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長野市「平成25年度まちづくりアンケート結果【概要版】」
- 1. 結果 【
概要版】
平成 25年 度まちづ くリアンケー ト
1 調 査 の概要
調査対象
市内在住 の 2 0 歳 以 上 の男女
標本総数
5 , 0 0 0 人 【 民基本台帳 か ら等 間隔無作為抽 出 】※ うち外 国籍住 民 5 4 人
住
調査期間
平成 2 5 年 1 0 月 2 5 日 ( 金) か ら H 月 8 日 ( 金) ま で
回収結果
2,977通
回収率
595%(平
ヽ
2 調
)
成 2 4 年 度 : 6 3 6 % 、 ▲4 1 ポ イ ン ト
査 の 目的
市政に対す る市民ニー ズ、市が実施する事業に対す る考え方、意見、満足度な どを調査 し、今後 の施
策 の基礎資料 とす るもの (昭和 57年 度か ら毎年実施)
3 調
査 内容 (設
間順)
ー ミン グ ライ ツ に つ い て (財政部 財 政 課 )・
■ ネ
・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
P3
P6
■ 長 野 市 の公 共 施 設 に つ い て (総務 部 行 政 管 理 課 )・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ベ
■ コン ビニ納付 ・ イ ジー 納付 につい て (会計局 会 計課)・ ・・・・・・・・●●O P12
P14
■ 公共交通 の活性化 と自転車利用 の促進 つい て (企画政策部 交 通政策課)・ ・・・・・・
P17
■ 行政施策 の満足度、優先度な どについて 【 の他】含む※ (企画政策部 企画課)・ ・・・
そ
て
四次長野市総合計画基本施策のアンケー ト
指標)
※ 平成 19年 から
必須設間とし 継続実施 (第
度
4 端
数 処理
・調 査結果 の数値 は、
小
百分率の値は、 数 点以下第 2位 を四捨五入 し、
原則 として百分率で表記 した。
小数点第 1位 まで表記 してい る。従 つて、内訳を合計 しても 100%に 合致 しない場合が ある。
・ア ンケー ト の回答は、
ヘ
比
単数回答 と複数回答 を求めた設間があ り、
複数回答 を求めた設間では、
率の合計 が 100%を 上回る場合がある。
5 今
後の予定
2月 14日 (金)】
【
・IPK Office公 開書庫へ本資料 の PDF版
・市 議会議員へ資料配布
を掲載
・報 道機関へ資料提供
3月
広
【 上旬 】 結果 の一部 について、 「 報ながの」 3月 号 に掲載
3月 下旬】
【
。本 ア ンケー ト 報告書冊子 (クロス集計、考察など詳細)を 各所属長などへ配布
の
・報 告書 PDF版 を市 ホー ムペ ージヘ掲載
- 2. 6 回 答者 の 属性
女
①男 別
9 77)
回答者 in=2′
n=5′
送 付 対 象 者 〔 000)
男性
48.7%
女性
女性
55.4%
51.3%
送付対象者
(n=5,C100}
回答者
(n=2,977)
国20歳 代 口30歳 代 口40歳 代 ■ 50歳 代 図60歳 代 □70歳 以上 ■ 無回答
- 3. 7 結 果概要
賛成 ∼
◆導 入 につ い て ∼ 約 6害Jが
問 1 市 有施設などへのネー ミングライツの導入について、どのように考えますか。次の中から 1つ
ださい。
だけOを してく
無回答
3.8%
判断
できなし
20.4%
反対である
12.6%
賛 成 で ある
63.2%
n=2,977)
〔
文化施 設 ∼
◆ 導 入 施 設 に つ い て ∼ 約 8割 が ス ポ ー ツ 。
判断
問 2 問 1で 「 であるJま たは 「 できない」 にOを した方にお聞き します 。長野市 でネー ミ
賛成
ングライツを導 入す る場合、 どのような施設 に導入すれ ばよいと考 えますか。当てはまるもの
全てにOを して ください。
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
スポーツ施設 (総合球技場、
市民プールなど)
文化ホールなど〉
文化施設 (市民会館 、
キ
動物園など)
観光施設など(ス ー場、
公園施設 (都市公園、
遊園地など)
社会教育施設 (図書館 、
博物館など)
道路、
歩道橋など
公衆 ト レなど
イ
その他
無回答
2γ
l l l l 驚
讐
- 4. ◆重視す べ き こ とは ∼ 約 4割 が施設 の本来の 目的が分か り らくならないこと∼
づ
問 3 間 1で 「 で ある」または 「
賛成
判断できない」にOを した方にお聞きします 。ネー ミングライ
ツを導入す るかどうかの検討 に当た り、何 を重視すべ きであると考 えますか 。次の 中か ら 2つ
以内で選び、Oを して くだ さい。
施設の名称を変えるこ
とで、
施設などの利用者 (市民、
観
づ なら
光客など)に分かり らく ないか
こと
施設 に企業名や 商品名 が付く が、
市や施設などの魅
力の向上につなが るか
れる対価が、
得ら
導入対象と
