Soumettre la recherche
Mettre en ligne
IoT検定
•
Télécharger en tant que PPTX, PDF
•
1 j'aime
•
1,769 vues
小
小川 昌吾
Suivre
IoT検定を受けてきた所感
Lire moins
Lire la suite
Technologie
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 16
Télécharger maintenant
Recommandé
JaSST東海2020の基調講演のスライドです。 この10年間の日本の組込みソフトウェアの品質保証を振り返り、次の10年間できちんと進化していくために再構成を試みます。それによって、見たこともない新しいものに変化するのではなく、過去に乗り越えてきたハードルが形を変えて訪れてきたに過ぎないことを示すとともに、どのようにハードルを乗り越え新しいものに変化していくかの考え方を提示します。そして派生開発の名を借りた技術的負債増加型開発による「手が回らないQA」から、継続的カイゼンによる現場力向上という右利きのQAと、デジタルトランスフォーメーションによる左利きのQAとを同時に実現する「両利きのQA」に脱却できるヒントを、QualiTraxというフレームワークを用いて例示します。
Re-collection of embedded software qa in the last decade
Re-collection of embedded software qa in the last decade
Yasuharu Nishi
受託案件を通じてみたWindows8ストアアプリ
受託案件を通じてみたWindows8ストアアプリ
Ikkai Takeshi
Gitの社内勉強会資料
Git入門
Git入門
小川 昌吾
組み込みLinuxをビルドする場合、通常であればLinux環境の用意が必要です。Windows 10 Anniversary UpdateからWSL(Windows Subsystem for Linux)が提供され、Ubuntu 14.04(64ビット版)のバイナリパッケージがそのまま実行可能となりました。そこで、WSLを使って組み込みLinuxをビルドする方法を紹介します。組み込みLinuxのビルドにはbuildrootを使用し、Raspberry Pi 3をターゲットとした既定のブートイメージの作成を例に説明します。
Windows subsystem for linuxで始める組み込みlinux ラズパイ3のブートイメージを作ってみる-
Windows subsystem for linuxで始める組み込みlinux ラズパイ3のブートイメージを作ってみる-
Toyohiko Komatsu
社内イベント向けのスライドです。Clojureモノノフを増やすために若干の他言語比較がありますが、ディスりの意図は決してございません。
で、次は何がくるの? - 第2回 TIS Matsuri
で、次は何がくるの? - 第2回 TIS Matsuri
Yoshitaka Kawashima
Nutanixについての概要紹介資料です。 この資料は製品の更新に伴って随時アップデートする予定です。 最終更新:2016年12月1日
Nutanix 概要紹介
Nutanix 概要紹介
Satoshi Shimazaki
skill transfer.
スキトラ Spring + mybatis
スキトラ Spring + mybatis
小川 昌吾
#jjug_ccc #ccc_gh2 #ccc_g2
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
Mizuki Ugajin
Recommandé
JaSST東海2020の基調講演のスライドです。 この10年間の日本の組込みソフトウェアの品質保証を振り返り、次の10年間できちんと進化していくために再構成を試みます。それによって、見たこともない新しいものに変化するのではなく、過去に乗り越えてきたハードルが形を変えて訪れてきたに過ぎないことを示すとともに、どのようにハードルを乗り越え新しいものに変化していくかの考え方を提示します。そして派生開発の名を借りた技術的負債増加型開発による「手が回らないQA」から、継続的カイゼンによる現場力向上という右利きのQAと、デジタルトランスフォーメーションによる左利きのQAとを同時に実現する「両利きのQA」に脱却できるヒントを、QualiTraxというフレームワークを用いて例示します。
Re-collection of embedded software qa in the last decade
Re-collection of embedded software qa in the last decade
Yasuharu Nishi
受託案件を通じてみたWindows8ストアアプリ
受託案件を通じてみたWindows8ストアアプリ
Ikkai Takeshi
Gitの社内勉強会資料
