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シリコンバレー 面接体験

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シリコンバレー 面接体験

  1. 1. シリコンバレー 面接体験 ギノ(paiza運営会社) 吉岡 恒夫
  2. 2. 自己紹介 • 2014年4月からギノで開発をしています。 - paizaのジャッジシステム • - paiza.IO (オンライン プログラム環境)
  3. 3. 面接を受けるまで
  4. 4. 2011年末頃まで • 2002年からセキュリティソフトウェア会社(F-Secure) の日本オフィスで、技術屋(開発・サポー ト・技術営業・社内IT) 日本で、ソフトウェアを開発して販売していた。 • 2009年。フィンランド(ヘルシンキ)の本社から 呼ばれて引っ越し。ヘルシンキオフィスでLinux/ Mac 向けの開発を行う。
  5. 5. 転職? • 2011年ごろ。そろそろ飽きてきたので、何をしようか考える。 • 10年程度同じ会社におり、だいたいのことを経験できた。 • Webサービス・クラウド・モバイルといった新しい技術に関わり たい • ヘルシンキ(人口50万人)には、あまり会社がない。 • 開発のメッカといえばシリコンバレー。会社も豊富。 • 会社の同僚がGoogleを受けていた。 • 行ってみたい!
  6. 6. 背景: アメリカの就労ビザ • アメリカ(というか国籍のない国)で働くには、就労ビザが必要。 • アメリカは世界中から人が来る買い手市場 => ビザを取るのは難しい。 • エンジニアが転職する場合、基本 H1-Bビザ • 年間発給数が決まっている、しかも4月から発給して、入国できるのは10月 以降。 # 最近は人気のため、4月1日付近で締め切って抽選。 • 入社まで半年以上あってもビザサポートする会社 • やはり大きい会社はそのあたり大丈夫 => Google, Facebook, Twitter, …
  7. 7. 面接から入社までのフロー リクルータとコンタクト 履歴書送付、面接の説明 Skype面談(3回程度) 対面面談(4人程度) オファー 入社
  8. 8. 応募の仕方 (リクルータにコンタクト) • ウェブサイトから直接応募 (オンラインコーディングがあるサイトも) • コーディングサイト経由 (InterviewStreet, paiza) • 知人の紹介 • LinkedInでリクルータを探す
  9. 9. 面接に至るまで (Facebook) • InterviewStreet(現HackerRank, paiza.JPに少し似たコー ディング転職サービス)でコードを書いていた。(当時は3 問解くと応募できた。paizaのSより少し難しい問題だけ ど時間制限はなし。) • Facebookが載っていたので応募ボタンを押してみた。 反応ない。。。 • しばらく問題を解いたりしていると、InterviewStreetの CEOから調子どう?というようなメールが来たので行って みたら、Facebookのリクルータを紹介してくれた。
  10. 10. 面接に至るまで (Google) • 2009年ごろ、Googleが日本で積極採用してい た頃、一度リクルータからコンタクトをもらっ た。そのリクルータにコンタクトした。
  11. 11. 面接に至るまで (Twitter) • 普通にウェブサイトから応募。 • 当時、国際化部門(ほとんど日本人)が積極募集し ていた(Tweetされたりもしていた)ので応募した ら返事をもらった。
  12. 12. Skype面接の手順 • 最初はリクルータの方と話して、履歴書を送る。 • 面接はSkypeとコーディング面接。 http://collabedit.com/ など共同編集エディタを 使う ヘッドセットと静かな部屋を用意しましょう。 • Skype面接は3回程度 • 面接の後は、リクルータから結果が連絡
  13. 13. 面接の相手 • 基本、現場で実際に開発しているエンジニアが 出てきて面接を行う。
  14. 14. 面接の内容 • 概念について • オブジェクト志向とは? • データ構造について • ツリー構造、リスト、スタック、キュー、二分木 • コーディング問題 • リンクリスト、ソート、二分探索、ビット操作、再帰
  15. 15. 面接の内容 • Skype問題は難しくはない 音声通話だけで、図を使ったりする複雑なことはできない ので、10-20分以内で解ける問題が多い。質問も一般的な 技術的なことが多い (paizaのA問題程度ができれば) • 簡単だけれども、アピールはできる。 早く解く、確実に解く、質問に確実に答える、など。 • 3回の面接のうち、1人には気に入ってもらえるといいか も。
  16. 16. Skype面接の流れ • 面接官が簡単な自己紹介 • (自分が自己紹介) • コーディングに関する質問 ~するプログラムを書いてください このプログラムの間違いを直してください • 問題を解く 適時、方針を説明しながら解く。 • バグがないか確認 • 終わったら「終わった」と宣言する。 • コードの流れについて適時説明する。