なる施設の価値に見合つ
た
ものか
権利を取得する企業などが地元企業であるか
ー
権利を取得する企業などのイメ ジに問題 がないか (企
業などの業種 、
沿革 、
社会的認知度、
経営状況など)
ことで、
特定 の企 業名や商品名が付く
市や施設などに対
ベ
し 他の企業の協 力を受けにく ならないか (イ ント
て、
く
の
協賛や寄付など)
その他
無回答
◆ 収 入 の 使 い 道 ∼ 約 4割 が 施設 の 運 営 。
維持 管理 に使 用 ∼
間 4 間 1で 「
賛成であるJに Oを した方にお聞き します。ネー ミングライツで得た収入は、どのよ
うに使 うのが よいと考 えますか。次の中か ら 1つ だけ、Oを して ください。
0%
10%
20%
30%
40%
50%;
導入施設 の運営 ・
維持管理経費 (施設 の修繕、
人件 費など)
光熱水費、
396%
し
導入施設 に限定せず、 全体 の財源 と て使用
市
の施策 の充実など)
(市債借 り
入れの抑制、
他
306%
導入施設 の設備更新 や機能向上 (新たな設備
の導入や施設 の拡充など)
た新たなサ ー ビス (新たなイベ
導 入施設を使用 し
ント 開催や利便性 の 向上 など)
の
その他
無回答
5%
(n=1,8〔
- 5. ◆ 反 対 の 理 由 ∼ 約 5割 が企 業名 等 が 付 く こ とに抵抗感 あ り∼
ー
反対 である」 にOを した方にお聞きします。ネ ミングライツの導入 に反対の理由は
問 5 問 1で 「
何です か。次の中か ら 2つ 以内で選び、Oを して ください。
公共の施設などに特定 の企業名や商品名が付
ことに抵抗感 がある
く
契約期間 ごとに施設などの名称が変わる可能
づ
、
性 が あり 分 かり らい
長野市 にある施設で
長野市 の施設 であること、
づ
が分かり らい
あること
こ
本来 の施設
企業名や商品名 が付く とにより、
づ
の 目的が分かり らい
た企業などに不祥事 が あつた場合、
権利を取得 し
ー
市 や施設のイメ ジが損なわれる恐れがある
や大会などが
他 の企業などが主催するイベント
づ く
開催 し ら なる恐れ が ある
その他
無回答
53%
│
40%
- 6. の公 共
について
◆利 用状 況 ∼ 利用頻度は、施設 の大多数で 「
無回答 (利 していない を含む)」が トップ∼
用
問 6 長 野市 の公共施設の利用状況につ いてお聞き します。あなたは、長野市 の公共施設 を どの程度
利用 していますか。回答欄の (1)∼
(13)の
長野市の公共施設につ いて、利用 されて い る方は、
「 に 3回 以上」 「
週
、 月に数回」 「 に数回」か ら 1つ 選んで、回答欄にOを して くだ さい。(観
、年
・
覧 参観などの利用だけでな く、主催者、演者、競技者などとしての場合 も含みます)ま た、
利用 されていない方は、<利 用 していない理 由>欄 にその理 由として当てはまる番号 を 1つ 選
んで、回答欄 の数字 にOを して くだ さい。 「 にOを した方は、その理由 もご記入 ください。
10」
■利 用 頻 度
096
10%
2096
3C196
40%
50%
60%
70%
80%
08%
人権 同和教育 集会 所 など
隣
{ll市 立公 F:館 (分館 を含む )・ 保館 ・
ノ
コン
ン
松代文化ホー ル ・ ベンショ 施設
{2)0彙 井市民会館 ・
07%
( 〕図書 館
01%
彙
動物園
{4)博物館 ・ 術館 ・
働く
(5)労働者等福祉施設(勘労青少年ホーム ・ 女性の家など)
06%
・
泉
りん ごの 湯 など)
( 6 ) 7 ■ 保 養 宿 泊 施 設 ( 松代 荘 、
03%
キ
(7)ス
ー場
01%
キ
飯
( 8 〕 ヤンプ場 ( 戸隠 、 綱 など)
07%
の
信
中
( 9 ) 道 駅 ( 大田 、 州 新 町 、 条 )
12%
マレット
ゴル フ場 な
ポ ー ツ施 般 ( 市営 体 青館 、 民 プー ル 、
市
(10)ス
ど)
01%
ー ふ れ あい福 祉 センター など)
( l l l 保健 福祉 施 設 ( 保健 センタ
03%
子
ども広 場 など)
( 1 2 ) 保育 ・ 育 て支 援 施 設 ( こ
0496
ー 態
高
( 1 3 〕 齢 者 施 設 ( 老人福 祉 センタ 、 の 家 など)
●週に3回 以上 0月
に数 回 口 年 に数回 ● 無回答 (利用 していないを含む )
90%
10幌
- 7. ■利用 して い な い理 由 (各項 目別)※ 施設 を利用 して い な い方 の意見
人権 同和教育集会所など
隣保館 。
(1)市立公 民館 (分館を含む)。
0%
10%
に必要と
する施設 がない
自宅や勤務先 の近く
い
、
交通機関がなく 行きにく
駐車場が少ない、
な
必要な時間 に利用でき い
ない
サービス内容や利用方法が分から
ていない
、
施設が古く 設備が 整 つ
利用料金 が高い
ている
近隣市町村 の施設を利用し
県・
ている
民間施設を利用し
利用 の必要がない
その他
無回答
2096
30%
︱
︱
︱
︱
︱
Mいい
い
%
︱
︱
︱
︱
︱
