このスライドはkiizankiizanの会社説明資料です。

2. 私たちについて

3. あの人にとって、とても良い
ミッション
kiizankiizanは誰かの生活を良くするサービスを生み出し続けるチームを目指しています。あの人にとって、ちょっと良
くではなく、とても良いサービスづくりを目指しています。

4. アパレル × テック
チャレンジ
メンズファッションのサブスクサービス「UWear（ユーウェア）」を企画、運営しています。服選びが面倒な人の「面
倒」を解決するファッションサービスです。

5. サービス
ユーウェアは服選びが面倒な人の「面倒」を解決するメンズファッションのサブスクサービスです。
スタイリストが誰と、どこで、どんな人に会うのかを聞いたうえで、コーデを作り、「あの人」に最適なコーデ
を届けます。

6. サービス
UWearはU（あなた）のための洋服を考えま
す。あなたがどんなシーンで洋服を使い、ど
んな印象に見せたいかを聞かせてください。
あなたの用途や悩みや見せたい印象を聞かせ
てもらうことで、貴女にあったコーデをお届
けします。
＋
あなた 洋服
UWearの洋服の多くはオリジナルで制作した
アイテムです。既製品の洋服ではなく、
UWearではひとりひとりの着るオケージョン
（どこで、どんな人と）から逆算した洋服作
りをしています。有名なメーカーのデザイ
ナーとともに、着る体験がもっと良くなるよ
うに「ひとりひとりの着るシーンにあった洋
服作り」をしています。

7. UWearを支えるテクノロジー

8. 主要システムと技術スタック
ユーザーがサービスのさまざまな機能を利用するためのウェブアプリケーションです。
LINE上でシームレスに動作するwebアプリであるLIFFを採用することで、
LINEのメッセージングとサービス機能を一貫して提供し柔軟なUX設計を実現しています。
Backend Frontend
LIFF(LINE Front-end Framework) アプリ
ユーザー向け
Ruby on
Rails
AWS EC2 React TypeScript Firebase TailwindCSS Storybook

9. スタイリストがユーザーのスタイリング情報を管理し、
情報を元にコーデ作成を行うためのウェブアプリケーションです。
ユーザーの特性に合ったコーデを効率的に提供するために、
スタイリストと一緒に試行錯誤しながら開発を進めています。
主要システムと技術スタック
Backend Frontend
コーデ作成ウェブアプリ
スタイリスト向け
Ruby on
Rails
AWS EC2 React TypeScript Firebase MUI

10. 主要システムと技術スタック
他にもサービス運用に関わるさまざまなアプリケーションを開発しています。
在庫管理アプリ
運営スタッフ向け
GCP
新規アイテム登録、返却検品、棚卸などの
在庫管理を行うAndroidアプリ
Backend Frontend
Backend
Ruby on
Rails
Frontend
LINEのやり取り、担当者の管理、自動送信
シナリオの管理などを行うウェブアプリ
サービスホームページ
ユーザー向け
LINEチャットボットツール
スタイリスト・CS向け
Backend Frontend
会員登録機能を含むUWearのLP
Nuxt Next.js
Ruby on
Rails
Kotlin
(Android)

11. チームについて

12. 2022年11月の組織構成のスナップショットです。
今は5人目のエンジニアと広報・マーケ担当者1名の採用を進めています。
（エンジニア・広報・マーケは学生インターンの採用も進めています）
組織構成

13. お客様とのタッチポイント全てにシステム開発・BizDev・カスタマーサクセスが携わり、サービスのMissionにあわせた
UXを実現させています。
サービス運営体制
洋服製造 スタイリング 物流・運用 広報・マーケ LINE接客
システム開発
BizDev
カスタマーサクセス
経営・人事
UWear

14. 会社概要
会社名 株式会社kiizankiizan（キーザンキーザン）
代表 井上大輔
資本金 83,500,000円 （資本準備金含む）
事業内容 UWear（ユーウェア）の企画・運営
従業員数 25名
所在地 大阪府大阪市西区立売堀1-4-12立売堀スクエア7階
株主構成 創業メンバーおよびスタッフ100％

15. バリューについて

16. バリュー
パートナー課題からかんがえよう 大事なことは何度でもはなしあおう
早く、小さく、はじめよう たのしもう
お客さんファーストで検証し、話し合うチームにするための4つのバリュー（行動指針）を大切にしています。

17. パートナー課題からかんがえよう。
パートナーの課題を深く理解して、パートナー課題から考えよう。
パートナーにとって、とても良いサービスになるために考えよう。
バリュー

18. 大事なことは何度でもはなしあおう。
自分が大事だと思ったことは何度でも話しあおう。
パートナー課題について、この施策はパートナーの何を解決するんだろう。
自分から自分ごとで何でも聞こう。お互い話し合う機会を作っていこう。
バリュー

19. 早く、小さく、はじめよう。
大きな問題を小さな問題に切り分けて、大事な問題から、早く試してみよう。
バリュー

20. たのしもう。
良いサービスを作るために、僕ら自身も楽しんで仕事をしよう。
自分発信でどんな仕事でも楽しめるようにしよう。
バリュー

21. カルチャーについて

22. カルチャー
kiizankiizanは、情報の多くは透明で、判断が公正、みんなが自律的に自由に動き、最高のパフォーマンスを追求していま
す。それらの結果として、働く僕らが楽しいと思える。そんなカルチャー作りをしています。
透明で公正
最高の
パフォーマンスを
働きやすく
自由
楽しむために

