1. フォーラムプログラム 対象者 ※枠内の記号（ABCDEFGH）は対象者を以下の通りに分類しています。
A：公共図書館関係者向け／B：機関 企業図書館関係者向け／C：大学 短大 高専図書館関係者向け／D：小 中 高学校図書館関係者向け／E：博物館 美術館 公文書館向け／F：学生／G：一般／H：行政関係者 ※対象者以外でも申込みは可能です。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Library Fair & Forum 2012
第 第 第
１ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 １ 10 ： 30∼17 ： 00 １ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00
会 主催：日本図書館協会 企画運営:図書館利用教育委員会） 主催：株式会社 佐藤総合計画
（ 主催：学術図書館研究委員会（SCREAL） 会 主催：デジタルリポジトリ連合（DRF） 会 主催：国立情報学研究所 主催：国立情報学研究所 主催：国立情報学研究所
場 生涯にわたって学び、
考え、
集える図書館をめざして 触発する図書館 SCREAL2011調査報告 場 学術雑誌の変貌 フィンチレポート、
： 新BOAIイニシャチブ、
英国最新事情 場 日本のナレッジベース構築に向けて 学術論文には何が書かれているか？
（仮題） 学術電子教科書 教材はこうなる
・
︵ 館種の壁を越えた情報リテラシー教育のプロデュース 高知
（県＋市）
図書館と千葉大学アカデミック リンク…公共と大学の挑戦
・ 調査結果に見られる電子情報資源の現在と今後の方向 ︵ 第9回DRFワークショップ DRF9
： ︵ 電子リソース管理データベース
（ERDB）
プロジェクトの現状と将来展望について 論文を構成する意味の分析と検索への応用 新しい流通と取組について
ア ア ア
ネ 講師：倉部史記 （NPO 法人 NEWVERY フェロー）ほか 講師：鳴海雅人 （佐藤総合計画 設計室長） 講師：佐藤義則 （東北学院大学文学部） ネ 【第１セッション】10:30∼12:00 【第２セッション】13:00∼15:00 【第３セッション】15:30∼17:00 ネ 講師：田邊 稔（国立情報学研究所学術コンテンツ課） 講師：相澤彰子（知識コンテンツサービス研究センター長／コンテンツ科学研究系教授） 講師：入江 伸（慶應義塾大学メディアセンター）
ッ ッ ッ
ク モデレーター：野末俊比古（青山学院大学教育人間科学部准教授） 渡辺 猛 （同プロジェクトリーダー） 竹内比呂也（千葉大学アカデミック リンク センター長）
・ ・ ク イントロダクション：海外情勢解説、国内事例報告 激動する学術コミュニケーション：最前線の英国から （逐次通訳あり） 頼れるリポジトリ運営のかたちとは（日英の共同・共用リポジトリ） ク 片岡 真（九州大学情報システム部） 宮尾祐介（コンテンツ科学研究系准教授） 井上 仁（九州大学情報基盤研究開発センター学習環境デザイン研究部門 准教授）
ス パネリスト：山重壮一 （高知県立図書館 利用サービス担当チー フ） 小山憲司 （日本大学文理学部） ス 講師：大園隼彦（岡山大学附属図書館） 講師：Dominic Tate（UKCoRR External Liaison Officer） 講師：Dominic Tate（UKCoRR External Liaison Officer） ス 上野友稔（電気通信大学附属図書館）他 内山清子（学術コンテンツ課コンテンツシステム開発室特任准教授） 堀真寿美（帝塚山大学 TIES 教材開発室）
ホ 筒井秀一
（高知市立市民図書館 館長） ホ 山本和雄（北海道大学附属図書館）ほか 土屋俊（大学評価・学位授与機構教授）ほか 鈴木正紀（文教大学越谷図書館） ホ 阿辺川武（連想情報学研究開発センター特任准教授） 長丁光則（大日本印刷株式会社教育・出版流通ソリューション本部）他
ー 竹内比呂也（千葉大学アカデミック リンク センター長）
・ ・ ー 西薗由依（鹿児島大学附属図書館）ほか ー
ル ル ル
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１ 申込 問合せ先 日本図書館協会図書館利用教育委員会事務局
・ 申込 問合せ先 佐藤総合計画 第3設計室 高野洋平
・ 申込 問合せ先 SCREAL
・ （学術図書館研究委員会） 佐藤義則 １ 申込 問合せ先 デジタルリポジトリ連合事務局
・ １ 申込 問合せ先 国立情報学研究所 広報チーム
・ 申込 問合せ先 国立情報学研究所 広報チーム
・ 申込 問合せ先 国立情報学研究所 広報チーム
・
