熊本Apps!について、熊本大学イノベーション推進人材育成センター[HUREC]で三分間プレゼンを行いました。そのときの資料です。

1. 熊本Apps!
with 地域コミュニティブランド
崇城大学 情報学科
和泉 信生

2. 熊本の現状
■ 沢山の勉強会がある
■ 情報産業の業界は閉塞感が漂っている
■ 結構バラバラに活動してる
■ 発信力がない

3. 熊本Apps!
熊本からアプリを世界へ

4. 熊本Apps!
・コンシューマ向けサービスの構築に興味のある
・学生、社会人、企業が集まり、
・知識・ノウハウを共有しながら、
・世界のユーザーに利用されるモノをリリースしていく、
・「地域コミュニティブランド」

5. 地域コミュニティブランド
1. モノづくりを通じた地域コミュニティの構築
技術・モノ・情熱・興味・やる気などの自律的な繋がり
繋がりや活動自身をブランド化（活動そのものがブランド）
2. 物語りのある製品をプロデュース（モノ＋物語り）
3. 誰もが製品化に関わることができる草の根の活動
4. コミュニティや共感の繋がりを可視化
5. 地域コミュニティを支えるICTシステムの開発・運営
6. 地域コミュニティブランドを社会学的かつ工学的に学術評価

6. モチベーション
定例会
企画発表
開発会議 サービスリリース
マーケットの反応を肌で感じる
ビジネスとしての成立
勉強会で終わらせない

7. 定例会
■ 企画提案、経過報告
■ ディスカッション
企画会議
2週間 2週間
開発会議
■ 集中して開発を行う
■ 八時間耐久制作会(八耐)

8. 次回開催日
12.02 企画会議
12.16 開発会議

9. 続きはWebで
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