Git入門
Git入門
小川 昌吾
組み込みLinuxをビルドする場合、通常であればLinux環境の用意が必要です。Windows 10 Anniversary UpdateからWSL(Windows Subsystem for Linux)が提供され、Ubuntu 14.04(64ビット版)のバイナリパッケージがそのまま実行可能となりました。そこで、WSLを使って組み込みLinuxをビルドする方法を紹介します。組み込みLinuxのビルドにはbuildrootを使用し、Raspberry Pi 3をターゲットとした既定のブートイメージの作成を例に説明します。
Windows subsystem for linuxで始める組み込みlinux ラズパイ3のブートイメージを作ってみる-
Windows subsystem for linuxで始める組み込みlinux ラズパイ3のブートイメージを作ってみる-
Toyohiko Komatsu
社内イベント向けのスライドです。Clojureモノノフを増やすために若干の他言語比較がありますが、ディスりの意図は決してございません。
で、次は何がくるの? - 第2回 TIS Matsuri
で、次は何がくるの? - 第2回 TIS Matsuri
Yoshitaka Kawashima
Nutanixについての概要紹介資料です。 この資料は製品の更新に伴って随時アップデートする予定です。 最終更新:2016年12月1日
Nutanix 概要紹介
Nutanix 概要紹介
Satoshi Shimazaki
skill transfer.
スキトラ Spring + mybatis
スキトラ Spring + mybatis
小川 昌吾
#jjug_ccc #ccc_gh2 #ccc_g2
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
SIerもはじめる わたしたちのDevOps #jjug_ccc
Mizuki Ugajin
カジュアルにセンサーを使うゲートウェイを作ってみた
Po cを高速で回すデバイス
Po cを高速で回すデバイス
Tomohiro Goya
2022/03/12 競えAzureクーポン!【ALGYAN版】 MS Azure IoTスキルチャレンジ キックオフ! https://algyan.connpass.com/event/237594/
クラウドスキルチャレンジの概要と進め方 for ALGYAN
クラウドスキルチャレンジの概要と進め方 for ALGYAN
YasuhiroHanda2
13-B-5 アーキテクトって何ですか? ~普段の仕事とマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだこと~
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?
Atsushi Fukui
Azure Antenna ゼロから学ぶIoT の座学スライドです。 https://azure.connpass.com/event/89995/ https://azure.connpass.com/event/89997/
ゼロから学ぶIoT
ゼロから学ぶIoT
Masaru Takahashi
Lightning Talks at XP Festival 2014 http://xpjug.com/xp2014/
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
Koichi ITO
自主的に行った応用情報技術者第一回ゼミの内容です。
応用情報技術者第一回ゼミ
応用情報技術者第一回ゼミ
Yutaro Ikeda
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められる業務や態度についてまとめています
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められるもの
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められるもの
Hirohito Okuda
オープンソースカンファレンス2018 Hiroshima > セミナー講演「広島近辺のSIerでアプリ開発しているエンジニア向け、弊部会とOSSの紹介」のセッション・スライド OSC 2018 広島 参加報告 - OSSコンソーシアム(9/27投稿予定) https://www.osscons.jp/jo2allmgh-537/#_537
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
Daisuke Nishino
ITフォーラム2021で 先端IT活用推進コンソーシアムの発表資料
ITフォーラム2021 先端IT活用推進コンソーシアム(4/7)
ITフォーラム2021 先端IT活用推進コンソーシアム(4/7)
aitc_jp
Hybrid App meets Security!
