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オープンソースカンファレンス 2018 Tokyo/Spring
rsyncやシェルでバックアップするよりも簡単に
OSSのBaculaでバックアップしてみよう
2018/02/24
自己紹介
2
氏名: 澤田 健 (sawada ken)
所属: 株式会社 システムコンシェルジュ
経歴: 2018.01 ~ 現職
Twitter: @ksawada1979
「 Bacula、たまにDRBD関連の情報を発信中!」
技術評論社のWebにてBacula連載
http://gihyo.jp/admin/serial/01/bacula/
@ITにて「DRBDの仕組みを学ぶ」を連載
http://www.atmarkit.co.jp/ait/series/2185/index.html
Bacula.jpとは?
3
Bacula.jpはBaculaの日本ユーザ会です。
現在の主な活動としてBaculaのインストール手順、構築手順、 Baculaの公式ドキュメント
の日本語への翻訳などを公開しています。
定期的なハンズオン開催、イベントへ参加します。
Bacula.jp公式ページ https://www.bacula.jp/
Bacula.jp公式ハッシュタグ #baculajp
ハッシュタグ付きつぶやき大歓迎!!むしろお願いします。
Qiitaにも色々投稿しました。「Bacula」で検索。「いいね」お願いします。
話を始めるまえに
4
バックアップ取ってますか?
リストアしたことありますか?
さまざまなバックアップソフト
5
Acronis
Backup Exec
Arcserve
NetVault
さまざまなバックアップソフト
6
OSSだと
Amanda
Mondo Rescue
あらためてBaculaって何ができる
7
Bacula最高!なんでもかんでもBaculaでバック
アップとろうぜーーーー
なんていうつもりはありません。適材適所なバック
アップ環境を作りましょう。
あらためてBaculaって何ができる
8
環境に対して最適なバックアップは何か?
を考えるきかっけとなれば幸いです。
今日のメニュー
9
・Baculaとは?
・Baculaで何ができる?
・デモ
・Baculaの基本(インストール、起動、停止)
・Baculaの設定
・バックアップ
・リストア
10
Baculaとは?
Baculaについて
11
Baculaとはオープンソースによるネットワークバックアップソリューショ
ンです。
スイスにあるBacula Systems社が開発しています。
世界で一番ダウンロードされているバックアップソフトです。
Baculaバージョンについて
12
年月日 バージョン
2000年1月 プロジェクト開始
2002年4月 First Release ver1.16
2006年6月 Release 1.38.11
2009年4月 Release 3.0.0
2013年2月 Release 5.2.13
2016年1月 Release 7.4.0
2017年3月 Release 7.4.7
2017年7月 Release 9.0.0
2016年7月 Release 9.0.1
2016年7月 Release 9.0.2
2017年8月 Release 9.0.3
2017年9月 Release 9.0.4
2017年11月 Release 9.0.5
2017年11月 Release 9.0.6
Baculaバージョンについて
13
Baculaは「Bacula Community版」と「Bacula Enterprise版」があります。
Bacula.jpでは「Bacula Community版」を前提としてます。
「Bacula Enterprise版」は、有償サポートが受けられるバージョンになります。
Community版のバージョンは奇数
Enterprise版のバージョンは偶数
といったようにバージョン番号が明確にわかれています。
よってCommunity版の現在最新バージョン7系の前のバージョンは5系となります。
Enterprise版の現在最新バージョン8系の前のバージョンは6系となります。
14
Baculaで
何ができる?
Baculaで何ができる?
15
バックアップとしての基本機能はしっかりしている
・フル、差分、増分バックアップに対応
・スケジュールでバックアップ
・Linux、UNIX、Windows機のバックアップ可能
・バックアップ失敗時のメール通知
・世代管理
Baculaって何ができる
16
通知
・メールで通知
・Slackに通知
・Lineに通知
Baculaって何ができる
17
Baculaで何ができる?
18
オープンソースなのにGUIがしっかりしている
・Baculum、Bacula-webなどがある
・GUIがあるのでリストアも簡単
Baculaで何ができる?
19
オープンソースなのにGUIがしっかりしている
・Baculum、Bacula-webなどがある
・GUIがあるのでリストアも簡単
※後ほどBaculumのデモやります
Baculaで何ができる?
20
こんな方にBaculaをオススメ!
・サーバ数台あるけどバックアップを取ってない
・rsyncで頑張ってバックアップを取ってる
Linuxサーバを用意して、インストールは簡単!
