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Road to Aurora
-JAWS Festa 東海道 2016-
⾃⼰紹介
間瀬 哲也(ませ てつや)
愛知県出⾝(でも名古屋ではない)
Sansan株式会社でEightのインフラを担当
Twitter: @matetsu
Facebook: tetsuya.mase
Eight: https://8card.net/p/matetsu
個⼈的な活動
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• Amazon Web Services 実践⼊⾨ 共著
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(業務要請は全額会社負担)
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全⽂検索@
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• (苦⼿な検索もあるが)⾮常に⾼速で優秀
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ルではない&CloudSearch
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ユーザID
ごとの
CSV
ユーザID
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c4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlarge
c4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlarge
c4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlarge
c4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlarge
c4.8xlarge
↓
m4.10xlarge
c4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlargec4.8xlarge
リリース計画
部署内の⼀部の⼈のみリリース
負荷状況チェック
徐々に対象ユーザ追加
全ユーザリリース
の、はずでした
リリース計画
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負荷状況チェック
徐々に対象ユーザ追加
全ユーザリリース
切り戻し
対策
Search APIのコスト⼤きい
「_id」に検索でも使えるIDの組み合わせを
⼊れていたので、それをGet APIで取得
それでも下がらない負荷には
札束で殴る
(意訳:スケールアウト)
結果
たまにCPU使⽤率が100%に
張り付いてしまうこともありましたが
元気に稼働していました。
今では
2.3系にバージョンアップ
CPU使⽤率は、、、
要望
1. ログの閲覧
※CategoryがAnalyticsなサービスだということは重々承知しております
2. Reserved Instance
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MySQLからAuroraへ
Final Mission
RDS@
• 全⽂検索、フィード、トークを除く
データ
• データ量の増加とともにノード数、
シャード数を拡⼤
• Spiderの発⾏するクエリによりRead
Replicaが使えないという苦⾏
MySQL時代のDB構成
基本データ
など
名刺データ
など
データ化情報
など
RDS for MySQL Multi-AZ 3台
データ量の多いテーブルは主にユーザのIDで⽔平分割
分割されたDBを⼀つに
⼈類が⼿に⼊れたSpiderによるShardingと
RDSのPIOPSという⿇薬から今解き放たれよう
RDS補完計画
※特にこれといった意味はないです。ネタもこれだけです。
移⾏案 その1
MySQL5.6 MySQL5.6 MySQL5.6
MySQL5.7
on EC2
Aurora
マルチソースレプリケーション
だめでした
AuroraはGTIDに対応していない
GTID系のパラメータはすべてOFF
⾊々パラメータを変更して試してみたが、
binlogが切り替わるタイミングでレプリケー
ションが⽌まるという。。。
※機能的には無効になっているがbinlogの中に
Previous-GTIDの⽂字列で出るのがNG
困ったときのサポート
カクカクシカジカ
こういう状況です。
調査します
その要件だったら、DMS
(Database Migration
Service) なんてのもあり
ますよ
※実際はもっと丁寧な対応です
Database Migration Service!?
オンプレからの移⾏サポートツールかと思って、気にしていなかった。。。
まず、使ってみた
Subnet Group作成
Replication Instance (移⾏⽤中間ノード) 作成
Endpoint (移⾏元/移⾏先) 指定
Task (移⾏作業) 指定
実⾏
できた
速い 安い簡単
が、何かがおかしい、、、
charsetが全体的に「ucs2」!
PK以外のkeyやindexがない!
Task Settingsを無視してた
「Target table preparation mode」重要
(1)
(2)
(3)
(1) 既存テーブルがあっても何もしない
(2) 既存テーブルはDROPする(テーブル定義はDMSに従う) ※デフォルト
(3) 既存テーブルにデータあればTRUNCATEする
これ
もう⼀つ重要なこと
Table mappings
特定の1DBをそのまま移⾏するならそのまま
全DBを移⾏するなら「All schemas」
DB/テーブル統合の場合
カスタムマッピング
Selection
対象/対象外テーブルの
指定
Transfomation
DB/Table名の変換
カラム追加・削除など
Source Filter
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対象の条件を指定
⽅針
テーブル定義(CREATE TABLE)は
先にしておく
Table Mappingで
移⾏対象や移⾏先を指定
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移⾏プラン
「初期移⾏+レプリケーション」で
良きタイミングで短時間のサービス
停⽌で切り替え
のはずだったのですが、、、
DMS+Aurora優秀すぎ
2時間もあれば完了してしまう
不要なログ系
テーブルの
データ
過去の
キャンペーン
データ
参照されない
古いデータ
(並列Load+Import)*複数タスク*AuroraのWrite
Exclude Exclude Filter
ということで
ガッツリサービス停⽌して
メンテナンスさせていただきました
(アクセスされていた⽅、申し訳ありません)
実際に⾏ったこと
DMSの準備
テーブル定義投⼊
Auroraクラスタ作成
(r3.8xlarge)
メンテナンス開始
auto_increment値の
設定
DMS Task開始
レコードチェック
インスタンスタイプ
Down
名前はダテじゃなかった
Database Migration Service
無事、⽬標の構成に!
Aurora
(RDS)
Amazon
Elasticsearch Service
app
・・・
appappapp
移⾏の翌⽇、
Failoverの洗礼を受けましたが、
それ以外は元気にやっています。
⽬的を振り返っておきましょう
パフォーマンスUP 運⽤コストDOWN
脱Spiderストレージエンジン
脱Sharding
Log Structured
Storage
ストレージの拡張
Readerノード
まとめ
•Amazon ES
• クラスタ管理をしなくて良いので楽
• ログが⾒られないので有事に⾟い
•Aurora
• Read/Writeともに満⾜の⾏く性能
•DMSも素晴らしい
最後に
We Are Hiring!
[募集職種]
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インフラエンジニア
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