Hybrid appmeetssecurity kdl20171017-20
Hybrid appmeetssecurity kdl20171017-20
龍弘 岡
AITCオープンラボ8月 IoTx総まとめ&IoT!夏のデバイスだらけのLT大会! の最初のセッション資料
AITCオープンラボ IoTx総まとめ これまでのふりかえり
AITCオープンラボ IoTx総まとめ これまでのふりかえり
dsuke Takaoka
企業と勉強会 @nifty エンジニアサポート
企業と勉強会 @nifty エンジニアサポート
Daichi Morifuji
TIPA®アセスメントを実施するには、最低2名3役割が必要です。プロジェクトの管理や顧客へのコンサルティングなどを担当するリードアセッサが1名(役割)、実務を担うアセッサが2名(役割)必要です。ただしアセッサは、リードアセッサが兼務できるため、実質2名でプロジェクトを実施できます。
Itil®のためのtipa®プレゼンテーション
Itil®のためのtipa®プレゼンテーション
ITプレナーズ マーケティングチーム
JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
100714 iocj情報交換会 冒頭
100714 iocj情報交換会 冒頭
Takaaki Yano
2015年現在の日本のテスト産業の進むべき道について講演した資料です。IVIA(IT検証産業協会)主催のIT検証フォーラム2015です。
日本のテスト産業の国際競争力~日本をソフトウェアテスト立国にしよう~
日本のテスト産業の国際競争力~日本をソフトウェアテスト立国にしよう~
Yasuharu Nishi
2012/6/23のJSSM学会での発表スライド。システム監査人および情報セキュリティ人材におけるキャリアデザインと人材育成
Jssm26_スライド公表用
Jssm26_スライド公表用
Kyoko Hanada
2016年4月以降の講義で使用する資料の一部。 2016年3月9日:電子書籍化の要件定義、及び、必要な知識例を加筆。
業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
Masaki Nakayama
このコースでは、RRI(ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会)のロボットライセンス・調査検討委員会が2020年6月にとりまとめた、「オープンソースを活用したロボット開発のためのライセンス・特許ガイドライン Version 2.0」に基づき、オープンソースのライセンスの取り扱いについて、ロボットシステムに特有の事情にも考慮しつつ、解説いたします。
[NEDO特別講座] OSS活用のためのライセンス解説コース
[NEDO特別講座] OSS活用のためのライセンス解説コース
NEDOROBOMARC
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
エンジニア勉強会 エスキュービズム
オレオレFlutter
Effective flutter
Effective flutter
小川 昌吾
Flutterでアプリ作ってみた感想
Flutter first impression
Flutter first impression
小川 昌吾
Contenu connexe
Similaire à IoT検定
カジュアルにセンサーを使うゲートウェイを作ってみた
Po cを高速で回すデバイス
Po cを高速で回すデバイス
Tomohiro Goya
2022/03/12 競えAzureクーポン!【ALGYAN版】 MS Azure IoTスキルチャレンジ キックオフ! https://algyan.connpass.com/event/237594/
クラウドスキルチャレンジの概要と進め方 for ALGYAN
クラウドスキルチャレンジの概要と進め方 for ALGYAN
YasuhiroHanda2
13-B-5 アーキテクトって何ですか? ~普段の仕事とマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだこと~
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?
Atsushi Fukui
Azure Antenna ゼロから学ぶIoT の座学スライドです。 https://azure.connpass.com/event/89995/ https://azure.connpass.com/event/89997/
ゼロから学ぶIoT
ゼロから学ぶIoT
Masaru Takahashi
Lightning Talks at XP Festival 2014 http://xpjug.com/xp2014/
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
Koichi ITO
自主的に行った応用情報技術者第一回ゼミの内容です。
応用情報技術者第一回ゼミ
応用情報技術者第一回ゼミ
Yutaro Ikeda
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められる業務や態度についてまとめています
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められるもの
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められるもの
Hirohito Okuda
オープンソースカンファレンス2018 Hiroshima > セミナー講演「広島近辺のSIerでアプリ開発しているエンジニア向け、弊部会とOSSの紹介」のセッション・スライド OSC 2018 広島 参加報告 - OSSコンソーシアム(9/27投稿予定) https://www.osscons.jp/jo2allmgh-537/#_537
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
Daisuke Nishino
ITフォーラム2021で 先端IT活用推進コンソーシアムの発表資料
ITフォーラム2021 先端IT活用推進コンソーシアム(4/7)
ITフォーラム2021 先端IT活用推進コンソーシアム(4/7)
aitc_jp
Hybrid App meets Security!