手順はhttp://bacula.jpで公開中
Baculaで何ができる?
21
Baculaはファイルバックアップ
以下のバックアップはBaculaは向いていません。
・ディスクごとのバックアップ
・ブロックレベルでのバックアップ
・データベースのオンラインバックアップ(条件付きで可能)
Baculaって何ができる
22
やる気になれば作りこみが可能
・バックアップ実行前後に特定のスクリプト実行
・サンプルなどはなく自力でやるしかない
23
デモ
24
Baculumを使った
バックアップ/リストア
25
Baculaの基本
Baculaを起動してみよう
26
# systemctl start bacula
Baculaを起動してみよう
27
# systemctl start bacula
×このコマンドでBaculaは起動しません
Baculaを起動してみよう
28
# systemctl start bacula-dir
# systemctl start bacula-sd
# systemctl start bacula-fd
Baculaを起動してみよう
29
# systemctl start bacula-dir
# systemctl start bacula-sd
# systemctl start bacula-fd 〇
3つのデーモンを動かすことでBaculaを動かします。
Baculaの基本
30
Bacula全体を管理する指令塔
SQLデータベースと連携して、すべてのクライアントに関するバックアップ
とリストアの設定を管理し、ジョブの実行を制御します。
SQLデータベースをカタログと呼びます。
Directorデーモン (デーモン名:bacula-dir)
Baculaの基本
31
バックアップしたデータを管理します。
ハードディスク、テープ、オートチェンジャーなど多様なストレージを扱えます。
Storageデーモン (デーモン名:bacula-dir)
Baculaの基本
32
多様なプラットフォームをサポート
様々なLinuxディストリビューションWindows
Mac OSX
FreeBSD
Solaris
AIX
HP-UXなど
Fileデーモン (デーモン名:bacula-fd)
Baculaの基本
33
・Directorデーモン (パッケージ名:bacula-director)
・Storageデーモン (パッケージ名:bacula-storage)
・Fileデーモン (パッケージ名:bacula-client)
・bconsole (パッケージ名:bacula-console)
をインストールします。
Fileデーモンだけをインストールします。
Fileデーモンはzabbixなどのエージェントと同じイメージです。
bacula-director
バックアップ対象側に
Baculaサーバ側に
Baculaの基本
34
Directorを操作するためのコンソールです。
bconsole CUIベースのツール
bat GUIベースのツール(アプリ)
baculum Webベースのツール
Webacula Webベースのツール
bacula-web Webベールのツール
bweb Webベースのツール(エンタープライズ版のみ) ※設定変更が可能
Console
Baculaの基本
35
Bacula構成図
Directorデーモン
(bacula全体管理)
+
DB(カタログ)
Fileデーモン
(バックアップ対象機)
Storageデーモン
(バックアップデータ管理)
Console操作
(bconsole,Bat,Bweb)
※最小で1台で構築できる
ユーザー
Baculaの基本
36
ご参考
37
大規模構成の例
bacula-director
38
Baculaインストール
Baculaインストール
39
# cd /etc/yum.repos.d/
# wget https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/slaanesh/Bacula/repo/epel-
7/slaanesh-Bacula-epel-7.repo
Bacula用リポジトリを追加します。
https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/slaanesh/Bacula/repo/epel-7/slaanesh-Bacula-epel-7.repo
CentOS7ではリポジトリを追加せずにBaculaをインストールできますが、バージョン5で古すぎるのでリポジト
リ追加をオススメします。
Baculaインストール
40
https://copr.fedorainfracloud.org/coprs/slaanesh/Bacula/repo/epel-7/slaanesh-Bacula-epel-7.repo
Baculaサーバ、バックアップ対象サーバにそれぞれyumでパッケージをインストールし
ます。
# yum -y install bacula-director bacula-client bacula-storage bacula-console
mariadb-server
Baculaサーバ
# yum –y install bacula-client
バックアップ対象サーバ
firewalldにはbaculaが登録されているのでポート開放は簡単です。
ちなみにポートは9101、9102、9103です。
41
Bacula設定
Bacula設定
42
各サーバの最低限必要な設定ファイルは以下になります。
Baculaサーバ
/etc/bacula/bacula-dir.conf
/etc/bacula/bacula-fd.conf
/etc/bacula/bacula-sd.conf
/etc/bacula/bconsole.conf
バックアップ対象サーバ
/etc/bacula/bacula-fd.conf
Bacula設定
43
Baculaの設定はリソースごとに設定を行います。リソースとは { で始まり } で終わる一連
の固まりを指します。
(例)
Director {
Name = bacula-dir
Password = “bacula7"