  17. 17. Skype面接の流れ • 面接官がコードを確認 • バグはないですか?と聞かれることがある。 (ある場合が多いですが。) バグがあれば直す • 簡単な問題の場合、もう一問出ることがある。 • 計算量について聞かれる • 改善方法がないか聞かれる(ことがある) ~の場合は、~で最適化できる、など。
  18. 18. Skype面接の流れ • なるべく考えていることは口に出して伝える • 面接の最後には面接官(エンジニア)に質問できる。 • 現場のエンジニアに質問できる貴重な機会。 • 開発方法、雰囲気、利用技術に関することなど何で も • (社外秘プロジェクトの具体的な内容は話せないこと が多い)
  19. 19. Skype面談終了後 • 面談終了後はリクルータからフィードバックが来る。 「英語は微妙だけど、それは来てからでもなんとか なる!」というフィードバックも • Skype面談はだいたい3回。一回1時間程度。 1-2週間に一度受けるペース。 • 3回終了すると、オンサイト面談。 最後の面接からオンサイト面接は2-4週間程度
  20. 20. オンサイト面談へ • 大きい会社は旅費が出る • 面談の後、日数を追加するなどは可能。
  21. 21. オンサイト面談へ • リクルータから、この分野についての面談にな るので準備しておくように言われることがある • どの部門、分野で仕事をしたいか聞かれること がある。
  22. 22. オンサイト面談の準備 • リクルータから出たヒントについては調べる。 • glassdoor, careercupで問題の傾向を掴む。 • 質問する内容は考えておく。 • 当たって砕ける:-) 付け焼き刃では限りがある。
  23. 23. オンサイト面談 シリコンバレーへ! • 前日、又は前々日に移動 • 車、タクシー、電車等で移動 • 場所は下見しておくといいかも
  24. 24. オンサイト面談 • 半日~1日で3-5人と面談、一人30分から一時間程度 • 昼ごはんはエンジニアと(Google, Twitter) => 会社の雰囲気を応募者に伝えるため => 会社も応募者を選ぶが、応募者も会社を選ぶ • 服装 カジュアル。「ジーパンとTシャツがベスト」と言わ れた。 誰もスーツ着てないです。
  25. 25. オンサイト面談の内容 • 全体的な流れはSkype面談と同じ • Skype面談より難しい!(単純なコーディングだ けでないことが多い) • ホワイトボードで書く。 • 口頭で説明しながら書く。
  26. 26. オンサイト面談の内容 • 問題を解いた後、さらに改善する方法を聞かれることがある。 • 図で書いて説明することも。 • コードまで落とすのではなく、大筋の方針について説明することもある。 • コーディングではなく、設計方針等についての(MVC、データベース等)につ いての質問もある • コーディングについても、改善方法について(アイデアレベルで)答えるケース がある。(キャッシュする、など?) • 実際の仕事に関連した質問が出ることがある。(言語、アルゴリズム、etc…) • 面接と面接の間はトイレへ。
  27. 27. 面談後 • リクルータから結果が返る • 遅いときはダメなことが多い? • 受かっていたらオファーを確認して返事。 (他に第一志望があれば待ってもらう?) • 落ちても、ある程度(1年~)したら再度受験できるので、今後の再受験につい て聞いておく。 • 再度受験するときは、そのリクルータにコンタクト。 リクルータが会社辞めていても紹介してもらえる。 • 次回の受験に備える。 (付け焼き刃でダメだったところで改善したいところなど)
  28. 28. その他 • エンジニアとの面接は技術に関することがほぼ全て。 それ以外は簡単な自己紹介、今何をしているか、なぜ転職したいか、をリクルータ・人事 や面接の最初の方で聞かれる程度。 過去の経歴について細かく聞かれることはなかった。 • 転職はタイミングが大事 • チャンスが来たら動けるように準備をしておく。 # 付け焼き刃ではなく、刀を研いでおく • 難しいこともあるが、確実に問題が解ければ、チャンスはかなり平等にある。 • 年齢・国籍・性別不問。 • 面接中は、考えていることを話す。ヒントをくれることも。 • 英語は必要。だが、技術でカバーできる。
  29. 29. その他 • 面談は楽しい! • 現場の優秀なエンジニアと技術について話せる • 現場のエンジニアからのフィードバックがもらえる • 現場のエンジニアに質問できる • 旅費も出ることがある • シリコンバレー企業の日本開発オフィスの面接もほぼ同じ
  30. 30. その後… • TopCoderを始める • paizaの問題を解く • paizaにジョイン
  31. 31. アルゴリズム 面接対策 • 『世界で闘うプログラミング力を鍛える150問 ~トップIT企業のプログラマになるた めの本』 IT企業での面接対策に特化した本
  32. 32. アルゴリズム 面接対策 • コーディングテストサイト(paiza, TopCoder, etc…) 実際にコードを書いてみる
  33. 33. アルゴリズム 面接対策 • 転職情報共有サイトで問題の傾向を確認 (glassdoor, careercup, 転職会議)
  34. 34. 終わり (質問?)

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