 A-AUTOA-AUTO 」との組み合わせは最適」との組み合わせは最適
なソリューションになるでしょう。特に「なソリューションになるでしょう。特に「 Oracle Unbreakable Enterprise KernelOracle Unbreakable Enterprise Kernel 」は、オラクルのソフト」は、オラクルのソフト
ウェアが最適に動作するように開発されており、「ウェアが最適に動作するように開発されており、「 A-AUTOA-AUTO 」の正式対応の意義はとても大きいと確信し」の正式対応の意義はとても大きいと確信し
ています。ています。
ビーエスピー が培ってきた ビーエスピー が培ってきた ITIT システムの運用管理領域のノウハウとオラクル製品を基盤としたソリューシステムの運用管理領域のノウハウとオラクル製品を基盤としたソリュー
ションをお客様に提供されることを期待しております。ションをお客様に提供されることを期待しております。
日本オラクル株式会社 執行役員 製品戦略統括本部長 山本 恭典日本オラクル株式会社 執行役員 製品戦略統括本部長 山本 恭典
【日本オラクル株式会社からのエンドースメント】【日本オラクル株式会社からのエンドースメント】
日本オラクルは、株式会社ビーエスピーのジョブ管理ツール「 日本オラクルは、株式会社ビーエスピーのジョブ管理ツール「 A-AUTOA-AUTO 」 が、「」 が、「 Oracle Exadata X3Oracle Exadata X3 」」
、「、「 Oracle Unbreakable Enterprise KernelOracle Unbreakable Enterprise Kernel 」に正式対応したことを歓迎いたします。」に正式対応したことを歓迎いたします。
汎用機から「 汎用機から「 Oracle ExadataOracle Exadata 」へオープン化するお客様にとって、「」へオープン化するお客様にとって、「 A-AUTOA-AUTO 」との組み合わせは最適」との組み合わせは最適
なソリューションになるでしょう。特に「なソリューションになるでしょう。特に「 Oracle Unbreakable Enterprise KernelOracle Unbreakable Enterprise Kernel 」は、オラクルのソフト」は、オラクルのソフト
ウェアが最適に動作するように開発されており、「ウェアが最適に動作するように開発されており、「 A-AUTOA-AUTO 」の正式対応の意義はとても大きいと確信し」の正式対応の意義はとても大きいと確信し
ています。ています。
ビーエスピー が培ってきた ビーエスピー が培ってきた ITIT システムの運用管理領域のノウハウとオラクル製品を基盤としたソリューシステムの運用管理領域のノウハウとオラクル製品を基盤としたソリュー
ションをお客様に提供されることを期待しております。ションをお客様に提供されることを期待しております。
日本オラクル株式会社 執行役員 製品戦略統括本部長 山本 恭典日本オラクル株式会社 執行役員 製品戦略統括本部長 山本 恭典
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Hadoop(AsakusaFramework)Hadoop(AsakusaFramework) 連携連携
ノーチラステクノロジー社の AsakusaFramework を利用することで、基幹バッチの高速化を
実現。高速化を実現するバッチ群と既存システムを A-AUTO で連携。
サーバ版 A-AUTO
A-AUTO 基本ライセンス
ジョブ実行制御
既存
システム
Hadoop クラスター
分散処理を行う Hadoop クラス
ター
DB サーバ
データ管理用 RDBMS
AsakusaFramework
ジョブ実行制御
ビッグデータビッグデータ HadoopHadoop 処理環境に対応処理環境に対応
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BSP のサポートはスペシャルです!
24 時間 365 日安心のサポートサービス
旧バージョンのサポートの
打ち切りはなし !!
止まることが許されない運用管理のサ
ポートサービスとして、 BSP では標準
サービスとして 24 時間 365 日安心のサ
ポートを提供。
年間サポートサービス料は、プロダクト
購入費用の 15% の料金です。
お客様の安定運用のため、バージョンの
古いプロダクトもサポート。旧バージョ
ンのサポートを打ち切りはしません。
お客様の基幹システムの運用を意識したお客様の基幹システムの運用を意識した 24/36524/365 のサポートのサポート
体制体制
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お問い合わせは下記までお問い合わせは下記まで
株式会社ビーエスピー株式会社ビーエスピー
運用オートメーション部運用オートメーション部
菅原 潔明菅原 潔明 (( すがわら きよあすがわら きよあ
きき ))
Ki_sugawara@bsp.co.jp
TEL 03-5463-6383
FAX 03-5463-6392
愛されて愛されて 3535 年年
ロングセラーは信頼の証ロングセラーは信頼の証
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ありがとうございましたありがとうございました