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救急ジェネラルカンファレンス第8回
  熱傷の管理理
聖路路加国際病院
救命救急センター
今⽇日のお話
l  UpToDate®
–  Treatment of minor thermal burns(Last updated: Aug 27,2015)
–  Classification of burns (Last updated: Jan 16,2014)
–  Local treatment of burns (Last updated: Jun 26,2015)
l  N Engl J Med 2008;359:1037-46.
  Current Concepts Current Management of Acute Cutaneous Wounds.
l  ⽇日本⽪皮膚科学会
『熱傷診療療ガイドライン2011』
l  ⽇日本熱傷学会
『熱傷診療療ガイドライン2009』
l 熱や急性の外的要素への暴暴露露によって、
⽪皮膚および各組織が損傷を受ける事.
l 温熱熱傷,  電撃傷,  化学熱傷,  
放射線熱傷,  凍傷等に分類される.
l 温熱熱傷の頻度度が最も多い.  
その他は専⾨門医の治療療が必要なことも.
American Burn Association White Paper. Surgical management of the burn
wound and use of skin substitutes. (Accessed on January 04, 2010)
熱傷の定義
UpToDate®:Classification of burns (last updated: Jan 16, 2014.)
深度度と重症度度
深度度分類 状態・治癒過程
Ⅰ度度
epidermal burn
l  表⽪皮熱傷で受傷部の発⾚赤のみ.
l  瘢痕を残さず治癒.
浅達性Ⅱ度度  
superficial dermal burn
l  ⽔水疱形成あり,  ⽔水疱底の真⽪皮が⾚赤⾊色.(痛い!)
l  1-2週間で表⽪皮化し治癒する.
深達性Ⅱ度度
deep dermal burn
l  ⽔水疱形成あり,  ⽔水疱底の真⽪皮が⽩白⾊色.(痛くない…)
l  3-4週間で表⽪皮化.  肥厚性瘢痕やケロイドを残す可能性.
Ⅲ度度
deep burn
l  ⽪皮膚全層の壊死. ⽩白⾊色or褐⾊色レザー様,  炭化.
l  植⽪皮を施⾏行行しなければ肥厚性瘢痕や瘢痕性拘縮
受傷部位の辺縁からのみ, 1-3ヶ⽉月以上を要し表⽪皮化
⽇日本⽪皮膚科学会  創傷・熱傷ガイドライン  2012
熱傷の深度度分類
受傷当⽇日は正確な分類はできない.  
熱傷深度度は進⾏行行する.
UpToDate®:Classification of burns (last updated: Jan 16, 2014)
l  表⽪皮熱傷
l    受傷部の発⾚赤のみ.
l  瘢痕を残さず治癒.
Ⅰ度度熱傷
epidermal burn
UpToDate®:Classification of burns (last updated: Jan 16, 2014)
l  ⽔水疱形成あり
l  ⽔水疱底の真⽪皮が⾚赤⾊色
l  痛い!!
l  1-2週間で表⽪皮化し治癒.
Ⅱs熱傷
superficial dermal burn
UpToDate®:Classification of burns (last updated: Jan 16, 2014)
Ⅱd熱傷
deep dermal burn
l  ⽔水疱形成あり
l  ⽔水疱底の真⽪皮が⽩白⾊色
l  痛くない…
l  3-4週間で表⽪皮化.
瘢痕を残す可能性…
UpToDate®:Classification of burns (last updated: Jan 16, 2014)
l  ⽪皮膚全層
l  ⽩白⾊色or褐⾊色レザー様,  
炭化.
l  痛くない…
l  植⽪皮が推奨される.
