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うるう秒挿入のお知らせ
2016/08/05 サーバーワークスLT
自己紹介
▪ 名前:伊藤 覚宏
▪ CN:九龍真乙
▪ 呼称:くりゅう
▪ 所属:サーバワークス カスタマーサポート課
:自宅ラック勉強会
▪ 好きなプロトコル:NTP,SNMP
▪ 好きなAWSサービス:RDS,AWSドキュメント
▪ トレーナーレベル:15 16
うるう秒挿入のお知らせ
▪ 2016年7月6日(UTC)に国際地球回転・基準系事業(IERS)から
2016年12月31日(UTC)にうるう秒が挿入される事が発表されまし
た。
日本時間では2016年01月01日の8時59分60秒が挿入されることに
なります。
うるう秒とは
▪ うるう秒とは
▪ 原子時計により決定される国際原子時TAIをベースとする協定世
界時UTCに対して、天文時(世界時)UT1との差が0.9秒以内に収ま
るように挿入される、±1秒の事を言います。
UT1とは
▪ UT1とは
▪ 地球の自転により計測された1日の長さから求められた1/86400日
地球の自転速度とUT1
▪ 地球の自転速度は、大気動向や海流、潮汐力、惑星運動の相互
作用などにより、一定ではありません。
▪ この変化する自転速度から定められるのが時刻がUT1です。
▪ UT1は「正午に太陽が真南に昇る」など生活と時刻意識を合わせ
る上で重要です。
時計の歴史
▪ 宗教的な儀式のために、古来より時計は作られてきました。
– 日時計
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– 火時計
時計の歴史
▪ 宗教的な儀式のために、古来より時計は作られてきました。
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時計の歴史
▪ 振り子時計
– より正確な時計を求めて「振り子の等時性」により1秒を正確に刻むように
なりました。
時計の歴史
▪ クオーツ時計
– 水晶振動子に交流電圧をかけると一定の周波数で振動する。
– この一定の振動をカウントすることで1秒を決定する
– 通常は32,768Hz=32,768回振動で1秒
原子時計
▪ 時間を正確に刻むために、セシウム原子の基底状態のエネル
ギー状態から1秒を決定 これが1秒の定義にもなっている。
– 9,192,631,770回振動したら1秒
協定世界時UTCとは
▪ 天文時UT1対して、国際原子時TAIはセシウム原子時計を含む50
カ国以上、300個以上の原子時計により維持されているため、変
動しません。
▪ このため、天文時UT1とTAIではズレが生じるため、TAIとUT1のズ
レをうるう秒を用いて補正されたUTCが協定世界時として利用さ
れています。
うるう秒の挿入ルール
▪ うるう秒の挿入は
▪ 第一優先
▪ 6月末日もしくは12月末日(UTC)
▪ 第二優先
▪ 3月末日もしくは9月末日(UTC)となっています
うるう秒の挿入ルール
▪ 日本時間(JST)だと+9時間なので
▪ 第一優先
▪ 7月1日もしくは1月1日(JST)
▪ 第二優先
▪ 4月1日もしくは10月1日(JST)となります。
時間の取り扱いに関わる団体
▪ 国際天文学連合 (IAU)
▪ 国際地球回転・基準系事業(IERS)
▪ 国際無線通信諮問委員会(CCIR、現ITU-R)
▪ など
挿入の周期
▪ 過去26回のうるう秒挿入が実施されており、直近の実施では
▪ 2008年1月1日
▪ 2012年7月1日
▪ 2015年7月1日
▪ 2017年1月1日<New
▪ となります。
うるう秒挿入とシステム
▪ うるう秒では1秒挿入されるため、システムによっては通常存在
しない23:59:60(JSTでは08:59:60)が存在するためプログラムが
想定されていない秒数として正常に処理出来ない場合があります。
▪ 今回は1年半前に一度うるう秒挿入を経験していますので、前回
2015年7月のうるう秒で問題が無かったシステムについては基
本的に対策は不要と思われます。
AWSとうるう秒
▪ AWSコンソールおよび、バックエンドシステム
– クロックの各1秒が1/86400だけ長くなり、最大で0.5秒のズレとして1秒以
上のズレが発生しないようにし、1日をかけてうるう秒を吸収します。
タイミング UTCとAWSのズレ 備考
うるう秒挿入12時間前 0 1/86400秒だけクロックを遅くします。
うるう秒挿入1秒前 +43199/86400 1/86400秒ずつの遅れが43199秒分蓄積
しています
うるう秒挿入 -1/2 うるう秒挿入により0.5秒進んだ状態となり
ます。
うるう秒挿入1秒後 -43199/86400 1/86400秒ずつ差が縮んでいきます
うるう秒挿入12時間後 0 UTCとAWSとの差がなくなります。
AWSとうるう秒
▪ Amazon Linux、Amazon CloudSearch、ECS、EMR、RDS 、
Redshift
– 1秒戻すように実装されており、23:59:59が2回表示されます。
– これにより予期せぬ60 秒が表示されないようにします。
– ※Amazon Linuxのntp設定を書き換えている場合はこの限りではありません。
その他のシステムとうるう秒
▪ Windows
– Windowsはうるう秒を考慮して動作しません。このため23:59:60秒は表示されず、
通常通り0:00:00秒として動作します。
NTP同期の際にズレがあれば、その時点でSTEP方式で同期します。
▪ RHEL
– ntpdが動作していない場合は、うるう秒に関知しませんので、UTCと1秒ズレた状態
で動作し続けます
– ntpd動作している場合、うるう秒を処理します。
カーネルバージョンによってはバグが報告されていますので、ベンダーサイトを
確認してください。
うるう秒とDBMS
▪ MySQL
– 59:59を複数回繰り返すことで59:60の発生を抑止します。
– 時刻をキーとしているシステムでは値の重複に注意が必要です。
▪ PostgreSQL
– 動作するOS上でうるう秒(59:60)が実装されている場合
– extract関数のsecondフィールドに60秒が現れる可能性があります。
– DBを利用するアプリケーションで”60”秒を正常に処理出来るか確認が必
要です。
NTP監視テンプレート for Zabbix
▪ Zabbix ShareでNTP監視テンプレートを公開してます。
– NTP accuracy Template
– NTP accuracy Template Japanese
▪ テンプレートではNTPとOS時刻とのズレが50msを超えた場合警告
を設定してあるため、うるう秒挿入時は1秒のズレが発生し、
Alertが表示されます。
NTP監視テンプレート for Zabbix
参考サイト
システム/発表者 URL
Serverworks うるう秒対応についてお知らせ
AWS AWSでのうるう秒対応【更新】
MySQL MySQL5.6 公式マニュアル
PostgreSQL PostgreSQL9.4.0公式ドキュメント
Redhat 公式Knowledgebase
Microsoft Microsoft Support
wikipedia 閏秒
総務省 「うるう秒」挿入のお知らせ
NICT 「うるう秒」挿入のお知らせ
IERS UTC TIME STEP on the 1st of January 2017

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