Contenu connexe
Similaire à Semi 2011 1-7_reminder
Similaire à Semi 2011 1-7_reminder (20)
Plus de Daisuke Kobayashi
Plus de Daisuke Kobayashi (6)
Semi 2011 1-7_reminder
- 2. このゼミでナリタがしたいこと
「社会と触れる能動的な挑戦活動・貢献活動
を通じて、社会性・人間性を高め、
自信を持って社会人として巣立っていくこと」
(授業目的@シラバス)
この支援。
<なぜか???>
一。“後生畏るべし”
一。“人を幸せにする存在しか幸せになれない”
利他 x 力が付く挑戦的な経験 ⇒ 活動 ⇒ 意味を表現
• “社会”と“自己”双方のためになる1年モノ活動テーマを、広範囲
に考えて見出す⇒活動する⇒表現する(卒展など)
• 学外の社会組織・人との活動を、 <世界の拡大>
– 自ら設計・プロモートできる。
<謙虚さと学ぶ力>
– より良い活動に具体的に修正していける。
(謙虚に振り返りながら=他者の意見を取り入れながら)
<利他>
• 活動対象の相手(ユーザーなど)の立場の重要性を思い知る。
• 時には、多少の無理をしてでもやりきらないといけないことがある
ことを体感している。
<挑戦とやりきる>
• 成長実感があり、周囲から見てもそれが良く分かる。
<肯定感・自信・ホームベース>
2
- 3. your image
このゼミで目指すことを
「自」を使って2文字の熟語で言うと ?
• 由
自 •
•
信/尊
立/律/飛
• 走/創
•治
• 自分の発想+αでめちゃめちゃ面白いことをしたい
• 一人ではできないことをグループでやりたい
• 仲良く、楽しく、刺激しあい、自分を引き締め・・・
• みなで何か1つのことも成し遂げてみたい
• 社会に必要とされることを持ってる技術やスキルを
生かして(伸ばして)解決の手伝いをしたい
• 一人で活動することになるだろうが、ゼミの皆とは熱
や創作で絡んでいきたい
• 深く、熱く、時に苦おしく
3
- 5. “ Road Map”
“ Road Map” 2012.Jan末(in 2months)
□情報収集
・参考事例
始動! ・文献
□Networkを
<目指す状態>
<目指す状態>
拡げる
活動して、の、今の状態を
活動して、の、今の状態を
・似た活動家
第3者に紹介できること
第3者に紹介できること
□企画書のbrush Up □活動の中間報告・・・
ざっくり □活動の中間報告・・・
□企画書のVer.3・・・
□企画書のVer.3・・・
“Planning” □動きながらbrush Up
をかける □論文章立て・資料蓄積・・・
□論文章立て・資料蓄積・・・
テーマ決定 □Trialの動きから
次を考える
メンバーも決定
(仮でも動き出す)
フォロー@ゼミ
事業(コト)を始めるスタートを切るには
Q) 通常、どのようなことをやるのか
Discussion
5
- 6. 社会で ”コトを始める” 一般道
Concept □「誰にとってのどんな価値を提供するか」
& Idea □「こんな活動をしたらどうなるだろう」と初期Image
□本当に欲しがられるか? 例えば
MKT □似たものは何か? どこを違えようか?
・・・
<活動枠の決定> (*戦略~戦術 )
□どのような活動をするか。
(strategic) □目標やゴールイメージ (*指標)
Planning □必要リソース(人モノ¥情報Network・・)は何々か?
□それらをリソースをどのようにGetするか?
□他には、役割/時間軸/ログ/リスクヘッジetc.
(cf. “Project Charter”of Project Management)
Start &
Fast Review □始動と早めのReview。順調か?このままでいくか?何か変える?
Planning
Planning
修正し続けるだろうから、きっちりやる必要はないが、
修正し続けるだろうから、きっちりやる必要はないが、
大切なことだけは押さえよ!それは・・・
大切なことだけは押さえよ!それは・・・
1. テーマと自分(たち)の目的観
2. 最終成果物は何か(他者がわかる形)
3. 時間軸*とマイルストン**を置く(ザックリ可)
*調べる⇒選択⇒動く⇒経過をWatch・・・⇒フォローしやすい
**例)1月末には何がどうなっているか=どう説明・紹介できるか
4. 内外の関係者の想定と役割とコミュニケーション
のタイミングなどをイメージしておこう
5. アドバイスをもらう相手(consult役)の設定
6. ゼミ(場・人材)をどう使うか
⇒ Format*は自由。来週の授業後に提出を目標。
6
- 7. 次回(11/18)には持参で!
もしくは
「自分の活動テーマ」 研究・論文テーマ
1. コンセプト:誰のどんな役に立てそうか 1.深めたいこと
2. 活動イメージ:何をする案か 2.なぜ
3. ゴールイメージ:1年後何が残るか 3.入りの関連資料
* 仮でも可 ** 一人でもグループでも可
も 全員でしたいテーマがあれば、次回、皆に話して
し (プレゼンして)buy-innを取り付ける準備を!
「個人・Grpのもしつつ、でも皆でこれもやらね?」
①500 ⇒ ②Nick氏 ⇒ ③東北
Inner View
(内部リソースからも考えてみたよ)
自分たちの強み(したい)の合体でトライできそうで、
自分たちだけではできなくて、易しくないことで、
挑戦と修正といったプロセスから学ぶこともできる?
相手が居るし。有限でいけそうだし。
7
- 8. ①500 ⇒ ②Nick氏 ⇒ ③東北
Q)仮に、もしやるとしたらどんな活動が要るだろうか?
■500をgetする策 例えば、Tシャツ
Twitter、スポンサー
■相手を知る~企画
Who どこのだれ
Needs 何
■広報 ■toolの作成 w/Whom 協力者は
目的と対象は? 企画 +αの内容
国内⇒誰向け?媒体
海外⇒大学との連携? ■交渉
■イベントやセミナー
(様々に肉付けもできそう)
■組織だった活動
(からの学習)
■PJT Management:作戦、統合
■記録~作品化
■学びプロセスの”論文”化 (cf. PBL)
とかとか要るし、この面子はできそうじゃね?!
Just ideas for Theme ……..
□ エンタメは脳を活性化するか
□ デジタル技術活用の国際比較
□ 〃 を活用した販促の今後の可能性
□ デジタル福祉の一例
□ デジタルマガジン「オモシロイ人」
□ 大学生をつなぐデジタルプラットフォーム
□ 大学生のキモチ:アンケートサイトとか
□ デジタル制作のノウハウサイトfor中高生
□ 仕事と個人(スキル有る大学生)を繋ぐ仕掛け
□ 世界の(アジアの)大学をつなげよう
8
- 9. 決まる=動き出す目的に向かうための、
便宜的Discussion grouping (案)
a) 個人でテーマある⇒個発⇒意見交換~必要なら誘う
b) グループでしたい⇒テーマと人員を決める⇒プラン
c) 誰かの活動に貢献したい⇒興味あるグループorフロートし、
自分の役割や学習機会を見つけよう
d) ゼミ活性/ゼミ横軸⇒そのプランと自身の他テーマを持とう
*個人・Grpの活動の支援(つなぎ・広報など)も
e) みんなで何かしたい⇒何を⇒みんなに働きかけ準備
どう? そして、
そして、
Targetは始動! Planについて
Planについて
9