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Plus de 龍太郎(Ryutaro) 井元(Imoto) (17)
Notes de l'éditeur
- グループコンサル
約束
私だけでなく他の人の学びにもなるように他の人にわかるように伝える
メリット
・自分では考えつかない新しい視点を得れる
他の人の話を自分ごととして聞いてもらいたい
最初に手をあげてもらう質問
1つお聞きしたいことがあって。。。
商品やサービスを持ってる人?
今日のセミナーはですね、サービスや商品を持ってる人が対象なんですが、持っていない人もいるので自分自身を商品としてブランディングしてみてください。今は個人でもSNSを使えば情報発信ができる時代なんで。
ブランディングというとおおげさに聞こえるかもしれないんですが、例えば自己紹介に使ったりできます。
今日のセミナーで一番大事なことを最初にいうと、テンプレートがあるかどうかで
・記事の質の変化
・時短の変化
・ネタ切れがなくなる
要は結果が変わるよっていう話です。
それでワークの時間がほとんどをしめます
これらを守れば、必ず結果が出るようになります
なんでかっていうと戦略的に発信してるところはほとんどないから
それとスライドの方ですが、slideshareというサービスにUPしているので、早めにゲットしたいという方はダウンロードしてもらえればと。
- 初心者でも上級者でもここを目指す
ホームレス芸人
小谷真理(まこと)
何をしてる人かというと
50円で売る
つながった人に泊めてもらう
グアムにいってる
お金ってただのツールにすぎない、ということを証明してる
ネットをつないでfacebookで見せる
なぜ15分なのか
かなり難しい、すぐにできるようになるわけではない
でもチャレンジする
- 大きな問題は?
3部構成
どんな結果を持って帰れるかというと
実際に明日から使えるテンプレートが完成します。
これによって時間も短縮、かつ質の高い、またネタ切れすることもなくなる
最低これだけは完成させて明日からそれを見ればすぐに取り組めるというものが2時間後にできあがります。
- この図はどういうことかというとまず
リーチ数っていうのはどれくらい人にあたるか
その中で反応する人がいて、さらにその中で顧客がいる
つまりまずリーチ数を増やさないといけない
インターネットを使わないと半径5km
情報発信しない場合は可能性が0
ソーシャルメディア
広告との違い→安くできる
今の時代と相性が良い
例えばなにかサービスや商品を購入するときに何をしますか?
2種類あって、1つはそのまま寄ったところに買う
ネットでなんでも調べる時代
オウンドメディアやブログが必ず必要とされる時代
→プロジェクターを購入しようとした体験談
参考にするために情報発信が上手いところを紹介しておくと
Goose house→AKBと匹敵する再生数
福井のゲストハウス
サウスピーク
他にも
錦織選手が波に乗って取り上げられ始めたとき、スポともで錦織の記事を書いてもらうように指示した。試合を見れるリンクもつけた。普段300くらいが8000まで到達。
インドのマーケットはスゴイ
人が信じられへんほどおる
歯医者の近くも人が少ないと限界がある
- 本能型→思いついたらすぐに書いてしまう人
知略型→戦略を立てる人
大きな問題は?