Hybrid appmeetssecurity kdl20171017-20
Hybrid appmeetssecurity kdl20171017-20
龍弘 岡
AITCオープンラボ8月 IoTx総まとめ&IoT!夏のデバイスだらけのLT大会! の最初のセッション資料
AITCオープンラボ IoTx総まとめ これまでのふりかえり
AITCオープンラボ IoTx総まとめ これまでのふりかえり
dsuke Takaoka
企業と勉強会 @nifty エンジニアサポート
企業と勉強会 @nifty エンジニアサポート
Daichi Morifuji
TIPA®アセスメントを実施するには、最低2名3役割が必要です。プロジェクトの管理や顧客へのコンサルティングなどを担当するリードアセッサが1名(役割)、実務を担うアセッサが2名(役割)必要です。ただしアセッサは、リードアセッサが兼務できるため、実質2名でプロジェクトを実施できます。
Itil®のためのtipa®プレゼンテーション
Itil®のためのtipa®プレゼンテーション
ITプレナーズ マーケティングチーム
JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
100714 iocj情報交換会 冒頭
100714 iocj情報交換会 冒頭
Takaaki Yano
2015年現在の日本のテスト産業の進むべき道について講演した資料です。IVIA(IT検証産業協会)主催のIT検証フォーラム2015です。
日本のテスト産業の国際競争力~日本をソフトウェアテスト立国にしよう~
日本のテスト産業の国際競争力~日本をソフトウェアテスト立国にしよう~
Yasuharu Nishi
2012/6/23のJSSM学会での発表スライド。システム監査人および情報セキュリティ人材におけるキャリアデザインと人材育成
Jssm26_スライド公表用
Jssm26_スライド公表用
Kyoko Hanada
2016年4月以降の講義で使用する資料の一部。 2016年3月9日:電子書籍化の要件定義、及び、必要な知識例を加筆。
業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
Masaki Nakayama
このコースでは、RRI(ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会)のロボットライセンス・調査検討委員会が2020年6月にとりまとめた、「オープンソースを活用したロボット開発のためのライセンス・特許ガイドライン Version 2.0」に基づき、オープンソースのライセンスの取り扱いについて、ロボットシステムに特有の事情にも考慮しつつ、解説いたします。
[NEDO特別講座] OSS活用のためのライセンス解説コース
[NEDO特別講座] OSS活用のためのライセンス解説コース
NEDOROBOMARC
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
エンジニア勉強会 エスキュービズム
Similaire à IoT検定
(20)
Po cを高速で回すデバイス
Po cを高速で回すデバイス
クラウドスキルチャレンジの概要と進め方 for ALGYAN
クラウドスキルチャレンジの概要と進め方 for ALGYAN
13_B_5 Who is a architect?
13_B_5 Who is a architect?
ゼロから学ぶIoT
ゼロから学ぶIoT
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
応用情報技術者第一回ゼミ
応用情報技術者第一回ゼミ
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められるもの
企業でのAI開発でAIエンジニアに求められるもの
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
ITフォーラム2021 先端IT活用推進コンソーシアム(4/7)
ITフォーラム2021 先端IT活用推進コンソーシアム(4/7)
Hybrid appmeetssecurity kdl20171017-20
Hybrid appmeetssecurity kdl20171017-20
AITCオープンラボ IoTx総まとめ これまでのふりかえり
AITCオープンラボ IoTx総まとめ これまでのふりかえり
企業と勉強会 @nifty エンジニアサポート
企業と勉強会 @nifty エンジニアサポート
Itil®のためのtipa®プレゼンテーション
Itil®のためのtipa®プレゼンテーション
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
100714 iocj情報交換会 冒頭
100714 iocj情報交換会 冒頭
日本のテスト産業の国際競争力~日本をソフトウェアテスト立国にしよう~
日本のテスト産業の国際競争力~日本をソフトウェアテスト立国にしよう~
Jssm26_スライド公表用
Jssm26_スライド公表用
業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