Ⅲ度度熱傷
deep burn
熱傷⾯面積  (Ⅰ度度は含まない)
⽇日本⽪皮膚科学会  創傷・熱傷ガイドライン  2012
l 範囲が広い
– 9の法則
– 5の法則
– Lund  and  Browderの図
l 範囲が狭い
– ⼿手掌法(体表⾯面積の1%)
重症度度判定
Artz CP: The treatment of Burns, 2nd ed., WB Saunders, Philadelphia,1969
1.  Artzの基準  (1957年年)
– ⾯面積,  深さ,  合併症で重症度度を決定
– 改変版はMoylan基準
①重症熱傷(専⾨門病院)
l  Ⅱ度度熱傷  30%以上
l  Ⅲ度度熱傷  10%以上
l  顔,  ⼿手,  ⾜足,  陰部のⅢ度度熱傷
l  気道熱傷を伴う
l  ⾻骨折や軟部組織の損傷を伴う
l  感電による熱傷(科学熱傷)
l  酸性液によるⅢ度度熱傷(化学熱傷)
②中等度度(⼀一般病院)
l  Ⅱ度度熱傷  15〜~30%
l  Ⅲ度度熱傷  10%以下
(顔,  ⼿手,  陰部を含まない)
③軽症(外来)
l  Ⅱ度度熱傷  15%以上
l  Ⅲ度度熱傷  2%以下
重症度度判定
⽇日本⽪皮膚科学会  創傷・熱傷ガイドライン  2012
2.  Burn  index  (BI)
– Ⅱ度度(%)×1/2+Ⅲ度度(%)
– 10-‐‑‒15を重症と判断
3.  Prognostic  burn  index  (PBI)
– Burn  index  +  年年齢
– 120以上    致死的熱傷で救命は稀
– 100-‐‑‒120  救命率率率20%程度度
– 80-‐‑‒100      救命率率率50%程度度
– 80以下        救命可能
l  熱傷⾯面積が15-‐‑‒20%以上だった場合
できるだけ早期に等張電解質輸液投与
l  輸液量量は  Parkland法(Baxter法)を使⽤用
初期輸液量量=熱傷⾯面積(%)×4(ml)×体重(kg)
•  初めの8時間に1/2投与,  その後の16時間に1/2投与
•  尿尿量量0.5〜~1.0ml/kgを指標として輸液量量を調節
Prophylactic antibiotics for burns patients: systematic
review and meta-analysis. BMJ 2010; 340
重症熱傷治療療|輸液
⽇日本⽪皮膚科学会  創傷・熱傷ガイドライン  2012
*エビデンス不不⾜足のため,  予防的抗菌薬投与は推奨されていないが,  
2010年年BMJでは予防的抗菌薬投与により死亡率率率が半減したと報告あり
気管⽀支鏡検査が診断として有⽤用
予防的な挿管管理理が安全
l  受傷機転
– 閉所での受傷
– 熱い蒸気または液体の吸引での受傷
l  ⾝身体所⾒見見
– ⼝口または痰の中のスス,  ⿐鼻⽑毛先端の焦げ
– 顔⾯面の熱傷
重症熱傷治療療|気道熱傷
⽇日本熱傷ガイドライン  第1版
初期対応
l 外来処置可能な熱傷
–  Ⅱ度度熱傷  15%未満
–  Ⅲ度度熱傷  2%未満
l 外来初期対応
– 冷冷却
– デブリードマン
⽔水疱の処置をどうするか
– 初期アセスメント  (深度度と重症度度)
– 鎮痛(消毒は必ずしも必要ない)
熱傷の初期対応
Up to date®:Local treatment of burns (last updated: Jun 26, 2015)
熱傷の冷冷却
l  UpToDate® Local treatment of burns
l  「創傷管理理レビュ−」 N Engl J Med 2008
Current Concepts Current Management of Acute Cutaneous Wounds. NEJM 2008;359:1037-46.
Up to date®:Local treatment of burns (last updated: Jun 26, 2015.)
– 5分間以内を推奨  (傷の浸軟を避ける)
–  傷後30分以内に15-20℃の⽔水道⽔水または⽣生⾷食で
冷冷やすと、疼痛軽減,  深部への熱傷拡⼤大の予防,  
外科的切切除の必要性の軽減,  死亡率率率の低下
– 氷⽔水,  氷での冷冷却は避ける(組織損傷を助⻑⾧長)
– 低体温に注意! (特に, 広範囲熱傷)
–  もしくは,  冷冷却は疼痛が軽減するまで⾏行行う
熱傷の⽔水疱処置
l  穿刺刺すべき!な根拠
1.  ⼤大きな⽔水疱が傷を圧迫して治癒を阻害する
2.  ⽔水疱によって傷の評価がしにくくなる
3.  ⽔水疱内の液体は治癒にとって有害
4.  ⼿手や⾜足、関節の⽔水疱は動きを阻害する
l  穿刺刺はだめ…な根拠
1.  ⽔水疱が傷の治癒を促進する
2.  ⽔水疱は⾃自然な感染予防となっている
3.  傷の乾燥が起こってしまう
Management of blisters in the partial-thickness burn: an integrative research review.
Sargent RL, J Burn Care Res. 2006;27(1):66.
熱傷の⽔水疱処置
l  「創傷管理理レビュ−」 N Engl J Med 2008
Current Concepts Current Management of Acute Cutaneous Wounds.
N Engl J Med 2008;359:1037-46.
