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ネットの脱中心化・分散化技術についてのワークショップ資料(2014/02/28)
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ネットの脱中心化・分散化技術についてのワークショップ資料(2014/02/28)
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VIOPS04: NTTコミュニケーションズのクラウド戦略 NTTコミュニケーションズ株式会社 ビジネスネットワークサービス事業部 村上守 高橋健太 2009年12月11日(金曜日)10:00-17:30 VIOPS04 WORKSHOP Virtualized Infrastructures Workshop [04]
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2014年1月23日(木)、NPO法人ブロードバンド・アソシエーションが開催した第84回 BA エクゼクティブサロンにてお話させていただいたスライドです。「貨幣の正体」「ビットコインの概要・仕組み・問題」「デジタル通貨の未来」についてお話しました。
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2015年3月に卒業した学生の卒論スライドです・。 ラノベの研究をした学生の卒論スライドがBuzzってずいぶんPV増えましたが、他の学生も頑張って成果を出してくれました。 ※アンケートの結果は芝浦工大生のみの成果ですし、とったのがもうかなり前なので現在でも通用するかは不明です
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2011年4月22日開催、日経BP主催「スマートフォン向けセキュリティセミナー」での講演資料。 壇の上からのタブレット投げを敢行するも、会場はシーンとなったという伝説の150人参加セミナー。 有料イラストが含まれるので、当該部分のみを加工・切り出ししての利用を禁止します。 引用時には会社名と資料名を明記下さい。
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ネットの脱中心化・分散化技術についてのワークショップ資料(2014/02/28)
1.
ネットの脱中心化・分散化技術につ いてのワークショップ資料 2014/02/28
2.
中央集権・脱中心・分散 分散化の度合い
3.
そもそもインターネットは・・・ ● ● ● 中心を持たないネットワークとして構想された IPアドレス(住所)に中心・周辺の区別はない サーバやクライアントは機能的区別 – – – ● サーバ=サービスを提 供するプログラム/コンピュータ クライアント=サービスを利用するプログラム/コン ピュータ メールサーバ、ウェブサーバ等は誰でも運営することが できる 組織的にも単一の管理者はいない
4.
インターネットの現状:企業による支配 ● ● 当初の理念に反して、中央集権化がきわめてす すんでいる 一部の企業のサービスに多くの人々が依存 – – Google, Facebook, twitter,
Microsoft, Dropbox, Amazon... ネットを使うこと=各企業のサービスを使うこと、 に限りなく近づいている
5.
インターネットの現状:企業による支配 ● 企業がサービスをやめたらどうなる? – ● データが悪用されたらどうする? – – ● サービスの閉鎖や終了はよくある話 Googleなどは個人情報を加工して広告等に利用するの が商売 「悪をなすな」が社是だといわれても、信頼できる保 障はない 利便性と引き換えに、自分のデータを自分でコン トロールするというかけがえのない自由を手放す ことを強いられている
6.
インターネットの現状:国家による統制 ● ● 監視、検閲、通信遮断、「違法」とされた行為に対する弾圧、「犯罪」 とみなされる行為の範囲の拡大 あらゆる国で進行している – ● だれもが被害を受けうる – ● ● ● 恣意的な逮捕、冤罪の可能性 通信の秘密は基本的人権 集積された膨大な個人情報は、容易に捜査当局の手にわたりうる – ● もちろん、日本も含めて 例:米国NSAの監視に対するGoogle, Yahoo, Facebook,
Microsoftの協力 「対テロ」の名の下の無制限な大量監視体制 DRM(デジタル著作権管理)関連法制など、国家と企業が結託して新た な「犯罪」を次々に創り出し、情報と技術の自由な発展と流通を阻害し ている
7.
現状を根底から変えよう ● ● 中央集権が根本的な問題 脱中心化・分散化しよう – ● ● ● 大企業や国家から人々の手にネットを取り戻す さまざまな動きが数年前から出てきており、2013年の NSA問題+暗号通貨ブームで一気に加速しつつあるといえ る メジャーな動きとしては、Bitcoin(暗号通貨), BitTorrentSync(ストレージ共有) Bitmessage(メール), Twister(SNS), BitCloud(Webの代替)など、さまざまな取り組みが派 生しつつある
8.
現状を根底から変えよう ● ● おそらく、数十年に一度クラスの大変化 けっしてネット内に完結した話ではなく、NSA による大衆監視問題の暴露、脱中心的な社会運 動の興隆(アラブの春〜OWSに至る流れ)な ど、社会変革を求める世界のさまざまな動きと も連動している側面がある – – – 多くの人に関心を持ってほしい 投機やベンチャー的視点のみで捉えるのはつまらな い 現実世界を変革する重要なツールになる可能性
9.
脱中心化・分散化技術の共通点 ● ● インターネットそのものを代替するのではな く、その上に分散ネットワークを構築する サーバを持たないP2P – – ● ● すべてのノードが対等に通信しあう ノードが相当数消滅しても機能する 強力な暗号化 コミュニティによる開発 – 例外もある
10.
