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kintone hive vol.3 大阪
- 5. 4
kintone や AWS といったクラウドサービスを活用し、お客様が
今必要なものを、可能な限り早くご提供し、お客様のビジネスを加
速するサービスです
- 6. ハイスピードSIの開発ステップ
5
従来のSI
対面開発
要件検討 設計 開発 テスト 導入 運用
クラウド利用軽いテスト
設計・開発 テスト 運用
対面で開発してイメージのズレをなくす
動くものを見て要件をどんどん出して頂く
kintoneでできないことはAWS上に構築
持ち帰り開発部分はカスタマイズ部分のみ
価格はメニュー化されているため見積は不要
基本機能のテストは不要
カスタマイズ・連携処理の
テストのみ
業務への適合性のテストに
集中できる
インフラはすぐに用意できる
kintoneもAWSもサイジングは不要
kintoneは99.9%以上の稼働率
AWSで運用の大半を自動化
- 8. 東京急行電鉄様 / 入退室管理システム
7
• 法人向けのサテライトシェアオフィス事業
「NewWork」の立ち上げにkintoneを採用
• 初期費用を抑えて必要なシステム構築を実現
• 入退室記録・集計
• 利用料金の請求
• 店舗管理
• 契約状況の管理
• 運用ルールが決まらない状況で開発スタート
• イメージをその場で形にできるkintoneと
対面開発(ハイスピードSI)を評価頂く
R3 東急 事例
- 12. オプテックス様 / IoT
11
• セーフメーターから取得したデータを AWS
経由で kintone へ
• データ収集から可視化までを短期間で実
現
• データを分析し、安全運転に繋げる
※AWS Summit 2016・IoTパビリオンの出展より
Notes de l'éditeur
- メーカーとして広める活動から、よりお客様に近い立場でkintoneを導入していきたい
- 長年のシステム開発の経験を活かして取り組んでいるのがハイスピードSI
- 特徴的なのは設計・開発フェーズの対面開発
テスト・運用においてもクラウドを活かした手法を取り入れている
- 無人で受付がいない→利用履歴から請求まで繋げる仕組みが必要だった
- 請求書の印刷でgusukuを利用
- 滋賀のセンサー関連の大手企業
急ハンドル、急ブレーキ等のデータ
実証実験中
- セーフメーターで取得したデータをモバイルアプリ経由でAWSへ
AWSで集計したデータをkintoneで可視化
AWS、kintoneの得意な部分を活かした構成