ほとんどの人がやってしまうのは。。。
これをすれば一段階レベルが上がる
本能型は書くのに時間がかかる、記事の質の再現性がない、客観的視点がない、感情的になると書くのは速いが初心者には難しい、与沢さんレベルなら可能、
それに対して知略型はテンプレートがあればすぐに書ける、他の人にもテンプレートを上げればそれ通りに書けるから外注も可能
evernoteを使いましょう
- メールを書くときは一人の人に向けて書くということを忘れるな。忘れがち。
書く前に誰を想像しているのかを文の最初に記しとく
良いアイデアを出すプチテクニックとして、たとえばテニスであればテニスプレーヤーの写真を貼っておく。思い出す回数がアイデアの数に比例する
その際にトマトの雑誌を実際に目の前にはって脳をトマト栽培を教えるモードにしておく
ほとんどの人がしてしまうことがだれに何を決めないこと
私は恋愛で自分が成長したり本来の自分を出せるようになってきたから、それを女性に伝えたいかな。あとはヨガとか海外とか楽しむことを第一に人生を進んで来たから、みんなにも本来の自分を出して生きることを楽しんで欲しい
女性に人生を楽しんで欲しいかな、それはたぶん方法は人によるけど女性にとって恋愛は大きいから恋愛をベースにした方がわかりやすいかな。私の人生のテーマはパートナーシップだし(^^)
→女性のキレイは恋とヨガから
○一貫したテーマを持っておく(それぞれテーマ別にペルソナを設定しておく、知り合いであればなお良い)
1.得意スキルを活かす
2.人間関係、情報通になる、アイリーン
3.情報収集術
4.スポーツ科学
5.応用術、アイデア、ロジカルシンキング
6.マーケティング
7.風邪薬は飲むな
過去について色んな視座で振り返る→具体的な体験したことから抽象化、与沢さんはこれが上手い
8.プレゼン
9.evernote
10.キュレーション
11.世界青年の船
12.PICを売るためのポジショントーク
13.理念、価値観
14.自分ニュースを流す(ホリエモンのような)
15.商品ができたストーリー
16.どんなお客さんがいたか
17.〜を調べてみた
18.応用術の話
19.分かれそうな議題を考えて断定して意見する
20.オープンクエッションだと読者が参考になりやすい
クローズドは選択肢が2つしかないから難易度が高い
21.常識を疑う
22.なぜいまその行動をしているのか
23.QandAから引っ張ってくる
- 大きな問題は?
福井県はなぜパッとしないのか
2番目ばっかり
1番のメガネも産地なだけであまり日常生活に直結しない
いきなりノウハウの核心部分を出すイメージ、本気を出すイメージ
ややこしくなるから
これもあれもと詰めこまない
その場合は分ける、ブログも分ける
逆に言えば伝えたい事は言い方を変えて2,3度出してよい
ごちゃまぜで良い時は
自分をブランディングするとき
なにか商品であれば1つで発信
自分のブランディングであればメインのものを1つ、サブを2つでもおーけー
要はOnly1を発信する
ストーリーは語るだけでOnly1になる、同じ体験をしてる人はいないから
型をまずは身に付けることが時短への近道、基本を守る
初めて見た人がわかりやすいようにする、誰が読みにくるかわからん、初めての人にしっかり気遣いしてください
ジャンルを分けていないと記事は流れていくので意味がなくなってしまう、探すのが大変になる、読者に不親切は一番あかん
- 大きな問題は?
なぜこれらが最低限必要なのか→これで質の担保と、時短、ネタ切れを防げるから
大事な順番
1.ペルソナ
2.時短するための中心軸とテーマの設定
3.外注できるようにスケジュールの管理
スケジュールでは何が必要か
・いつ投稿するか
・目次
・3回に分けて投稿するならそれも。情報収集、文を完成、見直し
・チームでやるなら誰が。
画像担当、添削担当など
これから決めていかないといけないことではまだ取り入れていないけどアイデアベースのものを入れる
twitterを今度やるのか、など
チームの場合は特にルールを決めとかないと、崩壊します。
- 大きな問題は?
初心者用として適切。熱々のトピックです。
aus、bah、chi、ind、newz、mex、sri、tan、rus、uae
240人
国の事業なんですが、広報のリーダーとして
説明
国の事業としてトビタテ留学を知ってる人はかなり多いですが、先月私はトビタテと少し似たSWYという内閣府が主催している、世界で活躍するリーダーを育て るプログラムに参加してきました。内容が濃すぎて、ここで詳しく説明するのは難しいのですが、別名life changeと呼ばれていてこの事業がきっかけで多くの人の人生を変えてしまうパワフルなプログラムです。ただ知名度が低いのが致命的です。よくピース ボード?と間違えられます。
年齢制限は18-30才まで、都道府県別に締め切り日は違うので、(とはいってももう神奈川県など締めきっているみたいですが...)興味があれば急いで応募することをオススメします。(事業の詳しい内容や応募方法はこのリンクにのってます。)http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html#bosyu2
このlemonから仲間ができたらいいなと思って急遽書き込みました。
内容を簡単に共有すると1.この事業は何なのか(2015年度)日本人120名と海外青年10カ国120人で陸上を約10日、船上を約1ヶ月、一緒に濃厚な時間を過ごすことで世界中に家族のような友達ができる、また志の高い人が多いので意欲がある人は特にオススメ。
2.トビタテとの違い每日一緒にいるのでSWYが終わったあとに事後活動でもずっとつながりがあり、またこの50年以上続くSWYのネットワークは世界中にあります。(SWY familyと呼ばれています。)
他国の文化を教え合う機会がかなりある(ダンスや歌など)
3.この事業に参加すると何を得られるのか世界の問題が遠いことだと思っていたことが自分ごとになります。なぜかというと世界各大陸の選ばれた国で友達ができるので、その友達に関心を持つように、世界の出来事や問題に興味・関心を持つようになります。
▼どういった人に向けてやるのか
・成長したい
・日本をもっと知りたい
・世界の現場を確認したい
・???
