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2015年11月11日にSalesforce.com主催のメディア関係者向けイベントにてお話させていただいた際のスライド（一部削除）。
生き残るのは誰か？破壊的イノベーションとメディアビジネス
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Nori Takahiro
現在のメディア状況を、マスvsネット、マスvsソーシャルメディア、とは違う観点で分類。『フェイスブックインパクト』も併せて読まれるといいかも？
Conventional media vs User-intiative media (1slide-Japanese)
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Nori Takahiro
ちょっとテレビについて考えてみよう 20100930 TBSR Dig放送分 の20120208バージョンです。考え方は変わってないのでほとんど一緒ですが一部変わってます。
ちょっとテレビについて考えてみよう 20120208 テレビとネットカンファレンスバージョン
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Nori Takahiro
http://www.facebook.com/STOPPANICBUYING で公開しているポスターです。ムダな買いだめ・買い占めをやめようという啓発運動。
Stoppanicbuying001_03161645ver
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Nori Takahiro
2003年の12月にSUN社のセミナーで話をしたときの資料。当時の考えがわかります。
インタラクティブ時代のメディアとコミュニケーション
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Nori Takahiro
ネイティブ広告を正しく理解するための1シートシリーズ第一弾。 まずは、基本的に「ネイティブ広告」は「広告枠」の話であり、その先「スポンサードコンテンツ」と「ブランドコンテンツ」の２種類があることを理解しましょう。 「ネイティブ広告」＝「ステマ」という話は、多くは「ネイティブ広告」＝「スポンサードコンテンツ」という認識から出てきたものです。実際には、広告表記のない「スポンサードコンテンツ」と、広告表記のない「スポンサードコンテンツ」と「ブランドコンテンツ」への「リンク」を販売していたケースも「ステマ」です。 しかしこの図の構造を理解し、正しくネイティブ広告を実施すれば、「ステマ」なんて起きないことが理解できると思います。
ネイティブ広告を正しく理解するための図（その１）
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Nori Takahiro
とかく理解されにくい「インサイト」について、ニーズとブランドの間を結ぶものとして説明した１枚。
インサイトとは何か？ニーズとブランドとの関係から
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Nori Takahiro
営業組織は三類型（The Islands, The Assembly Line Model, The PODs）の3つに分類ができる。うち、The PODsは、1）顧客セグメント毎に編成されたチーム編成になっている（<->製品別チーム）、2）それぞれのPODごとに対象セグメントにあった対応人材がそろっている、という（マーケティングと）営業の体制であり、対顧客にたいして一貫した対応を行うための体制となっている。この組織形態は、Google他の米国系企業で実施されている体制であるが、日本ではあまり知られていない。The Assembly Line modelは、日本では The Model という名で知られているが、The PODsは一見似通っているが、より顧客の体験を細かく分けた上で、関係性マーケティング的な体制も持っている。そのため、「サービス」や「CS」といった観点にとどまらず、AMやADRといった役割によって、アカウントあたりの売上を増やすことも目論むようになっている。
営業組織の進化についての資料 ※全画面にしてご覧ください
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Nori Takahiro
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Nori Takahiro
第二回東京インタラクティブアドアワード提出資料
WebCINEMA TRUNK (2003) 第二回東京インタラクティブアドアワード提出資料
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Nori Takahiro
『BIZHINT』という勉強会のようなイベントにて、日産自動車提供 WebCINEMA TRUNK(2003) の企画がどのように考えられてつ作られたかを紹介した資料。 第二回東京インタラクティブアドアワードグランプリ受賞
WebCINEMA TRUNK (2003) - ブロードバンド時代の新たな広告手法としてのコンテンツ戦略
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Nori Takahiro
2014/2015年に開催された「日経BP デジタルマーケター養成講座」にて、同講座を企画したスケダチ高広伯彦のパートの資料を公開。そのDAY1の補完資料その２。ペルソナ作成用ワークシート。
B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY1 資料02〜ペルソナ作成用シート
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Nori Takahiro
2014/2015年に開催された「日経BP デジタルマーケター養成講座」にて、同講座を企画したスケダチ高広伯彦のパートの資料を公開。そのDAY3.5とDAY4。DAY3.5は新しい知識を前にしたときの態度の説明をオマケ的に。そのあとDAY4としてセールスとマーケティングの統合、パイプラインマネジメントについての説明を。
B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY3.5&4〜UNLEARNING/パイプラインマネジメント
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Nori Takahiro
2014/2015年に開催された「日経BP デジタルマーケター養成講座」にて、同講座を企画したスケダチ高広伯彦のパートの資料を公開。そのDAY3。DAY3は、DAY1/DAY2の講義を踏まえたうえでの、コンテンツ戦略について。コンテンツをどのように開発し、どのようにリユースしていくのか？
B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY3〜コンテンツストラテジー
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Nori Takahiro