}
上記の例はDirectorリソースの設定例になります。
Bacula設定
44
bacula-dir.confのリソース設定のポイント
Director
Directorの基本設定です。
Job
設定の指示書です。
バックアップ指示をまとめたものをJOBとして登録し実行します。
FileSet
バックアップ対象とするディレクトリを指定します。
またバックアップ非対象するディレクトリも指定できます。
Bacula設定
45
Job {
Name = "JOB-Bacula9"
Type = Backup
Level = Full
Client = bacula-fd
FileSet = "Full Set"
Schedule = "WeeklyCycle"
Storage = File1
Messages = Standard
Pool = File
Priority = 10
Write Bootstrap = "/var/spool/bacula/%c.bsr"
}
Bacula設定
46
FileSet {
Name = "Full Set"
Include {
Options {
signature = MD5
}
File = /
}
Exclude {
File = /var/spool/bacula
File = /proc
File = /sys
File = /tmp
}
Bacula設定
47
bacula-dir.confのリソース設定のポイント
Schedule
自動バックアップする際のスケジュール設定します。
Client
バックアップ対象とするクライアント情報を設定します。
Storage
Storageデーモンと通信するための情報を設定します。
Bacula設定
48
# Client (File Services) to backup
Client {
Name = bacula-fd
Address = 192.168.0.80
FDPort = 9102
Catalog = MyCatalog
Password = “bacula7" # password for FileDaemon
File Retention = 30 days # 30 days
Job Retention = 6 months # six months
AutoPrune = yes # Prune expired Jobs/Files
}
Bacula設定
49
bacula-dir.confのリソース設定のポイント
Catalog
データベース(カタログ)への接続情報を設定します。
Pool
バックアップ保存先の情報を設定します。
Console
コンソールとの接続情報を設定します。
Bacula設定
50
bacula-fd.confのリソース設定のポイント
Director
Directorとの接続情報を設定します。
FileDaemon
Fileデーモンの基本情報を設定します。
Messages
アラートなどのMessages送信情報を設定します。
Bacula設定
51
bacula-sd.confのリソース設定のポイント
Storage
Storageデーモンの基本情報を設定します。
Director
Directorとのデーモンの基本情報を設定します。
Device
バックアップデータを保存するデバイス情報を設定します。
Messages
アラートなどのMessages送信情報を設定します。
52
バックアップ
Bacula設定
53
# bconsole
Connecting to Director localhost:9101
1000 OK: 1 bacula-dir Version: 7.0.5 (28 July 2014)
Enter a period to cancel a command.
*
まずbconsole起動を起動します。
コマンドプロンプトが「*」に変わったことを確認します。
Bacula設定
54
* run ←「run」と入力しEnterキー押下
A job name must be specified.
The defined Job resources are:
1: JOB-Bacula7
2: BackupClient1
3: BackupCatalog
4: RestoreFiles
Select Job resource (1-4): 1 ←実行するJobを選択
Run Backup job
JobName: JOB-Bacula7
Level: Full
Client: bacula-fd
FileSet: Full Set
Pool: File (From Job resource)
Storage: File1 (From Job resource)
When: 2015-04-02 14:47:15
Priority: 10
OK to run? (yes/mod/no): yes ←yesを入力
バックアップ実行。runコマンドでバックアップ実行します。
Bacula設定
55
* status ←「status」と入力しEnterキー押下
Status available for:
1: Director
2: Storage
3: Client
4: Scheduled
5: All
Select daemon type for status (1-5): 1 ←1を選択
(省略)
Terminated Jobs:
JobId Level Files Bytes Status Finished Name
===============================================
1 Full 29,971 896.0 M OK 02- 4・015 14:49 JOB-Bacula7
バックアップ確認
statusコマンドで状態を確認します。
実行したJobが「Terminated Jobs」になっていることを確認します。
56
リストア
リストア
57
# bconsole
Connecting to Director localhost:9101
1000 OK: 1 bacula-dir Version: 7.0.5 (28 July 2014)
Enter a period to cancel a command.