︶ URL:http://www.jla.or.jp/cue/（最新情報はこちらでご確認ください） e-mail:cue@jla.or.jp FAX:03-5611-7224 e-mail:y_takano@axscom.co.jp e-mail:screalcomm@gmail.com ︶ URL:http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF9 ︶ URL:http://www.nii.ac.jp/event/libraryfair/ e-mail:kouhou@nii.ac.jp URL:http://www.nii.ac.jp/event/libraryfair/ e-mail:kouhou@nii.ac.jp URL:http://www.nii.ac.jp/event/libraryfair/ e-mail:kouhou@nii.ac.jp
第 第 第
２ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼17 ： 00 ２ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼17 ： 00 ２ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼17 ： 00
会 主催：図書館総合展運営委員会 主催：北米日本研究資料調整協議会（NCC）／図書館総合展運営委員会 会 主催：千葉大学 アカデミック リンク センター
・ ・ 主催：キハラ株式会社 会 主催：マイニング探検会 主催：国公私立大学図書館協力委員会
場 国立国会図書館の新たなる挑戦 クールジャパンから リアルジャパンへ ̶グローバルな日本研究を支えるMLAコラボレーションを目指して 場 千葉大学アカデミック リンクは進化する
・ 地方財政と図書館─光交付金で図書館整備を─ 場 つくってみた ライブラリアンとエンジニアの協働 質的転換を図る大学教育と図書館
︵ デジタル情報時代における課題の解決に向けて 【第1部】
ライブラリアンと語るわたくしの日本研究 【第2部】
リアルジャパンを世界に発信！ ︵ 新しい学習環境の創造と課題 ─どうしたら獲得できる交付金─ ︵ ライブラリアン自らのアイディアを実現するためには？ ラーニング コモンズの先にあるもの
・
ア My Japan Studies, talking with my Librarian クールジャパンを超える世界的MLAコラボレーションは可能か ア ア
講師：清田陽司 （株式会社ネクスト 技術基盤本部 リッテル研究所）
ネ 講師：大滝則忠（国立国会図書館長） 講師：ドナルド・キーン （コロンビア大学名誉教授） 講師：Nissim Otmazgin Chair, The Israeli Association for Japanese Studies）
（ 、
ネ 講師：竹内 比呂也
（千葉大学アカデミック リンク センター長）
・ ・ 講師：片山善博（慶應義塾大学教授・前総務大臣） ネ
大向一輝 （国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授）
【第1部 講演】 13:00-15:00 【第2部 パネルディスカッション】
15:15-16:45
ッ ッ ッ
ク エイミー・ハインリック（元コロンビア大学図書館長） Rein Raud President of the European Association for Japanese Studies）
（ 、 ク 姉川雄大 （千葉大学アカデミック リンク センター特任助教）
・ ・ 糸賀雅児（慶應義塾大学教授） ク 山田奈々 （青森県立保健大学附属図書館 主査） 13:00-14:00 吉見俊哉（東京大学副学長） 吉見俊哉
ス 四方俊祐 （神戸大学人文研究所研究員/ビデオ参加）新保敦子 、 （早稲田大学現代中国研究所） 、 ス 岡本一志 （千葉大学アカデミック リンク センター特任助教）
・ ・ 松岡 要（日本図書館協会 常務理事） ス 村木彩乃 （日本事務器株式会社 営業本部技術統括部文教サポートセンター） 14:00-15:00 Joan K. Lippincott (ネットワーク情報連合(CNI)副理事） Joan K. Lippincott
ホ
Theodore C. Bestor （President of Association of Asia Studies） 、
ホ 國本千裕 （千葉大学アカデミック リンク センター特任助教）
・ ・ 河瀬裕子（くまもと森都心プラザ図書館副館長 認定司書） ホ 日向野達郎（東京電機大学大学院未来科学研究科情報メディア学専攻 修士2年）
ー ー ー 竹内比呂也 （千葉大学アカデミック リンク センター長）
・ ・
ル 青木 保 （国立新美術館館長）ヨコタ=カーター啓子
、 （北米日本研究資料調整協議会 会長） ル 藤本茂雄 （千葉大学アカデミック リンク センター特任助教）
・ ・ ル 協力：株式会社ネクスト、アカデミック・リソース・ガイド株式会社
小山憲司 （コーディネータ 日本大学文理学部准教授）
・