2014/2015年に開催された「日経BP デジタルマーケター養成講座」にて、同講座を企画したスケダチ高広伯彦のパートの資料を公開。そのDAY2。DAY2は、DAY1に続きペルソナの話とカスタマージャーニーマップの意味とその活用について。
B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY2〜ペルソナ設計とカスタマー（ディシジョン）ジャーニー
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Nori Takahiro
2014/2015年に開催された「日経BP デジタルマーケター養成講座」にて、同講座を企画したスケダチ高広伯彦のパートの資料を公開。そのDAY1。DAY1は、B2Bマーケティングの世界においてデジタルが入ってくることの意味とその概略と、ペルソナ設計について。
B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY1〜デジタルによるB2Bマーケティングの変化の把握、そしてそのスタート地点としてのペルソナ設計について
B2Bデジタルマーケター養成講座 DAY1〜デジタルによるB2Bマーケティングの変化の把握、そしてそのスタート地点としてのペルソナ設計について
Nori Takahiro
2009年8月に宣伝会議のイベントで話をしたと思われるスライド。「広告領域における〜」とは書いてあるものの、実際には広告以外の話が結構多い。Tribeという言葉もこの頃にはもう公の場面で使っていたようだ。
2009年夏頃、広告領域におけるネットの可能性
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Nori Takahiro
Self−Educating Buyers時代における「コンテクスト」を重視したマーケティング 2019年2月22日に行われたWen担当者フォーラム主催『デジタルマーケターズサミット2019Winter』で使用したスライド。
Self−Educating Buyers時代における「コンテクスト」を重視したマーケティング
Self−Educating Buyers時代における「コンテクスト」を重視したマーケティング
Nori Takahiro
2018年11月に開かれたHearcoreDayで用いたセミナー資料。他でもこの資料を作ってセミナーを開催予定です。スライドの一部はセミナー時のみ公開のものも入っています。
Self-Educating Buyers時代における「コンテクスト」を重視したマーケティング
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Nori Takahiro
2017年10月5日に開かれた「メディアミートアップ vol.3」で使った資料です。オンラインメディアが広告収益を上げるためにどうすればいいか？そのディスカッションのために使いました。
メディアを維持するためには広告収入を増やしていくしかないんだから、もっと真剣に広告ビジネス戦略を考えようよ
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Nori Takahiro
ネットにおける広告取引について、デマンド側からの資料はたくさんあるものの、サプライ側の状況を説明した資料があまりなにので、1枚に図示してみました。ver1です。 ここにあるような４つの取引形態が今オンラインでは可能になっているのであり、媒体社はそれぞれについてどのぐらいのimp割合でどのぐらいの売上になるのかを把握しながら収益性を高めるようにせねばなりません。 広告主側も、この多様な「買い方」の中でどれが自社の広告運用に合うかを見極めないといけません。 ちなみにネイティブ広告で今これが全て揃ってるのはSharethroughのプラットフォームのみ、です。
媒体側から見たネット広告の取引形態の多様化
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Nori Takahiro
2003年11月に作った、当時行った企画「WebCINEMA TRUNK」に関してオープンなセミナーで話をした資料（2003年11月頃）が発掘されたので。 WebCINEMA TRUNKについてはこちらをどうぞ。 http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/Results04/trunk/ http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/05/27/3267.html
ショートフィルムブームに見る新しい広告の世界 2003年11月
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Nori Takahiro
日本では「潜在的ニーズ」という言葉に出会うことが多いが、実際にはこれにあたる英語はない。また買い手のニーズというのはもっと細かく分類できるのではないか？
６つの「ニーズ」について
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Nori Takahiro
2011年１０月２８日、ad:tech TOKYO にて突如行った３０分のミニセミナー（＠ルグランルーム）で使ったスライドです。こちらの資料は宣伝会議のアドタイでの連載をもとにしたものです。あわせてこちら http://goo.gl/luCJy をどうぞ。
ソーシャルメディアの時代なのでクチコミマーケティングを再考しよう（adtech TOKYO 2011バージョン）
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Nori Takahiro
2004年の８月に葵プロモーションさんの社内セミナーで話をしたときの資料が発掘されました。当時の高広伯彦の思考の片鱗が見えます。そして今といかに変わらないかを。
ネットかマスかなんて境界線はバカバカしい
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Nori Takahiro
my inspiration in Audience Measurement 6.0
Content rich vs context rich
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2010年3月20日にお台場カルチャカルチャーで開かれたACフォーラムにて講演した際の資料です。 最後の数ページは実際のプレゼンで使われなかったメモ書き。
変わるものと変わらないものーソーシャルメディア時代の展望
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QUAD media；メディアを性質から四つに分類する、トリプルメディア／ソーシャルメディアのその本質、その先。まずはドラフトで１枚のみ。それぞれの関係性のみ記す。
Quadmedia a draft
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Nori Takahiro
2000-2002年の間だけ存在した先進的テレビサービス「AOLTV」の画面画像。TVを見ながらチャットができたり、情報を入手できたりできた。ただし、ダイヤルアップ接続および早すぎたために、また様々な経済的要因で2−3年でサービスを閉じた。残念。でも知っとくべきメディアサービス。
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