2015.09.05
大学行政管理学会第19回定期総会・研究集会
若手研究奨励中間報告@関西大学
(参考文献)
・有本 章(2001)『大学設置基準の大綱化に伴う学士課程カリキュラムの変容と効果に関する総合的研究平成10年度~平成12年度文部省科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書(代表:有本章)』
・今津 孝次郎(1996)『変動社会の教師教育』(名古屋大学出版会)
・今津 孝次郎(2012)『教師が育つ条件』(岩波新書)
・岩田康之・別惣淳二・諏訪英広(2013)『小学校教師に何が必要か―コンピテンシーをデータから考える』(東京大学出版会)
・葛城浩一(2006)「第3章 教育成果間の関連とその規定要因」『学生からみた大学教育の質―授業評価からプログラム評価へ―(COE研究シリーズ18)』,pp.39-53.
・高旗浩志(2015)「第3章 小学校教員養成の専門性とプログラムの独自性」『大学教育の組織的実践―小学校教員養成を事例に―』(高等教育研究叢書129),pp.39-63.
・別惣淳二(2013)「序章 なぜ小学校教師が問題なのか」『小学校教師に何が必要か―コンピテンシーをデータから考える』(東京大学出版会),pp.10-23.
・脇本健弘(2015)「第5章 教師の成長を促す大学時代の経験―大学からのトランジション」『教
師の学びを科学する―データから見える若手の育成と熟達のモデル―』(北大路書房),pp.63-77.
・森田真樹(2014)「私立大学から見た教員養成改革議論と教職課程の質向上及び高度化の方策」『日本教師教育学会年報』第23号,pp.10-19.
・教育再生実行会議(2014)「今後の学制等の在り方について(第五次提言)」
・教育再生実行会議(2015)『これからの時代に求められる資質・能力と、それを培う教育、教師の在り方について(第七次提言)』
・高知県教育センター(2014)『高知県の教員スタンダード』
・大学入試センター(1993)『大学の各専門分野の進学適性に関する調査研究報告書―大学入学者選抜資料としての適性検査のための基礎研究―』
・中央教育審議会(2012)『教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について(答申)』
・中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(2015)『これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について(中間まとめ)』
・東京大学大学経営・政策研究センター(2007)『全国大学生調査』
・広島大学高等教育研究開発センター(2006)『学生からみた大学教育の質―授業評価からプログラム評価へ―(COE研究シリーズ18)』
・兵庫教育大学教員養成スタンダード研究開発チーム(2012)『教員養成スタンダードに基づく教員の質保証―学生の自己成長を促す全学的学習支援体制の構築―』(ジアース教育新社)