︱
臨咄 鰯
o・9 %
コン
ン
(2)篠 ノ
松代文化ホール ・ ベンショ 施設
井市民会館 ・
10%
に必要 と
する施設 がない
自宅や勤務先 の近く
い
交通機関がなく 行きにく
、
駐車場が少ない、
必要な時間に利用できない
サービス内容や利用方法 が分から い
な
ていない
、
施設が古く 設備が整つ
利用料金 が高 い
ている
近隣市町村の施設を利用し
県・
ている
民間施設を利用し
利用 の必要 がない
その他
無回答
即
馴
e.gx
I
I
t6.6%
(3)図 書 館
に必要と
する
施設 がない
自宅や勤務先 の近く
い
交通機関がなく 行きにく
、
駐車場 が少ない、
な
必要な時間に利用でき い
ービス内容や利用方法 が分から い
な
サ
施設が古く 設備が 整つていない
、
利用料金 が高 い
近隣市町村の施設を利用している
県・
ている
民間施設を利用し
利用の必要がない
その他
無回答
動物園
(4)博
物館 ・
美術館 ・
に必要 と
する施設がない
自宅や勤務先 の近く
い
、
交通機関がなく 行きにく
駐車場 が少ない、
な
必要な時間 に利用でき い
な
サービス内容や利用方法が分から い
ていない
施設 が古く 設備が整つ
、
利用料金が高 い
ている
近隣市町村 の施設を利用し
県・
ている
民間施設を利用し
利用の必要がない
その他
無回答
60%
20%
0796
1996
11%
07%
61096
「
145)
(n=2,〔
- 8. (5)労働者等福祉施設 (勤労青少年ホーム ・ 女性 の家など)
働く
C196
に
自宅 や勤 務先 の近く 必要とする施設 がない
駐 車 場が 少ない 、
交通機 関がなく 行きにく
い
、
必要 な時間 に利用できない
サ ー ビス内容 や利用方法 が分か らない
施設 が古 く 設備 が整っていない
、
利用料 金が高 い
県・
近隣市町村 の施設 を利用 している
民間施設 を利 用している
利用 の必 要 がない
そ の他
無 回答
10%
20%
開¨
別¨
馴
(6)温泉保養 ・
宿泊施設 (松代荘、 んごの 湯など)
り
0%
に
自宅 や勤務先 の近く 必要と
する施設がない
い
駐車場が少ない、
交通機関がなく 行きにく
、
必要な時間に利用できない
サービス内容や利用方法が分から い
な
施設が古く 設備が整っていない
、
利用料金が高い
近隣市町村の施設を利用し
ている
県・
民間施設を利用し
ている
利用の必要がない
その他
無回答
(7)ス キ ー 場
に必要 と
自宅や勤務先 の近く
する施設がない
い
交通機関がなく 行きにく
、
駐車場 が少ない、
必要な時間に利用できない
サービス内容 や利用方法が分からない
施設が古く 設備が整っていない
、
利用料金 が高い
・
近隣市町村の施設を利用し
ている
県
ている
民間施設を利用し
利用 の必要がない
その他
無回答
ャンプ場 (戸 飯綱など)
(3)キ
隠、
に必 要 と
する施設 がない
自宅 や勤 務先 の近く
い
交通機 関 がなく 行 きにく
、
駐 車 場 が少ない、
必要 な時間 に利用できない
サ ー ビス内容 や利用 方法 が 分 からない
施 設が 古 く 設 備が 整 つていない
、
利 用料金 が高 い
近隣市町村 の施設 を利 用している
県i・
民間施設 を利 用している
利用 の必要 がない
その他
無 回答
10%
411%
- 9. 中条 )
信
(9)道の 駅 (大岡 、 州新町 、
に必要と 施設がない
する
自宅や勤務先の近く
い
、
交通機関がなく 行きにく
駐車場 が 少ない、
きない
必要な時間に利用で
な
サー ビス内容や利用方法 が分 から い
、
施設 が古く 設備が整つていない
利用料金 が高い
ている
近隣市町村 の施設を利用し
県・
民間施設を利用している
利用 の必要がない
その他
無回答
40096
マレ ト
)
場など
市民
営体青館、 プール、 ッ ゴルフ
(10スポーツ施設(市
0%
10%
20%
3096
に必要と
する施設がない
自宅や勤務先の近く
い
交通機関 がなく 行きにく
、
駐車場 が少ない、
必要な時間 に利用できない
な
サービス内容や利用方法が分から い
が古く 設備 が整 つ
ていない
、
施設
利用料 金が高い
・
ている
県 近隣市町村の施設を利用し
ている
民間施設を利用し
利用 の必 要がない
その他
無回答
ー
ー・
(11)保
健福祉施設 (保健センタ ふれあい福祉 センタ など)
096
に必要と
する施設がない
自宅や勤務先 の近く
い
が少ない、
交通機関がなく 行きにく
、
駐車場
必要な時間に利用できない
サービス内容や利用方法 が分から い
な
施設が古く 設備が 整つていない
、
利用料金 が高 い
・
の施設を利用し
ている
県 近隣市町村
ている
民間施設を利用し
利用 の必要がない
その他
10%
01%
00%
04%
0596
無回答
ども広場など)
子育て支援施設 (こ
(12)保育 ・
0%
に必要と
する施設がない
自宅や勤務先 の近く
い
交通機関がなく 行きにく
、
駐車場 が 少ない、
必要な時間に利用できない
ない
サー ビス内容や利用方法が分から