23. 透明で公正。

24. 作りたい世界とユーザー価値で
すべてが決まる。
透明で公正。
わたしたちが作りたい世界と、その仮説をもとにユーザーインタビューをし、作るものが決まります。
サービスの機能追加は作りたい世界とユーザー価値に紐づくかを大事にしています。
早いスピードでの実装を考え、実装後はアンケートやインタビューを通じ、仮説を検証をします。

25. 情報はオープンに。
会議の内容や重要な会議は動画で撮影されアーカイブ化されます。
経営者をふくめ多くのメンバーのカレンダーが共有され、チャットではDMより、チャンネル投稿を推奨し
ています。月次の利益、サービスの重要指標、意思決定の多くがドキュメントに保存され、誰でもアクセス
が出来ます。
透明で公正。

26. 人の採用は、みんなで。
人の採用は採用担当だけではなく、1DAY体験を通じ、みんなで決めます。
また弊社に入りたいと思ってくれている人が仕事に期待することを聞いたうえで、応募者とともに話し合っ
て、会社のフィットがあるかどうかを見て、決めていきます。
ユーザーファーストでスキルを高めたいと思っていて、それでいて良い人。そんな人と仕事がしたいです。
透明で公正。

27. 最高のパフォーマンスを。

28. パフォーマンスを追求。
常に最高のパフォーマンスを。
パフォーマンスは、ユーザーに何をデリバリーしたかを基準にしています。
何を提供し、どれぐらいのインパクトがあったのかを算定し共有します。
そこに時間を入れて、時間あたりのパフォーマンスを考えます。段取り、作業効率性、コミュニケーショ
ン、スキル、パフォーマンスの最大化をメンバーみんなで追求しています。

29. 最適なコミュニケーションを。
集中と非集中。同期と非同期。人と話したいタイミング。作業に集中したいタイミング。
最適なコミュニケーションのあり方を模索しています。2022年11月現在では、週に2日〜3日程度のリモー
トワーク環境。週1〜2日は出社して雑談の機会を作るようにしています。
常に最高のパフォーマンスを。

30. 教える機会づくり。
自分の学びを定期的にみんなに共有できる場を作っています。
実際的な業務に役に立たないことでも構いません。自分が学んだことを定期的に話す場があります。またイ
ンターンの門戸も開いており、人に仕事を教える機会は常にあります。
常に最高のパフォーマンスを。

31. 振り返る機会づくり。
自分、チームの仕事を振り返る機会を定期的に設けています。
今回やったプロジェクト、仕事をみんなで振り返ります。
課題、良かった点、修正したい部分を全体で話し合って次の機会に活かています。
常に最高のパフォーマンスを。

32. 働きやすく、自由。

33. 働く曜日、働く時間は自由。
働きやすく、自由。
働く曜日は毎週、自由に設計できます。土日に働き、平日休みに設計することもできます。
働く時間も、朝方に働いて、夕方には終わるという働き方。ライフスタイルにあわせて設計が可能です。

34. ワーケーションの推奨。
ワークと休みをあわせたワーケーションの年1の取得を推奨しています。
地方、海外で半日ワークし、半日バケーションするなどの働き方が可能です。
多様なアウトプットを出すためにいつもと違う環境に身を置くことをチームで推奨しています。
働きやすく、自由。

35. 労働時間の短縮を目指す。
いまメンバーで収益性の向上し、労働時間の短縮を目指しています。
（2023年の春に7時間30分労働を目指しています）
この施策は日々の学びの時間を少しでも長くとり、学びをチームに共有するためです。
これからも収益性を高め、労働環境をよりよくし、学びが最適化するようなチームを目指します。
働きやすく、自由。

36. わたしたちが、楽しむために。

37. わたしたちが作りたいかどうか。
わたしたちが、楽しむために。
わたしたちは新サービスをいくつも作りあげていくチームを目指しています。
わたしたちが、誇りに思えるようなサービスを作りたいと考えています。
ニッチかもしれないけれど、誰かの生活に無くてはならないようなサービスを作りたいです。

38. 利益の結果は事前に。
利益が出たら、どうなるのか？利益が出たら、僕たちの環境はどう変わるのか？
事前に話し合いをしてから事業を立ち上げます。
（分配は、個々の成果よりも、公平性にウェイトを置いた分配をしています）
わたしたちが、楽しむために。

39. いつも好奇心を。
施策のはじまりの多くは、好奇心から仮説が生まれます。仮説を立てて、考える。
みんなでワイワイと新たな施策について話し合い、ユーザーに課題感を聞いていきます。
なんだかおもしろそう。という声から施策は始まります。
公平で、オープンで、いつも好奇心を持って、何でも楽しもうとするチームを目指しています。
わたしたちが、楽しむために。

40. ０→１の立ち上げをしたい方、
ぜひ一度話を聞きに来てください。