*
まずbconsoleを起動します。
コマンドプロンプトが「*」に変わったことを確認します。
リストア
58
* restore
(省略)
To select the JobIds, you have the following choices:
1: List last 20 Jobs run
2: List Jobs where a given File is saved
3: Enter list of comma separated JobIds to select
4: Enter SQL list command
5: Select the most recent backup for a client
6: Select backup for a client before a specified time
7: Enter a list of files to restore
8: Enter a list of files to restore before a specified time
9: Find the JobIds of the most recent backup for a client
10: Find the JobIds for a backup for a client before a specified time
11: Enter a list of directories to restore for found JobIds
12: Select full restore to a specified Job date
13: Cancel
Select item: (1-13): 5 ←5を選択します。
リストアを実行します。
リストア
59
+-------+-------+----------+-------------+---------------------+------------+
| JobId | Level | JobFiles | JobBytes | StartTime | VolumeName |
+-------+-------+----------+-------------+---------------------+------------+
| 1 | F | 29,971 | 896,094,352 | 2015-04-02 14:47:19 | Vol-0001 |
+-------+-------+----------+-------------+---------------------+------------+
You have selected the following JobId: 1
Building directory tree for JobId(s) 1 ...
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
26,641 files inserted into the tree.
You are now entering file selection mode where you add (mark) and
remove (unmark) files to be restored. No files are initially added, unless
you used the "all" keyword on the command line.
Enter "done" to leave this mode.
cwd is: /
$
「5」を選択すると自動的に以下のような画面になります。
リストア
60
$ cd /etc/bacula
$ ls
bacula-fd.conf
$ mark bacula-fd.conf
1 file marked.
リストアするファイルをmarkコマンドで指定します。
対象のファイルがあるディレクトリに移動してmarkコマンドを実行します。
markコマンドは*などを使用して一括指定することも可能です。
/etc/bacula/bacula-fd.confをリストアします
リストア
61
$ done ←「done」と入力しEnterキー押下
Run Restore job
JobName: RestoreFiles
Bootstrap: /var/spool/bacula/bacula-dir.restore.1.bsr
Where: /tmp/bacula-restores ←この場所にリストアされます。
Replace: always
FileSet: Full Set
Backup Client: bacula-fd
Restore Client: bacula-fd
Storage: File1
When: 2015-04-02 14:55:46
Catalog: MyCatalog
Priority: 10
OK to run? (yes/mod/no): yes ←yesを入力します。
リストア実行
doneコマンドを実行します。
リストア
62
# cd /tmp/bacula-restores
# ls
# etc
# cd cd etc/bacula/
# ls
# bacula-fd.conf
#
リストア確認をします。
バックアップ対象機でファイルを確認します。
/tmp/bacula-restores に出力したので、該当のディレクトリを参照します。
「bacula-fd.conf」がリストアされたことを確認します。
63
参考資料
Baculaインストール・設定関連手順
64
Baculaサーバインストール手順
https://www.bacula.jp/install-server/
Baculaクライアントインストール手順
https://www.bacula.jp/install-client/
Baculaサーバ設定手順
https://www.bacula.jp/server-setting/
Baculaクライアント設定
https://www.bacula.jp/bacula-client-setting/
bacula-director
起動・停止・バックアップ・リストア手順
65
Baculaサーバ起動・停止
https://www.bacula.jp/start-stop/
バックアップ手順
https://www.bacula.jp/backup/
リストア手順
https://www.bacula.jp/restore/
bacula-director
Baculaコンフィグファイルサンプル
66
bacula-dir.conf
https://www.bacula.jp/archives/910
bacula-sd.conf
https://www.bacula.jp/archives/915
bconsole.conf
https://www.bacula.jp/archives/922
bacula-fd.conf
https://www.bacula.jp/archives/919
bacula-director
ご参考
67
Baculumインストール手順
https://www.bacula.jp/baculum-install/
BalulumはWebベースツールです。
JOBの結果の確認、JOB実行、リストアなどが可能です。
bacula-director
ご参考
68
書籍のご紹介
恐らくBaculaについて日本語で書かれた唯一の書籍
ステマではありません!
bacula-director
ご参考
69
自動Bacula環境構築
http://qiita.com/ksawada1979/items/acd844c8caa30065aca3
bacula-director
70
Bacula.jp
メンバー募集中
Bacula.jpメンバー募集中
71
Bacula.jpでは常にメンバー募集中です。
少しでも興味がありましたら@ksawada1979に連絡ください。
72
ご清聴ありがとうございました

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