が古く 設備が整つ
ていない
、
施設
利用料金 が高 い
近隣市町村 の施設を利用している
県・
ている
民間施設を利用し
利用 の必 要 がない
その他
無回答
2096
- 10. ー 憩の家など)
(13)高
齢者施設 (老人福祉センタ 、
096
1幌
自宅や勤務先の近く
に必要と
する施設がない
駐車場が少ない、
交通機 関がなく 行きにく
い
、
酬
醐
必要な時間に利用できない
‐ビス内容や利用方法が分から
―
サ
ない
施設が古く 設備が整つていない
、
利用料金が高い
近隣市町村の施設を利用し
ている
県・
ている
民間施設を利用し
利用 の必要がない
四
咄
協
い
咄
醐
その他
無回答
10
- 11. ヽ
◆ 縮 ガ に つ い て ∼ 約 7割 が必 要性 を見 直 し、見合 つた 規模 等 にす べ き ∼
設
問 7 公 共施設 の総量 を縮小 (施 の数 を減 らした り、規模 を小 さ くす ること)す る ことに対するあ
なたの考えで、最も近いもの に 1つ だけ0を して ください。
0%
10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80%
人
必要性を見直 し、 口や 税 収入に見合 つた
す
数 や規模まで減 ら べ き
現状維 持すべ き
全て必要なので、
必要性 が 低 いため 、 極 的に減 らす べ き
積
︲
︲
な
足り いので、 やす べ き
増
3
その 他
4
無回答
3
6.2 %
︲
%
︲
賜
︱
。7 %
(n=2,977)
ッ
◆公共施設 の総量 についての考 え方 ∼ 維持管理費用が掛かるが ト プ∼
問 8 問 7 で 選んだ理由 として、あなたの考えに近いものを次の 中か ら2 つ 以内で選び、0 を して く
だ さい。
30%
維持管理費用が掛かる
サ
施設が減っても、 ービスが維持できればよい
、
老朽化による建て替えにより 市 の財政負担 が増える
は思えない
利用さ
れていると
あまり
文化活動に必要
趣味 ・
ても、
必要であれば利用する
遠く
公共施設に、
同様な施設が 多すぎる
づ く
遠く
なると 利用し ら なる
、
区や自治会の活動で利用するために必要
に配置すべき
に、
公共施設は、
地域ごと 今までのよう
近隣市町村の施設や、
民間施設を利用する
県・
公共サービスが低下する
公共施設 は利用し い
な
かない
たい施設が公共施設し
利用し
その他
無回答
- 12. ◆ 利 用 者 負 担 の 見 直 し ∼ 利 用者 負 担 。
税金 の投入 が必 要 な ら廃 止 が トップ ∼
間 9 公 共施設のサ ー ビスの提供 に要す る経費は、主に施設利用者の負担金 と税金 で賄 ってい ます。
公共施設の利用者負担 の見直 しを検討す る ことについて、あなたはどのよ うに思われますか。
あなたの考 えに最 も近 いものに 1つ だけ0を して ください。
その他 4.1%
無 回答 5.0%
利用者負担を増
やすこと
は当然
公共施設は利用
し いので、
な
分
から い 13.5%
な
利用者負担や税
金を増 やさ
なけ
れば維持できな
い施設は、
なく
なつてし つても
ま
仕方ない 3 1 . 2 %
=>t=
・ ィ
ベ
利用者負担
は増 やさ
ず、
税金で維持
すべき 17.5%
(n=2,977)
に つ いて
ペ
◆ コ ン ビ ニ 納 付 。 イ ジ ー 納 付 ∼ 両方 と も知 つ て い るが 未利 用 が トップ ∼
ベ
問 1 0 長 野市 では、今年 4 月 か らコン ピニ納付 ・ イジー納付を開始 しま した。長野市 の税金、国民
健康保険料、
介護保険料および後期高齢者医療保険料のコンビニ納付 とベイジー納付 について、
お聞 き します 。
● コンビニ納付 ( コンピニエ ンスス ト
ア
無 回答 34%
での納付) に ついて当てはまるものに、 で き こ を
る と
ら かつ
た
な
1 つだけ を し ださ 。
てく い
0
知
すでに利用
し こ があ
た と
る 28.7%
265%
できること
は
知っているが、
実際 に使つ
たことはない
(n=2,977)
● ペ イジー 納付 ( 金融機関の イ ンター
バ
ネ ッ ト ンキ ングや ペ イジー 対応 A T
414%
すでに利用
し こ があ
た と
る4.7%
M な どを利用 した電子納付) に ついて
当てはま るものに、1 つ だけO を して
ください。
できること
は
知っ
ているが、
実際に使つ
たこと
はない
できるこ を
と
知 らなか つた
38.0%
(n=2,977)
43.3%
- 13. 勤務 先 の近 くにあ るが トップ ∼
◆ コ ン ビ ニ 納 付 利 用 者 の 理 由 ∼ 自宅 ・
1
間 1 1 間 1 0 で 回答が 「 」 の方にお聞き します。 コンビニ納付を利用 した主な理由を次の中か ら 1
つだけO を して ください。
に
自宅、
勤務先 の近 く コンピニが ある
銀行などの営業時間外 に利用 できる
市役所 、
買い物 に行つたついでに納付 できる
なく
銀行などで待 つこと 利用できる
市役 所、
2 . %
.