例:暗号通貨ビットコイン ● 2009年にSatoshi Nakamotoがビットコインに関する 論文と実装を発表したのがはじまり – – ● たぶん筆名で、個人でなく集団である可能性もある Satoshiはすぐにいなくなり、その後はコミュニティが開発を 引き継いでいる フリーかつオープンソースで開発されている – ビットコインのコードを流用し、誰でも自分の通貨を作るこ とが可能 ● ● ● すでに100以上の派生通貨(altcoins)が生み出されている さまざまな改良が加えられていたり、投機目的だったり、ジョークネ タだったりといろいろ ビットコインが滅んでも無数の次の候補がある
11.
暗号通貨ビットコイン ● この数日、ビットコイン交換所Mt.Goxの閉鎖 問題がメディアを賑わせているが・・・ – – ● とりあえずぜんぶ無視してOK ビットコインの問題ではなく、中央集権がダメとい う話 本当にすごいのは基盤になっている技術
12.
ビットコインの特徴 ● ● ● ● ● ● 分散型 ほぼ即時に送金可能 送金手数料がきわめて小さい ある程度の匿名性 拡張性 応用性
13.
中央集権的電子通貨の問題 ● ● ● ● ● ● 帳簿をサーバ側で一元管理 サーバが落ちれば使えなくなる サーバが攻撃を受ければ改ざんされうる 運営者が詐欺を働こうと思えば可能 そもそもサービスが終了されればそれまで 企業による顧客囲い込みツールとしての側面 – 普遍的に使えるようには決してならない
14.
分散化に際しての問題 ● ● ● 帳簿を「誰が」「どこに」管理する? 管理者がいないなら、帳簿の信頼性をどうやっ て保つ? 全員が帳簿を持ち、だれでもその信頼性を確認 できるようにすればよい!
15.
ビットコイン技術の基本 ● アドレス – – – ● ブロックチェーン – – ● 口座番号。簡単にいくらでも生成できる アドレスは公開鍵であり、秘密鍵(パスワードのようなものと考えたらよ い)がセットになっている 秘密鍵を奪われないかぎり安全であり、勝手に他者に送金されてしまうこと はない 帳簿。過去すべての取引記録が収められている 基本的に参加者全員がブロックチェーンのコピーを持つ 採掘 – – 新しい通貨が供給される仕組み ビットコインネットワークを維持する努力に対して支払われる ● ネットワークが維持拡大されるインセンティブとなる
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ブロックチェーンによる取引 ● ● 相手のアドレスに一定額を送金したいとする その内容を自分の秘密鍵でサインし、最寄りの ピアに送信する – – ピア=ネットワークに接続している端末 その際、送金額に一定の(きわめて安い)手数料を 加える
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ブロックチェーンによる取引 ● ● 各ピアは取引情報を集め、ある(めんどくさい)計算を行ってひと つの値を算出する。算出できたら、できたよ!と最寄りのピアに送 信する いちばん大変な計算を行ったピアの計算結果が取引情報と一緒にま とめられ、新しいブロックとしてブロックチェーンに格納される – – – – いちばん大変だったよ、という事実は簡単な計算で確かめることができる 改ざんしても容易にチェックできるので、正当でないブロックはネット ワークから無視される 正当だと認められたブロックは急速に広がり共有されていく 一時的に、ネットワークの複数箇所で異なるブロックが同時に承認されて しまうことはありうる(チェーンの分岐)が、「もっとも長く、かつもっ とも難易度が高いブロックを終端に持つチェーンを正当とみなす」という ルールにより、ブロックチェーンはすぐにひとつに収束していく ● 下図の黒い四角が正当なチェーン、灰色の四角が無視されるチェーン
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採掘 ● ● ● ブロックを承認されたピアには報酬として一定額のコイン および取引に含まれる手数料が与えられる これを採掘(mining)と呼ぶ 採掘されるコインの量は時間とともに減少していく – – ● ● 早くからの参加者に得をさせてネットワークを拡大させる仕組み 最終的に採掘によるコインの量はゼロになるが、その後は手数料 が報酬となってネットワークが維持されていく 採掘の難易度(計算のめんどくささ)も時間とともに上 がっていく 平均10分ごとに1つのブロックが生成されるように調整さ れている
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採掘 ● 現在、ビットコインにおいては、参加者と難易度の増加に より、採掘で利益を得るのは個人では難しくなっている – – ● ● mining poolという集団(ギルドみたいな)で行う形態になって いる ビットコイン以外のコインではまだまだ可能 採掘により、中央集権的管理者がいないのにもかかわらず どのように通貨を供給するか、どのように普及を促進する かという2つの問題が解決される! 初期は公式クライアントに採掘ソフトウェアが組み込まれ ていたが、現在は採掘に参加するには専用のソフトウェア を走らせる必要がある
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匿名性 ● 銀行口座やクレジットカード、電子マネーの場合、個人 情報と口座番号は結び付けられている – – – ● ● 管理会社は把握している 国家権力も把握しようと思えば可能 事故や悪意で流出しうる 暗号通貨の場合、個人とアドレスは結び付けられていな い ブロックチェーンは公開されているので、あるアドレスが 個人と結び付けられていればそこからたどることは可能 – たどることを困難にさせるサービス(mixing service)も存在 する
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実際にどうやって使うのか ● 財布ソフトウェアを入手しよう – PCならMultibitがおすすめ ● – – ● ただし、軽量化のためブロックチェーンの一部しか保存しない AndroidならBitcoin wallet iOSはAppleの方針によりアプリがすべて削除されてしまったの で、ブラウザからアクセスできるオンライン財布を使う (Blockchainなど) 秘密鍵の安全は絶対に保つことが必要 – – – パスワードをかけておく PCやスマホが壊れたときのためバックアップをとっておく 秘密鍵の管理をサーバ側で行うようなオンライン財布はできるだ け避ける
