webサイトの改善、UIUXの改善をするためのツール「ONI Tsukkomi」。webサイトの改善ポイントを直感的に把握することができます。「ONI Tsukkomi」を使えばデータ解析などの定量分析では分からなかったユーザーの声や不満を集めることができます。
http://www.oni-tsukkomi.jp/
ONI Tsukkomiは、ECサイト・情報サイト・リスティングページ等、あらゆる種類のWebページに対応しています。「ツッコミ」の集め方には下記2パターンあり、目的に応じて自由にご利用頂けます。
「ツッコミ」の集め方には下記2パターンあり、目的に応じて自由にご利用頂けます。
① Web事業者様が自分で「ツッコミ」を集めるパターン(基本的な利用方法)
Web事業者様が、「ツッコミ用URL」をボタン一つで発行し、意見をもらいたい方々にメールなどで「ツッコミ用URL」を送付する利用方法です。自社の社内メンバーに送れば、社内の意見集約を飛躍的に簡素化できますし、メルマガ等を通じて自社の既存ユーザーに送れば、自社のWebサービスに対するユーザーの本音を、負荷をかけず簡単に回収することなどが可能です。
② 100万人のONI Tsukkomiユーザーから自由に「ツッコミ」を回収するパターン(オプション)
ONI Tsukkomiでは、既に全国に100万人規模のモニターを抱えており、これらのモニターから全自動で「ツッコミ」を吸い上げることが可能です。性年代や居住地域はもちろん、あらゆる条件を自由に指定することで、Web事業者様に一切の負荷なく、必要な量のツッコミを必要な数だけ集めることが可能となっています。
集まったツッコミは実際の画面で確認することができ、どこの何が良かったのか悪かったのかを直感的に把握することができます。
また、収集した「ツッコミ」を直感的にグルーピングして課題化することや、タスク管理ツール(現在はBacklogに対応)にエクスポートすることが可能です。更に、集まった「ツッコミ」や分析した結果は、全てボタン一つ押すだけでパワーポイント形式の出力をすることが可能で、資料作成に費やしていた業務負荷を削減することができます(自動出力されるパワーポイントは、一線級のコンサルタントが作成するクオリティで出力されます)。
以上のように、ONI Tsukkomiを利用することで、「Webサービスに対する意見集約→ツッコミ分類→対応・非対応の判断→タスクとして担当者に振り分け」という流れ全体を自動化することができます。
これらの機能はJavascriptタグを1行追加するだけで利用で