公金 振込用紙 の記入を省 ける
そ の他
・ ・ %
・
無 回答
・ 2 %
・
◆ ペ イ ジー 納付利 用者 の理 由 ∼ パ ソコン ・ 帯電話で納付 ができるが トップ∼
携
4
問 1 2 問 1 0 で 回答が 「 」 の方にお聞き します。ペ イジー納付を利用 した主な理由を次の中か ら 1
つだけ0 を して くだ さい。
自宅 のパ ソコンや携帯電話などで納付できる
銀行などの窓 口営業時間外 に利用で
市役所 、
きる
銀行などの 窓 口やコンビニのレジに
市役所、
並ぶ必要がない
預貯金 口座から直接支払いができる
預貯金通帳 に取引記録を残 せる
その他
無 回答
13
- 14. ◆ 今 後 の 税 金 の 納 付 方 法 ∼ 口座 振替 が 約 4割 で トップ ∼
問 13今 後、あなたが長野市へ税金な どを納付する際 に、最 もよ く利用すると思われる納付方法を 1
だけ
二〕 選び、Oを して くだ さい。
口座振替による納付
コ ニ納付
ンビ
金融機関窓 口での納付
市役所 。
支所窓 口での納付
ペイジー (イ タ ネッ バンキング、
ン ー
AttMな
ト
ど)納付
無回答
の
化 と
こつ い て
◆ 自転 車 の利用 状況 ∼ 利用 しないが約半数 を占める∼
てく
ださい。
問 1 4 あなたが自転車に乗る頻度について、次の中か ら
選び、1 つ だけO を し
無回答 2.6%
週 に5 日 以 上
12.1%
週 に3∼ 4日 程
度 8.3%
週 に1∼ 2日 程
度 9.0%
利 用 しない
47.4%
月に2∼ 3日 程
度 10.0%
(n=2,977)
14
月 に 1日 以 下
10.6%
- 15. ∼
買
◆ 自転 車 の利 用 目的 ∼ 飲食 ・ い物 をす るためが半数以上を占める
ださ
なたが主に自転車を利用する目的は何ですか。次の中から2 つ 以内で選び、O を してく
問 15 あ
い
。
飲食 ・ い物をするため
買
通学
通勤 。
集会所や知人宅を訪間するため
気分転換
サイ ング・
クリ
通院
ため
習 い事 に行く
その他
※複 数 回答
(n=1,489)
無 回答
◆ 駅 、 バ ス 停 利 用 者 ∼ 両方 とも徒 歩 が トップ ∼
バス
駅く鉄路 >Jお よび 「 停」へ行 くまでの
間 16 あ なたが過去 1年 間 で、自宅か ら最 も利用 した 「
駅」 バ
交通手段を教 えて ください。「 、「 ス停」ごとに該当す る交通手段を次の中か ら 1つ ず つ選
び、回答欄の番号 にOを して ください。
なお、複数の移動手段 を利用 されている場合は、最 も利用す るもの をお選 び くだ さい。
■駅
シ
徒歩 (車格子 ・ ニアカー を含む)
自動車 (送迎)
自転車
自動車 (自分で運転)
バス ・
乗合タクシーを含
電車などの公共交通 〈
む)
タ
クシー
バイク・
原動機付 自転車
公共交通機関 は利用し い
な
20.3%
- 16. ■バ ス停
シ
徒歩 (車椅子 ・ ニアカーを含む)
自転車
16%
自動車 (自分で運 転)
0.8%
バス ・
電車などの公共 交通 (乗合タクシー を
含む)
0.8%
自動車 (送迎)
0.5%
バ イク・
原動機付 自転車
02%
タクシー
01%
公共 交通機 関 は利用し い
な
11.4%
無回答
◆市 営 駐 輸 場 の利 用 向上 ∼
「 用 した こ とが な い の で分 か らな い 」 が 約 5割 ∼
利
間 17電 車やバスなどの公共交通の利用 を促進するため、駅付近 には市営の無料駐輸場 を設置 してい
ます。 この市営駐輸場 をより使 いやす くするために必要だ と思 うことは、どのよ うな ことだと
思 いますか。次の中か ら2つ 以内で選び、Oを して くだ さい。
0%
1%
20%
30%
40%
50%
60%
がないので分 から い
た
利用し こと
な
駐輸場 のスペースを増 やすべき
ている
現行で満足し
な
場所 が分か ら いので、
案内看板などを増設
すべき
ースを確保
主要なパス停付近 にも、
駐輪 スペ
すべ き
有料でも駐輪場を確保すべ き
レンタル 自転車を導入すべ き
必要な場所にないので、 たに駐輸場を設 け
新
るべ き
その他
(n=2,977)
無回答
16
- 17. 四
計画
の
◆週 1回以 上 の運 動
問 18
∼前年度 より
24ポ イ ン ト 「
減 514%」 ∼
あなたは、体を動 かす運動 ( 1 日 30分 以上 )を どの くらい行つていますか 。次の中か ら 1
つだけO を して ください。
基 本 施策 441 ス ポ ー ツ を軸 としたま ちづ く りの推進
指標項 目
週 1回 以上スポーツ活動を行つている成人の割合
Ⅷ
週 3日 以上行 つている
度計 = 5 1 4
計 =53
ド
週 2日 行 つている
リ
週 1日 行 つている
行 つていない
無回答
n=3,178
25n=2,977
※ 平成 24年 度調査結果 との比較 を して い ます。 (問 21ま で同様 )
∼
0
減 1
◆ ホ タル を見 か け た市 民 ∼ 前年度より 3 ポイン ト 「 7 5 % 」