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０ ０ ０
２ 申込 問合せ先 図書館総合展運営委員会
・ 申込 問合せ先 図書館総合展運営委員会
・ ２ 申込 問合せ先 千葉大学アカデミック リンク センター 茂住、
・ ・ ・ 黒川 申込 問合せ先 キハラ株式会社 営業第一部 渡邉 笹原
・ ・ ２ 申込 問合せ先 アカデミック リソース ガイド株式会社 嶋田綾子 申込 問合せ先 シンポジウム企画 運営委員会 関秀行
・ ・ ・ ・ ・ （慶應義塾大学メディアセンター本部）
︶ URL:http://www.prkcps.com/tosho2012 URL:http://www.prkcps.com/tosho2012 ︶ e-mail:alc-info@chiba-u.jp FAX:03-3291-5198 e-mail:sec1@kihara-lib.co.jp ︶ URL:http://www.mi-tan.jp/libraryfair2012.html e-mail:ashimada@arg-corp.jp FAX:03-5427-1645 e-mail:sympo-jimukyoku@lib.keio.ac.jp
第 第 第
３ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ３ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ３ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00
会 主催：アカデミック リソース ガイド株式会社
・ ・ 主催：帝京大学／（株）編集工学研究所 主催：公益財団法人 図書館振興財団 会 主催：図書館総合展運営委員会 主催：株式会社 図書館流通センター 主催：国立国会図書館 会 主催：株式会社ミライト情報システム 主催：丸善 株式会社 主催：凸版印刷株式会社
場 図書館100連発 「共読ライブラリー」
が創る 「本」学び」
「人」 「 の未来 図書館＋調べる学習＝子ども読書推進 場 日本語学術文献の電子的流通の促進 ─現状と課題 TRC-ADEAC
（自治体史 歴史資料検索閲覧システム） 高めよう、
・ 広げよう、情報専門職のコア技能！
（仮題） 場 導入進むオープンソース図書館情報システム 変革期の大学に求められる大学図書館の将来像（仮題） MALUI連携とデジタルアーカイブの活用
︵ フツーの図書館にできること 図書館を変えるブランド戦略 実践例に学ぶコンクール*のすすめ方 ︵ 製品発表会 国立国会図書館関西館の研修 徹底活用!! ︵ Next-L Enjuでさまざまな図書館ニーズに幅広く対応 新たな知の発見に向けて 新たな知の発見に向けて
ア 「図書館を使った調べる学習コンクール」
* ア
概要説明：田山健二（TRC-ADEAC 株式会社 代表取締役）
ア
ネ 講師：嶋田綾子（アカデミック リソース ガイド株式会社、
・ ・ いとか図書館ラボ） 講師：松岡正剛（編集工学研究所 所長） ネ コーディネーター：土屋 俊（大学評価・学位授与機構）他 講師：兼松芳之（国立国会図書館関西館 図書館協力課 課長補佐）他 ネ 講師：樋口貴章 ( 株式会社ミライト情報システム ) 講師：未定 講師：湯浅俊彦 （立命館大学文学部教授）
ッ
嶋田 学（瀬戸内市教育委員会 新図書館開設準備室長） 小林昌二（帝京大学メディアライブラリーセンター館長） 講師：松本 剛 （福岡県宇美町教育委員会学校教育課 指導主事） ッ 講演 1：
「歴史資料のデジタル化の意義と成果」 ッ
福島幸宏 （京都府立総合資料館歴史資料課）
ク 白濱麻衣子（白山市立松任図書館 司書） ク ク
ス 岡本 真（アカデミック リソース ガイド株式会社 代表取締役／プロデューサー） 中嶋 康（帝京大学メディアライブラリーセンター）
・ ・ ス 保谷 徹（東京大学史料編纂所副所長） ス 山田富美代（島根県立図書館資料情報グループ副課長）
ホ 中満恒子（帝京大学メディアライブラリーセンター） 窪田和恵 （白山市立松任図書館 司書） ホ 講演 2：「デジタル化と画像処理─マイクロ技術からの脱却」 ホ
ー 辺見純子（帝京大学メディアライブラリーセンター） ー 小野 博（コンテンツ株式会社 代表取締役社長） ー
ル ル ル
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３ 申込 問合せ先 アカデミック リソース ガイド株式会社 嶋田綾子 申込 問合せ先 帝京大学メディアライブラリーセンター
・ ・ ・ ・ 申込 問合せ先 公益財団法人 図書館振興財団
・ ３ 申込 問合せ先 図書館総合展運営委員会
・ 申込 問合せ先 株式会社 図書館流通センター 渡部
・ 申込 問合せ先
・ ３ 申込 問合せ先 株式会社ミライト情報システム
・ 申込 問合せ先 学術情報ソリューション事業部