▼どういう発信を一貫していくのか
See the world, See the diversityがテーマ
・日本をもっと知ること→???
・価値観を広げること→チャレンジ精神がつく
・???
▼広報スケジュール
投稿の種類は3つで
・最初に事業の全体紹介(1回)
・各事業の紹介(投稿回数1人1回。27名なので27回)
・カウントダウン(4回)
☆日程
12/15に東南アジアのプログラムが終了航空機の6名がここまでで投稿
リアルタイム感を出す
報告会のカウントダウンを報告会1,2,5,10日前に行う。
***投稿を確認する担当者は(担当者が誰かについては後述)決められた投稿日の1週間前に、投稿者の誤字、脱字などないか担当がチェック。
***投稿者は自分が投稿する日にちの3日前に担当者に提出
▼内容を書き始める前にチェックする投稿ルール
・字数
800~1000字(目安:約1時間)
・読んだ後にどういう気持ちになるのか、得られるメリットを最初に書いておく
→上であげた「 どういう発信を一貫していくのか」「どういった人に向けてやるのか」に必ず一致させる。
・写真は必ずつける
・投稿者は書き終えたら第三者(それぞれの担当者)に誤字・脱字などをチェックしてもらう
投稿者→第三者→投稿者が実際に投稿する
・投稿の最初と最後に決まった文章を必ず付ける(後述)
途中でfbページに参加した人でも、このfbページがなんなのかを理解できる&申し込みができるように。
▼投稿内容のトピック(好きなモノを選ぶ)
・日本と海外の違いで一番驚いたこと
・その事業でしか得られない経験はなにか
・一番学びを得られたこと
・???
何を投稿したらいいかわからなくなった場合の参考URL(去年の広報でどんなことが投稿されてるのかをチェックできます。)
https://www.facebook.com/h26houkokukai?_rdr=p
▼上記のルールに従った投稿例
*抽象的な表現は避けて、体験談を中心に。
読者が得られるメリット:日本の良さを知れる
~~~本文~~~
このプログラムのテーマはSee the world, See the diversityです。
つまりどういうことかというと日本以外の国を深く知ることで、日本の良さをもっと知ることができます。
僕自身はフィリピンが初めての海外でした。フィリピンは発展途上国で行く前によく、ぼったくられるよと聞いていました。と同時に日本は治安に関しては本当に安全な国とも言われていました。もちろん気をつけて行くわけですが、日本人のやさしさや押しに弱いことをつけこまれてどんな人でも一度はダマされてしまいます。僕が実際にぼったくられたのは大した額ではないですが、タクシーの料金支払いで起こりました。さらに一度ではなく何度もあったのです。
そのたびに、こんちくしょう、と思うわけです。日本ではありえないですよね?でもこれを繰り返されたらどうなると思いますか?
これくらいが普通、と自分が持っていた普通のスタンダードが変わってくるのです。他国を知ることは自分の基準が変わります。日本は治安の面では本当に良い国だと実感します。
これはまさに、See the world, See the diversityで、日本以外の国を深く知ることで、日本の良さをもっと知ることができます。
日本にいるだけだとこういったことはずっとわからないままです。
見てください。聞いてください。感じてください。
日本の良さをもっと知りたい方!実際の体験談を説明会でお話します。
お待ちしています!
▼これからみんなで決めること
投稿者の順番と日付を事業ごとに定められた期間で決めてもらう
twitterもやる?
どういう発信を一貫していくのか、どういった人に向けてやるのかのメインをそれぞれ1つに決める
それぞれの事業参加者の代表と連絡を取る人(広報のグループの中で)を決める
▽仕事の割り振り(投稿内容とそれぞれがいつ投稿するのかの日付の決定を確認する担当者)
▼最初の投稿(担当:???)