問 19
お住まいの地区では、ホタルを見かけることがありますか。次の中から1 つだけO を してく
ださい。
基本施策 212 良 好な 自然環境 の確保
指標 項 目
30 096
ホタル を見かけることがある市民の割合
50% 60% 70% 80%
0%
今 年見 か けた
■ H25
□ H24
過去 1∼ 2年 の う
今 年 は見 か けていないが 、
ちに見 か けた
1
ほと
んど見かけない
見 か けない
無 回答
目標値 (H28)
2
賜
1
2
%
- 18. ンケ ー ト
の
問 2 0 あ なたの 日常生活 を思 い出 していただき、L l か らN α 4 の それぞれ の 質問項 目につ いて、最 も
4
当てはまると思われ る番号 1 つ にO を つ けて ください。実感 や 印象、経験 で お答 え くだ さい。
1
(選
4
5
択肢 : 「 そ う
思う 「や やそう
思う 「あ まり
」2
」3
そう
思わない」「そ う
思わないJ 「 わ からないJ )
そ う思 う、ややそ う思 う合計割合 ( 上位 1 0 項 目) 前 年度比較
平成 2 5 年 度
順位
1
2
3
施 策 項 目
生活廃水や汚水の処理が 、
適切に行
ている
われ
豊かな自然と
触れ合える場所が豊富
にある
資源のリ
サイ
クルやごみの減量化に対
する取り
組み が盛んである
平
割合
順位
672%
1
664%
2
653%
3
4
騒音や悪臭がなく
せる地域
快適に暮ら
が保たれている
623%
4
5
消防や救急救命活動が、
迅速かつ適
切に行われている
554%
5
537%
6
492%
7
466%
8
455%
9
446%
10
6
7
8
9
10
健康相談や健診など健康 づく を支援
り
する環境が整つている
生まれ や育ちにより
差別さ
れない平等
な地域 社会が築かれている
れる体
専門医療 や救 急 医療を受けら
制 が整 つている
やすら
ら
ぎや潤いを感じ れる公口や河
川が整備さ
れている
競争力があり
価値 が高い農産物が生
産さ
れている
成 24年 度
施 策 項 目
消防や救急救命活動が、
迅速かつ適切
に行われ ている
生活廃水や汚水の処理が、
適切に行わ
れている
資源のリ
サイクルやごみの減量化に対
する取り
組み が盛んである
豊かな自然と
触れ合える場所が豊富 に
ある
健康相談や健診など健康 づく を支援す
り
る環境が整つている
騒音や悪臭 がなく
快適に暮らせる地域が
保たれている
専門医療や救急医療を受けら
れる体制
が整つている
市役所の職 員 の対応や取 り
組みは好感
が持てる
生まれや育ちにより
差別さ
れない平等な
地域社会が集かれている
文化 ・ ・
教育 趣味の講座など、
学びたいこ
と
と
を学ぶこ ができる環境が整つている
割合
669%
651%
638%
615%
599%
590%
520%
494%
492%
43.7%
そ う思 う、ややそ う思 う合計割合 ( 下位 1 0 項 目) 前 年度比較
平成 2 5 年 度
平
成 24年 度
1日
位
施 策 項 目
44
働きたい人が仕事につきやすい環境
がある
43
工 業や製造業に活気がある
42
41
40
39
38
37
36
35
の
外国の人や文化と 交流が行われて
いる
森林や山林資源の整備と
有効活用 が
行われている
市役所は、
行政改革 に積極的に取り
組んでいる
やす
障害者が暮らしやすく
社会参 加し
い環境 が整つている
他の都市との間で観光や文化など、
市域や県域を越 えた交流や協力があ
る
市民の意見を取 り
入れて、
市民と
行政
が協力し
たまちづく が行 われ ている
り
地方 の拠点都市または県都 「
長野市J
ー し
と て周辺地域をリ ド ている
し
公共施設や歩道 は、 べ ての人にや
す
さし 暮らし
く
やすいつく と つている
り な
割合
順位
施 策 項 目
工 業や製造業 に活気が ある
割合
59%
44
111%
43
126%
42
127%
41
161%
40
17696
39
の交流 が行われてい
外国の人や文化と
る
197%
19996
38
入れて、
市民の意見を取り
市民 と
行政 が
たまちづく が行われている
協力し
り
201%
202%
37
やすく
やすい
障害者 が暮 らし
社会参加し
環境 が整 つている
210%
204%
36
いきいきと
山あいの地域で、
農業の生産
が行われている
活動
211%
226%
35
個人的で魅力的なお店 が増えている
222%
18
たい人が仕事につきやすい環境が
働き
ある
森林や山林資源の整備と
有効活用が行
われている
魅力と (にぎ)わいがある中心市街地
賑
が整備されている
公共施設や歩道は、 べ ての人にやさし
す
く
暮らしやす いつく と つている
り な
69%
91%
134%
152%
187%
- 19. 「
、 やや そ う思 うJの 場合 (全 44項 目)
そう思 う」 「
0% 10%
生 廃 汚 の 理が 適 行 れ い