– 3cm以上の⽔水泡と, 可動域にある⽔水泡は
⾃自壊する率率率が⾼高いため, 清潔環境で穿刺刺吸引
– ⾃自壊した⽔水疱は,  ⽔水と⽯石鹸で洗浄し,
壊死した⽪皮膚組織は丁寧に除去(鎮痛下)
The photographs above show a partial thickness thermal burn before and after basic debridement. Topical
antibiotic ointment and an appropriate dressing with a non-adherent first layer are applied following debridement.
UpToDate®:Treatment of minor thermal burns (last updated: Aug 27, 2015)
軽症熱傷の局所療療法
局所療療法|Ⅰ度度熱傷
UpToDate®:Local treatment of burns (last updated: Jun 26, 2015)
    いずれも⽅方針は同様(エキスパートオピニオン)
– 創傷被覆材は不不要
– アロエベラやワセリン塗布で鎮痛
l  UpToDate® Local treatment of burns
l  「創傷管理理レビュ−」 N Engl J Med 2008
l  ⽇日本ガイドライン
l  ドレッシング材と軟膏をII度度熱傷に
対する局所療療法の選択肢の1つとして推奨.
l  しかし,  ドレッシング剤同⼠士を⽐比較した
⼗十分なランダム化⽐比較試験はない
l  TIMEコンセプトに従い  
wound bed preparation あるいは
moist wound healing を⽬目指した
外⽤用薬を選択する
局所療療法|Ⅱ度度熱傷
⽇日本⽪皮膚科学会  創傷・熱傷ガイドライン  2012
局所療療法|Ⅱ度度熱傷
– Ⅱs熱傷は, 軟膏の塗布か,
吸収性の⾼高い機材による閉鎖療療法を⾏行行う
– Ⅱs熱傷で, 軟膏塗布よりも, 閉鎖療療法の⽅方が
除痛効果も⾼高く,  治癒も早かったとの報告
– 極度度に汚染した熱傷や,  浸出液の多い場合は
軟膏多量量塗布によるガーゼDCを⾏行行う
– 銀製剤は, Ⅱs, Ⅲ度度熱傷には有⽤用だが,
細胞毒性により創傷回復復を遅延させる
l  「創傷管理理レビュ−」 N Engl J Med 2008
N Engl J Med 2008;359:1037-46.
ドレッシング材  (創傷被覆材)
l  ドレッシングの効果
– さらなる外傷の広がりと感染を防ぐ.
– 痛みを緩和,  治癒を促進.
l  様々なドレッシングの種類があるが,
どれが良良いかは明確なコンセンサスなし.
Up to date®:Local treatment of burns (last updated: Jun 26, 2015.)
ただし,  ガーゼのみで創部を乾燥させた場合,  創傷治癒が
優位に遅れることは既に⽰示されている.
 テガターム®
–  ⽚片⾯面が粘着⾯面,  ⽔水蒸気や酸素が透過
–  浸出液が多くない場合使⽤用
ポリウレタンフィルム
–  古典的に広く使われている,  安い
–  剥がす時痛みがあるのが難点.
–  創部を乾燥させぬよう,  アズノール®
など外⽤用剤とともに使われている.
ガーゼ  (広義のドレッシング材)
 ハイドロサイト®
–  外側が防⽔水層,  内側がポリウレタン,
間に厚い親⽔水性吸収フォーム
–  浸出液が多量量の場合に使⽤用
–  クッション性がある
ポリウレタンフォーム
  デュオアクティブ®
–  外側が防⽔水層,  内側が親⽔水性コロイド
–  防⽔水. 2種類の厚さ  (CGF>ET)
–  浸出液が中等量量の場合使⽤用
ハイドロコロイド
Dressing Change の頻度度
l  明確なエビデンスなし
l  1⽇日2回〜~週単位と幅がある。
l  浸出液に対するコントロールには
頻回なドレチェンの効果はあるが,
上⽪皮化促進に対する効果はなし。
l  つまり, 浸出液が多いときには頻回に,  
少なければ⾼高頻度度でなくてOK!
UpToDate®:Treatment of minor thermal burns (last updated: Aug 27, 2015)
外⽤用剤
l 油脂性基剤軟膏が選択肢の1つ
– ⽩白⾊色ワセリン,  酸化亜鉛,
アズノール等
l スルファジアジン銀はⅢ度度熱傷で推奨
l ステロイドの使⽤用は
エキスパートオピニオンにより推奨
UpToDate®:Local treatment of burns (last updated: Jun 26, 2015.)