業者に騙されないデジタルアーカイブシステム開発、デジタル化の調達のために
[NEDO特別講座] OSS活用のためのライセンス解説コース
[NEDO特別講座] OSS活用のためのライセンス解説コース
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
Plus de 小川 昌吾
オレオレFlutter
Effective flutter
Effective flutter
小川 昌吾
Flutterでアプリ作ってみた感想
Flutter first impression
Flutter first impression
小川 昌吾
Flutterの状態管理 基本コードでの説明なので、スライド自体に中身はない BLoCについて詳細に解説
Flutter management statement
Flutter management statement
小川 昌吾
Vue.js Night Nagoya #2の発表資料
Laravel vue-project-upload
Laravel vue-project-upload
小川 昌吾
社内勉強会
Lara vue
Lara vue
小川 昌吾
社内勉強会
Atomic design+vue
Atomic design+vue
小川 昌吾
NGK2018Bで発表したLTの資料
今年はある意味当たり年だった! という一年振り返り
今年はある意味当たり年だった! という一年振り返り
小川 昌吾
名古屋Javaユーザグループ 2018年6月で発表した内容です。
Njug docker-20180623
Njug docker-20180623
小川 昌吾
社内勉強会用のDocker紹介的な資料
アプリ屋のための Docker入門
アプリ屋のための Docker入門
小川 昌吾
NJUG発表資料
Njug 20180414
Njug 20180414
小川 昌吾
Nagoya PHP #12 LT資料
Java屋からPHPerになって1年くらい経った
Java屋からPHPerになって1年くらい経った
小川 昌吾
社内教育用のVue.jsチュートリアル
チュートリアルではじめるVue.js
チュートリアルではじめるVue.js
小川 昌吾
NGK2017Bでカマシマシタ!
受託、SES、WEBと経験したので比較してみた
受託、SES、WEBと経験したので比較してみた
小川 昌吾
社内勉強会の固有名詞削ったヤツ。 再アップロードできないから、消してやり直した!
ITの開発現場における最近の当たり前これからの当たり前(主観)
ITの開発現場における最近の当たり前これからの当たり前(主観)
小川 昌吾
デザイナー向けに作った構成管理の勉強会資料
非エンジニアに捧ぐツアーオブ構成管理
非エンジニアに捧ぐツアーオブ構成管理
小川 昌吾
検証&得た知見を社内勉強会で発表
Dynamo db はじめの一歩
Dynamo db はじめの一歩
小川 昌吾
スキトラ用の資料
スキトラGit
スキトラGit
小川 昌吾
勉強会の発表資料
テストコード入門
テストコード入門
小川 昌吾
MySQLの社内勉強会資料1
MySQL入門
MySQL入門
小川 昌吾
社内で勉強会の資料
DevOpsを支える技術勉強会(CI編)
DevOpsを支える技術勉強会(CI編)
小川 昌吾
Plus de 小川 昌吾
(20)
Effective flutter
Effective flutter
Flutter first impression
Flutter first impression
Flutter management statement
Flutter management statement
Laravel vue-project-upload
Laravel vue-project-upload
Lara vue
Lara vue
Atomic design+vue
Atomic design+vue
今年はある意味当たり年だった! という一年振り返り
今年はある意味当たり年だった! という一年振り返り
Njug docker-20180623
Njug docker-20180623
アプリ屋のための Docker入門
アプリ屋のための Docker入門
Njug 20180414
Njug 20180414
Java屋からPHPerになって1年くらい経った
Java屋からPHPerになって1年くらい経った
チュートリアルではじめるVue.js
チュートリアルではじめるVue.js
受託、SES、WEBと経験したので比較してみた
受託、SES、WEBと経験したので比較してみた
ITの開発現場における最近の当たり前これからの当たり前(主観)
ITの開発現場における最近の当たり前これからの当たり前(主観)
非エンジニアに捧ぐツアーオブ構成管理
非エンジニアに捧ぐツアーオブ構成管理
Dynamo db はじめの一歩
Dynamo db はじめの一歩
スキトラGit
スキトラGit
テストコード入門
テストコード入門
MySQL入門
MySQL入門
DevOpsを支える技術勉強会(CI編)
DevOpsを支える技術勉強会(CI編)
IoT検定
1.