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Multibit https://multibit.org/
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Bitcoin Wallet
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Blockchain https://blockchain.info/ja/wallet
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送金のやりかた ● ● ● 送金先のアドレスをコピペするか、QRコード をカメラで認識すればOK たいていの財布ソフトウェアでは円やドルに額 を換算してくれる機能がついている 送金確認はすぐ終わるが、受け取った側が送金 できるようになるまでには1時間程度が必要 – 取引がブロックチェーンに格納されたことが確定す るまでの時間
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送金のやりかた ● 自分のサイトやその他で投げ銭をもらいたい場合、 アドレスやQRコードを貼り付けるだけでOK – – – ● 本当に一瞬で終わる! サイト等を持っている人はどんどんやってみよう 知人友人同士でやりとりしても楽しい 多くの団体がビットコインでの寄付を受け付けてい るので、カンパしてみよう – – たとえばLibreOfce https://donate.libreofce.org/ja/ 英語圏のビットコインで寄付を受け付けている団体の一覧 ● https://en.bitcoin.it/wiki/Donation-accepting_organizatio ns_and_projects
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どこで入手するか ● ● ● 採掘 知人から買う Kraken, Bitstamp等の交換所で買う – – ● 他人から直接買う – – ● ● https://localbitcoins.com/ レートは交換所よりはだいぶ悪い、また信頼できるかどうかはわからない 値動きが激しいので、投機目的で多額のコインを買うのはおすすめしない 交換所にコインを置きっぱなしにしてはいけない – – ● 2014年3月現在は国際送金のみ たぶんすぐ国内送金で買えるところがまた現れる 自分の制御下にあるアドレスにすぐに送金すべし 中央集権的サービスを信頼してはいけない 分散型の交換所も開発中である
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問題点 ● 統制できない、ということをどうとらえるか – 移住労働者が家族に送金するのにも使えるが、同時に多国籍企業が現地の労 働者を搾取して吸い上げた利益を本国に送るのにも使えるし、武器や薬物の 取引にも使える・・・ ● – – – ● ただし、ブロックチェーンは公開されていることに留意 課税も困難 むしろ富の不公正な集中が加速するのでは、という懸念 資本主義の根本的矛盾を解決するものではない 中心的構造は常に入り込んでこようとする – – 交換所の問題 コミュニティの民主性の問題 ● – 例えばBitcoin Foundationの役員に営利企業が多数を占めていることや、米国人中心 のメンバーシップになっていることに対する批判 ただし、これらの解決策は活発に議論されている
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本当にすごいのはブロックチェーン ● ● ● ● ビットコインでは、ブ ロックチェーンに金銭 の取引情報を格納して いる さまざまなデータを格 納する応用が可能! 改ざん不能性 Bitmessage, Namecoin, twister, Bitcloud, Ethereum...
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Bitmessage ● ● ● サーバ不要、盗聴不能のメッセージサービス ブロックチェーンに格納されるのはメッセージのデータ 全ユーザ間で送受信されるメッセージを、全ユーザが共 有する – – – ● ● データが大きくなるので2日間限定 メールアドレス=公開鍵 秘密鍵を持つ本人以外には読めない メーリングリスト的機能(chan)もある 通常のメールとのゲートウェイも運営されている – https://bitmessage.ch/
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Bitmessage https://bitmessage.org/wiki/Main_Page
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twister ● サーバ不要、盗聴不能のマイクロブログサービ ス – ● ブロックチェーンにはユーザ名とニックネーム が格納される – ● というかtwitterそのまま 自分のtweetは自分発であることを保障 Bittorrent技術を使ってメッセージ内容を分散 共有
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twister http://twister.net.co/
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BittorrentSync ● ● ビットコインとは別系統の技術 Bittorrent技術を使ってデータをサーバレスで 高速に共有可能 – ● ● ● スノーデン事件の影響もあり、2013年にブレイク した Dropboxはもういらない! フリーに使えるが、オープンソースではない これから派生技術がいろいろ出てきそうで注目
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BittorrentSync http://www.bittorrent.com/intl/ja/sync
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以上
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