 ⽩白⾊色ワセリン®,  アズノール®,  ゲンタシン®
l  いずれも油脂性基材軟膏,  ⼤大差ない.
l  アズノール®は,  抗炎症作⽤用,  抗ヒスタミン遊離離作
⽤用,  創傷治癒促進作⽤用を持つとされるが不不明
l  ゲンタシン®軟膏は,  さほど強い抗菌⼒力力を有さず刺刺
激性も少ないため,  臨臨床現場ではしばしばワセリ
ンの代⽤用として使⽤用される.  殺菌効果は根拠なし.
油脂性基剤軟膏
 ゲーベンクリーム®
l Ⅱ度度熱傷以上の場合,  感染の危険性あり
– スルファジアジン銀(ゲーベン®)等の感染予防のため
の薬剤は創感染を減らす.
l ⼀一⽅方で,  創治癒の遅延も引き起こすため
上⽪皮化が進んでいる場合には勧められない
l 妊婦,  授乳婦,  乳児(2か⽉月以下)に使⽤用しない
スルファジアジン銀
 リンデロンVG®軟膏,    アルメタ®軟膏
l  Ⅱ度度初期では炎症を鎮静化させるといわれる.
l  エキスパートオピニオンの域に留留まる.
l  ステロイド外⽤用薬の抗炎症効果はないとするラン
ダム化⽐比較試験も3編ある.
l  創治癒の遅延や感染を引き起こす可能性があるた
め, 治りの悪い傷には使⽤用しない.
l  使⽤用は2⽇日が限度度とする報告もある
ステロイド外⽤用薬
強さ 製剤名
最強
1群 Strongest
デルモベート®,  ジフラール®,
ダイアコート®
⾮非常に強⼒力力
2群  Very strong
トプシム®,  フルメタ®,  リンデロンDP®,
アンテベート®,  マイザー®,  ネリゾナ®,
テクスメテン®,  メサデルム®,  パンデル®
強⼒力力
3群 Strong
リンデロンV(VG) ®,
ボアラ®,  ザルックス®,  リドメックス®,
フルコート®,  プロパデルム®
中程度度
4群  Mild
アルメタ®,  ロコイド®,  キンダベート®
弱い
5群  Week
コルテス®,  プレドニゾロン®,
メドロール®,  デキサメタゾン®
ステロイド外⽤用薬
※副作⽤用:しみ、⽪皮膚萎縮、多⽑毛、⽑毛細⾎血管拡張、⽪皮膚脱失など
フォローアップ
軽症熱傷のフォロー
l  「創傷管理理レビュ−」 N Engl J Med 2008
Current Concepts Current Management of Acute Cutaneous Wounds.
N Engl J Med 2008;359:1037-46.
– 熱傷は経時的に進達度度は変化するため
最初の2〜~3⽇日間は通院
– 治癒までの⽬目安
•  Ⅰ度度熱傷            3⽇日程度度
•  Ⅱs熱傷        〜~14⽇日程度度
•  Ⅱd,Ⅲ度度熱傷    3週以上  
(⽪皮膚科,  形成外科コンサルト)
まとめ
l 冷冷却は5分以内を推奨  (氷や氷⽔水は☓)
l 深度度を確認, 2〜~3⽇日間は重症化の可能性.
l ⾃自壊した⽔水疱膜はデブリードマン
l 3cm以上, 可動域の⽔水疱は穿刺刺検討してよい
l Ⅰ度度は被覆材不不要が⼀一般的
l Ⅱ度度以上は外⽤用剤や被覆材使⽤用が⼀一般的.
l 浸出液の量量,  熱傷範囲,  コストを考慮して,
局所療療法を選択する.
l ⼩小さな範囲や浸出液少量量〜~中等量量  
→ドレッシング材が有効かもしれない
l ⼤大きい熱傷や浸出液多いなら,
→ 多量量油脂性基剤軟膏+ガーゼが簡便便
l ステロイドは初期に使⽤用しても良良いかも
l ゲーベンはⅡ度度以上の感染予防に有効かも
l Ⅰ度度は3⽇日, Ⅱ度度は2〜~3週間フォロ-.
l 包交は, 浸出液が多いときには頻回(複数/⽇日),
少なければ⾼高頻度度でなくてOK!
参考⽂文献
l  UpToDate®
–  Treatment of minor thermal burns(Last updated: Aug 27,2015)
–  Classification of burns (Last updated: Jan 16,2014)
–  Local treatment of burns (Last updated: Jun 26,2015)
l  N Engl J Med 2008;359:1037-46.
  Current Concepts Current Management of Acute Cutaneous Wounds.
l  ⽇日本⽪皮膚科学会
『熱傷診療療ガイドライン2011』
l  ⽇日本熱傷学会
『熱傷診療療ガイドライン2009』

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