IoT検定 報告会 sh-ogawa
2.
もくじ • IoT検定とは • 受けたもの •
試験範囲 • 受験者のレベル感 • 試験対策 • 試験に出たもののワード • 結果 • ふりかえり • その後 • この試験の印象 • 職種別に役立つと思うことを
3.
IoT検定とは IoT検定制度委員会が行っている、 IoTに関わる知識やスキルを可視化して、 より一層IoTを普及させることを目的として始 まった試験。 [HP] http://www.iotcert.org/
4.
受けたもの IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ 以下のスキルセットを証明するらしい ・IoTに関する基本的知識を有しており、専門家の指導の下でIoTプロジェクトに関わる業務を遂行する 事ができる。 ・ IoTに関する提案を作成でき、顧客企業や社内にIoTプロジェクトの実施を推進する事ができる。 ・ IoTシステムの企画を立案し、その目的や効果を顧客に説明する事ができる。 ・
IoTプロジェクトを推進するにあたって、法律やセキュリティに関する知識を持ち、リスク管理を行う事 ができる。 ・ IoTによってプロジェクトの目的を実現するにあたって、調達もしくは開発しなければならないIoTデバ イスに関して概要を説明する事ができ、搭載されるセンサーについて説明する事ができる。 ・ IoTによってプロジェクトの目的を実現するにあたって、低コストで迅速にプロジェクトを進めるための サービスやソフトウェア、ハードウェアに関する知識を持っており、それを採用する理由を説明する事 ができる。 ・ IoTプロジェクトにおいて全体設計を行うための知識を持っており、目的や環境に合わせて適切な通 信方法やデータベースなどを選択し、その理由を説明する事ができる。 ・データ分析や機械学習に関する基本的な知識を持ち合わせており、その目的や注意事項について 説明する事ができる。
5.
試験範囲 戦略とマネジメント •企画推進・戦略立案のための基礎知識 •プロジェクトマネジメントに関する知識 •人材育成と企業間連携に関する知識 産業システムと標準化 •産業システム・スマート製品に関する知識 •世界各国におけるIoT推進プロジェクトに関する知識 •IoT関連の標準化に関する知識 法律 •通信関連の法律に関する知識 •製品の製造および使用に関連する法律に関する知識 •オープンソースのライセンスおよび知的財産に関する知識 ネットワーク •データ送信プロトコルに関する知識 •WAN(広域エリアネットワーク)に関する知識 •LANおよびPAN(Personal Area Network)に関する知識 IoTデバイス •小型制御装置に関する知識 •電子工学に関する知識 •センサ技術に関する知識 •IoTにおけるスマートフォン活用に関する知識 IoTプラットフォーム •クラウド環境利用に関する知識 •分散処理システム利用に関する知識 データ分析 •データベースに関する知識 •機械学習および人工知能に関する知識 セキュリティ •暗号化に関する知識 •攻撃対策に関する知識 •認証技術に関する知識 •システムの監視・運用に関する知識
6.
試験範囲 戦略とマネジメント •企画推進・戦略立案のための基礎知識 •プロジェクトマネジメントに関する知識 •人材育成と企業間連携に関する知識 産業システムと標準化 •産業システム・スマート製品に関する知識 •世界各国におけるIoT推進プロジェクトに関する知識 •IoT関連の標準化に関する知識 法律 •通信関連の法律に関する知識 •製品の製造および使用に関連する法律に関する知識 •オープンソースのライセンスおよび知的財産に関する知識 ネットワーク •データ送信プロトコルに関する知識 •WAN(広域エリアネットワーク)に関する知識 •LANおよびPAN(Personal Area Network)に関する知識 IoTデバイス •小型制御装置に関する知識 •電子工学に関する知識 •センサ技術に関する知識 •IoTにおけるスマートフォン活用に関する知識 IoTプラットフォーム •クラウド環境利用に関する知識 •分散処理システム利用に関する知識 データ分析 •データベースに関する知識 •機械学習および人工知能に関する知識 セキュリティ •暗号化に関する知識 •攻撃対策に関する知識 •認証技術に関する知識 •システムの監視・運用に関する知識 めちゃくちゃ広範囲!