・ 申込 問合せ先 凸版印刷株式会社 関西情報コミュニケーション事業部
・
︶ URL:http://www.arg.ne.jp/node/7204 e-mail:ashimada@arg-corp.jp URL:http://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/sogoten/ URL:http://www.toshokan.or.jp/ ︶ URL:http://www.prkcps.com/tosho2012 URL:http://www.trc.co.jp/ 国立国会図書館のホームページより申込み受付予定 ︶ URL:http://www.miraitsystems.jp/ URL:http://www.maruzen.co.jp 大橋秀亮 e-mail:hideaki.oohashi@toppan.co.jp
第 第 第
４ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ４ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ４ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00
会 主催：株式会社 図書館流通センター 主催：エルゼビア・ジャパン株式会社 主催：株式会社 岡村製作所 会 主催：凸版印刷株式会社 主催：丸善株式会社 主催：丸善株式会社 会 主催：公益財団法人 図書館振興財団 主催：大日本印刷株式会社 主催：大日本印刷株式会社 株式会社図書館流通センター
場 ICタグで図書館が変わった！ 研究業績を把握して研究支援につなげる具体策 「世界の自動書庫の導入状況について」 場 産学協同で進める文化財のデジタルアーカイブ 図書館における学習支援の現状と課題 学習支援の現在と図書館の新たな役割 場 公益財団法人 図書館振興財団の事業紹介および記念講演 高速画像処理とその応用 やってみてわかった、
電子図書館のイロハ
︵ 三鷹市立図書館のICタグ導入に見る図書館の将来 図書館員も知っておきたい研究マネジメントの最新動向 世界各国の学校や企業の自動書庫について紹介いたします。 ︵ 大阪大学懐徳堂文庫の取り組み ∼事例発表∼ ︵ ニッチとしての図書館 世界最速ブックスキャナの開発秘話と関連技術が拓く未来 札幌実証実験結果からひも解く電子図書館の課題とメリット
ア ア ア
ネ 講師：大島克己（元三鷹市立三鷹図書館館長） 講師：柿田佳子（エルゼビア・ジャパン株式会社） 講師：黒澤公人（国際基督教大学図書館） ネ 講師 : 湯浅邦弘（大阪大学大学院文学研究科教授） 講師：長澤公洋（文部科学省研究振興局情報課学術基盤整備室長） 講師：野末俊比古（青山学院大学教育人間科学部准教授） 他 ネ 挨 拶 ：石井 昭（図書館振興財団理事長） 講師：石川正俊 ( 東京大学教授 ) 講師：淺野隆夫 （札幌市中央図書館業務課 情報化推進担当係長）
ッ ッ ッ
ク 岡本 純（エルゼビア・ジャパン株式会社） ク 山内祐平（東京大学大学院情報学環准教授） ク 事業紹介：石川徹也（図書館振興財団常任理事） 山田雅宏 ( 大日本印刷株式会社 ) 林下英二 （中西出版株式会社 代表取締役）
ス ス 山田政寛（金沢大学 大学教育開発・支援センター准教授） ス 記念講演：島田雅彦（作家・法政大学国際文化学部教授） 中村由紀人 （株式会社ＰＨＰ研究所 事業開発本部本部長）
ホ ホ 坂口雅博（明治大学和泉図書館事務長） ホ コーディネーター：盛田宏久 大日本印刷株式会社教育 出版流通ソリューション本部
（ ・
ー ー 小圷 守（立教大学図書館支援課課長） ー デジタル推進部部長）
ル ル ル
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０ ０ ０
４ 申込 問合せ先 株式会社 図書館流通センター 高木修治
・ 申込 問合せ先 マーケティング 神田
・ 申込 問合せ先 （株）
・ 岡村製作所 パブリック営業部 角田 ４ 申込 問合せ先 凸版印刷株式会社 関西情報コミュニケーション事業部 申込 問合せ先 教育 環境ソリューション事業部
・ ・ ・ 申込 問合せ先 図書館サービス事業部
・ ４ 申込 問合せ先 公益財団法人 図書館振興財団
・ 申込 問合せ先 大日本印刷株式会社 技術開発センター 生産総合研究所 申込 問合せ先 株式会社図書館流通センター 元吉
・ ・
︶ URL:http://www.trc.co.jp/ URL:http://japan.elsevier.com/lf2012 e-mail:Kazuto_Tsunoda@okamura.co.jp ︶ 大橋秀亮 e-mail:hideaki.oohashi@toppan.co.jp URL:http://www.maruzen.co.jp URL:http://www.maruzen.co.jp ︶ URL:http://www.toshokan.or.jp/ 山田雅宏 FAX:029-847-0709 e-mail:Yamada-M24@mail.dnp.co.jp URL:http://www.trc.co.jp/
