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Similaire à 20111207 ソーシャルは変わる、ビジネスで成果を出すソーシャル戦略
Similaire à 20111207 ソーシャルは変わる、ビジネスで成果を出すソーシャル戦略 (18)
20111207 ソーシャルは変わる、ビジネスで成果を出すソーシャル戦略
- 2. アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
上田怜史
2004年シーネットネットワークスジャパン株式会社に入社し広告営
業担当。その後株式会社ディー・エヌ・エーにて「モバゲータウン
(現mobage)」の広告・企画を担当。
2007年アジャイルメディア・ネットワーク株式会社入社。2009年3
月より同社取締役に就任。企業へのソーシャルテクノロジーの導入支
援と共に、広告商品開発や業務提携プロジェクトを担当。
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- 3. 企業と生活者が
ソーシャルメディア コミュニケーションできる
における活動支援 『場』の提供
ソーシャルメディアの支援、活性化、価値の向上
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- 4. キャンペーンアプリ ソーシャルメディア
/効果測定ツール ユーザーネットワーク
国内外リサーチ/ web制作/運用支援
コンサルティング /ツール提供
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- 7. 1対1だったコミュニケーションが『1対n』へ変化
また、必ずしも返事を期待しないのも特徴
コミュニケーションは コミュニケーションは
1対1 1対n
電話・メール・手紙 SNS・ブログ・Twitter
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- 8. テクノロジー/データ
CGM コミュニケーション
プラットフォーム
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- 13. コミュニケーション活動をする上で
企業にとっても利用者にとっても
ソーシャルメディアは無くてはならないものになりつつある
ただし、重要なのは
「どのプラットフォームを選択するか」ではなく
「いかに自社のブランドや商品を話題にしてもらえるか」が本質
どんな目的で取り組むのか明確に定義することが大切
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- 15. 聞こえてくる課題
プラットフォームの選択?
「やるならFacebookとTwitterどっちが良いですか?」
何を発言するか?
「何の話題を投稿したら良いか分からないのですが・・」
どうやったらファンが増えるか?
「なかなかファンの数が増えないんですが・・」
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- 16. ①何が語られているかを確認する(傾聴)
②何を目的として取り組むかを定義
③誰を対象にどのような情報を発信するか決める
プラットフォームの選択?
何を発言するか?
どうやったらファンが増えるか?
④ファンが増えると何が良いのかイメージする
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- 20. ③誰を対象にどのような情報を発信するか決める
レイヤーを1段階上にあげることで話題と母数が変わる
同カテゴリー他社とコラボレー
例)エコ/オーガニックビューティー ションや多言語化による日本買
情報ページ(多言語化) いのユーザーも対象にする
お店やブランドだけでなく「商品
カテゴリー」でアカウントを開設
例)オーガニック し、エコや美容情報を合わせて提
ビューティーケア商品ページ 供することで語られやすくする
ブランド、店舗、商品などの話
題を中心にファンに向けて情報
例)手作り石鹸ページ 提供する基本パターン
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- 21. 成功をイメージすることは大切
施策→情報発信者のデータベース化→次の施策で告知活用
を1サイクルとし、データベースを拡充することで効果を拡大化
施策:3 Twitter
ユーザー
施策:2 Twitter キャンペーン 集約
ユーザー
施策:1
Twitter キャンペーン サンプリング
ユーザー 集約
キャンペーン イベント
集約 ファンDB
リリース 活用 大規模
ファンDB
ファンDB 活用 中規模
小規模
プロモーションの効果UP
ソーシャルメディア上の反応UP
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- 24. ソーシャル活用のポイント
『量→質』
「どこで何を語るか」の前に、
「誰にどう語ってもらうのが効果的か」を考える。
「いいね!やフォロワーの数」ではなく
「どのくらい反応があったか」に着目する。
発言者だけでなく、
その向こうにいる「発言をしないファン」も意識する。
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- 25. これからの
コミュニケーション/マーケティング
『共感』
『共創』
『コラボレーション』
ソーシャルメディアによって近くなったのは
企業と顧客との距離だけではなく、
異業種企業間や自治体と企業などの
コミュニケーションも活発化する
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- 26. 余談
流行の言葉ばかりが独り歩きすると、
先進的な事例のみがもてはやされ、
皆が同じ事をやり始める傾向が。。
そして失敗すると止めてしまう
重要なのは
ファンでいてくれる方々が有意義だと感じる
その企業、ブランドに合った
やり方を模索すること
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