[コミュニティ放送部] OBS Studio 私の使い方 Vol.1
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2020年8月15日 コミュニティ放送部#1 で使った資料
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[コミュニティ放送部] OBS Studio 私の使い方 Vol.1
- 1. OBS Studio 私の使い方 vol.1 コミュニティ放送部 沼口 繁 2020年8月15日（土）
- 2. ところで Vol.1?
- 3. 本日のお品書き
- 5. 3つの局面からみたOBS Studio 制作 送出 配信 OBS Studio YouTube Live Periscope(Twitter) Facebookライブ Twitch.tv MINPO.WORKより資料をお借りしています • プライマリ/セカンダリ設定 • 遅延設定 • 出力解像度・品質設定 • マスター(主調整室)の役割 • 番組進行・シーン切り替え • シーン管理 • シーントランジッション • BGM/幕間ビデオ・画像 • マスター音声レベル調整 • 出力解像度・品質設定 Zoom/Skype/Chime NDI/iVCam ATEM Mini/USB変換 マイク/カメラ • デバイス認識 • ソース設定 • サブ(副調整室)の役割 • カメラ切り替え • テロップ／素材（準備） 配信とは?
- 8. 全画面キャプチャ(元素材) カメラ映像切り出し部品 共有画面抜き出し Zoom Cam0 Zoom Cam1 Zoom Cam2 グラフィック(画像) 取り込み部品テキスト取り込み部品 リアルとバーチャル
Notes de l'éditeur
- 私の他にもOBS Stuio使いはたくさんいらっしゃるので持ち回り的にしたいですが、OBS Studioの受け持つ範囲は広いので、20分くらいのVol.1では到底カバーしきれない、といことは確実に言えます。 Vol.2以降は皆さんのリクエスト次第です。
- 制作・送出・配信のすべての局面でOBS Studioを使います。 つまり OB Studio担当はすべてのの局面で事前設定をおこなし、ライブ配信で操作することになります。 これって・・・・
- ポイントは １）リアルなスタジオでは演者がスタジオに入るだけでいいが、バーチャルでは現状のところ演者さんがカメラ、マイク、共有画面の操作に責任を持たなければならず、クオリティや操作の熟練度にゆれが生じている。 ２）バーチャルな副調整室＝OBS Studioの準備・操作がライブ配信の肝になります。