ライトニングトークのネタ 無人島ツアー

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ライトニングトーク
鈴木 匠
２０１４/０７/０７

2. 本ライトニングトークのゴール
みなさんが無人島にいきたくなる！

3. なぜ無人島へいったのか？
人生で１回は無人島で
サバイバルがしたい
２００７年に友達３人 ３泊４日で決行

4. 香川県にある無人島
局島
どこにいくか

5. どうせいくなら
サバイバルで生きる
ルールを決めよう！
１.食料・水は現地調達
２.火は自然のものを使って起こす
３.ただ生きるのではなく最大限に楽しむ
４.個人が５アイテムまで持参可能

6. ソリューション
１.食料・水は現地調達
水
蒸留
（自作の装置）
イメージ図
食料
イメージ図
釣り

7. ソリューション
２.火は自然のものを使って起こす
→モミギリ式を採用
ひたすら手を動かす
イメージ図

8. ソリューション
３.ただ生きるのではなく最大限に楽しむ
・想定していたアクティビティ
結果：持参物資と現地調達資材で見事遊びきる
五右衛門風呂 手漕ぎボート キャンプファイヤー

9. 無人島の魅力
自然 不自由さ
都会では絶対にありえない環境

10. 気づき
GOOD
・クリエイティブな発想になる
・仲間内の絆が深まる
・改めて普段の生活のありがたみを実感
・自然と一体になる
BAD
・人間１日飲まず食わずだと精神にダメージ
・割とすぐに人間関係が崩壊
→最終的には絆が深まる
非常に充実した無人島ツアーとなった

11. ご提案
是非、旅行の選択肢としてご一考ください
キャンプでは味わえない体験と
大自然があなたを待っています
衣食住を準備していけば
素晴しく楽しい旅になる