リモートスクラム開発のノウハウ
- 19. どこでスクラム開発をしてたか?
●
「Fog World Congress 2018」でのフォグコンピュー
ティングの日中台相互接続デモシステムの開発
●
https://www.sakura.ad.jp/information/pressreleases
/2018/10/01/1968198098/
●
Fogコンピューティングテストベッドの構築
●
https://research.sakura.ad.jp/wp-content/uploads/2
019/08/dicomo2019-s-kikuchi.pdf
●
JPNIC roamon project
●
https://upload.apnic.net/uploads/apricot2020-roam
on-08_1581988484.pdf
- 24. 利用したツール
目的 ツール名 コメント
開発リポジトリ
成果物置き場
GitHub 一番メジャーだと思うので特別な理由がな
ければこれ一択かと。
カンバン
スクラムボード
Trello スクラム用のツールは他にも沢山ある。
Trelloはスクラム用にはいまいちと言われ
ているけど、わりとメジャーなツールだ
し、わかりやすい。
メッセージのやりとり
各種通知用
Slack 一番メジャー。
チャンネルを沢山作れたり、webhookが利
用できたり、やっぱり便利。
情報整理
コミュニケーション等
Kibela Wiki的なツールは手軽に情報を整理するの
にやっぱり便利。
ツールは沢山あるけどKibelaはマークダウ
ンで書けるのが嬉しい。
リモート会議用 appear.in
WebEx
今ならZoomを使うかなあ。
もしくはTeamsとかMeetとか