活 水や 水 処 、 切に わ て る
かな 然 触 合える 所力 富に る
場 t豊 あ
豊 自 と れ
ル み 減 化 対 取り みが ん る
資 のリ
源 サイク やc‐の 量 に する 組 盛 であ
騒 悪 が 快 暮ら 地 が た い
音や 臭 なく 適に せる 域 保 れて る
消 や 救 動が 迅 つ 切に れて る
防 救急 命活 、 速か 適 行わ い
り 支
環 整っ い
健 相 健診など づく を 援する 境が て る
康 談や
健康
い 等 地 会 築か て る
生ま や に 差 れ 平 な 域社 が れ い
れ 育ち より 別さ な
れる 制 整っ る
専 医 や 医 受けら 体 が てい
門 療 救急 療を
や ぎ 潤い 感じ れ 公 や 川が 備さ てい
すら や を ら る 園 河 整 れ る
競 力 あり が い 産 が 産さ てい
争 が 価値 高 農 物 生 れ る
地
域で自 会 住民 ル プ 積
治 や グ ー が 極的に 動し い
活 て る
に 和し 景 が 備さ てい
た 観 整 れ る
歴史的 並 や自 環 調
街 み 然 境
が し い 等し 参 ・ でき 地 社 が築 れ る
あ 、 く 加 活躍 る 域 会 か てい
男 尊重
女
る
文 ・ 育・ 味 講 な 、 び い と 学 こ が き 環 が っ し
化 教 題 の 座 ど 学 た こ を ぶ と で る 境 整 てヽ
ー ス 地 受けら 環 整っ い
・ 護サ ビ が 域で
の 祉
れる 境が て る
高 者向け 福 介
齢
市 所の 員の 応 取り は 感 持て
役 職 対 や 組み 好 が る
歴史。 化の や 承が 適 行わ てい
文 保存 継 、 切に れ る
心し 子ど を 育 こ がで る 境 整っ る
安 て も 産み てる と き 環 が てい
づ り わ い
然 歴史 源を 用し 魅力 観
自 や 資 活 た ある 比都市 く が行 れて る
日 生 に いて 使い すい 路が 備さ てい
常 活 お 、 や 道 整 れ る
も ち 、 き きと ぶ 境 整っ い
子ど た が い い 学 環 が て る
地 る 子ど を て いく がある
域ぐ みで も 育 て 環境
地 隣 所で い 支え い 合う 係 築か て る
域や 近 互 に 合 助け 関 が れ い
高 者が 域 で き き 活 でき 環境
齢 地 社会 い い と 躍 る がある
ー
な の 報 信 ー ス 利 で る 境 整っ い
高 イ タ ネット ど 情 通 サ ビ を 用 き 環 が て る
速 ン
消費 ラ ル 交 事 ・ 罪の こ にく 地 つく れて る
者ト ブ や 通 故 犯 起 り い 域が ら い
ど か 高 者 で 誰 が 軽 ス ー に 組 る 境 整っ い
子 も ら 齢 ま 、 も 気 に ポ ツ 取り め 環 が て る
地 水害 に
地 の 災 制 整っ い
震や など 対する 域で 防 体 が て る
あ の 域 、 き
農 生 動 行 れ い
山 い 地 で い いきと 業の 産活 が わ て る
個性 で 的 お 増え る
的 魅力 な 店が てい
い あ 中 街 整 れ る
魅力と わ が る 心市 地が 備さ てい
賑
一 なっ 地 全 の 境 が わ い
・ 業・ 政が 体と た 域 体 環 保全 行 れて る
地 企 行
域
あ の 域 、
然を 用し 地 づく が わ い
山 い 地 で 農業や自 活 た 域 り 行 れて る
便 環 荷 軽 考 な 整 れ い
公 交 機関 ヽ不 性と 境負 の 減を 慮し がら 備さ て る
共 通 力 り
公 施 や 道 、 べ の やさ く し す つく と て る
共 設 歩 は す て 人に し 暮ら や い り なっ い
ー し い
て 辺 域をリ ド て る
の 点 市 た 県
地方 拠 都 ま は 都 r長 Jと し 周 地
野市
市 の 見 取り れ 、 民と 政 協 た ち リ t行 れ い
民 意 を 入 て 市 行 が 力し ま づく カ わ て る
の 市 の で 光や など 市 県 越 た 流や 力 あ
他 都 と 間 観 文化 、 域や 域を え 交 協 が る
社会 加し す 環 整っ い
障 者が し
害 暮ら やすく 参 や い 境が て る
い
役 、 政 革に 極的 取り
市 所は 行 改 積 に 組んで る
森
林や山 源の 備と 効活 が れ い
林資 整 有 用 行わ て る
外 の や 化と 交 が れ い
国 人 文 の 流 行わ て る
工 製 業に がある
業や 造 活気
つ や 環 がある
た 人 壮事に き すい 境
働き い 力
19
2096 30%
40%
39
112摯
‖1%
50%
60%
- 20. ■部門別評価
《
都市整備について》
国
□
五
h`
:4圏
あまりそう思わない
圏
6 5
ややそう思う
□
'そ
・
う思わない
そう思う
そう思わない
°
・
そう思う
評価 が 高 い
1魅力と
賑わいがある中心市
街地が整備されている
分
か
ら
な
い
無
回
答
45
,
7 ︲
う
朧
脚
│
4613圏
[覇
6
圃
圏
)11
3.
