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エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
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2018年10月13日に開催された「コミュニティリーダーズサミット in 高知リターンズ」で、LT登壇させて頂いたときの資料です。 #CLS高知
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1.
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2.
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3.
3 大橋 衛(オオハシマモル) 1974/10/01(44歳) アプリエンジニア12年 インフラエンジニア4年 クラウドエンジニア6年(=AWS歴) Tech-onコミュニティマネージャ クラウド戦略策定担当 趣味:スノーボード、旅行、DIY KDDI株式会社
4.
ハッシュタグ #TechOn東京
5.
DevRel活動とは? ※ここでは「技術者同士の繋がりを作る活動」と定義します https://devrel.jp/ DEVREL とはDeveloper Relationsの略 外部の開発者とのつながりを形成し 自社製品/サービスを知ってもらうための マーケティング活動
6.
Question. DevRel活動 してますか?
7.
Answer. KDDIでは DevRel活動を していません(でした)
8.
DevRel活動によって得られるもの ●「外のモノサシを知る」=「自らの価値を測る」 (©小島さん) ●「人との繋がり」から得られる情報のパワー (量&質が劇的に高まる) ●自分にない情報との融合で始まる新しい知識創造 (SECIモデルの具現化)
9.
技術力向上に邁進するKDDI いち技術者としてJOINしたからには 技術者たちが輝ける場を作りたい そのためにはDevRelコミュニティは必要不可欠 ないのなら・・・作るしかない!
10.
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11.
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12.
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13.
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Techies〜とは? 『技術者同士を、人と人とのネットワーキングで繋ぐ』 IT技術のナレッジは文書化されない/できない/陳腐化が早い ホンモノのナレッジは人と人との緩い繋がりの中にこそある
14.
エンプラ的DevRel 立ち上げの極意 ① 個人活動から部門公認活動へ ②
自社ルールに完全準拠 ③ 有志だけのチームではじめる
15.
① 個人活動から部門公認活動へ エンプラでは大きな波に乗せることが重要 そのために必要なのは共振力
16.
② 自社ルールに完全準拠 ●面倒でもダマでは絶対にやらない ・登壇稟議、広報審査、ITサービス利用申請etc ●エスカレーションルール遵守 ・「俺は聞いてないマン」対策
17.
③ 有志だけのチームではじめる ●公式活動だろうが強制したら絶対に続かない ●情熱を持った者たちで組まれたチームは強い ●手を上げてくれた者には手厚いサポートを
18.
成果
19.
KDDI社員 社外技術者 KDDI社員 KDDI社員 社外向けDevRel 社内向けDevRel
20.
2018.05.11 記念すべきキックオフ
21.
Tech-onイベント(社外向けDevRel)
22.
Tech-inイベント(社内向けDevRel)
23.
活動履歴 '18/05/11 Tech-onプロジェクト キックオフ '18/07/09
Tech-on MeetUp #01「開発現場に効くサーバーレス」 '18/08/20 Tech-in MeetUp #01「挑戦者〜渦に飛び込む者たち〜」 '18/09/07 Tech-on MeetUp #02「マネージドサービスだけに頼らない コンテナ基盤」 '18/10/09 Tech-in MeetUp #02 「挑戦者II〜失敗を恐れず走れ〜 」 計4回 述べ250人超の参加者を動員
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コミュニティマネージャとして一番嬉しかったこと 協力してくれたメンバー全員が 「参加して本当に良かった」 と言ってくれたこと!
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コミュニティマネージャとして一番嬉しかったこと 協力してくれた運営メンバー全員が 「参加して本当に良かった」 と言ってくれたこと
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コミュニティマネージャとして一番嬉しかったこと 協力してくれた運営メンバー全員が 「参加して本当に良かった」 と言ってくれたこと(泣)
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コミュニティマネージャとして一番嬉しかったこと 協力してくれた運営メンバー全員が 「参加して本当に良かった」 と言ってくれたこと(泣) 完了!
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Tech-onとTech-inの「これから」 ❍ 部門公式からKDDI公式の活動へ ❍ 社外メンバーも運営に参加 ❍
技術別分科会の派生 ❍ グループ企業全体へ展開 DevRel活動がKDDIで文化になるまで続けます!
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One more thing...
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Tech-on MeetUp #03
参加者募集中! 元永和システムマネジメント やっとむ(安井力) さん 楽天 TAKAKING22(及部 敬雄) さん NTTコミュニケーションズ Iwashi(岩瀬 義昌)さん KDDI 佐野友則さん
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Are you ready
to ’MOSH’!? #TechOn東京
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