2. 観測資料
解析資料
予報資料

3. 気象予報システム
を応用した
熱帯観測

4. 高層気象観測点

5. 高層気象観測点

6. 観測の追加 地球シミュレータ価値の評価

7. 観測の追加

8. 観測船みらい
130m

9. 観測船みらい
2=130m

10. 観測用航空機

11. 2 ４ ８
１２ ６ ３

12. ４ ８
1日に 1日に
１日に
2 回
３
回
回
１２
時間ごと ６
時間ごと
時間ごと

13. PALAU

14. MISMO

15. 観測の追加

16. で
可能になったこと

17. 長期間化
江守正多博士
計算量
例：温暖化予測
予測時間

18. 高解像度化
計算量 筆保弘徳准教授
例：全球雲解像モデル
予測時間

19. 多次元化
ALERA
榎本剛博士
計算量
予測時間

20. ALERA
AFES-LETKF Experimental Re-Analysis
予報モデル
過去に遡って
同化手法 もう一度解析
現業ではなく
実験的

21. ALERA
時間変化する３次元誤差分布を与える客観解析値
観測
ばらつき 誤差 次の解析
解析 予報

22. ALERA
ステップ１：AFESによる６時間予報
ばらつき 誤差
解析：初期値 予報：AFES

23. ALERA
ステップ２：観測データと予報の比較
観測
ばらつき 誤差
解析：初期値 予報：AFES

24. ALERA
ステップ３：LETKFによる観測と予報の同化
観測
同化：LETKF
ばらつき 誤差
解析：初期値 予報：AFES

25. ALERA
時間変化する３次元誤差分布を与える客観解析値
観測
次の解析：LETKF
ばらつき 誤差
解析：初期値 予報：AFES

26. ALERA
３次元誤差分布を持つアンサンブル再解析
観測
ばらつき 誤差 次の解析
解析 予報

27. 東西風の誤差分布

28. 東西風の誤差分布

29. 東西風の誤差分布

30. 東西風の誤差分布

31. 観測の価値を計る?

32. 熱帯観測の同化の影響
風を弱める影響 風を強める影響
風に対する同化の影響

33. 東西風風速の誤差分布
２００５年６月１５日
誤差大
誤差小

34. 解析精度に対する同化の影響

35. ３点追加で２万km！！
精度悪化 精度向上

36. ALERAによる解答と解説

37. ③
②
①

38. 観測資料
解析資料
予報資料

40. 高度な現業技術
挑戦的な試み

41. 多様なニーズ
への対応
高度な現業技術

42. 新鮮な挑戦課題
多様なニーズ
への対応

43. 「天気」編集委員
茂木 耕作

44. 結論
「未来は明るい」
1. 効果的な観測プロジェクト
2. 強力な地球シミュレータ
3. 数多くの理解者：気象予報士