1. Google 専任 WEB マーケティングサービスのご案内 株式会社トップゲート 「成果の上がる WEB へ」

2. あなたの会社の WEB サイトは成果が出ていますか？ あなたの会社の WEB サイト（ホームページ）はきちんと目的を達成していますか？一日に何件の問い合わせが来ていますか？ 思ったように成果が上がらない。 WEB サイト（ホームページ）は、名刺代わりだから・・・ 制作会社に依頼して作ってあるけど放置したままだ。 え？ WEB から問い合わせなんて、来るものなの？ 色々あると思います。 しかし、成果が上がらないままの WEB サイトを放置しておく事は 大きな機会損失 になります。 WEB マーケティング というキーワードをご存じでしょうか。 WEB マーケティングは、「 WEB を活用して企業の事業内容や商品などを告知宣伝する事 」になります。 今や WEB マーケティングの効果の大きさは WEB を知っている人であれば誰もが認める事であり、 WEB マーケティングに取り組むか否かは、 将来の企業の勝ち残りに必ず多大な影響を及ぼします。 これから、この資料で WEB マーケティングの重要性をご説明します。

3. インターネットの利用者数の推移 総務省 平成２０年度「通信利用動向調査」より 下記は、日本のインターネットの利用者数の統計資料です。平成２０年度末にはおよそ９０００万人を超える人々がインターネットを利用しており、その数は全人口の７５．３％に当たります。 また、１０歳までの幼児と７５歳以上の老人を除いた日本の人口が９５００万人であり、これはおよそ 日本人成人の約９５％ の人々がインターネットに何かしら利用していると言う事になります。

4. ユーザーが WEB サイトを利用する目的 Yahoo!JAPAN 第２４回インターネット利用者アンケート結果 「あなたがウェブサイトを利用する主な目的は何ですか」 左の図を見てください。 これは、 Yahoo!JAPAN が提供しているインターネット利用者のアンケート結果になります。 左の図によると、およそ７割のユーザーが WEB サイトを利用する目的として商品の購入を上げています。 前頁の 9000 万人のうちの 7 割という事は、 6300 万人の日本人が商品を購入、検索するために WEB を利用している と いう事になります。 すると、あなたの WEB サイト上で問い合わせや購入に結びつかないという事は、 WEB 上からの潜在顧客が 全てライバル企業に流れている という事になります。 または、ライバル企業が WEB マーケティングに力を入れていない場合は チャンス という事です。 約７割のユーザーが WEB サイトを利用する目的として、用品を購入、検討するためと挙げている

5. プッシュ型営業のサイクル 何故ここでプッシュ型営業のサイクルという言葉が出てくるのでしょうか。疑問に思う方もいらっしゃるかも知れません。しかし、 WEB マーケティングを行う上では下記のサイクルを把握しておく事は重要な要素となります。 およそプッシュ型営業で商品を売り込む場合は下記のようなサイクルとなるでしょう。 ターゲット選定については、自社の商材がどのようなターゲット層が購入してくれるものなのかの選定です。 コンタクトはその見込みとなるターゲット層に対して連絡を取る事です。連絡の方法は電話営業や DM など様々です。 そして、無事提案する事が出来て契約にこぎつければ、リピーターとなってもらうべくフォローを行います。 細かい部分は業界や商材によって異なる事と思いますが、およそこのような流れになります。 テレアポ、 DM 、紹介など

6. 店舗の営業のサイクル 前頁では営業が自発的に顧客にアポイントを取るというプッシュ型の営業のサイクルを説明しました。それではアパレルや飲食店など、店舗を構えている場合の営業のサイクルはどうでしょうか。 基本的な流れは変わりませんが、営業から顧客に対して直接的なアプローチはしません。 店舗の基本的な営業サイクルとしては 売り場に来てもらう 売り場に来てもらった人に買ってもらう もう一度来てもらう の３つです。実は、 WEB マーケティングはこの店舗の営業サイクルのイメージに似ています。 チラシなど

7. WEB マーケティングのサイクル WEB マーケティングは店舗の営業サイクルに似ていると言いましたが、基本的には WEB サイト（ホームページ）が店舗になります。但し、アパレルなどのように直接接客する事は出来ません。接客をせずに如何に商品購入（又はお問い合わせなど）というゴールに結びつけるか、このあたりがアクセス解析をしながら徐々に成果を上げていく繰り返しのサイクルとなります。 キーワード選定 リスティング広告 純広告 アクセス解析 メルマガ SEO 対策 WEB マーケティングの基本的要素 売り場 =WEB サイト

8. SEO 対策の重要性 SEO とは Search Engine Optimization の略で検索エンジンである Yahoo! や Google で検索結果を上位に表示させる事を表します。 何故 SEO が重要なのかは、インターネットで何かを検索したことがあるユーザーであれば明らかかと思います。 例えばユーザーは千代田区で美容院を探している場合、 Yahoo! や Google で「千代田区 美容院」と検索します。この時に検索結果は大量に出てきますが、まず大抵は 上から順番に見ていきます。 ページは後ろの方になるほど見る確率は圧倒的に低くなります。 検索エンジンにヒットしない、又は後ろの方にしかヒットしないサイトは 「存在しないに等しい」 という事になります。 という事は、折角お店（ WEB サイト）をオープンしたとしても、誰もその存在を知らないという事になり、これではお客が来る訳がない。という事になります。（良くある話です） また、逆に無意味なキーワードで検索結果の上位に表示出来たとしても成約には結びつきません。 例えば「千代田区 美容院」で検索結果に出てきたお店が北海道のお店だった場合、ユーザーにとっては何のメリットも無い情報であり、かえって迷惑という事になります。 このように、適切なキーワードで検索エンジンの上位表示の対策を行う事は お店（サイト）にお客を呼び込むという事では、必須の作業 になります。