9
鮮¨
¨
50
3歴 史的街並みや自
然環境に
調和した景観が整備されて
いる
2公 共施設や歩遺は、すべて
の人にゃさしく
やす
喜らし
いつくりとなっている
R
A
口
艘
la1 7
51
4公 共交通機関が、利便性と
な
環境負荷の軽減を考慮し
がら
整備されている
48
88
5日 常生活において、使いや
すい道路が整備さ
れている
45
6 高 速 イ ンター ネ ッ トな
どの 情報通信 サ ー ビス
を利用 で きる環境が整
って い る
286
《
産業、経済について》
圏
'そ
・
う思わない
そう思う
□
ややそう患う
□
あまりそう思わない
田
そう思わない
'そ
・
う思う
が高い
浮価
0 20 30
7自 然や歴史資源を活用 した
魅力ある観光都市づくりが
行われている
8競 争力があり
価値が高い農
産物が生産されている
9山 あいの地域で、いきいき
と晨業の生産活動が行われ
ている
10森 林や山林資源の整備 と有
効活用が行われている
11工 業や製造業に活気がある
1 2 個 性 的 で魅 力的 なお店
が増 え てい る
1 3 働 き た い人 が 仕 事 に つ
きや す い 環 境 が あ る
20
分
か
ら
な
い
無
回
答
―
3 7 C
:II
lll1135 3:キ
コ
率 甲 ﹄
コ L ど
蒻 I
﹁ 詳 F
醐 ”
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ド
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〓 一一鷲 蟹
﹁
セ
︱
ド
と
︱
'4
日
罰
当
目
100
4 46
119
49
195
47
257
一′
54
93
47
- 21. 《
教育、文化 について》
国
°
・
そう思わない
そ う思 う
□
ややそう思う
□
圏
あまりそ う思わない
・
・
そう思う
評価 が高い
分
か
無
回
答
ら
そう思わない
な
い
14子 どもたちが、いきいきと
学ぶ環境 が整 っている
166
15地 域 ぐるみで子 どもを青て
ていく環境がある
139
48
16文 化 教 育 題 味の口座な
ど、学びたいことを学ぶ こ
とができる環境 が整 ってい
る
126
44
17歴 史 文 化の保存や継承が
、遭切に行われている
181
53
118
45
18子 どもから高齢者まで、世
もが気軽にスポーツに取 り
tEっ ている
ヨめる環境●
1 9 外 国 の人 や 文 化 との 交
流が行われて いる
《
防災、安全について》
圏
・
・
そう思わない
そう思う
日
□
囲
ややそう思う
あまりそう思わない
・
・
そう思う
評価 が高 い
分
か
そう思わない
ら
な
い
無
回
答
20地 震や水書な どに対する地
域での防災体制が整 つてい
る
164
21消 防や救急救命活10が、迅
速かつ遭切 に行われている
184
36
22消 費者 トラブルや交通事故
犯罪の起 こりに くい地域
がつ くられている
180
45
21
- 22. 《 について》
環境
国
・
"
そ う思わな い
ωぐ 閂錮 繭
そう思う
□
ややそう思 う
国
圏
・
・
そう思う
評価があい
あまりそう思わな い
分
か
無
回
答
ら
そう思わな い
な
い
︱
23地 域 企 業 行 政が一体 と
なった地域全体の環境保全
が行われている
﹁幽
24豊 かな自然と触れ合える場
所が豊富にある
︱
︱
︱
207
45
︱
53
︱
︱
“
国
轟
︱
︲
︲
25資 源の リサイクルや c‐
みの
減量化に対する取 り組みが
盛んである
詞
襲
珀
︲
つ
︲
誕
詳
47
44
1
︱
26騒 音や悪彙がな く快通に喜
らせる地域が保たれている
49
︱
4
り
1
‘
51
1
1
1
27生 活廃水や汚水 の処理が、
通切に行われている
28や すらぎや濁いを感 じられ
る公園や河川が整備 されて
いる
= ∴ 442 ∴
国` 口
︲
∵l
∴
一
¨ ¨一
¨ ¨
一
︲
︲
︲
署
副
51
︲
国
6
︱
︱
61
49
《
保健、福祉について》
国
・
・
そ う思わない
∽ぐ 木 颯 繭
そう思う
日
ややそう思う
□
圏
あまりそう思わない
・
・
そう思う
評価が高 い
分
か
ら
そう思わな い
な
い
29安 心 して子どもを産み育て
ることができる環境が整 つ
ている
178
30高 齢者向けの福祉 介 霞サ
ー ビスが地域で受けられる
環境力 つている
鼈
202
無
回
答
31高 齢者 が地域社会でいきい
きと活日できる環境がある
32障 害者力 らしやす く社会
嗜
参加 しやすいコ境が整 って
いる
33地 域や騎近所 で互いに支え
合い助け合 う関係が集かれ
ている
34健 康相談や健診な ど健康づ
くりを支協する環境が整 っ
ている
49
295
101
11 7
35専 円医療や敦急医療 を受け
られる体制が整 っている
49
48
36生 まれや青 ちにより差別 さ
れない平0な 地域社会が築
かれている
198
37男 女が●■ しあい、等 しく
参加 活 日できる地域社会
が築かれている
199
O つ
乙 ι
43
50
- 23. 《
行政経営について》
・
・
そう思わない
S r;n:
fil ur+;n;
S a*or>sta,,',
°
°
そ う思 う
目価が高 い
分
か
Sl z;naa','
ら
な
い
無
回
害
38市 民の意見を取 り入れて、
市民 と行政が協 力したまち
づ くりが行われている
204
48
39地 域で自治会や住民グルー
プカ 極的に活動 してい る
銀
158
47
40山 あ いの地域で、農集や 自
然を活用 した地域づ くりが
行われている
362
49
41地 方の拠点都市または県都
r長野市」 として周辺地域
を リー ドしている
192
42他 の都市 との間で観光や文
化など、市城や県崚を越 え
た交流や協力がある
53
43市 役所 は、行政改革 に積極
的に取 り組んでいる
273
50
44市 役所のH■ の対応や取
り組みは好感が持てる
151
44
23
- 24. 専
Rヽ イ EO■
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