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Video marketing seminar 2015 〜Marketing Automation & Video Promotion〜
- 3. 3
有賀 大樹 / Daiki Ariga
2007年 大手インターネット広告代理店 入社
大手企業向けWebプロモーション営業
大手企業向けWeb制作受託営業
大手企業向けEC事業構築支援
2012年 モバイルゲームプラットフォーム 入社
プラットフォーム営業企画業務
デベロッパー向きマーケティング業務
プラットフォーム全体プロモーション業務
2015年 株式会社メタップス 入社
AppBusiness戦略チーム リーダー
JP事業戦略チーム シニアコンサルタント
@Daiki_Ariga Daiki Ariga
- 31. Confidential 31
CEO 佐藤 航陽 CFO 山崎 祐一郎 COO 久野 憲明
福島県生まれ
早稲田大学 法学部 中退
大学在学中の2007年に当社を設立
し代表取締役に就任。
2011年よりアプリ収益化プラット
フォーム「metaps」をシンガポー
ルで開始し、
アジアを中心に世界8カ国で事業展
開。
2013年より「SPIKE」立ち上げに
従事。
東京都生まれ
University of California
Berkeley 卒業
2002年から前内閣府大臣の公設秘
書として政策の立案、党務、選挙
対策まで幅広く手がける。2006年
にドイツ証券株式会社に入社し、
M&A及び資金調達業務を行う。退
職後、京都にてIT企業を創業し代
表取締役に就任。
2011年よりCFOとして参画。
サンフランシスコ生まれ
東京都立大学 卒業
2004年から株式会社ライブドア(
現LINE株式会社)に所属し、様々
なモバイルサービスの開発に携わ
り、2007年以降、モバイル事業部
門責任者として、経営管理、黒字
化に貢献。
2012年より当社に参画。
取締役 和田 洋一
愛知県生まれ
東京大学 法学部 卒業
1984年、野村證券入社。
2000年、株式会社スクウェア入社
。2001年に同社代表取締役社長兼
CEOに就任。2003年から株式会社
スクウェア・エニックス代表取締
役社長に就任。
2015年より当社取締役に就任。
経営陣紹介
- 32. Confidential 32
経営顧問 前刀 禎明
愛知県生まれ
慶応義塾大学 大学院 管理工学修士課程修了
2004年に米国 Apple Computer, Inc.
(現Apple Inc.)の副社長、Apple日本法人の
代表取締役に就任。
iPod miniの日本展開の仕掛人として大ヒットに
育てた。それ以前は、ソニー、ウォルト・ディズ
ニー、AOLを経て、1999年に無料ISPを展開する
ライブドアを創業し、2002年に事業をオン・ザ
・エッジに譲渡。
2013年より当社に経営顧問として参画。
経営顧問 村上 憲郎
大分県生まれ
京都大学 工学部 卒業
2003年4月、米国Google本社の副社長兼
GoogleJapan代表取締役社長として入社以来、日
本におけるGoogleの全業務の責任者を務める。09
年1月で社長退任、名誉会長就任。
10年12月名誉会長退任、現在は村上憲郎事務所代
表を務めている。京都大学大学院非常勤講師、国
際大学GLOCOM主幹研究員・教授、慶應義塾大学
大学院特別招聘教授。
2014年より当社に参画。
経営顧問 竹中 平蔵
和歌山県生まれ
一橋大学 経済学部 卒業
ハーバード大学客員准教授などを経て、
2001年、小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣
に就任。その後、金融担当大臣、経済財政政策・
郵政民営化担当大臣、総務大臣などを努め、「構
造改革」を主導。
慶応義塾大学教授、グローバルセキュリティ研究
所所長。株式会社パソナ取締役会長、アカデミー
ヒルズ理事長、社団法人日本経済研究センター研
究顧問なども兼務。
経営陣紹介
Notes de l'éditeur
- Marketing Automation & Video Promotion
というタイトルでお話させていただきます。
- 9年目
提案側と発注側と両側面
GREEでは営業企画→マーケティティング→PFマーケでオンラインプロモーションを担当
オンラインの島
隣にAnalysis、オフライン、、、
- 事業についてお話します。
アプリ運営に必要な全てを可視化
オープニングでも話ましたがオフラインも可視化しています
アプリに関わる業務の全ての意思決定をサポートできる体制を整えて
アプリ売上向上のお手伝いをしております。
上流工程から入らせてもらってます。
キャリア的にはマーケよりですので
マーケ上流工程(予算策定とか)の設計から代理店さんのコンペまでやらせてもらってます。
- 上流から中流下流工程まで
またオンラインからオフラインまで
データに基づきアプリの成功をワンストップで支援させていただいている会社です。
- 本日のテーマである動画マーケのお話に入る前に
様々なアプリのKPIをみて、プロモーションの支援をしているという側面から
アプリマーケの現在ということで事例交えてお話したいと思います。
- 先ずはMetapsの考える基本的な概念
多くのアプリがキャズムに落ちる、使われなくなるタイミングを迎えます、
乗り越えるためにIDを活用したプロモーションが大事
- ちょっと一般的な話をしますが、成功のための要素です。
マーケティング4Pに照らして考えると、、、
プライス コンテンツと価格設定のマッチング
プレイス どういうプラットフォーム戦略を取るか
プロダクト アプリそのものですが、IP力とかもこの辺にはいるのかな
プロモーション どれだけ人を入れられるか、このあとの話にも繋がるが、どれだけオーガニックを穫れるか
- マーケ視点で考えるとプライスとプロダクトはかなり先天的、所与の条件に近い
一方プレイスとプロモーションは後天的で施策によって変わる部分
が、みなさんも感じる部分があると思うが
施策がコモディティ化している
- 獲得はいわゆる何件取るか、という話です。
CPIで議論される広告メニュー
・事前登録
・ブースト
・ADNW
認知はより企画に振った話、最近特に
・事前登録がやりにくい、
・動画プロモを考えたい→クリエイティブの話になっていくので比重が上がっていく。
- 特にリリース後すぐ、初期Promotionの際
皆様がターゲットに置かれる指標はオーガニックです。
ただ、Promotionの売買の仕方でいうと、
オーガニックはPromotionした結果として、Excelで報告されることが多い
どのメディアの管理画面もPromotionで入れる件数のみをレポートしています。
MAはオーガニックにフォーカスしようと
- リリース後ある程度安定してきたタイミングでADNWなどの運用系メディアに以降するケースが多い
ここも自動化対象です。
- DAUです
AとBのスケールはほぼ同じ、プロモ施策もほぼ同じ、共にノンIPタイトル
・Aは着実にユーザーを積み上げている、Bは新規プロモーション頼み
・Aはターゲットに効率的にリーチ出来ている、Bはパワープレー
Cは最も良い事例
・初動ノンプロモ
・
- FQの説明
・AとBの定着してる具合の違い
・Cは確実に定着
- 理想的なユーザーの積上曲線を描くアプリはオーガニック比率が高い
CはIP力が高かったためPaidの比率が低くて済んだ
- IPという4Pでいうプロダクト力がなければプロモーションでなんとかするしかない。
オーガニック=広告流入以外
- 5マスの時代になりました。アプリ出稿、何をどう変えますか?
Phase1~2の中で、特に初期のタイミングで以下にSpreadをさせるかが大事。( Spread=認知)
これまでの3社の話を受けて、認知広げましょうというときに、おそらくリワードをチョイスする人はいないでしょう。
またいきなりTVCMをやると判断できる会社も少ないと思います
問題はどういう指標を軸に出稿するかということです
- スマホもいよいよ5マス時代へ
- 先ずはメタップス社について
・上場しました