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Plus de Kuniyasu MOKUDAI (6)
2010sympodiscus
- 1. 論点の整理
● 地図学博物館の今後の展望
● シンポジウムS17
● 各博物館の実践
● それぞれの博物館,エコミュージアムではその目的に
あった実践が行われている
● 地理学の持つ役割 「つなぐ役割」研究者同士,学校と
研究成果,地域とエコミュージアム,知識と地域(広大,
琵琶湖博,標本館,阿蘇)
●
学校との連携(地質標本館)
● エコミュージアムの取り組み(広大,阿蘇)
- 2. 論点の整理
● 研究対象としての博物館
●
人文地理学的研究(福田)
● エコミュージアムの働き(阿蘇)
● 地理学の持つ可能性と問題点
●
少数事例の地域的な位置づけ(青木)
●
文化的景観の記載
● フィールドワークの重要性
● 独自の方法論(宮本)
- 4. (目代個人の)提案
● 博物館関係者の情報共有の場.
● 情報発信の場を創出
●
キャリア教育
●
日本地理学会の公益法人としての学術問題への
関与.
● 博物館に関わる様々な施策(博物館法,学芸員制度の
改正)に関して地理学界として考える場とそれをオーソ
ライズする機能の必要性