このfbページで何を投稿していくのか目次の紹介を必ずする
1.全体の事業紹介
2.事業ごとに紹介
体験記1
体験記2
・・・
▼その他
・一回目の投稿内容のみこれから発信するスケジュールの投稿にする
・二回目からの投稿の型として
定型文1(始まりとして、特に途中でこのfbページが見てくれた人が迷わないように。)
本文
定型文2(宣伝用)
というように定型文を本文にサンドイッチする。
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皆さん、初めまして!
平成27年度内閣府青年国際交流事業埼玉帰国報告会の公式Facebookページです。
こちらでは、報告会当日に向けて、事業概要のほか、日本と海外の違いで一番驚いたこと、その事業でしか得られない経験、一番学びを得られたこと、体験談、事業中のメンバーから送られるリアルタイムな発信など、航空機と世界船による青年海外派遣に関する様々な情報を発信して参ります。
↓定型文1
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<第1回投稿>
記念すべき第1回目の投稿です。
シェア大歓迎!知り合いに高校生や保護者がいれば、ぜひこのfacebookページをシェアしていただけると嬉しいです。
投稿予定
▼航空機派遣6人分(ドミニカ共和国、ラトビア、韓国、カンボジア)
12/4 ラトビア体験記←今日の投稿はこちら
12/7 ドミニカ共和国
12/10 韓国
12/13 カンボジア
12/15 韓国
12/17 ラトビア
▼東南アジア6人分(ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム)
12/16〜1/18
▼世界船12人分(インド、スリランカ)
世界船の事業の様子をリアルタイムで発信します!
1/18〜3/1
▼カウントダウン
当日への準備の様子などをお伝えします!
2/25(本番まであと10日)
3/1(あと5日)
3/4(あと2日)
3/5(あと1日)
3/6 説明会本番
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↓定型文2
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<報告会概要>
◆本報告会は、平成27年度内閣府青年国際交流事業の派遣青年が、事後活動の一環として行うものです。
当日は、成果発表やパネルディスカッション、ブース展示などを通じて、事業についてお伝えします。
尚、今年度の派遣国は、ドミニカ共和国、ラトビア、韓国、カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、インド、スリランカと多国にわたりました。
また、来年度の事業説明及び募集についてのお知らせもございます。
国際交流事業にご関心のある方、来年度以降の参加を希望される方、
世界を知ることでもっと日本を知りたい方、
本事業OB・OGの皆様…沢山の方々に来ていただきたい内容となっております。
◇日時:???
◇場所:現在抽選中で決まり次第ご報告します!
◇参加費:無料
◇主催:内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室
一般財団法人 青少年国際交流推進センター
日本青年国際交流機構(IYEO)
◇事業詳細:http://www.cao.go.jp/koryu/ (内閣府HP)
当日参加も可能ですが、資料準備の関係上、事前に以下のアドレスにメールをお送りください↓
???
皆様の、本Facebookページへの「いいね!」、そして報告会当日のご来場を、心よりお待ちしております!
(写真1:実行委員会集合写真)(写真2:第一回実行委員会の様子)
- 休憩
ワークタイム30分
シェアタイム30分
SWYの体験を伝える
質問形式で答えられるように
◯注意点
・具体的に。
・指標として、テンプレートを見たら考えることなくすぐに行動に移せるかどうか
▼投稿例
今回は箇条書きのみで。
・フィリピンでの体験談
- 今日はこんな話をしました。
情報発信、テンプレートの重要性
発信してはいけないこと
質問に答えることでテンプレートの完成
まずはテンプレートを作ったらそれ通りにできるのかやってみてください
その後に修正をどんどんかけていきます
テンプレートを体に染み込ませるくらい続ける
完成したものを使わないのはもったいないので、明日から続けてくださいね。
- p
agitation
so
narrow down
action
問題
あぶりだし→問題提起をもっと強烈に強調する
解決策の提示
絞り込み
行動
寒くないですか?
寒いと風邪ひいちゃう、不安の増長
そんなときにカイロ
でも限定10個しかない
今すぐ購入を
強制してるように思うかも知れへんけど嫌がってても子供に良薬を飲ますのと同じ。
このサービスでその人を救うという強い気持ち