第 第 第
５ 10 ： 30∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ５ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ５ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00
11
月 会 主催：公益社団法人 全国学校図書館協議会 主催：国立国会図書館 11
月 会 （ ）主催：エルゼビア・ジャパン株式会社
主催：電子書籍図書館推進協議会 協力 アカデミック リソース ガイド株式会社
： ・ ・
フルライトスペース株式会社 主催：株式会社 大入／立教大学 11
月 会 主催：神奈川県資料室研究会 主催：図書館総合展運営委員会 主催：専門図書館協議会
場 学校図書館の環境整備 電子図書館サービスの現在と図書館のこれから 場 図書館が拓く新たな電子書籍の世界 大学図書館における電子ブックのこれから 江戸川乱歩
『貼雑年譜』
の保存処理 場 著作物の利用と著作権 津田大介と語る図書館 専門図書館の将来像を考える
︵ ∼より使いやすく より魅力的に∼ (資料代500円）
・ ︵ 図書館と出版社の共同宣言 日本とアジア各国からの知見と考察 近世 近代資料の保存処理
・ （酸性資料の保存） ︵ 企業内図書館での著作物利用を中心に 図書館へのメッセージ 日本と米国の視点から見たこれからの専門図書館
20
日 ア
ネ 講師：巻田 徹（ライブラリー・プロダクション アシス堂） 講師：渡邉斉志（国立国会図書館関西館電子図書館課 課長補佐）他 21
日 ア
ネ 講師：飯田日出男（株式会社新人物往来社 代表取締役社長） 講師：小山憲司（日本大学 文理学部 准教授） 講師：落合教幸（立教大学江戸川乱歩記念 大衆文化研究センター 学術調査員） 22 日 ア
ネ 講師：未定 講師：津田大介（ジャーナリスト、メディア・アクティビスト） 講師：Brent Mai（米国専門図書館協会＜SLA＞2012 プレジデント）
︵ ッ
ク
ス
堀部尚久（横浜市教育委員会 主任指導主事） ︵ ッ
ク
ス
乙部順子 （株式会社イオ〈小松左京事務所〉代表取締役）
山崎博樹 （秋田県立図書館 副館長）
高橋昭治（エルゼビア・ジャパン株式会社） 品川晃二（株式会社 大入）
協力：立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
︵ ッ
ク
ス
田邊 稔（国立情報学研究所特任技術専門員）
日向良和（都留文科大学図書館学講師）
中村利雄 （専門図書館協議会理事長）
火 ホ
ー
ル
水 ホ
ー
ル
仲俣暁生 （「マガジン航」編集人）
木 ホ
ー
ル
Myrmecoleon（みゅるめこれおん）
司会：岡本 真（アカデミック リソース ガイド株式会社 代表取締役／プロデューサー）
・ ・
︶ ２
０
５ 申込 問合せ先 公益社団法人全国学校図書館協議会 竹村和子
・ 申込 問合せ先
・
︶ ２
０
５ 申込 問合せ先 電子書籍図書館推進協議会 事務局 黒田
・ 申込 問合せ先 マーケティング 恒吉 鈴木
・ ・ 申込 問合せ先 （株）
・ 大入 品川晃二
︶ ２
０
５ 申込 問合せ先 神奈川県資料室研究会事務局
・ （神奈川県立川崎図書館内） 申込 問合せ先 図書館総合展運営委員会
・ 申込 問合せ先 専門図書館協議会中央事務局フォーラム係
・
︶ e-mail:takemura@j-sla.or.jp 国立国会図書館のホームページより申込み受付予定 ︶ URL:http://www.bmehw.org/elpc/ e-mail:elpc@fms.co.jp URL:http://japan.elsevier.com/lf2012 FAX:075-212-0282 e-mail:ooiri@mtc.biglobe.ne.jp ︶ FAX:044-210-1146 URL:https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/ URL:http://www.prkcps.com/tosho2012 FAX:03-3537-8336 e-mail:jsla12@jsla.or.jp
第 第 第
６ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ６ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00 ６ 10 ： 30∼12 ： 00 13 ： 00∼14 ： 30 15 ： 30∼17 ： 00
会 主催：神奈川県図書館協会 研修委員会 主催：キハラ株式会社 主催：ジャパンリンクセンター運営委員会 会 主催：図書館海援隊 リボン部