7.
受験者のレベル感 • Arduino使ってセンサプログラミングしたりする • HEMSとかM2MとかEchonetLiteは仕事でやったか ら、はじめから理解している •
ネットワークは、細かいことまで覚えてない • データ分析、基本的な知識は溜まっている • WEB周りの用語は日常会話 • 法律?気にしたことない • IoT周りの情報収集は、目の端に入れてるくらい
8.
試験対策 • 絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用 2015/3/17(ちょっと古い) https://www.amazon.co.jp/絵で見てわかる IoT-センサの仕組みと活用-株式会社NTT データ/dp/4798140627 全8章のうち、5章の途中まで (ページ数にすると約半分くらい・・・)
9.
試験に出たもののワード 戦略とマネジメント •これそうだろ!というものが判らない 産業システムと標準化 •インダストリ4.0のドイツとかアメリカの動向 •日本の取り組み(工場系) •M2M周り •EchonetLite周り •HEMS周り 法律 •技適マークについて、取り方など •センサが発火した場合の責任元とか •オープンデータのライセンス ネットワーク •IEEE何チャラかんちゃらを細かく聞かれた •WAN、LAN、PAN •Bluetooth(特にBLEについて) •Wi-SUN乱発 •MQTTと、その特徴であるQoS周り •データ連携フォーマット(REST判れば問題ない) IoTデバイス •Arudino全般 •電子回路図(AND、OR、XOR、コンデンサ、アクチュエータ) •基本的なセンサの仕組みと、RGB-Dセンサを支える技術周り IoTプラットフォーム •ビッグデータの取り込み方式や、分析方法におけるレイヤー分け •データベース(KVS、RDB)の違いと、使い分け方 データ分析 •ディープラーニングの仕組み(ニューラルネットワーク) •機械学習(教師あり、なし、強化学習) •画像認識、動画認識 セキュリティ •公開鍵、共通鍵 •サイドチャネル攻撃
10.
結果 スコア56%で落ちた!!!!! (問題にして1~2問ですね~) あ、ちなみに回答は全て選択式です。 (四者択一)
11.
ふりかえり 以下が壊滅状態 • 法律 • 産業システム(本は当てにならない) •
Wi-SUNとかいうネットワーク用語(ピンポイント で3~4問落とした)
12.
ふりかえり 判らない問題は、勘で答えたが、 勘が全部外れた印象 (手応えが、スコアとほぼ同じ) そもそも以下のページをよく読んで、情報を拾っ ておけば間違いなく受かった感が溢れてる [IoTスキルマップβ版] http://www.iotcert.org/about/
13.
ふりかえり 以下を追加でやれば受かりそうなので、 1月後にリベンジ(再受験ポリシー的な理由) • 以下のページ読むと、足らなかった部分が補 える http://iot-jp.com/category/iotsummary/iotstandard/page/4 http://www.azx.co.jp/blog/?p=1532
14.
その後 • スコアレポートの壊滅的だった場所を重点的 にインプット • 単語ノート(途中)をGitHubに作った https://github.com/sh-ogawa/IoT- test/blob/master/level-1/Word- book/WordBook.md •
無事合格
15.
この試験の印象 • 受かるだけなら、単語覚えれば受かる • 全体的なプロセスの理解がないと仕事では 使えない(リンク張った本で補える) •
システムデザインする上で、確実に幅は広が る • 客と話す機会が多い人はレベル1は持ってて も良いかも(今だと話のネタになる) • アーキ目指している人は、やった方が良い印 象
16.
職種別に役立つと思うことを • 共通: 漠然としているIoT何ぞやが大体判る • アプリエンジニア キーとなる手段が判るため、そこに絞ってス キルを磨ける(何を学んで良いか判らない人 は是非) •
アーキテクト 次の一手を見据えたシステム構成を描ける (作って終わりではなく、次につなげる)
Télécharger maintenant