9. アクセス解析とテストの重要性 それでは、アクセス解析はどうでしょうか。アクセス解析を行うと、ユーザーがどうやって WEB サイトに訪れたか、どのようなキーワードで訪れて、どのページを閲覧したかというデータを取得する事が可能です。 店舗と違って接客が出来ない WEB サイトの場合は、このアクセス解析の結果を元に、よりユーザーが購買や問い合わせといった 「ゴール」 に結びつきやすいようにサイトの内容を調整する事により、 コンバージョン率 （訪問したユーザーが購入などの成約に結び付いた率。）を上げていきます。 アクセスはたくさんあるのに、購買や問い合わせといったサイトのゴールに結びついていない場合は設定したキーワードが悪い、サイトの内容がユーザーが期待した内容と合致しないなど様々な原因が考えられます。そのような原因を究明して改善していく作業のきっかけとしてアクセス解析や様々な仮説、検証のテストが存在します。 適切なアクセス解析と仮説、修正、検証のサイクルが成約率に繋がる A/B テスト 多変量テスト

10. Google 専任 WEB マーケティングサービスとは 今までの説明で WEB マーケティングというものが如何に重要であり、 WEB マーケティングを行わない事が如何に勿体無いかをおわかり頂けたでしょうか。 では具体的にはどのように実施していけば良いのかというと、 SEO 対策にしてもアクセス解析にしても地道で時間のかかる作業であり、かつ専門的知識が必要になります。 「そうは言っても、そんな事出来る人間がいない。」 「専任の担当者を雇う余裕が無い。」 ごもっともですね。そのような専門知識を有する専門家を雇うにはそれなりの採用費や人件費としてのコストも掛かります。第一どうやって選考して良いかも難しいところです。 付属資料でも説明していますが企業の情報化の課題として一番に上がるのが「専任の担当者を置く余裕が無い」という事になります。 しかし、 WEB マーケティングは企業の集客や売り上げアップの施策としては非常に重要な要素です。 そこで私たちトップゲートでは 御社の WEB マーケティング担当として活躍する 「専任 WEB マーケティングサービス」 を始めました。 専任 WEB マーケティングサービスでは、御社の WEB マーケティング担当者として、アクセス解析を基本とした様々な WEB マーケティングの施策を行うサービスです。

11. サービスの流れ アクセス解析 効果検証 A/B テスト 多変量テスト レポーティング 問題点抽出 改善案策定 サイト制作 サイト改善 SEO/SEM プロモーション ターゲット確認 プロモーション戦略立案 仮説 サービスの流れとしては、 WEB マーケティングを実施するにあたりまずは現状の状況や御社の強みなどをヒアリングさせて頂き、その WEB サイトで最終的にどのようなアクションをユーザーに起こして欲しいかを定義します。そして、運用体制やマーケティングとしての戦略を定義後、 PDCA サイクルの実施に移行します。 PDCA サイクルを回す事により、成果の上がる WEB サイトへと進化させていきます。 PDCA 1 ケ月単位

12. なぜ Google か WEB マーケティングを何故 Google で実施するかという事ですが、まずアクセス解析のツールとして GoogleAnalytics というものがあります。 GoogleAnalytics は無料で利用出来、解析も有料のツールに劣らない精度で実施する事が可能です。 また、 GoogleAnalytics 以外にも、 WEB サイトの診断が出来る GoogleWebMaster ツール や、旬なキーワードなどのトレンドを調査する Google トレンド など、 WEB サイトの成果を上げるために必要な素晴らしいツール類が Google では揃っています。 IT の最先端である Google を活用出来る企業は２１世紀で勝ち組となる事間違いなしでしょう。 私たちトップゲートでは、 Google のコンサルティング会社として様々な Google のツールを駆使して御社の発展に寄与する事が可能です。 Google のアーキテクチャを活用して売上アップ

13. Google WEB 専任マーケティングサービス 導入価格 事業分析 コンサルティング SEO 対策 アクセス解析・レポート ランディングページ制作 WEB 問い合わせ対応 リスティング広告 メルマガ配信 クロスメディア広告 アフィリエイト サイト更新 モバイル対策 専任の担当者を採用するより 低コスト で、そして確実に業務をこなすサービス。 今なら １０社限定！！！ 2009 年 9 月末日まで ご契約で月額ずーっと 49,800 この価格でインターネットで売上アップ！ お早めにお申し込みください！！ 基本メニュー価格 月額￥ 198,000 （６ケ月契約 ) 基本メニュー内容 事業分析 アクセス解析導入・レポート 運用設計、改善案の提案 オプション SEO 対策 リスティング広告 ランディングページ制作 WEB 問い合わせ対応 メルマガ配信 クロスメディア広告 アフィリエイト サイト制作 モバイル制作

14. 付属資料：企業の社内情報化に関する課題 WEB マーケティングを行うにあたり、社内情報化含めどのような事が企業で課題となっているでしょうか。下記は社内情報化という視点の障害や課題のアンケート結果ですが、「専任の人材を置く余裕がない」、「サーバーを運用できるノウハウを持つ人材が社内にいない」という回答が５割以上を占めている事が判ります。 WEB マーケティングに関しても高度なスキルを持つ人材を確保するにはそれなりのコストがかかります。 ５割以上の企業が人材的リソース不足を課題にあげている ライバルと差をつけるなら今、このチャンスを。

15. ご連絡・お問い合わせ http://www.topgate.co.jp 東京都文京区湯島 4-1-13 ルネ湯島ビル 3F TEL:03-5840-8815 FAX:03-5840-8816 株式会社トップゲート 担当：加藤 昌樹 [email_address]